- 2014年6月 5日 13:11
Googleが低軌道衛星を周回させて、インターネットインフラ未整備の地域を開拓するのだとか。
インターネット未整備の地域はコストと収益が合わないからであり、大金をかけて衛星を維持管理するメリットはあるのだろうか。
低軌道衛星は様々な抵抗によって、じきに落ちてきてしまう。
100機以上の衛星を使うとして、毎年20機を打ち上げるとその打ち上げ機数はサービス維持のためにずっと続く事になる。
これだけのランニングコストをかけて、いったい何で元を取るのだろうか。
高精細カメラでも積んでGoogleMapsの写真を撮るとか？
- Newer: トップページが更新されました
- Older: 発表会
コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。
サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。
登録は簡単＆それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。