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アプリ


  • Posted by: F&F
  • 2010年9月19日 12:03

アプリがあれば何でも出来ると売り出したのがiPhoneだが、米国でのアプリ利用率は高くないという。
日本の場合はケータイが標準的にアプリの使える仕様だったから馴染みもあっただろうが、米国ではそうではないと言もえる。

iPhoneなどはネイティブな機能とアプリの差がないというかフラットに見えるので、何がアプリで何がそうではないのか分かっていない人も居ると思う。
アプリ利用率が低い事が、今後のマーケット拡大につながると見るのかあるいはマーケットが単に小さいと見るのか。
確かにiPhoneのアプリはたくさんあるが、特別欲しいものがあるかと言えば意外にそうでもない。
この点ではiアプリも同じで、フリーのゲームだろうが何だろうが世の中にはたくさんあるが全部をダウンロードするなんて事は決してない。
しかも最近ではSNS系を中心にFLashゲームみたいなものが一般化してきていて、その意味ではゲームアプリの旬は過ぎたかなと思わないでもない。

   

Comments:2

missaile Author Profile Page 2010年9月19日 14:36

単にアプリの数こそが市場を制すると言いたかっただけでないでしょうか。中には使えるかどうか疑問なのも含まれているんでしょうけど。
そういえば数の戦略というと某通信会社と思考が一緒ですね。

YASU Author Profile Page 2010年9月19日 20:17

アプリ利用率の分母がiPhoneの実動台数かアプリの本数かによって大分違うと思うんですが実動台数だとすると、アメリカより日本の方が利用率高いんじゃないですかね?
他にもアプリ利用率という名目で継続利用の割合を言うこともありますが、これはアメリカ・日本共に低いんじゃないですかね?
だって、クズアプリが多数ありますから...
アプリの本数が多くても殆ど使えないと思った方が間違いないってのも困った話ですね...

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