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完全放電後に3Aの定電流で14Vまで充電した。
4時間ほど放置した後にハロゲンランプ(たぶん30W〜40W位)を接続すると端子電圧は11V台に下がった。
これは明らかに異常である。
満充電からこの程度の負荷で11V台には下がらないはずだ。
信頼性を買ったつもりのBOSCHが、実はまがいものだったのか。
同じような現象に遭遇された方もいらっしゃる。
その方は寿命たったの3ヶ月だったそうだ。
1.6万円のボッシュにするのか、1万円の中華にするのか。
果たしてどちらの信頼性が高いのか、悩みどころなのだ。
2017年7月30日 13:38
トヨタも純正採用のAC DELCOは1室のみ死ぬは経験が無く安定しています。
原チャリのバッテリーは6年程度放置していても、
そのままセル回りました。
車以外での使用で何度も11V程度まで放電させても、
大丈夫でした。
ただBOSCHに比べれば明らかにセルの回転は遅い(内部抵抗が高い)です。
BOSCHのバッテリーは電気の空近くまで放電は良く無い様です。
つまり6室のばらつきが大きいのかもしれません。
出光のダイハード(ジーエス・ユアサパワーサプライ)は
かなり良い(内部抵抗低く長寿命)ですが高価格なのがネックです。
でも最近はパナOEMの様で終わりました。
パナソニックのバッテリーこそが最低品質(韓国製より下)だと思います。
半年程度でセルが回らなくなりましたが、
販売店(カーショップ)は交換してくれませんでした。
勿論販売証明書(25000円程度)は保管していて提示致しました。
再度違う店にて交換するもやはり半年程度で駄目になりました。
こちらも交換してくれませんでした。
あげく｢車が悪い｣と言われました。
ディーラーに点検してもらいましたが、
充電系統や暗電流も問題ないと言われてBOSCHに替えた所、
4年程度何の問題なく使用できました。
それ以来数回BOSCH(今現在も)を使っていますが、問題なく使えています。
価格comやみんからでパナ絶賛されているのは明らかにス.テ.マです。
2017年7月30日 14:41
トヨタ純正のACデルコって品質が安定しているんですかね？
前の車は5年持ちました。何回かカラにしましたが再充電で復活するし問題ありませんでした。
店で買ったパナもBOSCHも5年も使えた物は無かったのでチョイと驚いてます。
今の車もACデルコですが一年ちょっと問題なく使えています。
純正採用ってことで歩留まりが良く、保管時間が短いってのも有るのかもしれません。
内部抵抗が高めでセルの回りが遅いってのは確かにあるかもしれませんが(^_^;)
2017年7月30日 15:49
パナはダメですね。
ホームセンターで山積の黒とかオレンジとかのヤツは半年も持たなかった。
2017年7月30日 15:59
ACデルコはトヨタが純正採用するようになってから、品質がとても安定しているように思います。
何個か使いましたが、どれも長寿命です。（経年、走行距離共に）
バッテリーの品質は、再生鉛の含有量の多少によって影響があるのではと考えています。
自分の経験では、始動能力の大小と寿命には相対関係は無いように感じています。
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