過去の雑記置き場

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トヨタ理論の矛盾(3/6)
◆ トヨタは米国向けにEV2車種を新規投入する。同時にプラグインハイブリッド車も1モデル追加するそうだ。
トヨタはこれまでの主張を変えず、EVよりもハイブリッド車の方が有利だとする。走行距離を重ねるほどEVの経済効率は悪化し、ハイブリッド車が優位になると言っている。

◆ おそらくバッテリー交換コストの事があるので、EVでの長距離走行がコストアップになると試算したのだろう。ハイブリッド車もバッテリーは劣化するが、総容量が小さいのでバッテリーの交換コストは下がる。

◆ トヨタによればEVは高額であり、5年コストで見た場合にはPHEVが有利である事を強調した。またEVを充電するための電力による環境負荷は、PHEVと同等だとした。今でこそトヨタのハイブリッド車が最高効率ではないが、約25年にわたるハイブリッド車の歴史を作ったトヨタとしては、何としてでもハイブリッド車を売りたいわけだ。CDにしがみついてBDに乗り遅れたSONYを見ているような気がする。

◆ しかしトヨタの論には無理もある。コストの点を言うのであればハイブリッド車よりもコンベンショナルなエンジン搭載車の方が優れている。燃費の点で、都市部の走行では2割程度改善されるハイブリッド車だが、製造時のエネルギなどを考えると必ずしも得とは言えない。

◆ 米国や欧州のEV化に於ける論点は、自動車そのものから出される排気ガスを問題としている。郊外に建造される発電所から排出される炭酸ガスは余り問題にはしていない。欧州などはディーゼル煤煙による環境悪化が問題なわけだし、火力発電比率が低い事もあってEV化は環境に対するインパクト低減策になる。

◆ トヨタは燃料電池車の分野に於いて75%ものシェアを握っているとも言った。これに関しても、既にEVより非効率である事はわかり切っている。エネルギ効率やコスト負担を云々というのであれば、FCEVよりもBEVの方が優れている。

◆ BEVは非効率だ、ハイブリッド車こそ善であると言いながらもEVを発売する。仕方ないから売るけれど、本当はこんなものは売りたくないよ、EVは環境性能が良くないよと主張したいのか。

◆ トヨタは日本政府にもこうした働きかけを行っているはずであり、その結果がEV化規制の中にハイブリッド車を含めるという日本独自の方針につながったのだと思われる。ただ国際的にはエンジン車全廃の動きであり、日本だけでエンジン付き自動車を許したところで商売にはならない。

◆ 唯一例外だと思われるのが軽自動車だ。軽自動車は輸出比率が低く、国内販売が基本になっている。スズキも簡易型ハイブリッド車への転換を推し進めると言っている。オルタネータ・モータ方式にせよ、ハイブリッドと名が付けば販売して良いよとなれば、現状ではその方がコストがかからない。

◆ ただしガソリンスタンドの減少なども考えると、日本独自のハイブリッド戦略もそう長くは続かないと思う。EV化が加速すればガソリンスタンドの減少速度も加速され、ガソリンを入れに行くために遠くまで出かけなければならない事にもなる。

◆ 実際過疎地や山間部に於いては、ガソリンを入れに行くためにガソリンを使ってしまう状況になりつつある。暖房用の灯油にしても、配達してくれるところが減ってしまって不便になっている。

見返り美人と月に雁(3/5)
◆ 切手に興味のない方でも一度はその名を聞いた事があるだろう有名な切手が、見返り美人と月に雁だ。発行は1948年と1949年だそうで、切手趣味週間という特殊切手だ。

◆ これが何故高額になったのかだが、縦長のデザインが珍しかったとか、菱川師宣の浮世絵を図案化したもので人気が出たそうだ。発行枚数自体は150万枚くらいだというから、ものすごく希少なものというわけではない。

◆ 空前の切手ブームと言われた1960年から1970年頃には、月に雁や見返り美人は額面の1万倍もの価格で取引されたそうだ。切手ブーム終焉と共に価格は下がり、現在の価格は数千円だと言われる。
それでも数千円の値が付いているのだから凄いと言えば凄い。

◆ 私は切手を集める趣味はないのだが、月に雁や見返り美人は知っていた。ただその絵柄がどんな風なのか詳しくは知らない。切手を入れる専用の、何というのかな、スクラップブック?アルバム的なもの?もあったなぁ、昔は。って、今もあるのかも知れないけど。

◆ 様々なカード類や切手、コインや紙幣など、その時々によって価格は変わってくる。ブームになれば驚くような価格になり、ブームが去れば価格は下がる。切手ブームの時には、記念切手などの発売日には郵便局に列が出来たそうだ。今で言うところのゲーム(マシン)の発売日みたいだ。

◆ 記念切手を買った人は、それを保存しておいたのだろうか。それとも使うために買ったのか。記念切手を使って封書を出すと喜ばれたとか?
◆ 今は記念切手の価格が上がる事も無く、そもそも切手自体が余り使われなくなった。企業の郵送物はあるものの、個人の出す封書やハガキは少なくなった。企業の場合は後納契約になっているので、切手を貼り付ける事は殆ど無い。

◆ ゆうパックなどを発送する時に、現金で払わずに切手を貼り付ける事も出来る。切手は金券屋で安く買う事が出来るので、多少ではあるが送料を節約できる。

◆ 切手を現金に換える時には手数料を取られるのでお得とは言えず、他のものへの交換も手数料を取られる。使う目的があって切手を買うの仕方がないが、余計に買ってしまうと使い道に困る。
日本中に使われずに余っている切手が一体何億円分あるのだろう。まあ、古くなっても額面では使えるので、持っている人は使ってしまった方が良い。

◆ 郵送物なども郵便局に持っていくと、切手を買わずに出す事が出来る。郵便局はクレジットカードが使えるようになったと聞いた事があるのだが、カードで払えるのかな。
確かコンビニは換金可能なものはカードで払えなかったような気がしたが、auPayでレターパックを大量に買って換金したなんて話もあったなぁ。

◆ 切手ブームがこの先来るとは思えないが、まあ何があるのか分からないのが世の中だ。しかし70年も前の切手が綺麗な状態で保存されているのだから、切手とは意外に丈夫なものというか劣化の少ないものだ。

◆ 古い機械などの説明書がボロボロになっているのを見かけるが、紙もインクも違うわけだ。まあお札なども結構丈夫に作られているが、お札の場合は繰り返し使われるもので切手は使い捨てだ。

エリア設計は難しい(3/4)
◆ 楽天モバイルのエリアマップはソフトバンクのエリアマップ並みにいい加減だ。べったりと色は塗られているが、都内などではauローミング終了で圏外になってしまう場所もある。楽天モバイルに文句を言うとドコモ回線を使った携帯電話を貸してくれるそうだ。

◆ ここは山の中なのでソフトバンクはほぼ圏外である。これはここに引っ越してきた時から変わっていない。ドコモとauは山道で圏外になっていたが、今は両事業者ともに圏外にならなくなっている。ただしエリアマップ上では圏外だ。

◆ ソフトバンクは山道でも林道でも、はたまた道のない場所でも、エリアマップ上は圏内の筈だが実際には圏外だ。伊豆半島の別荘地やゴルフ場はソフトバンクが使えない場合が多い。エリアマップ上は圏内なのに何故使えないのかと、別荘の管理会社やゴルフ場に文句を言う人が居て困ると、管理会社の人が言っていた。

◆ 別荘地などは人口密度が低いので、ソフトバンクは圏外の事が多い。過去に孫さんは、人が居ない場所に基地局を建てるのは無駄だと発言している。そう言う場所はドコモにローミングして頂きたいとも。たまに見させて頂いているBlogは嬬恋の別荘地に関して綴られているのだが、未だにソフトバンクは圏外だそうだ。別荘に来た時には、あえて圏外を楽しむとも書かれていた。

◆ 温泉地などでも圏外は多い。圏外ならそう書いておいてくれとお叱りを受けるそうだ。
エリアマップでは圏内なのに、なんでこのホテルは圏外なんだと怒り出す客がいるとか。何年か前はちょっと郊外に出ると使えなかった事もあったソフトバンクが今はほぼ使えるようになったのだから、それだけでも凄いと思わなくてはいけない。

◆ 楽天の料金プランが脅威ではないかと問われたソフトバンクの宮内氏は「人口カバー率が96%といっているが、96から99%にするためには、兆単位のお金がかかる。」と、例えゼロ円でも圏外の多い事業者をユーザは選ばないと言った。

◆ 一時期純減に転じたソフトバンクがYモバイルの低廉料金で息を吹き返したそれを、楽天モバイルの今に重ねてみたのかも知れない。宮内氏はYモバイルで勝てる的な事を言っているが、追われる立場としても危機感も持っているのだろう。それは、少なくとも現時点に於けるエリアカバー率が、auローミングによってソフトバンクに勝るとも劣らない状態になっているからだ。

◆ 更にはソフトバンクのインチキエリアマップも真似されてしまった。エリアマップをべったり塗る事でエリアの広さをアピールするという騙し、しかしそれをソフトバンクは指摘する事が出来ない。

◆ 現金を付けてiPhoneを配り加入者を集めたソフトバンク、それが法的に不可能となっり楽天は月額料金ゼロ円で対抗してきた。いずれも顧客獲得コストは(5年程度の期間で見れば)似たようなものだ。ソフトバンクのiPhone縛りは2〜3年効力を失ったわけだが、楽天モバイルの月額ゼロ円は、それを続ける限り顧客は減りにくい。

◆ 米国3位だったスプリントをソフトバンクが買収し、4位に転落させて手放した。日本で3位の事業者であるソフトバンクが楽天モバイルに負ける日が来るとは思えないというか、楽天の資金力が続かなくなる恐れがあるが、先の事は誰にも分からない。

楽天モバイルの基地局整備(3/3)
◆ 以前にBlogには書いたが、楽天モバイルの基地局とエリアを調べてきた事があった。エリアマップは、想像ではあるが地形のみを反映したシミュレーションで作られているのではないかと思う。

◆ シミュレーションソフトによってエリアマップを作るのは、安価で手軽な方法だが精度が問題になる。ドコモのレポートなどを見ると、電波の屋内浸透率と建物の構造や部屋の広さの関係、窓の開口率などもモデル化している。

◆ 安易にシミュレータを使えば、ソフトバンクのエリアマップのようなものが出来てしまう。そして楽天のエリアマップはソフトバンク並みに酷いものだという事が分かった。

◆ 少ない基地局数で広い範囲をカバーしたい楽天モバイルなので、エリア調査を行った時点では伊豆市内に1局しか基地局がなかった。それでもエリアエッジまで約6kmという広い範囲をカバーするとマップ上では示されていた。800MHz帯であっても半径3kmのセルは結構きびしいわけで、1.7GHz帯では屋内圏外止む無しになる。

◆ 実際にチェックをしてみると。エリアエッジでも圏内になるところはあったが、逆にエリアエッジではない場所で電波が入らない所も多かった。構造物の陰になるとか坂の下になるとかで、シミュレーションソフトへの地形入力などが雑なのではないかと思う。

◆ 基地局数が増えればオーバラップエリアが増えるので、エリア内の圏外地域も徐々に減少していくとは思うが、穴を潰すのは相当大変だ。現状のエリアと将来予定エリアの違いを見てみても、オーバラップする部分が非常に少ない。現状では安定した通信の出来るエリアを構築するのではなく、カバー率を増やそうとしているからだ。

◆ エリアを調べてみた上でエリアマップを見ると、このエリアだと基地局はいくつくらいあるのかなと想像が出来る。伊豆市でのチェックの前に伊豆の国市や函南(かんなみ)町でも通信状態を確認したが、エリアマップではべったりと色が塗られているにもかかわらず、安定して圏内になる場所を探すのに苦労した。

◆ 都内などではauローミングが打ち切られ、圏外エリアが増えているのも納得出来る。
それでも都市部だと基地局間距離が500m〜2km位と、極端に粗いわけではない。1.7GHz帯のみでサービスしていたEMは、2GHz帯に比較するとエリア整備は楽だと言っていた。EMをソフトバンクが買収し、ソフトバンクの屋内圏外率が大幅に低下した。EMはPHSのエリア設計を活かし、基地局密度を上げながら整備を行っていた。

◆ 楽天モバイルにとって、自社エリアを整備する事はKDDIへの支払い減につながる。しかし利用者にとっては、安定して接続の出来るローミングエリアの減少となり、あちこちで圏外になる可能性を増大させる。ローミングさえあればさほど不自由なく使えるUN-LIMITだが、圏外が目立ちはじめると評判は当然悪くなる。

◆ ソフトバンクがドコモにローミングを要求した事があった。自社でエリアを作る事の限界と設備投資コストを減らしたかったからだ。エリア構築は順調だ、基地局を増やした、画期的方法を開発したなどと言いながら、裏では他社に頼ろうとしていた、これがエリア構築の難易度を物語っている。

スマートフォンの充電制御(3/2)
◆ Li-ionバッテリーは満充電と過放電に弱い。スマートフォンのバッテリー寿命延長のため、各社共に充電制御の見直しなどが行われている。

◆ SONYのいたわり充電は、毎日の利用パターンを見ながらフル充電にする時間を調整する。フル充電のまま待機させる事は、バッテリーの劣化を早めるからだ。

◆ ASUSは充電率をかなり下げて待機するモードがある。ASUSのスマートフォンは何台も使用したが、いずれもバッテリーの膨張でバッテリー交換が必要になった。バッテリーを交換しても又やがて同じ事が起きる。

◆ 富士通製は2台使ったが、バッテリートラブルは起きなかった。バッテリーの膨張は従来型携帯電話の頃からの課題であり、国内メーカはある程度そうした事に気を使っているのかも知れない。

◆ 積極的な延命の為の充電制御が行われていないスマートフォンを、外部機器でいたわり充電する試みは以前から行われている。スマートプラグ(スマートコンセント)を使って制御する方法だ。現時点でスマートフォンから直接スマートプラグを制御するアプリは無いようで、いくつかのアプリを組み合わせるなどして実現している人が多い。

◆ タイマーで1時間だけ充電するみたいな記事もあったが、これであればスマートコンセントを使う意味は無い。スマートコンセントであるからには、やはり充電率制御を行いたいところだ。SONYの充電制御の例で行けば、充電率80%〜90%程度で待機していて、所定の時間(満充電を要求する時間)の少し前に100%充電率を達成する。

◆ スマートプラグでの制御もこれと同様で良い。充電器を接続すると80%程度の充電率でスマートプラグをOFFにする。所定の時間(出勤時間など)の2時間程度前に再びスマートプラグの電源を入れる。出勤時間が2時間程度過ぎたらスマートプラグの電源を切る。充電率が80%を下回ったら、80%まで充電する。

◆ スマートプラグも安くなってきているので、いずれ専用アプリが出てくるかも知れない。
充電器を接続している時間が長いと、どうしてもバッテリーは傷みやすくなる。本来はスマートフォンメーカが考えるべき事なのだが、まだまだ意識は低いと言わざるを得ない。

◆ シェアの大きなメーカは別として、中国メーカなどはバッテリー使用時間延長のために、何が何でも100%充電、何なら105%位充電しても良いんじゃないのみたいなものもある。
充電終始電圧が従来は4.15V付近だったものが、4.18Vになり4.2Vになり、4.21Vになる。

◆ 1年後のバッテリーの状態より、バッテリー動作時間評価で好成績を得る方がマーケットでお得みたいな感じなのだろう。そして、そうした中国メーカのOEMやODMでスマートフォンを販売するgooやFreetelのモデルは、早々にバッテリーがダメになる。gooのモデルはリコールがあったが有償(しかも高い)だった。

◆ 新品価格が安くてもオリジナルスマートフォンに手を出したくないのは、この辺りの問題があるからだ。バッテリーを交換しようにも交換用のバッテリーが手に入らない。メーカ品であれば今や普通に安価で買う事が出来るのに。

◆ 楽天UN-LIMIT用のスマートフォンを選ぶ際に、CPU性能で優れてしかも安価なHandを選ばず今となっては古いモデルであるGALAXY A7を買ったのもそれが理由だ。

減少する通話需要(3/1)
◆ 少なくとも携帯電話に於ける通話需要は年々減少している。相手の都合やその時の状態に左右される事のないメッセージ・メールなどでのコミュニケーションが多くなった事、コミュニケーションアプリによる通話が増えた事も一つの理由だ。

◆ LINEが流行始めた頃のLINE通話は品質が悪かった。通信状態が安定していれば良かったのだが、3G全盛だった当時は満足な通話が出来なかった。現在ではエリアの点でも通信速度の点でも移動体通信ネットワークが改善され、LINE通話は普通に行えるようになった。

◆ 通話需要の減少と携帯電話同士の通話が増えた事から、ドコモは2014年に通話の完全定額サービスを開始した。ソフトバンクによる網内準定額とは異なり、特番以外どこにかけても無料である事が大きな話題となった。

◆ 無料通話が何故実現出来るのかはシェアとアクセスチャージの関係がある。ドコモ同士の通話の場合でVoLTEの場合は、ほぼデータ通信同様なので負担コストは最小だ。他社宛通話の場合には他社に支払うアクセスチャージ分だけ負担が増える。アクセスチャージは年々安くなっていて、最も安いドコモは毎分2円程度だそうだ。

◆ 他社に支払うアクセスチャージと自社が貰うアクセスチャージ、シェアが50%ならこれがバランスする。こうした事からドコモの通話定額が実現した。

◆ 通話定額というとUN-LIMITもそうだ。他社の通話定額オプション料金に対して割安であり、月額ゼロ円でも定額通話を行う事が出来る。これもドコモ同様に網内、つまり楽天モバイル同士であれば事業者負担コストは最小だ。しかし楽天モバイルのシェアは低い。

◆ シェアが低い中での通話定額だと、アクセスチャージの支払い分だけ赤字になっていく。固定電話との通話はIPを使うようなので多少は安いと言っても、支出がある事に違いはない。楽天モバイルの場合は赤字よりも加入者獲得方向を向いている訳で、月間1GBまでのデータ使用に関しても無料だ。ローミングエリアではKDDIに支払う金額である500円の赤字が出る。

◆ こうした赤字分を顧客獲得コストと割り切る事で、楽天モバイルのサービスが成り立っている。今後楽天モバイルの加入者数が増加し、エリアが十分に広くなれば料金の改定が行われるだろう。それが1年後なのか3年後なのかは分からないが、現状の基地局増加ペースを見る限りに於いて、追いつく事は難しい。

◆ 実際ソフトバンクにしてもドコモやKDDI同等のエリア構築が出来ていない。ドコモやKDDIが設備投資を凍結して待っていてくれるのなら良いが、ソフトバンクが追いかけたところでドコモはどんどん逃げて行ってしまう。

◆ 楽天の基地局増加数よりドコモの基地局増加数の方が多いのだから、追いつくどころか差は開く一方なのだ。2025年頃には5Gが一般的になると思うのだが、その頃やっと4Gでのエリア構築がそこそこ出来る、そんな感じの楽天モバイルではないのか。

◆ 果たしてその時まで通話無料のサービスが継続するのか。1GBまでゼロ円のサービスが継続するのか。ドコモは通話の定額化で通話需要が増大したと(カケホーダイサービス開始当時)言っていた。しかし、今は元(定額サービス開始以前)に戻っているかも知れない。携帯電話同士の個人通話需要は減少傾向にある。

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