Home > 太陽光発電:冷却ファンを付けた(2)

太陽光発電:冷却ファンを付けた(2)


  • Posted by: F&F
  • 2018年4月15日 11:06

ファンを付けた割にはチャージコントローラの温度が下がらない。
日中で充電電流が15A位になると外気温度より25℃から45℃も高くなる。

そこで吸気口からの空気をチャージコントローラ背面のヒートシンクに導くように、導風板を付けてみた。
これでやっと外気温度+20℃位まで本体温度が下がった。

これを使っていた方も温度上昇は気にされていた。
発熱量はフルパワー運転時でも20W以下の筈(仕様によると)なのだが、結構温まる。
夏場は大丈夫なのだろうか。

ファンを交換してみようかと思う。
現在使っているものは回転バランスが少し悪く、うなり音的な低周波音が出る。
風量は多いのだが音がうるさい。

   

Comments:0

コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。

サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。

登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント フォーム
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。

Home > 太陽光発電:冷却ファンを付けた(2)



VC