- 2016年1月15日 11:08
今年は昨年にも増してSIMフリースマホの種類が多くなるだろう。
HUAWEIでも従来のモデルに加えてフラグシップモデルを発表した。
果たして中高価格帯のスマートフォンは売れるのか。
HUAWEIのハイエンドモデルなどは又雑記にでも書くとして、日本メーカもどんどんこの市場に参入して欲しいものである。
価格競争は相当厳しいと思うのだが、市場は拡大中であり早期の参入にはメリットがある。
MM総研の調べではSIMフリースマートフォンを3年以内に購入したいとした人が7.3%だったそうだ。
おそらく3年後にはこの割合がもっと増えているだろう。
7%が少ないと思うかも知れないが、2015年のスマートフォン出荷台数比で富士通のシェアは6.3%なのだ。
勿論この7%を各社で分割するのだが、富士通にしても1機種で6.3%のシェアを得ているわけではない。
- Newer: 各社学割、横並びではない
- Older: 各社学割、横並びではない
コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。
サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。
登録は簡単＆それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。