過去の雑記置き場

小型部品(10/31)

◆ 携帯電話や携帯無線機器を作る上で、部品の大きさと重さは重要である。例えばアンテナフィルタなど、誘電体で作るかSAWフィルタにするかで大きさはずいぶん違う。違うのが大きさだけなら小型のSAWフィルタを使うのだが、挿入損失や特性面での違いも大きい。
最近ではIC的製造法によるフィルタの研究もされていて、誘電体フィルタに近い性能がSAWフィルタ並の部品サイズで出来るのだとか。
こうして部品が小型化され、高集積化されて小型軽量の携帯無線機器が出来ているのだ。

◆ アンテナにしても同じようなことが言えて、チップ型の誘電体アンテナみたいなものもある。
PHS用だとタバコのフィルタ部の半分くらいの大きさで、これでも立派にアンテナとして機能する。欠点は指向性が強いことだろうか。
アンテナ効率としては多少は落ちるが、それでも-3dBD位で済んでいるところがすごい。
GPSのアンテナなどは誘電体の板の両側に金属を蒸着したような構造で、大抵の場合はLNAをアンテナの裏面に組み込んである。
これは平面と直角方向に指向性が出るので、衛星受信用アンテナとしては都合が良い。
指向性があると言ってもブロードなので衛星の方向にアンテナを向ける必要はない。
このアンテナのゲインはサイズにもよるが、さほど小型でなければ数dBDのゲインが稼げる。

◆ トランジスタなどのチップ部品もパッケージの小型化は進んでいる。抵抗やコンデンサやコイルは1005(1mm×0.5mm)サイズも使われるが、コンデンサに限っては少々特性が悪いんだな。
小型軽量化設計は部品の個数もケチることになるので、その意味ではコストダウンにも好影響がある。ただし高密度実装は実装コストや基板コストを押し上げることにはなるのだが。
調整にしても物理的な特性可変部品は大きくて使いにくい。なので、設定値をEEP-ROMに記憶させて、CPUからチューニングしてしまう。
携帯電話のサイズがまだ大きかった頃は各所に調整点があって面白かったものだが、今では殆ど見られなくなった。



MR2(10/30)

◆ MR2事故目撃のその後の話である。K察から電話があり状況説明などは一通りしたのだが、最終的には調書を作りたいそうでK察まで足を運んでくれないかという。
ここの所色々忙しくて行く時間が無く、予定が立たない旨を話すと「事故の当事者でもないのに無理は言えないのですが、遺族のこともあり処理をなるべく早く終わらせたい」とのこと。
こちらとしても協力はしてあげたいし、もしかしたら明日は我が身かも知れないからね。
何とか時間を見つけてK察に出向こうとは思っているのだが、土日もあまり時間が取れない状況なのでどうなる事やら。

◆ でもまあ仕方がない。唯一の目撃者?としての義務は果たさねば。
毎年1万人近い人が交通事故で命を落としていて、その中の何割かは「死人に口無し」で適当に処理されているのだろう。大型車に轢かれた子供の事件はマスコミでも報道されていたが、やはり遺族は真実を知りたいのだと思う。MR2の場合には自爆に近い状況ではあったが、それでも対向車のドライバーの話だけでは心のモヤモヤは晴れないのかも。

◆ 私の周りでも命を落とした人間は何人か居る。みんな私より若い奴らだが、一人は前日まで元気だったのに、心臓病か何かで突然死んでしまった。
ある人間は新婚で釣りに行って、奥さんが釣り船から落ちてそれを助けようとして逝った。幸いにして奥さんは助かったが、何とも悲しい事故である。
お年を召した方が亡くなるのも悲しいものではあるが、自分より若い人間が死んでいくというのは何ともやりきれないものがある。
自殺の場合は自分から死を選ぶ訳だが、事故や突然死の場合はこの世に未練もあり死にたくないと思いながらも意識を失っていくのだろうか。
そう言えば不況の為もあり、年間自殺者数は3万人にも及ぶそうだ。



パーキングメータ(10/29)

◆ 横浜ではパーキングメータ廃止の方向で動いている。路上駐車の一種であるパーキングメータ駐車は交通の妨げになると言うのがその理由だ。
これはもっともな話で、路上駐車すると違反だけど金を払えばOKってのは全く理にかなっていない。何故路上駐車がいけないのかと言えば、交通の妨げになり事故の元になるからだというのがK察の言い分。なのに金を払えば事が済むってのはそもそもおかしい。

◆ これには裏があって、悪名高き交通安全協会が絡んでいる。駐車違反などの違反金の一部は交通安全協会に上納される。パーキングメータの収益も同様だ。
つまり違反金として金を取るか、パーキングメータを使って金を取るかの違いはあるが、いずれも交通安全協会の収益になる事に間違いない。
交通安全協会は道路を私物化することによって利益を得るという収益構造なので、タダで駐車されると都合が悪いわけだ。

◆ では何故今パーキングメータ廃止に動くというのか。
交通の妨げになるというのは表向きとして立派な理屈だが、そんなことは以前から分かっていたはず。駐車場が少ないからと言う理論も整合性に欠ける。
だとすると真意は何か。たぶんパーキングメータ管理による収益より、駐車禁止で捕まえて或いはレッカー移動して得られる収入の方が大きいからはないだろうか。
この不況の時代にパーキングメータの駐車料金を値上げすると言えば反発が予想される。そもそもパーキングメータというシステム自体が怪しげなのだから仕方ない。
しかしパーキングメータを廃止して交通の流れをスムーズにすると言えば聞こえがいい。
後は各K察所長に(協会から)駐車違反取り締まりを強化するようにと通達を出せば、収入は一気に増えると思うのだが如何だろうか。

◆ 魚関係は日記を更新しました。レーダ探知機を買いました。



CATV(10/28)

◆ CATV回線によるインターネット接続のサービスエリアも徐々に拡大されているようだ。先日某所でCATVインターネットを引いた。
ケーブルモデムはレンタルで、その分の費用が取られる。利用料はこれを含めて\7,000弱と言ったところ。イニシャル費用は数万円だそうだ。
モデムにPCを接続してブラウザを立ち上げると、どこのURLをリクエストしてもCATV会社のページが現れる。ここで使用するPCのMACアドレスを登録すると、グローバルアドレスが振り直されて普通に使えるようになる仕組みだ。

◆ 日中のデータ速度はだいたい300Kbps程度。これは十分に快適である。相手先サーバが速ければ回線帯域は広い方がよりよいのは当然だが、普通は相手先サーバなり回線のどこかが詰まっているから自分の持っている回線の速度には達しない。ちなみにこのCATV会社の回線速度の最大値は512Kbpsだそうだ。
夜間になるとサスガに速度は落ちるが、どこがネックになっているのか実際には解らないと言うか、解ったところで仕方ない話。それでもISDNよりは速いと思う。

◆ IPアドレスはグローバルアドレス1個が振られる。固定IPではないが、接続し直さない限りは同じアドレスが振られている。(モデムの電源を落とさない限りIPアドレスは変わらないようだ)ケーブルモデムにはフィルタリング機能がないので、ケーブルモデムの後にFireWallを設置する必要性があるで、これがちょっと面倒だ。
WindowsベースだとFireWallはシッカリしていてもWindows自体はどうなのだろう?とか、色々考えてしまう。

◆ 複数台のPCを使ったりセキュリティ確保を行ったりするのはちょっと面倒ではあるが、接続料金に対するパフォーマンスは決して悪くないと思う。
もっともNTTの電話線を使う場合に比較しての話で、NTTの電話料金が高いからこそCATVによるインターネット接続が成り立っていると考えて良いだろう。
NTTの常時接続が基本料金込みで月額3千円くらいになれば話は別だが、これは期待できない価格だね。



続、米の話(10/27)

◆ 北への米支援問題。どうやら農水族は過剰な備蓄米の放出を考えているらしい。ミニマムアクセスによる輸入米を支援に当てた場合に比較すると、国内米を放出すると千億円もの損失になるそうだ。でも農水族としては余剰米が処理できることから、これを税金で穴埋めすることを画策している。
こうやって無駄金がどんどん使われていき、国の赤字はどんどん増える。でもヤツラにしてみれば所詮他人のカネなので気にしないと言うことだ。

◆ 確かに米作農家の保護という面ではメリットがあるのかも知れないが、どうも日本って国は小手先の誤魔化しみたいな事ばかりで嫌になる。
米の値段は下落が続き、10年前の価格の半分にまで落ちているとも言われている。これでは米作農家も食っていくのが大変だろう。
昔は米を作っていれば食うに困らないと言われていた時期もあったし、いわゆるブランド米が高値で取り引きされている時期もあった。
所がそのブランド米も、実はブレンド米だったりして消費者の信用と共に価格も低迷することになる。

◆ それに加えて中国米が入って来るという話。中国の米は国産米と遜色無いのだそうだ。しかも価格はずっと安いと来ている。これでは日本の農家は米を作れなくなる。
考えてみればこれも不思議はなくて、国土の狭い我が国で小規模水田を維持しているよりは大規模農業の方が効率的であるに違いない。
また人件費や土地の問題も関係するだろう。土地には税金がかかり、農耕具は燃料を消費し、人間が暮らして行くにも日本の物価は(安価な米を作れるところより)高い。

◆ だったら米作などやめてしまえばいい。と、単純に言えないのが困ったところで、何年か前の米不足等の時のようなことになったら大変だ。
備蓄は米に限らず石油や天然ガスにもそれは必要だろうが、無駄金使って在庫を掃くより効率的備蓄の研究費にでも回した方が良いんじゃないのかな?



不況とチューニング(10/26)

◆ 自動車のチューニング業界が不況だそうだ。新車が売れないと言われて久しいが、新車が売れないと、それをチューニングする連中も減る。
そもそも今の若者はワンボックスカーなどに好んで乗るわけで、チューニングとかそう言う概念すらないのかも知れない。
何かやるとしたら羽根を付けたりして、自称ドレスアップってヤツか。
そんなわけで年を越せないチューニング屋さんも出てきそうな雰囲気である。そうは言っても全部の業者が不況にあえいでいる訳ではなく、儲かっているところはそれなりだとも言う。
これはどの業界でも同じ事か。

◆ 会社でも、ダイレクトメールや電話で「仕事下さい」と言ってくるところが多い。それは基板設計屋であったり組配屋であったり設計屋であったりするが、電機業界も年を越せないところが沢山あるのだろう。
設備投資は上向いていると言うが、個人消費は相変わらずである。そごう横浜店はちゃんと営業しているが、縁起物はさっぱり売れないそうだ。
やはり倒産した会社で婚礼衣装..って訳には行かないのか。

◆ 東戸塚駅前のオーロラモール、そこのダイエーも人は多く入っているように見られるのだが収益率は悪いとのこと。一時は撤退のウワサも囁かれた。
そう言えば保険会社も潰れたし、何だかんだと間接的に税金を投入して貰っているゼネコン各社もそろそろ危ない。
ガソリンスタンドの倒産は一段落した感があり、残っているところは残っているというか、ずいぶん店が減ってしまった。
そのガソリン価格、原油高を背景に若干値上がりしているが原油価格に対しては安いのでは無かろうか。

◆ これからボーナスシーズンとなり、商店もメーカもボーナス商戦に突入する。が、相変わらず伸び悩む、いやいや減少していると言われる支給額に消費者の財布は簡単には開かないはず。
結局安売り競争となり、これは消費者にとって有り難いことではあるがデフレスパイラルの一端でもあるのが悲しい。



秋は眠いか?(10/25)

◆ 確か去年の今頃も眠い話を書いていたように思う。きっとこれは秋になると眠くなる体質?であるに違いない。(か?)春眠暁を覚えずと言って、確かにポカポカ陽気で居眠りの一つもしたくなると言うキモチは良くわかる。でも私の場合は今頃の季節は何故か眠い。
今は仕事とか色々忙しくて睡眠時間自体が短いせいもあるのだが、先日など眠くて眠くて21時頃に居眠りしてしまって、おかげで朝方まで眠れなかったり。そんなモンだから翌日は又眠い。
思い切って22時頃に布団に入って、そのままグッスリ翌朝起きたのは7時過ぎだった..なんて事も。
人間食いだめと寝だめは出来ないらしいが、そんなに沢山寝てもまだ眠かったりするのだから嫌になる。
で、この時期が過ぎるとさほど眠くないと言うか、普段の状態?に戻ったりするので季節病か。

◆ 秋と言えば食い物もうまくなる。そう言えば松茸なんてモンもあったっけ。最近は輸入物に押されがちで、いやいや、そもそも高級国産松茸なんてモンは価格が邪魔して私の口には入らないが。
そうそう、先日米を買った。魚沼産コシヒカリってヤツで、たまたま知人がこれを作っていた関係で手に入った。実はこれを食うために家庭用精米器なんぞも買ってきて、毎日食う分だけガーッと精米するわけである。
所が安物を買ったせいか精米量が少ないと米が欠けてしまう。仕方ないので2〜3日分をまとめて精米すると、これがなかなか調子良い。

◆ 精米器の機構としては洗濯機の脱水状態みたいなもの。穴の開いた洗濯槽(みたいなもの)と言うか、台所のシンクに付いているゴミ取りのカップみたいなヤツがくるくる回って、そこに米がこすれてぬかが分離される。ちなみにこれ、籾がら付きの米は精米できないのだそうだ。
実は精米器の話でお料理ページを作ろうと思ったのだが、ここで書いちゃったから終わりだね。
だってさほど複雑な機構でもないし、精米の様子だって一回眺めていたら飽きるシロモノ。



半年住んで(10/24)

◆ 引っ越してから7ヶ月が経過した。新築住宅では木材の収縮等々で1年間くらいは各部の調整などが必要だと聞くが、ウチの場合には全くと言っていいほど問題がない。
鉄骨構造が幸いしているのか否かは不明だが、ハウスメーカの定期検査でも気になる部分を指摘すると言うことはほとんど無い。
まだ暖房が欲しくなる時期に家が完成し真夏も過ごしたわけだし、これから冬に向かうと湿度が下がって木材の収縮が起きるのかも知れないが、今のところは楽観視しているというか気にしていない。

◆ 2×4工法で湿気の高いときに建てた家だと、その湿気がなかなか抜けずにパネル内部を腐らせてしまうこともあるようだ。高気密が謳い文句の2×4なので、一旦湿気がパネルの中に入ってしまうと面倒である。
逆に湿気が入らないために釘が効かないという問題もあるそうだ。パネル自体は接着剤で作られているから良いが、そのパネルに釘を打っても釘が錆びないために引っ張り強度が出ないのだそうだ。
2×4で外壁がサイディングの場合は深刻ではないが、モルタル塗りなどの場合だと下に打ち付ける金網状のものもろとも壁が脱落と言うこともあるらしい。

◆ もっとも2×4といってもハウスメーカ各社で様々な工夫がされているし、組立屋のウデもあるだろうから何が良くて何が悪いと言うことではない。
それに工期が短く安価に立てられると言うメリットを忘れてはいけないだろう。
鉄骨構造にしても同クラスの木軸在来工法に比較すれば安いはずだし、組立だってネジで止めていくのだから簡単なはず。
でもRC(コンクリート)構造の家も良いよな、って専門家に言ったら「RCは湿気が出るからやめた方が良い」と一言。



衝突(10/23)

◆ トヨタの思惑通り、日本の衝突試験にもオフセット衝突が導入された。フルラップ衝突試験で日産が優秀な成績(単に試験結果が良かっただけとも言う)をおさめる中で、トヨタご自慢のプリウスは"B"なのだから悔しかっただろう。
トヨタ曰く「オフセット衝突に重点を置いた設計なので、フルラップ衝突には弱い」のだそうだ。
この理屈には一理あるが、オフセット衝突重視(欧州ではオフセット衝突試験が行われている)のベンツだってフルラップ衝突で"AA"位は取れている。
それにトヨタだって成績向上のために、試験結果が悪いと「再試験」をやっていたではないか。
そのトヨタはプリウスを試験車両として提供するとか言っていたから、相当自信があるに違いない。
いや、もしかして衝突試験チューンがされているのか?いずれにしても来年の春先には試験結果が公表されるはず。

◆ 日本での新基準は、オフセット試験とフルラップ試験、側面衝突試験を行って5段階評価なのだそうだ。だからプリウスがオフセット衝突試験で優秀だったとしても、フルラップや側面衝突試験結果が優れていなければ最高ランクの成績は取れない。
そもそもFFは前面衝突に対しての安全性確保が難しいとされている。重いエンジンやミッションが一カ所にあり、キャビンに対して突っ張っているわけではないのでエンジンが押されて車室を圧迫する。
FRの場合だとプロペラシャフトなどが強度を発揮するし、直列エンジンの場合だとエンジン幅が狭いのでエンジンが押されて運転席の足下が潰される心配も少ない。

◆ このためFR車の場合には衝突の衝撃でブレーキペダルが跳ね上がって足首などを痛める可能性も少ない訳だが、FFの場合だとこれが難しい。ボルボなどは衝撃でブレーキペダルが脱落するように工夫している位である。
欧州メーカは衝突試験を入試に例えて「入試の成績がよいからと言って立派な人間とは限らない」と言う。事故とは衝突試験からは想像が出来ないような力が加わるからだ。



原発の日(10/22)

◆ 原発の日ってのがあるらしい。11月の下旬だと思ったが、日にちは覚えていない。
日本の原発一号機が動き始めた日なのだとか。最近は○○の日ってのが沢山作られているから何がなんだか解らないけどね。
日本の原発による発電量は全体の30%を超えた程度だそうで、今後これを増やしていきたいらしい。ならばせっかくの原発の日、「11月は電気料金を2/3にします」なんてサービスでもやってくれないかな。

◆ 原発は稼働時の炭酸ガス排出量こそ少ないが、多量に出る熱は付近の海水温度を変えるほどらしい。しかも吸水口に海洋生物が詰まらないように、薬剤を撒いたりするとのこと。
大きな問題は放射性廃棄物だ。一体日本にどれだけの放射性廃棄物が溜まっているのか知らないが、下手したら東京都のゴミ問題より大事かも。
遠くの海に沈めちゃうとか、穴を掘って埋めちゃうとか、何とか見えないところに廃棄しようとはしているのだが..

◆ 火力発電で石油を燃やしているところは少なくて、炭酸ガス排出量が少なくコストの安い天然ガスが使われている。天然ガスも炭化水素ではあるが、"H"が多いので炭酸ガス排出量が少ない。たぶんコスト的にもっともメリットがあるのが火力発電だろう。
原子力はどう考えても安いコストの電力は作れそうにない。が、色々複雑な力関係は、政府関係者のフトコロを温めてくれて、勢い原発推進になるって訳かな。
液化炭酸ガスを水素と炭素化合物(ただし酸素とは化合させない)に効率よく分離できる技術が出来れば面白いのに。
水素は燃料に使用して燃やしてしまい、カーボンはカーボンファイバーか何かにして自動車のボディーでも作るとか。

◆ 魚関係は日記を更新しました。



(10/21)

◆ 夢を見た。
深夜と言うより早朝と言った方が良い時間帯の首都高速湾岸線は通行車両もまばらで、朝晩の渋滞がそこからは想像できない。
湾岸線が横羽に分離した後、しばらく直線が続く。100Km/h+で走っていると、前の車にも追いつかず後ろから追いついてくる車もいない。まるで貸しきりのような雰囲気である。
と思っていたら、バックミラーに映るライトがどんどん近づいてくる。速い車がいたら先に行かせるのが主義なので、中央車線から左車線に寄って若干速度を落とした。
後方から近づいてきた車は旧ソアラ(MZ20)で、私の横で若干速度を落としながら前に出た。

◆ ソアラかあ、懐かしいなあ。ソアラは低められた車高と太いマフラーが下品でない範囲で装着されている。私は夢の中で右足に力を込めた。たぶんベッドの上で足を突っ張っていたに違いない。
私が加速体制に写ると同時にソアラも全開加速を始めた。太いマフラーからの排気音を轟かせながら、150Km/h辺りまでは徐々に差が開いていく。
やがて速度計の針は200Km/hを超え、この辺りから差が縮まり始めた。そして230Km/hで私は追い越し体勢に入る。

◆ ノーマルエンジン、ノーマルタービンでマフラー交換+ブーストアップだと最高速は240Km/hをわずかに超えるくらいだから、タービン交換程度はやっているのだろう。
240Km/hを超えてソアラの横に並び、その差を徐々に広げていったときにSLのリミッタ速度に達した。後方に引き離したソアラはゆっくりと差を詰め、やがて255Km/hでリミッタに引っかかっている私を抜いていった。
湾岸は砂が多いので、前車に接近するとパチパチとハネ石を食らう。ああ、これでまたフロントガラスが傷だらけになるな..などと夢の中で思った。

◆ 前方にトラックを発見してSLもソアラも速度を落とす。トラックを120Km/h程度で抜くと、後ろからもう一台、現行ソアラも仲間?に加わった。
現行ソアラも適度に押さえられた車高と太いマフラーで"それらしさ"を醸し出しているが、旧ソアラに比較するとパワーは出ていないようである。
たぶんシャーシダイナモで400psを超えるかどうかといったところだろうか。
見ず知らずのチューニングカーと気持ちよく走った後彼らは大黒パーキングの方に進路を変え、ハザードを出しながら本線を行く私に手を振ってくれた。

◆ 久々に興奮する夢を見て、おかげで起きるのが普段より30分も遅くなってしまった。



中古PC(10/20)

◆ PCはすぐに古くなる。不要になったPCは一体どこに行くのだろうか。ゴミとして粉砕されてしまうのか?中古PCを扱う店があることはあるが、余程安くしなければ売れないのとチェックなどが面倒と言うことで商売的にはなかなか厳しいらしい。
そんな中、東京の下町の方に中古のモニタを積み上げた倉庫のようなところを見つけた。聞くと中古品の販売もしているとのこと。
ここに置いてある物を見ると中古には違いないが、同一モデルが山のようにある。たぶんこれは企業から出た「ゴミ」なのでは無かろうか。

◆ 値段の方は17インチモニタが\12,000程度と、まあまあと言ったところ。IBMや富士通のノートも2.5万円辺りの値札が付いていた。
ここには日本人もいるが、PCのチェックや梱包をしている人は非日本語を話している。どうやら東南アジアに輸出するのがメインらしい。
モニタなどは同一モデルが梱包(単にビニールのようなもので10台くらい一緒にくるまれて、それがフォークリフト用のパレットに乗っているだけ)されて所狭しと置かれている。

◆ PC以外にもSUNのワークステーションやらコピー機、ホワイトボードやカラオケ機器まである。
数量的にはモニタが圧倒的で、本体に関してはドライバ類の言語の関係で人気がないのだとか。
メーカ製PCの場合は英語版ドライバを用意していないものも多く、かといって別途ドライバを用意するのは手間がかかる。
こうして輸出されていったPCやモニタは、東南アジアで第二の人生を送る事になるのだろう。
完動品であればゴミとは言えず輸出することで国内のゴミは減って、輸出先の国でも安い値段でPCが手にはいるのだから喜ばしいことではないか。
ここの物を買うとチェックもさせてくれる。そこらのPCとモニタとキーなどを接続して動作させ、気に入ったら買えばいい。
ちゃんと?OS入りで置いてあって、Windows2000入りってのもあった。(違法じゃないの?)



季節感(10/19)

◆ 空調の効いたオフィスにいると季節感を感じることも少なくなってくる。
コーヒーの自動販売機が「つめたい」から「あたたかい」に変わったことでこれを感じたり、風呂が沸くのに時間がかかるようになったから季節が冬に向かっているのかな、とあらためて思ってみたり、TVのコマーシャルでストーブや風邪薬や冬タイヤのそれが流れると、今年も冬が来たのかなと思うこともある。
横浜辺りだと山下公園の銀杏並木が色づいて、銀杏を拾うオバサンの姿が季節を感じさせてくれたりする。

◆ 都市部だと大きな落葉樹など余り見なくなって、木々の向こうに富士山が見えるようになったから冬なんだなあ..なんて風流も昔の話か。
大きな落葉樹も公園などにはあるが、その枯れ葉が近所に飛ばされるので公園付近の住民から文句が来るのだとか。確かに掃除は面倒かも知れなくて、昔みたいに落ち葉炊きなどしようものなら、それこそ区役所からクレームが付くかも。
だいたい落ち葉を公園で燃やすことも出来ないんじゃないかな。たぶん。

◆ 郊外の田畑があるような場所に出かけると畑を焼いていたりして、その臭いが何とも懐かしい感じというか、冬っぽかったりして良いモンだ。
いやいや、それを良いと感じる位なのだから、そう言うことにお目にかかる機会が減ったと言うことだろうね。
神奈川近辺でも西の方に行けばまだまだ畑などは多いのだが、平地が少なく斜面の多い土地柄、いわゆる関東平野的な田園風景ってのとはちょっと違うような感じはするが、のどかさも少しは残っている。

◆ 景気悪化で地価が下がり、郊外からより都心に近い所に移り住む人も多い昨今だが、逆に老後を考えて安くなった郊外の土地を手に入れる人も増えているのだという。
都市部は便利に違いはないが、季節を感じられない土地で老後を過ごすのは嫌なのかも知れない。



炭酸ガス(10/18)

◆ CG紙に「ガソリン1リットルを燃やすと炭酸ガス2.4Kgが生成される」と書いてあった。
ガソリンって意外に軽くて酸素ってことのほか重いんだな、ってのが私の印象である。まあ人間にしたって吸い込んだ酸素の重さ以上の二酸化炭素を排出するわけだし、そもそも炭酸ガスは空気より重いのだから、燃やしたガソリンの重さより排出される炭酸ガスの方が重くても不思議ではない。
こうして地球上の炭酸ガスはどんどん増えているって事だろうが、炭酸ガス濃度が上がると植物の生長が早まって固体化も進むらしい。
海水中にとけ込む炭酸ガス量も当然増えるが、今は海水温度が低くないのでとけ込む率としては減っていると思う。

◆ 炭酸ガスが海水に溶けると海水中の成分が「炭酸ほにゃらら」になって沈殿するかな。炭酸マグネシウムや炭酸カルシウムや、その他色々な沈殿物ができるだろう。
だからでっかいエアポンプを使って大気を海水中に送り込めば、大気中の二酸化炭素濃度をほんの少しだけ減らせる。か、どうかは良く知らない。
いずれにしても地球規模で二酸化炭素排出量を低減することなど本当に出来るのだろうか。
ゴミ処理施設でもゴミを燃やしているわけで、その廃熱は温水プールなどに使われてはいるが大部分の熱は捨てられ、炭酸ガスも排出されている。

◆ リサイクル法で一部業者が儲かる仕組みは出来上がったが、分別収集にかかるコストを自治体が負担できなかったり、分別収集したところでそれを処理できずにまとめて燃やしちゃうと言う、何とも情けない事になっている自治体もある。
そもそもペットボトルなどを洗ってゴミに出すというのは、確かにゴミ処理は楽になるかも知れないが、水道使用量などエネルギ消費量は増えるはず。この辺り、工業用上水などは使えないものだろうか。
ゴミ処理や炭酸ガス排出抑制にもっとも熱心なのは欧州だろう。これを見習えば日本も変わるのかも知れないが、国民意識というか生活文化というか、ちょっと日本人には無理かも。
欧州では地域によっては踏切待ちくらいの時間でもエンジンを止める。長時間のアイドリングが規制されているからだ。
日本ではどうか。高速道路のパーキングでは大型トラックが一晩中エンジンをうならせているし、客待ちタクシーもそうだし、お偉いさん送迎用の車だって同じだし、リモコンエンジンスタータがディーラオプションで売られているくらいだから、やっぱり意識が違うんだな。



増税(2)(10/17)

◆ 神奈川県で行われるかも知れない自動車税増税案。これに「自家用車を対象にした」との文言が盛り込まれると言う話がある。
税金は取りやすい所からブン取るのがセオリーだから、個人相手に増税を行うのがもっとも手っ取り早い。事業用車両を対象にしようとすると圧力団体(献金団体)から反発を食らうことになっている。だから政治家から見た政治のやり方としてはこれで正しい。
所詮政治なんてこんなものである。

◆ 自動車税増税は大赤字の神奈川県を救うほどの財源にはならない。しかし環境保護だなんだと理由を付けて「取りやすい」雰囲気があるのも事実だろう。
しかしここで事業用車両、それも大型トラックなどを除外するというのは環境云々と矛盾する。
そう言えばディーゼル規制の方も大型トラックを除外するなどと言うバカげた事を言っている連中がいる。
東京都の調査ではディーゼル排気の影響は小型トラック(含む自家用ディーゼル車)がかなりの割合を占めると言うし、確かに自家用ライトトラック(大型4WD車など)は黒煙をもうもうと吐き出しながら走ってはいる。

◆ しかし絶対量から行くと大型トラックの方が多いのではないだろうか。朝晩の首都高速などを走ってみると大型トラックが数珠繋ぎになっていて、上り坂にさしかかろうものならその黒煙が視界を遮る。
東名高速の御殿場辺りだってそうだし、中央高速だって状況は変わらない。
それでもトラック団体の言い分を聞かなければいけない理由があるというのか。それとも国策としてディーゼルを増やし、軽油価格を抑えてきた事を引きずらなくてはいけないのか。

◆ 一律増税であれば(私は)これも仕方ないかとも思ったりした。それに低公害車の優遇税制も採り入れられると言うことだから、環境という観点で見ればこれも時代なのかと諦めもつく。
しかし高公害ディーゼルを優遇すると言われると反発せずにいられないだろう。単車の排ガスが規制出来て何故トラックに出来ないのか。
この辺りのカラクリをマスコミは暴こうとしないのだろうか?



DVD(10/16)

◆ PS2用の(DVD用)リモコンが売られているという情報を頂いた。最初はこれを買おうと思ったのだが、店に行って据え置き型DVDプレーヤを見ると1万円台ではないか。
だったら手頃な値段のDVDプレーヤを買おうと思って、松下製を買ってきた。これで一々光ケーブルをPS2につないだり外したりしなくて良い。操作の方も専用機だから便利で簡単である。
DVDプレーヤにはDVDオーディオ対応品などの高価格品もあったが、オーディオディスクってDVDグループとSONYで分裂してたよな。
書き換え可能機種も出ていたが、こちらもDVDRAMとDVD R/Wで分裂中。
販売店曰く「SONY仕様はだれも買わない」そうなのだが、でもSONY仕様のパイオニア製もちゃんと陳列されているではないか。

◆ 現在のDVD RAMは初期のCD-Rと同じで、通常のDVDプレーヤで再生できるものとできないものがあるらしい。これも5万円台になれば普及に弾みがつき、その頃には方式の統一(と言うより、売れない方が姿を消す)にもなっていることだろう。
オーディオ分野でカセットテープが使われなくなってきたように、ビデオもテープの時代は終わりなのだろう。あの巨大なVHSテープが光ディスクになればスペースがどれだけ助かるか。
小型と言えば8mmテープ使用のものがあるが、家庭用据え置き型としては殆ど普及しなかった。

◆ DVD規格自体も反乱軍がいたおかげで標準化作業に手間取ったようだが、それでも何とか売られるようになって価格も下がってきたのは喜ばしいことだ。
ここでちょっと意外だったのはSONYもDVDプレーヤを出していたこと。価格は少々高めだったが、薄型のモデルが並んでいた。
カーナビ分野でもSONYはDVD化が遅れていて、一時はDVD対応しないのではないかと言われた時期もあった。でも結局は世の中の流れに逆らえずDVD化を行うことになる。



Win壊れる(10/15)

◆ 会社で使っているPCの調子が悪くなった。なんだか知らないがやたらアプリが不正処理を行うようになったのだ。アプリを再インストールしても状態が改善しないことから見て、これはWindowsがブッ壊れたに違いないと思った。
こんな時にはまず上書きインストールで様子を見ることにしているのだが、上書きインストール後の再起動で、いや、その再起動が出来なかった。
何かが足りないとか言われて、そのまま電源が切れてしまう。
仕方がないのでDOSから起動して再インストールを試みる。これで一応は起動するようになったが、起動するたびに○○が足りない、とか、プログラム開始エラーとか出る。

◆ 自宅で使っているPCでもWindowsが壊れると厄介ではあるが、仕事で使っている(そもそもWIndowsを使って仕事をする方が間違っている、って話は置いておいて)PCが壊れると影響が大きい。
もちろん怪しげなソフトはインストールしていないし、何かをインストールしたとたんに不調になったというわけではない。
先週はとりあえず動くレベルにまで回復させるに留まったが、月曜にはWindowsディレクトリとレジストリ一式を消した上で再インストールしよう。

◆ 面倒なのはドライバ類のインストールで、PnPになっていないカードだとI/Oポートアドレスや割り込み番号をメモしておかないと悲劇が起こる。
これに比べるとPCIカードの何と楽なことか。PnPのISAカードなんてのもあって、一時期はPnP恐怖症に陥りそうにもなったが、時代は変わるものである。
確かに今でもPCIスロットの場所取り争いが起きることがないとは言えないが、それでもPnPISAに比べれば遙かにマトモだ。
非PnPのISAカードでIRQなどの設定自由度が大きいカードなら許せるが、ISAカード末期に出たものはどうも動作が怪しかった。

◆ 魚関係は日記を更新しました。



今年の天気(10/14)

◆ 今年もあと2.5ヶ月で終わりだ。梅雨時は梅雨らしく雨が降り、夏は夏らしく暑い日が続き、9月になって台風だか何かをきっかけに急に涼しくなった日が続いたと思ったら残暑もちゃんとあって、そのまま平年気温を上回る日々が続いたと思ったら月末頃にはちゃんと平年並みの気温に戻った。
異常気象とか何とか言われているが、今年は比較的マトモな天候だったのではないのだろうか。
体温を超えるような気温になる夏も余り珍しくなくなったし、後は冬らしい冬が来れば良いってモンだ。

◆ 夏が暑く冬が寒ければ季節商品の売り上げは伸びて景気にもメリットがある。北国で豪雪になると生活にも支障を来すだろうが、雪が沢山降らないと雪かき屋さんは食っていけないのだという。
夏の天候が不順だと作物の生長が思うようにいかず、梅雨時に雨が少ないと水不足の心配がある。
今年は中部地方で大雨被害が出て、その方面にお住まいの方々は大変だったろうと思う。
秋の台風が東北地方に上陸すればリンゴが落ちちゃって被害が出るし、九州に上陸すれば大雨で被害が出ないとも限らない。
つまり夏から秋にかけては、毎年どこかで雨や風の被害が出ているという感じか。

◆ 天気予報では平年並みとか例年に比べて等の表現が良く出てくるが、この平均的な気象状態というのは毎年の状態が平均化されていくのではなく、特定期間(10年だっけ?)ごとにリセットされて新たな「平年」データが生まれると聞いたことがある。
つまり(仮に10年とすると)10年間異常気象が続くと、異常気象状態が平年のデータになるって事だ。もっとも10年も異常気象が続くと、それはもはや異常気象じゃないんだろうな。
最近の暖冬傾向も、夏の暑さもそのうち「平年並み」と呼ばれるようになるのだろうか。



ソフトウエアラジオ(10/13)

◆ ソフトウエアラジオってヤツがある。RF周波数を適当な中間周波数にミキシングダウンし、それをA/Dコンバートして後はディジタル処理によって復調を行うというもの。
ダイナミックレンジの広いRFやミキサ、A/Dコンバータが必要なのは言うまでもなくA/Dに入る前に歪みが発生すれば、それを取り除くのは大変である。
ディジタル化されたIF信号はその後の処理によってAMでもFMでもPMでもQAMでもQPSKでも何でも復調できる。と言うか復調できるようなソフトウエアが組み込まれている。
CDMA等の未知の信号でも、それを一旦メモリしてから拡散符号を抽出(予測)したりしながら復調するのだそうだ。

◆ これは産業用というか軍事用というか、そう言う用途だが、民生用の無線機も特定の周波数の特定の信号をダイレクトコンバージョン+ソフトウエア処理で受信しようと言う試みが行われてる。この方式のメリットは、これまでハードウエアつまり特定の大きさを持った部品で構成されていた機器を無形で無質量なソフトウエア化する事による小型化にメリットがある。
年々小型化が進む携帯通信機器はこのアプリケーションとしてピッタリではないか。オマケにソフトウエアはランニングコストがかからない。
消費電力的に得か損かは何とも言えないが、安く軽く小さく作る事に貢献するとなれば携帯通信機器メーカは研究にも力が入るだろう。

◆ 民生用ラジオなどでは既にダイレクトコンバージョン方式があり、ページャもダイレクトコンバージョンが主流になっていた。これには狭帯域のRF帯フィルタが必要になるが、SAWフィルタはこれを可能にする。SAWフィルタというと寸法が大きなイメージがあるが、今や5mm角で厚さ2mmだと大きい方かも知れない。
耐電力特性重視で設計されたものもあり、これはこれまで使われていた誘電体スプリアスフィルタに代わって利用することが出来る。



単車の季節(10/12)

◆ 季候が良くなると単車が増える。今頃の時期と春先は単車で走っていても気持ちがいいだろう。
毎朝の通勤時にも中国の自転車を思わせる程の単車が車線の左側を、センターライン上をダンゴになってすり抜けていく。
左側から追い越されるので危ないと思って右に寄ろうとしたら、そこにも単車が。原付などは歩道を専用道に使っているし、全く無法地帯と化している。
以前にセンターライン上を走ってきた単車が前方を塞がれて左側に移動しようとしたところに、左側をすり抜けてきた単車と接触したのを目撃したことがあるが、これに近い状態は最近も見かける。

◆ たぶん車に乗ったことがあるライダーなら、無理をするときも車の挙動が予測できるのだろうが原付ライダーは無茶苦茶である。
神奈川県内では単車事故激増と言うことで注意を呼びかけているが、ヘルメットすらマトモにかぶらない輩に聞く耳はあるのだろうか。
原付の話ではないが、先日後ろから単車に煽られた。走っているのは商店街である。あおるくらいならさっさと抜いていけばいいのに。で、丁度交差点にさしかかったのでゆっくり走ってやったら抜いていった。
が、その後の上り坂&急カーブでヤツは苦戦している。コーナリング速度が遅くて結局私が追いついたのだ。ヤツは必至に、車線をいっぱいに使って曲がろうとしているが..遅い。
よっぽど抜いてやろうかと思ったが、変に吹っ飛んできてぶつけられるのも嫌だからガマンした。

◆ 単車の増える季節には白バイも増える。
毎朝のように決まった場所で白バイが待機していて、原付がビーッと走っていくと捕まえている。
いつも使う道だから私は速度に気を付けているが、その横を原付が抜いていくと白バイがどこからともなく現れて御用になるって寸法だ。
ライダーの皆さん、バックミラーはこまめに見るようにしましょう。



ゆで卵(10/11)

◆ 「単一電池一本でゆで卵は出来るでしょうか」というメールを以前頂いた。本来ならば実験して確かめなくてはいけない所だが、あいにくここの所非常に忙しくて土日でさえも時間が余り取れない。
で、仕方ないので計算でゆで卵が作れるかを考えてみた。が、単一電池の容量が一体どの位なのかが分からない。単三でも1AH位はあるので、単一だと5AH位あるのかな。
この電池とヒータ、理想の断熱容器を使って湯を沸かす。湯の量は卵の表面を覆う最小限でなければいけないだろう。ゆで卵と言うくらいだから茹でなくてはいけなくて、ヒータを卵に巻き付けた焼き卵じゃダメだろうな。

◆ 電池の容量を極限まで使い切るには定電流放電か。理想の断熱容器があるならゆっくり放電させた方が良いだろう。間違っても電池が温まるような電流を流してはいけないな。いやいや、電池も発熱体の一部として加温に協力させるべきか。
定電流回路はどうしよう。半導体は電圧がないと動作しないので、電池電圧が下がってくるとうまく動かなくなる恐れがある。
ポジスタでも使うのが良いかな。いや。これだと温度依存型なので定電流放電にはならないか。
となると、手動でヒータの抵抗値を変えながら調整する以外にはないのか。断熱容器の中に入ったヒータのタップを切り替えるのは面倒だな。外まで配線を引っぱり出してきて段階的に変えるか。

◆ とにかくこうして単一電池のエネルギを無駄無く熱に変えられたとしよう。でも私の計算ではゆで卵は出来なかった。もしかしたら温泉卵くらいは出来るかも知れないが、白身がカチカチに固まるほどの温度には上がらないのではないかとの結論だ。
でも計算が間違っているかも知れない。この辺りはもしかしたらこちらのWebmasterがヒョヒョイと計算してくれるかも。(いえいえ、決して要求しているわけではありませんよ)単一電池の中にはどれだけのエネルギが詰まっているのだろうか?



電波利用料(10/10)

◆ 電波利用料の納付書が送られてきたのは少し前の話。そう言えば去年切れていた局免を再申請したんだっけ。
年間\500の税額は高くはないが、再免許を取ってから電波を出したのは1時間にも満たない。
ちょっともったいない気はする。
それでも社団法人だか財団法人に訳の分からない名目で金を取られるよりは余程マシか。訳が分からないのはJPNICも同じようなもので、あそこも(今のところは)独占状態でおおいに利益を上げていることだろう。

◆ 電波利用料は確か当初より値下げされているはず。郵政省は意外と金持ちで、税収が多くなりすぎたとかで値下げして、PHSのCSが立てやすくなったなどと言う話を聞いたことがある。
某役人は「私が何故役人になったかというと、毎晩(企業のおごりで)酒が飲めるから」だそうだ。酒が飲めると言っても高級料亭に招待されるわけではないし、そんなところには誘われてついて行かないだろう。
大抵はあの辺りの安い飲み屋で、名目上は割り勘と言うことでつき合うことになっている。

◆ もちろん役人はそこに行くのに財布など持っていかない。持っていく必要もないし、財布忘れたと言えば「立替」て貰えるのだから。
役人を誘うには訪問時間に注意しなければいけない。就業時間が終わる少し前に打ち合わせの予定を入れて貰い、そのまま飲み屋に流れ込むってのが王道だ。
郵政などはこの程度の可愛いモンだが、運輸や建設関係は都もすると新聞沙汰になる程度の接待が常習的に行われているのだろう。

◆ その甲斐もあってか株価額面割れの大手ゼネコン各社もしぶとく生きながらえている。政治献金も効力を発揮するが、その第一歩は役人からと言うことか。
役人ばかりが接待を受けるわけではない。某最大手電話会社は、そこに近い企業から先に情報を流してくれる。逆に嫌われでもしたら同社ブランドでの端末買い入れさえしてもらえなくなる。



エアロ(10/9)

◆ 最近又エアロパーツが流行っているようだ。また、というのは第一期エアロパーツ時代?が今から10年くらい前だったろうか。
当時は動力性能の高い車ばかりではなく、フツーのファミリーセダンにもハネが付けられていた。
今はと言うとエアロパーツと呼ばれるアクセサリを付けるのはワンボックスワゴンだ。こんな車に付けて何のメリットがあるのかなどと野暮なことを言ってはいけない。
付けることそれ自体にオーナは満足するのだから。

◆ 普通の形(ボンネットとトランクがあって、車室車室部分の屋根が出っ張っている形)の車だと多かれ少なかれ揚力は発生する。車両底部を流れる気流の速度より車両上部を流れるそれの速度が速く、丁度航空機の翼のような格好になるからだ。
この揚力を減らすと言うか打ち消すためにハネを付けたりするわけだが、これは空気抵抗を増やす(空気流から力を得るのだから当たり前)原因になる。
もう一つ、気流の剥離を抑制するために付けるハネ、コイツは揚力を余り持たない代わりに空気抵抗を減じる効果がある。

◆ このどちらの効果も持たない、いや、空気抵抗だけは増えそうなシロモノが現在流行のエアロと呼ばれているヤツだ。これを極端にすると「屋根切り」や「タケヤリ」に通ずるのである。
つまりは目立ち度第一主義ってヤツだろうか。周りを見渡せばワンボックスだらけで、没個性が好きな(つまり、周りと同じものを持っていることに安心感を覚える)日本人が、周りと同じものじゃあつまらないと思い始めてきたときにアクセサリを着け始めるわけで、それをメーカがバックアップしているのだ。
これはモデル末期によく見られる状態で、エアロ全盛でハイソカー(死語)がバカ売れした後にはハイソカー不況というか、そんな言葉さえ忘れ去られるような時代がやってきた。

◆ ワンボックスが今後も売れ続けるのか否かは何とも言えないが、ウチの近所ではワンボックスワゴンからステーションワゴンへの代替が見えている。
確かに多人数で乗れるのは便利なのだが、最近のFFワンボックスは小回りが利かずに取り回しが悪い上、左前方(前輪辺り)が見にくくて商店街などでは気を使うなどで奥様方には不評なようだ。
もう一つは駐車場の問題も関係しているかも。タワーパーキングに入れないのは思っている以上に不便なもの。



洗車(10/8)

◆ 先週だったか、久しぶりにワックス掛けをした。と言っても鉄粉取りもせずに行ったので、出来映えは余り良くない。
最初はザイモールを使おうと思ったのだが、せっかく貰った太陽ポリマーを使いきっていないことを思いだしてこれを使用した。
太陽ポリマーは塗るのもふき取りもまあまあ簡単だ。コツを掴めば何と言うことはない。
問題は2日間雨に濡らしてはいけないと言うこと。が、こう言うときに限って雨は降るもので、翌日の夕方はすっかり濡れてしまった。

◆ 太陽ポリマーの耐久性はザイモールよりわずかに良く、イオンコートと同程度である。ツヤ的にはイオンコートを凌ぐがザイモールには負ける。撥水性はほとんど無く、その為塗面に付いた鶏の糞や水の乾いた後が取れにくい状況もある。太陽ポリマーを塗布してから2ヶ月程度は汚れが付着しにくいのだが、それを過ぎると普通のワックスなどよりも(撥水性がない為か)汚れの付着が目立ってくる。

◆ 話は変わって新型カローラ。これがよく売れているらしい。さすがカローラと言ったところか。
RV専門メーカみたいになってしまったホンダもシビックの新型を出した。が、こちらは売れていない。購買層の平均年齢が高ければトヨタ有利だろう。というかトヨタは若年層の支持を失って焦り始めている。富士SW買収も若者受けを狙ってのことだと分析する向きもあるくらいだ。
若者がトヨタ車に乗ってくれないと、その若者が歳を取ったときもトヨタ車に乗らない確率が高いそうで、何とか若年層を取り込もうとM菱のガンダムスタイルをまねたりしたけど結局ダメだったみたい。

◆ 今のところはカローラも売れセルシオも新型になって景気は良さそうだが、10年後はどうなっているのだろうか。ホンダはホンダでRVブームが下火になったらどうしよう、ってなモンか。
それこそパジェロにしがみついて景気悪化を招いた三菱の二の舞ではないか。
それでも希望はある。ホンダお得意の低公害車だ。どん底景気のホンダを救った初代シビック開発とマスキー法のお話はTVでも紹介されていたっけ。

◆ 魚関係は日記を更新しました。



MS(10/7)

◆ WindowsMediaPlayerをダウンロードしようと思ってMSのサイトに行ってみた。普段使っているのはNetscapeNavigator3.01Gold(何て長ったらしい名前だ)なのだが、このブラウザで同サイトに行くと、自動的に英語のページに飛ばされる。英語版のブラウザを使っている人間全てが英語版のOSやアプリを使っているわけではないと言うことをヤツラは知らないようだ。
仕方がないのIEを立ち上げてアクセスした。ら、ページにエラーがあるとか何とか言われてアクセス出来ない。全く困ったものである。
結局NetscapeでURLを調べて、それをIEにコピーして目的のページを見つけることが出来た。
色々な細工が出来ることをデモするのは結構だが、好きなときに好きなページにいけるようにして貰った方が有り難い。

◆ そうそう、同サイトではIEに何かしらのモジュールが足りないと言われたこともあった。
MSご自慢のIEでさえアクセスできないと言うのだから結構笑える。MSも余計なお世話は良いから基本性能を高める努力をして欲しいものだ。
Win98SEを使い始めての印象だが、Win95の時と同じアプリを入れて使っている限り目立った不具合は起きていない。たまに死んじゃう事もあるけど、それはWin95だって同じ事。
色々なアプリを入れ始めると様子が違うのかも知れないが、このPCには出来るだけ余計なものを入れないようにしているので何とか使えている。
でも失敗は起動ドライブをFAT16で2GBしか取らなかった事かな。ProgramFilesが巨大になって、HDDの残り容量が寂しくなってきた。

◆ 少し前なら2GBは巨大な空間だったはず。それが今では10GBでも一杯になってしまう。(注:私のPCは10GBの中の6GBは空いている)HDDの大容量化は留まるところを知らず、限界だ限界だと言いながら着実に記憶容量を増やしている。
これは石油と同じかも。埋蔵量の残りが見えてくると新たな油田が掘られる。それまではコスト的に合わないと見られていて採掘されていなかった所が、技術の進歩で低コスト採掘が可能となる。



増税(10/6)

◆ 神奈川県では自動車税の増税を検討中だという。税収不足に悩む中、この他にも事業関連税の値上げや新設が考えられているらしい。
だから新横浜の競技場なんか作るなと言ったのに。あそこだけで年間億単位の赤字を出している。
他にも様々な無駄があるだろうし、これは国がやっていることとさほど変わらない。
必要なところに使う金をケチって、議員間煉瓦医者などが儲かる方向へ金を使う。全く困ったものだ。
これは神奈川県だけの問題ではなく、全国の約半数の地方自治体が増税を検討しているのだそうだ。

◆ 大赤字の東京都はどうなのだろうか。外形課税は銀行から大反発を受けたが、都民からは支持された。例えわずかな額でも支出を削ろうとする姿勢(姿勢だけかも知れないが)と共に評価された形だ。
評価されたと言えば都庁へのディーゼル車侵入禁止もそうである。都に物品を納入する業者はディーゼル車を都庁に乗り入れてはいけないってヤツ。
現在はかなりの台数のディーゼル車が使われているようだが、これの乗り入れ禁止案に対して8割もの納入業者が賛成したのだという。

◆ まあこの辺の実際は分からない。賛成したのではなく、賛成させてしまったのかも知れない。
いずれにしても高公害ディーゼル締め出しの第一歩と言うことだろう。
先週にはそのディーゼル排ガスが肺ガンなどの原因になるに留まらず、心臓疾患をも誘発するという研究結果が公表されていた。
排ガス規制強化に反対し、高公害ディーゼルを作り続けたメーカは今になって後悔しているだろうか。もちろん人体に有害な物質を排することに後悔などするわけが無く、ディーゼル車が売れなくなることに対してだが。



PS2(10/5)

◆ DVDプレーヤとして活躍している我が家のPS2だが、コイツにはワイアレスリモコンが付いていない。これは不便である。
キー操作にしても一旦メニュー画面を出してからでないと色々な切り替えが出来ないし、そう言う意味では出来の良いDVDプレーヤとは言い難い。
もっともそこの辺りを割り切ったからこそ低価格で売ることが出来たのだろうし、DVD普及にPS2が役立っていることは事実だろう。

◆ 所でPS2のDVDデコードってソフトでやっているのかな?望むべくは据え置き型のちゃんとしたDVDデッキがもっと安くなってくれることだ。DVDソフトの量はVHSビデオに並んだと言うし、先日もお伝えしたように書き換え可能なDVDレコーダも製品が登場している。
地上波ディジタルの頃にはVHSデッキは下火になっているのかも知れない。

◆ ディジタルと言えばディジタル衛星放送で、各社とも残念ながらオリンピック需要に製造が間に合わなかったようだ。松下などは予約ユーザに「お詫び」をしたという。
以外と新技術ものって売れるモンだな、ってのが率直な感想で、でもDVD録画機が売れないのはVHS対βが再燃しているからなのか。
衛星ディジタル放送対応テレビは年末年始にかけてが次の勝負になるだろう。売るものが無くて困っていた家電産業界には朗報である。

◆ 所で衛星ディジタルって何がいいの?なんて聞かない方が良い。放送の品質は伝送によるものも大きいけれど、問題は中身なのである。
地上波放送と衛星ディジタルで何を違えたらいいのか。衛星ディジタルに特化したプログラムとは一体何なのか。日本全国をカバーする衛星放送に求められるプログラムとは?ローカルニュースはどうするんだ。放送業界もプログラム作りに苦労していることだろう。



続、燃料電池(10/4)

◆ 家庭用燃料電池は発売されたのだろうか?まだなのかな?価格的には1KW辺り50万円と決して安くはないが、太陽電池板に比べれば半額以下である。でも太陽電池と違って燃料電池はランニングコストがかかる。
だからもっと安くないと普及は望めない。自動車用を考えた場合、家庭用に比較するとすごく大容量の燃料電池が必要だ。ガソリンエンジン車と同じ程度の価格帯で燃料電池車を売ろうとすると、KW辺りのコストを5千円以下にしなければいけないだろう。

◆ 例えば200馬力の車があったとする。これのエンジンが100万円だと仮定しよう。このエンジンと同じ程度の出力を得る為のモータと燃料電池を100万円で作らなければいけない。モータが20万円だとすると、150KWの燃料電池が80万円で作れないと計算が合わなくなる。
つまりKWあたり5千円の根拠がここにあるのだ。現状の家庭用はKWあたり50万円もする。もちろん車に積めるようには設計されていないが、値段だけ見ても燃料電池だけで7千5百万円だよ。

◆ それでも自動車各社は燃料電池への道を捨ててはいない。唯一BMWがちょっと消極的ではあるが、2005年には燃料電池自動車を市販するというメーカもある位なのだ。
燃料電池の燃料は言わずと知れた水素である。欧州メーカは地球環境優先で、水素を燃料とした燃料電池自動車の開発に力を入れる。対する米国は既存のインフラを利用すべくガソリンを燃料とした改質器付きの燃料電池自動車が本命だという。
果たして日本ではどうなるのだろうか。ガソリン価格が高いから水素になるのか。いや、水素はもっと高いか。だとするとアルコールを燃料にするのかな。

◆ 日本の電力料金は高い(その代わり信頼性も高いが)から、家庭用或いは企業用(こちらは既に実用化されている)燃料電池の市場としては相応しいと思うけどね。
家庭用が先か自動車用が先か分からないし、それぞれの発電方式は違えど燃料電池技術そのものの発展のために日本は貢献?出来そうな気がする。



過密と歪み(10/3)

◆ 携帯電話普及率も着々と上昇している。最近はPHSも毎月純増に転じたとのこと。これもデータ通信料金の安さが効いているのだろうか。
そのPHSが使っている周波数のすぐ上をW-CDMAは使う。で、PHSの下り電波がW-CDMAに妨害を与える。CDMAは妨害に強いと言われているが、実はFDMAより妨害には弱いと言うことに事業者は気が付き始めた。

◆ CDMAは拡散信号によって広帯域(cdmaOneで1.3MHz程度)に拡散されている。受信側では拡散された信号を逆拡散する。すると元の信号が得られると言う理屈だ。
もしcdma波にCWの妨害波が重畳したとしよう。逆拡散後はcdma波は帯域の狭い信号に姿を変え、妨害波は広帯域に拡散される。だから妨害に強いというのがcdma普及委員会(そんなものがあるのか?)の言い分なのだが、cdma波に比較して妨害波のレベルが高い場合には逆拡散後のノイズレベルが上昇してcdma波が受からなくなる。

◆ FDMAの場合には妨害されたチャネルのみが影響を受けるが、cdmaの場合にはその帯域を使用する全ての端末がエジキになってしまう。
それでなくともcdmaは綿密なパワーコントロールが必要で、これはcdma局同士が互いに妨害し合うことを防がなければいけないからだ。

◆ cdmaをFDMA波が妨害するのとは別に、cdmaOneの端末がPDC端末を妨害するという事がある。
cdma端末のアンテナから逆流してPAに入ったPDC波がcdma端末内で3次歪みを発生させて、その歪みを送信してしまうのだ。
で、DoCoMoはcdmaOne事業者にクレームを付けた。いやいや、本当のところはcdmaOneの普及を邪魔するのが目的かも知れないが、スタティックな実験ではcdma端末(初期のものほど特性が悪い)がPDC波を妨害するのは事実だから仕方ないか。

◆ cdma端末用の携帯電話妨害機は作るのが簡単で良いね。適当な周波数でCW波を出せばいい。
しかもさほどパワーがいらないと言うから作り易いではないか。
cdma端末とSGがお手元にあれば、SGに適当な電線をアンテナ代わりに付けて下り信号の周波数で電波を出してみると良い。



(10/2)

◆ 光インタフェース付きのアンプ。そこに接続するPS2と距離があるために5mのケーブルでは足りない。光ケーブルはどの位延長しても良いのだろうか。光源はLEDらしく、コネクタから光りケーブルを少し離した状態でもインタフェース出来るからレベルには余裕があるのだとは思う。
そこで5mのコードをもう2本とジョイント(コネクタと言うほど複雑なものではない)を買ってきた。本来ならアンプをTVやPS2の近くに置くのが正しいと思うが、ウチはオーディオ類とTV類が離れた所に置いてある。
本当なら光ケーブルを天井裏から通したいのだが、これは相当大変なことだ。スピーカケーブルは通してあるので、これをリードワイアーにして通せば(もしかしたら)通るかも知れない。
でも面倒だからやらない。

◆ とにかく実験的に15mの光ケーブルを作ってPS2とAVアンプを接続してみた。ら、障害もなく音が出た。PS2のソケットからプラグを浮かせてみても音が出ているので、光ケーブルのロスは余り大きくないと言うか、送出側のパワーには余裕があるのだろう。
今回買ってきた光ケーブルは5mで\3,000程度だった。全体的に細いが中身は同じなんだろうな。
ちなみに最初に買ったヤツはSONY製だったかな?太くていかにも高そうと言うか、実際高かった。

◆ オーディオを光インタフェースにすると不要な電流が流れなくて良いに違いない。インピーダンスだノイズ混入だという問題からも開放される。でもちゃんと作れば同軸でもツイストペア線でも良いと思うけどね。何しろネットワークなどツイストペアで100Mbpsが通るのだから。
ツイストペアを平衡ドライブすればループ電流やグランド電位の問題はないはず。ドライバとレシーバに絶縁電源を使用すればいい。
でもそれより光の方が楽なのかな。楽というのはコストがかからないと言うことで。
いやいや、光と聞くと高級そうなイメージがあるのかも。いかにもディジタルですよ〜って感じで。

◆ 今でもあるのかどうか知らないが、懐中電灯的な物にAM変調をかけて通話するオモチャがあったっけ。これも立派な光伝送だ。普通の電球を変調するんじゃあ高域は伝わりにくいだろうけどね。



(10/1)

◆ 昨日と言うか、正確には今日なのだが、雨の首都高を走って帰ってきた。ロマンに轍が出来て水の溜まっているような所では直進性が失われて少々恐い。
何せタイヤは3分山と言ったところ。スリップサインにまでは届いていないが古くなって硬化したゴムと相まって雨に弱い車になってしまっている。
結局左車線を安全な速度で走ってきたが、実はずっと昔にハイドロプレーニングで恐い思いをしていて(実は2回経験がある)、それがアクセルを踏む足の力を制限しているのである。

◆ 実はそれまでは、ハイドロプレーニングという言葉は知っていたものの実際に100Km/h+の車でそれが起こるなどとは思っていなかったのだ。
が、中央車線寄りに溜まった水の中に突っ込んだらステアリングの感触が変わり、だんだんと中央分離帯に寄って行くではないか。
これがハイドロプレーニングってヤツか、なんて考えている余裕はないはずなのだが頭の中では何事が起こっているのかはちゃんと理解していた。
だからハンドルを逆に切って、もし突然グリップを取り戻したらスピンに陥るんだろうな、って事も分かっていて、でも中央分離帯から離れようとステアリングを徐々に切っていた。

◆ でもステアリング操作に全く車は反応せず、水たまりの抵抗で徐々に速度が落ちていったものの中央分離帯の縁石?にホイールをこすりつけるようにして、当時の鉄ホイールに付けられた飾りのリングをすっかりすり減らしたところでグリップが回復した。
この間10秒くらいだろうか。車両にダメージはなかったが、ホイールのリングは形を失いホイールの耳の部分も削り取られていた。
グリップを回復したときには相当速度が落ちていたのと、ステアリングを余り切っていなかったのでグリップ回復後も安全に軌道修正は出来た。
みなさんも雨の日の運転には気を付けましょう..

◆ 魚関係は日記を更新しました。