Home > 今週の相場観

今週の相場観


  • Posted by: F&F
  • 2012年3月18日 15:03

月曜は82円半ばから始まった。
82円台は本邦輸出企業の想定為替レートでありある程度の利食いというかUSD売りが行われるだろう。

これに押されるのかそれとも更に強いのか。
小林氏は買いを指示しているが、朝方のレートが小林氏の言う利確値に近い。
参入は82円台前半からと指示され、確かにそこまで下がりはしたが再び上がる事はなかった。
結果は大外れだ。

火曜日は82円台前半から始まった。
小林氏は82円には買いがたまっているらしくてそこは割れないとしながらも、81円台からの買いを指示している。
東京時間午後には日銀の追加記入緩和策が公表かと言われてクリチカルな値動きになった。
ほんの2分ほどの間に瞬間最低は82.1円台から、瞬間最高は82.5円台まであった。
結局追加金融緩和策など目新しい話題は出てこず、81円台後半まで付けた。
但しこの価格では小林氏の指し値には引っかからず、その後82円台に値を戻した。

FOMCではさほど目新しい事はなかったが、景気の回復基調を感じたのかUSDは83円台に、11ヶ月ぶりに上昇した。

水曜日、小林氏は買いを指示してきたが例によって架空の安値から。
方向は合っていて夕方には利確値も超えた。
方向に自信があるなら指し値買いではなく成り行きで買いを指示しても良いのに。
NY時間には83円台半ばとなった。
日銀のインフレターゲット、FRBの景気判断などもあって円売りとドル買いが強まった形だ。

木曜日、小林氏は83.4円で買って83.85円で決済の指示だった。
だが東京時間開始前のUSDは83.87円で既に利確値を超えており、東京時間には84円台に上昇した。
83.4円は昨日の夕方以前の値であり、ここまで下がるなら売りから入るのが正しい。
もっとも小林氏が売りを指示するとすれば、指し値は84.5円くらいに置くだろう。

上がった所は売り場になるとしていた自称アナリスト氏も「下がったら売りで上がったら買いだ」と書いている。
そのままなんだけど。

東京時間、84円台になった所で76円台で買った現物のUSDを1.5万USDほど売却した。
ゲンブツなので手数料などを考えるとたいした利益にはならない。
東京時間午後からは下落に転じ、欧州時間には83円台前半と1円近くも下落した。

金曜は83.6円辺りで始まった。
小林氏は83.1円で買って83.8円で売れと指示。
小林氏の思惑通りには動かなかったが、NY時間の値動きはそこそこあった。
84円台にいた時間は短かったが、果たして再度84円台、そして85円台へと上昇していくのだろうか。

   

Comments:0

コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。

サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。

登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント フォーム
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。

Home > 今週の相場観



VC