- 2013年6月28日 11:05
SONY製のAmbientTime Live Wallpaperは明らかに演算している感じだ。
平均電流360mAと少なくはない上に、N-07Dでは描画パワーが不足してスムーズに動作しなかった。
電流値など計らずに使えばそんなものかな所だが、電流を知ってしまうとこの壁紙にこの電流はもったいないとなる。
画像に関しては好みの問題も有るので何とも言えないが、電流の割に面白くないのだ。
スムーズに描けないのはGPU能力不足だと思うのだが、予め作った画を再生するようなスタイルの方が(その分のバッファは必要になるが)良さそうである。
もちろんそんな処理が理屈の上で可能であればという注釈は付くが。
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