呆れた逆恨み

呆れた逆恨み野郎は今年も活動を続けていた。
自分を相手にしてくれなかった弁護士を恨む事は相変わらずで、その根性というか暇さ加減は相当なものだ。

それに加えて最近では政治批判みたいな事も開始している。
と言っても読みにくい文章全てを読んだわけではない。
無理な主張である事が分かっているからなのか、それをくどくど説明するからなのか、長文だ。

長文にしないと説明が付かないというか、注釈を付けていったら長文化したというか、そんな感じかな。
いずれにしても毎日何度もIDを取得しては書き込むという作業、並の人間には出来ない。
その書き込みを放置しているNTTレゾナントも相当なもので、対策などやろうと思えばいくらでも出来るのにやらない。
NTT系だから、言われた事をやっているだけみたいな所だろうか。

おそらく来年も、そして又その次の年も、逆恨み野郎が寿命を迎えるまで続くと思う。
今までも相当な期間繰り返し活動しているのだからそこそこ歳じゃないのかなぁ。
というか、これほどまでの執念は老人でないと無理かも。
普通の人だと他に考えが行って、そんな事はどうでも良くなりそうだ。