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  • Posted by: F&F
  • 2011年4月27日 10:30

教習所(4/27)
◆ 教習所に通うのは自動車の免許を取って以来だ。教習所の雰囲気も当時とは違い、近代的というか綺麗というか洒落ているというか、こうしないと生徒が集まらないのだろうなと思ったり。殆どの手続きは自動化されていて、予約は基本的には電子予約になる。ホームページから予約をすれば良く、その予約日の都合が悪くなったら同様にインターネット経由でキャンセルすればいい。教習料の入金も入金機で自動で出来るが一定額以上の入金は会計に行かなければならない。会計ではウルトラ巨乳のオネーさんが手続きをし
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Comments:4

Lear Author Profile Page 2011年4月27日 13:13

限定解除までしておきながらすっかり2輪に乗っていないダメライダーです。
以前は通勤で利用していたのですが職場が移転したさきでは2輪を置く場所も無く現在風化しております。
いまでは2輪もAT限定があるのですね。

さて、免許の件ですがとりあえず小型を取っておいて、それより上のクラスは試験場で一発勝負×複数回というプランはでいかがでしょうか?
まだ区分が大型二輪では無い時代、東京、埼玉、千葉、神奈川の自動二輪の中型限定解除試験は明らかに落とすための試験だったと思います。
ワザワザ実家に住所を戻してそっちで取る人がいたそうです。
当時、7回ほどチャレンジしてやっと手にしましたが以外だったのが小型中型自動二輪の試験も結構行われてました。
試験後の発表を聞くと明らかに差がある合格率に苦笑。
これも大型二輪の教習開始と試験場Onlyだった試験も自動車と同じようになりそれ以降は試験場の試験も普通になったとか。

限定解除の時、最大の問題は大排気量車での慣れ/搭乗経験でした。
私はホンダ系列の教習所がクローズドのミニコースと大型車だけ時間貸し、教官なしの格安練習プランでコレを補いました、あとは試験そのものが練習を兼ねてました。
当時、試験開場でよく顔を合わせた限定解除を目指す人の中には河川敷の舗装非道路や交通量のほとんど無い港あたりの道で練習していたという方も。

小型を受けてた人は受かると即、中型へ進んだ人がそこそこ居られたようです、当時実地試験免除ありの中型教習より割安だったのでしょう。

wakatarou Author Profile Page 2011年4月27日 20:32

当事のことを思い出すと、試験場へ飛び込みで自動二輪小型(実地3回)、すぐにステップアップして自動二輪中型(実地3回)で取得した記憶があります。費用は印紙代のみで合計2万円弱?ぐらいだったかと。
さすがに大型自動二輪は、15回以上はかかるようです。長老という人がいて受験に50回の人もいたようです。
今では、誰でも大型自動二輪を取得できる時代になっているようですが。
昔は、ネイキッドしかなかったので、今のようにビッグスクータがなかった時代で、古きよき時代でした。
ビッグスクータもキャブからFIに変わって、普段乗らなくても一発始動は気持ちいいです。
しかし、ビッグスクータは年式が5年落ちでも中古でなぜ高価なのでしょうか?
車の場合、ベンツや1000万円のBMWでも6年落ちとなると、破格価格の激安で売買されるのに。

Mei Author Profile Page 2011年4月28日 03:50

Learさんと同じく、2輪にAT限定が有ることも知りませんでした。
4輪を取ってから中型二輪(今は普通二輪ですね)を教習所で取りましたが、
学科はほぼ免除、実技は10時間ほどだったと思います。
原付がヘルメット着用を義務付けられた年ですから、30年位前ですね。
さすがに限定解除はしませんでしたが、中型とは言え車体の重さに慣れるのが大変でした。
検定の甘いところを先輩に聞いて教習所を選んだような。
今では個人的に乗ることも無くなったとわいえ、
社有のカブ90ccに乗れるのは「持っていて良かった」と思う瞬間です。

レオナルドクマ博士 Author Profile Page 2011年4月28日 12:07

>神奈川の自動二輪の中型限定解除試験は明らかに落とすための試験だったと思います。

実際に当事二俣川で取った本人からすれば、そんな事は無いですね。
減点対象のミスさえしなければ良いだけです。
上手く走る必要もないです。
あと、勝手に自分で判断して途中で捨てない事ですね。
試験管が拾ってない事や、拾ってても合格点な事の方が多いです。

但し、1番目がダメだと後を引きますね。
だから早めに行って1番目をとって無難にミス無く走れば取れます。

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