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オペレータ仕様スマートフォンの価格


  • Posted by: F&F
  • 2019年5月15日 13:11

分離プランになるとスマートフォンの価格は上がる。
その割に料金が下がっていないので、普通に考えるとインセンティブプランよりも利用者の負担は増える。

これを目立たなくすることは出来るのか。
簡単には楽天方式がある。
インセンティブプラン最後となるこの夏モデルで、通常よりも高い価格を定価にする。
インセンティブプランでは割賦肩代わり金が出るので実質価格は自由にコントロールでき、実質価格は従来とさほど違わない価格にしておく。
分離プランになれば定価販売となるので、ここで通常の価格まで定価を下げる。
これによって、分離プランの定価販売価格とインセンティブプランの実質価格の差を少なく見せる。

従来8万円で売っていたモデルを、この夏には12万円の定価にする。
割賦肩代わり金を引いた実質価格を6万円にする。
冬モデルは定価を8万円にし、2万円分のポイントを付ける。

こんな感じでどうだろうか。

   

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