- 2012年10月 6日 11:02
CEPTOR MOTO-R車載側のLEDを高輝度型に変えて使っている。
電流制限抵抗は4.7kΩだと思ったので電流は2mA前後になる。
これでも相当明るくて、夜間などまぶしいほどだ。
だがあるときLEDが点灯しなくなっていた。
LEDの接続は基板に立てられたピンにコネクタを挿しただけみたいな感じなので、そこが外れたのかなと思った。
フロントレッグシールドを外すのは面倒だなぁ。
でも仕方がない、そう思って作業に取りかかった。
コネクタを外してそこに別のLEDを接続すると点滅する。
コネクタも接触不良ではないようで、そうすると電線が切れているのだろうか。
が、チェックしてみても電線に異常はない。
結局LEDがショートモードで壊れている事が分かった。
LEDでも壊れるんだ…
明るすぎるので電流制限抵抗を10kΩにしてみたが明るさはたいして変わらないような感じ。
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