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ドージングポンプの故障を探る


  • Posted by: F&F
  • 2019年1月 6日 12:11

ポンプは2台あるのでCPUとROMは容易に交換可能だ。
CPUは80C51AFである。

コイツを交換すると多少減少は異なるが正常動作しない。
数値が勝手に変わったり、表示が0の点滅になったりする。
何故CPUを換えてみたかというと、このCPUは内部にRAMを持っている。
RAMが不良になればおかしな動作が起きる。
が、CPUは無実だった。

次にEP-ROMを換えてみた。
EP-ROMが自然に消えてしまうトラブルは起こりうる。
が、これも問題は無かった。

メモリ系というとEEP-ROMが乗っている。
93C06がそれで書き換え寿命は100万回となっているのだが、この手のデバイスを壊す最大の要因は暴走だ。
書き込みルーチンがループでもしようものなら瞬時に寿命が来てしまう。
これはソケットになっていないので交換は出来ない。
だが寿命のあるパーツが寿命になったら何らかのエラー表示位出しても良さそうなものだ。
書き換え回数カウンタをEEP-ROM内部に持って置いて書き込み前と書き込み後にその数値を読み出してチェックすれば良い。
100万回になったら「そろそろ寿命ですよ」と表示を出す。

機械部分に異常はなさそうだ。
モータドライバによる速度可変も正常、ロータリエンコーダも(モータの負荷によらず一定回転なので)正常だ。

電源関係も勿論正常、リップルも小さかった。

   

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