海水水槽：やはり白点病になった

水温低下の後遺症は白点病として現れた。
アネモネフィッシュにはかなり沢山、キイロハギにもいくつかの白点が付いている。

餌食いは良いのでこのまま治ってくれるのを願うばかりだ。
エビは、キャメルは少なくとも1匹は助かった。
スカンクシュリンプはダメだった。
キャメルやスカンクが白点虫を食うかどうかは不明だが、エビ類は追加して水槽に入れた。

アネモネフィッシュはイソギンチャクにスリスリしている。
イソギンチャクの毒で白点虫が死んでくれないかな。
白点虫は食ってはくれないが、ホンソメワケベラも入れた。
魚たちはホンソメワケベラやスカンクシュリンプみたいな、ストライプ柄の生物を攻撃しないようだ。
ホンソメワケベラはキイロハギの身体を突っつき、キイロハギも突っつきやすいように余り動かなくなっていた。


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