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一般品


  • Posted by: F&F
  • 2015年4月 3日 12:10

MVNO事業者が増えてきたのと、MVNO利用者数が増えている事もありメーカ直販やそれに近い形でのスマートフォンが出てきた。
これまでは中国製や韓国製などがメインだったが、富士通はARROWS M01を出している。

価格競争と言う事もあってRAM容量が1GBしかないが、価格は3万円台である。
販売量の推定が難しい面はあるだろうがRAM容量を2GBとして価格を上げたモデルも併売して食えればいいのに。
ちなみにBTOとしてRAMは1GB/2GB、ROMは8GB/16GB/32GBが選択出来る。
建前的には企業向けODMとされているが、個人でも買えるらしい。

事業者アプリなどの乗っていないクリンなスマートフォンならOSアップデートも簡単なのではないかと思ったが、富士通は消極的だ。
動作検証に時間がかかるとか何とかと嫌がっている。
これまで十分な性能のスマートフォンを売ってきたのであれば、OSアップデートによる各動作の検証云々も分かる。
しかし富士通と来たら、その検証されたはずのOSバージョンですら酷い動きを平気でするようなものもあった。

   

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