spam

相変わらずspamは良く来るプリモトルテである。
配信停止をお願いするにもかかわらず毎日のように迷惑メールを送りつけてくるプレウィズは、電話をして文句を言ってやっと配信停止となった。

メールは女性名だったが電話をしてもその人間はその場に居ないと言われた。
とにかく迷惑メールは配信しないこと、取得した情報は直ちに抹消することを伝えて電話を切った。

しばらくは静だったのだが…

又迷惑メールが来た。
プレウィズ社のホームページに書かれている「行儀良くマジメなんてクソ食らえ」を、まさに実行している。
担当者は前回とは違った女性名になっている。
電話をして担当者を指名すると、やはり女性が外出中だと言われる。
たぶん女性名でメールを出しているだけで、実際に女性は居ないのだろう。

迷惑メールに関して文句を言うと、前回は○○様宛で今回は××様宛ですからメールを送ったという。
前回抹消を約束した個人情報削除も行われていない。
プレウィズは特定電子メール法にも反するし個人情報の保護に関する法律にも反している。
これが同社の言う「行儀良くマジメなんてクソ食らえ」なのだ。

同社のページを見ると顧問弁護士として高橋健一氏の名が書かれている。
これも実在するのかどうか怪しいものだが、弁護士が居ながらにして違法行為を続けていると言う事は(弁護士が知っているとすれば)悪徳だと言う事になる。
まあ実在する弁護士だったとしても、プレウィズのことだから名前を使っただけかも。
文句が来たら同姓同名だったとか、ホームページを修正し忘れたと言い訳するだろう。