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植物育成用LED比較


  • Posted by: F&F
  • 2018年12月12日 13:10

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玄関先に置いてある観葉植物に光を当てる。
光合成促進LEDは赤と青の光だが、観賞用としては紫のライトはよろしくない。

最初に購入したのは公称5WのLEDで、E17口金のものだ。
https://amzn.to/2rlX9Wp
これが意外と良い感じなので、手持ちの電球ソケットに合うR26口金のものを買い足した。
これが写真左側のものだ。
白色LEDと赤色LEDが付いているが、ほぼ白色に見える。
次に導入したものが右のもので公称21W(3W型のLEDが7個と言う意味だろう)である。
赤と青のLEDなので、これ単体では観賞用にならない。
https://amzn.to/2rlhNWx
Anazonのレビューは少ないが他のショップでも売られていて販売個数は出ているようだ。
室内や温室栽培、水耕栽培用として安価なこともあってよく使われるとか。

この赤青LED灯1個に対して白色系LED2個でだいたいバランスが取れる。
赤や白の花色は美しく見える。
目で見た明るさは白系の方がずっと明るい。

そして試しに買ってみたのがこれである。
https://amzn.to/2QENtoa
赤青タイプで公称24W、つまり2W型のLEDが12個付いている。
何故買ってみたかと言えば625円というその価格に惹かれたからだ。
明日には入手できるので比較報告したい。

   

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