アプリ(2)

SleepAsAndroidも有料版を買っている。
他にバックアップ用のプラグインや解析用のアプリも買った。

バックライトがオフにならない件は作者と何度かメールのやりとりをし、危険な実装と彼が呼ぶスリープモードへの強制移行スイッチを付けて貰った。
これによってアプリ動作中もN-07Dはスリープモードになる。
正しこの状態では録音機能が正常に働かない場合もあるとの事だ。

カスタムバイブレータも当初から使っている。
音声着信時のバイブレーションパターンを変更して分かりやすくするのが狙いだ。

オートマナーはタイマ設定でマナーモードやWiFi動作などを切り替えるアプリである。
当初はこれだけに頼っていたのだが、今はあっとほーむByPowerと併用している。

そのあっとほーむByPowerは、充電状態を検出して各機能を切り替えるアプリだ。
充電するのは自宅が殆どなので、充電時にはマナーモードを解除してWiFiをONにしている。
ただしドコモのアプリはWiFiがONでは動作しないものも多い。
ウチの場合はXiは入るが電界強度が弱いためかパフォーマンスが出ない。
なのでWiFi接続をするのだが、そうするとドコモアプリが動作を嫌がる。
ドコモとは酷い事業者だ。

Keeperはパスワード系管理アプリで、1年分の使用料を払ったので使っている。
何度かの初期化に際しても問題なく使用を再開できるが、端末を交換した場合はサポートに連絡してデータベースを初期化して貰う必要がある。
これはPC版でも同様に、Windowsを再インストールするなどするとKeeper側の初期化が必要だ。
これはサポートに連絡すれば即時行われるが、先方が休日に当たる場合には対応が遅れる。
なおメールは日本語でも通じるようだ。