過去の雑記置き場

航空運賃(3/31)

◆ 妻子が鹿児島に行くと言う事で航空機手配をした。ら、この時期って運賃が高いのだろうか。確か鹿児島までは2.5万円前後と記憶していたが、どうやら値上げされた様子だ。普段の、つまり休みの時期以外だと3.3万円で、今この時期だと3.5万円である。大人が一人往復すると7万円。
大人二人と子供二人だと17万円以上の航空運賃が必要だ。
所で7万円と言えばオフシーズンならハワイくらい行けるのではないだろうか。ツアーで。格安航空券で韓国行きが3万円くらいだから、韓国経由で鹿児島に行った方が安いと言う事か。航空運賃とは不思議なものだ。
いや、国内線でも割安航空券は存在するから、日程が予め決まっていればこれを使う手もある。
ただし学校が休みの時期にこれらは余り出てこないか、有っても高い。
羽田発で運賃を調べてみると、長崎でも鹿児島でも料金は変わらない。沖縄まで行くと\1,500だけ高い。逆に大阪だと\15,000程安くなる。
航空運賃は燃料代とか飛行時間には余り関係ないようだ。

◆ ホテルの宿泊代も同様だ。旅行会社が取る価格は個人が取る価格の1/3以下だとか。ホテルや旅館としては、価格は安いが安定的に部屋を使ってくれる旅行会社は有り難い客なのだろう。
熱海辺りは集客できずに倒産するホテルが山ほどあるらしい。人気のない地域は何とかして客集めをと頑張るが、人気もまばらな陰気なイメージが出来るとアウトなのかも。
確かに温泉があったり料理が美味かったりする観光ホテルに魅力はあるが、\5,000台で泊まれるビジネスホテルを使い、その近くで飯を食ったっていいや。と、思えればかなりの節約が出来る。
鹿児島まで車で行く事を考え、途中で一泊したとしてもこれなら安い。もっとも車の償却や各種税金を考えると航空運賃と変わらなくなるのかも知れない。

◆ JRだとどうなのだろうか。航空機よりは安いのかな?朝一番の新幹線で出発すれば夜には鹿児島に着けるだろうか。疲れそうだけど。
この点を考えると列車を使う気になるのは大阪辺りまでだな。それより南に行くとなると航空機を使いたくなり、それなりのコストがかかる。



新しい生活(3/30)

◆ この春から新生活に移る人も多いだろう。一人暮らしで大学に通う人、社会人となって会社通いを始める人。就職難の時代とあって、いわゆるフリーターと呼ばれる人たちも増える。就職先がないから適当に働いて、適当に遊ぶというパターンだ。
新聞の求人欄を見て、確かに求人はあるがその実本当の求人ではなく、求職者を対象としたセミナーか何かで金を取られちゃりしてね。
後は人材派遣業者への登録とか。こちらも金がかかる場合がある。以前は無料で研修を行っていた人材派遣業者も、収益悪化で研修費を個人から取るようになった所もある。研修を受けなければ登録しませんよ。って感じで。
つまり、企業からと個人から、両側から金を取って行かないと経営が成り立たないと言う事だ。

◆ 派遣業者も価格競争で、大手でも値段を下げてきている。長期契約ディスカウントなど、まるで電話会社ですな。これは。
4月になると真新しいスーツがいまいちシックリに合わない若者が電車に溢れたが、今年もそんな風景に出会えるかな。
企業の研修が終わる梅雨前には、主に相場屋系が名刺交換と称した実務訓練が開始される。向こうは研修の一環だろうが、対応する側は次から次へと来る怪しげな若者を一々追い払わなくては行けない。ヤツラはマトモな日本語を理解しないように教育されているから、「セールスお断り」の張り紙など役には立たない。
勝手にドアを開けて勝手に部屋の中に入ってくる。ま、そんな時には身近にある消しゴムでも投げつけてやればいい。投げつけられたものをキャッチする教育は受けていないらしく、うまくすれば顔面にヒットさせる事が出来るかも。

◆ ヤツラも就職に際しては「金融関係だし..」とか「会社規模も大きいし..」とか考えて入ったのだろうが、行く先々でこんなに嫌われるとは思わなかった..ってのが本音かも。
なので私はその手の新人が訪ねてきたら「君はこの会社に入った事で人間的信用を失ったね」と誉めてやることにしている。



今でも居る(3/29)

◆ 先日首都高速を走っていた。トンネルに入るとやたらうるさい。一体どんな車が走っているのかと辺りを見回したが良くわからない。そのうち渋滞してきた。
深夜の時間帯だというのにこの渋滞は一体なんだ!と思っていると、どうやら暴走族と称されるような団体さんが、巨大な羽根などが取れない速度で安全巡航している。
爆音の主はこれだったのか。
巨大な羽も爆音も結構だが、せめてもうちょっと速度を上げてくれないかなあ。これじゃあ路上清掃車と変わらないんだな..

◆ その団体さんを追い越す時、ナンバーを見た。「土浦」うんうん、そうか、君らはやっぱりあっちの方から来たのね。と変に納得してしまう。
地域に限らずこの手の車を作って楽しむ趣味を持った若者は存在するが、この土浦大群は、まさに大群と呼ぶに相応しい台数で、キチンと列をなして走っていた。
北関東の方と、こちら南関東地域ではトレンドにギャップがあるらしい..

◆ さらに走っていると、今度はアメリカンバイクの団体。別に不審な改造はなされていないが、排気音のうるささは土浦軍団と変わらない。ま、乗っているヤツに言わせると「俺たちは違う」と主張がある事だろうが、眠りを妨げられる地域住民から見れば変わらないわけでね。
オマケにこちらもゆっくり走っている。もちろん土浦軍団よりは速いが、制限速度を超えるか超えないかという遵法運転だから爆音がなかなか立ち去らない。

◆ 大黒ふ頭でイベント?でもあったのかな?一体ヤツラはどこを目指すのだろうか。アメリカンバイクは良いとして、土浦軍団は昼間走っていたら捕まるだろうに。
捕まる前に車を放置して電車でご帰宅かな。おいおい、神奈川県の税金で粗大ゴミ処理はさせないでくれよな。ゴミはちゃんと持ち帰って貰わないと困るのだよ。



(3/28)

◆ 日経平均が下がったり上がったり..なんだか良くわからない。8183は買ったけど下がった。
今のところは損切りもしないで持っている。ほぼ底値で買った6502は利が乗った。だから良いのだ。こちらは勝負が早かった。買うのに理由なんかなかったのだが、6502かあ、CPUの品番みたいだなあ..じゃあ買ってみようか。って書いたら嘘だね。
さて、次はどの銘柄に行こうか。円安も長続きはしないだろうから、輸入関連か。
せっかく稼いだ金を減らさないように投資しなくては。

◆ 金利を下げて経済を立て直す。それももはや限界である。預貯金金利はゼロに近くなり、1万円を1年預けても1円の利子にしかならない。こうなると銀行手数料の方が多くなるわけだから銀行に預ける意味はない。ま、確かにセキュリティ面ではタンス預金より良いとは言えるが、タンスは倒産しないけど銀行は倒産する。
家庭用金庫の売り上げが順調だというのは、この辺りの事を考えてと言う人が増えた事を物語っているのかも知れない。
金庫を買うなら持って運べない程度の重さの物が良い。持ち運べると金庫ごと持って行かれちゃう。それに小さな金庫だと札束が余り入らないよ。

◆ 経済再生と言いながら金をばらまいちゃったわけで、消費税値上げの話も出てきた。そもそも消費税を3%から5%に上げて急激に個人消費が落ち込んだというのに、この時期話題にするとは何とタイミングの悪い事か。
明らかなデフレ状態である時、給料の物価スライド分はマイナスになるのだろうか。ちょっと気になる。
毎年春の賃上げ闘争は、賃金低下率を以下にくい止めるかの争いになるのか?年々上がるであろう給料を期待して組んだローン、実は給料は毎年下がってローン負担割合が増えていく..恐ろしい話だ。



マンション(3/27)

◆ 私は最近柄にもなく小説を書いている。テクニカルなものは色々書くが、本格的?小説は初めてだ。
横浜のみなとみらい地区に住居用の高層マンションが出来た。三菱地所が作ったんだったかな?高級志向と言う事で、上層階の広い部屋は1億だか2億の値段が設定されていたはず。ロビーにはフロントがあって、荷物発送や受け取り、タクシー手配などを行ってくれるそうだ。
私が住んでいる所の近くにもマンションが出来る。こちらも高級志向って奴。託児施設や訪問者のための宿泊施設、コミュニティースペースは最上階にあって室内には観葉植物が置いてあったりする。この辺りだと建て売りを買うかマンションを買うか選択する事になる。その点で住むだけの所から快適に住める所でなければマンションが売れない。

◆ 確かに道路に出ることなく駅まで通じていたり、大規模ショッピングセンターへも医者にも雨に濡れることなく行けるのは便利だ。車を持って生活するとなると駐車場の問題とか、周辺道路の混雑とか、様々な事があるが管理が面倒で戸締まりだ何だと気を使わなければいけない戸建てより、一カ所の施錠で殆どOKのマンションを選ぶ老夫婦が居ても不思議ではない。
戸建ての場合には大抵は2階建てになる。つまり階段があるわけだが、マンションにはこれがない。
車椅子を使う場合でも戸建てよりマンションの方が良いのではなかろうか。玄関の段差も少ないし。

◆ 長期的に見れば外観補修などの費用は発生するが、メンテナンス面でも人任せ出来る安楽さがある。
庭いじりが趣味と言う事だと話は変わるが、土が不要で管理費等々の負担が気にならなければ結構快適かも。
この世代だと戸建てを所有している場合が殆どで、それの売却でマンションを買うと言う事になるだろう。不動産会社は若いイメージのパンフレットを作っているが、実は高齢層の客を目当てにしているのかも。だいたい億の単位になると、若い奴が買える価格ではない。



バグだ!(3/26)

◆ 自動更新がうまく行かなくなって、変な日付のファイルをここに持ってきたようだ。一体何事が起こったのか。自分がアップロードを間違えたかな?それにしても古い雑記がアップされてしまったものだ。約3時間表示されていたから、これを読んだ人はラッキーと言う事で、誤魔化しておこう。
この手の失敗は実は今回が初めてではない事も、ついでだから告白しておく。前回はメールで不審な所を指摘していただいた。それは出張で横浜を離れている時であり、家に電話をして操作を教えて、正しいファイルをアップロードして貰った。
もうすぐ月が変わる。月の変わり目には色々バグが目立ってくる。だいぶ修正したが、修正しきれていない所もある。まあ実害は無いというか、スクリプトがいくつか(時間差で)動くと元通りになるんだけどね。

◆ 実はちゃんとした?本日分の雑記は作ってある。もったいないから来週にでもこれを使おうか。
あはは。何と不誠実なWebmasterなのか。
月末と言えば携帯電話料金の無料使用分を使いきっているかどうかが気になる所。先月は無料通話分をオーバして使ったから問題なかった。今月はまだ900円ほど無料通話分が残っている。
DoCoMoは今のところ無料分の繰り越しが出来ないでの、残しておくのはもったいない。だからといって無意味にiモードを使うというのもシャクである。加入電話でかけるべく所に携帯から電話をするというのが正しい使い方かな。
ちなみに今月のパケット料金は千円程度だった。Web関係では株価のチェックをするくらい。後はメールかな。と言っても着信した事を知らせる用途が殆どで、メール着信したらPCで内容を見て返事を書くという具合。

◆ 携帯のキーで返事を書けない事はないが、PCで書いた方が10倍は早い。
世の中にはポケベル入力方式で、それはすごい早さでメールを打つ人が居る。尊敬するね。
だいたいポケベル入力方式を暗記しているだけでもすごい。ポケベル世代というか、ポケベル最盛期に高校生だった人たちなら出来るのかな?


風邪(3/25)

◆ 何てこった。また風邪を引いてしまった。しかも熱まで出た。風邪を引いて熱を出す事など珍しい事だと思っていた自分だったから、全く情けないというか何というか。
幸いにして前回の風邪の時に医者で貰った薬が残っていて、それを飲んだら熱はすぐに下がった。
未だ喉が少し痛いが、これは時間と共に直るだろうし、急に治れ!と言ったって無理な話。

◆ 今年の冬は冬らしかったと思うし、この時期寒暖の差も適度にあって、もしかしたら昨年以前より気温変化が激しいのか?で、風邪を引いたか?と、気候のせいにしてみたりする。
花粉も沢山飛んでいるようで、こちらは今のところ私には関係ないから良いのだが、花粉症の人が周りに多くいるので気の毒だ。
何か自分も花粉症にならないと周囲に取り残されてしまうのではないか。と、思うほどに花粉症の人が増えている。
後5年もしたら日本人全部が花粉症になりはしないかと思うほどの勢い。一体どうなっているんだ。

◆ 花粉症を含むアレルギー症状は子供には起きにくいと言われていた。でも乳児でも花粉症の症状を表す子供が増えたらしい。
所で日本人以外でも花粉症って奴にはなるのだろうか。清潔になりすぎた日本固有?の症状か。
抗菌製品に空気清浄機、都市部の大気は世界有数の汚さだろうが、生活環境に於ける雑菌の数は相当少ないはず。大気汚染で雑菌が死んでいるか?都市煤煙が花粉症の引き金になるという説もあるが、これも因果関係は良くわかっていない。

◆ 環境問題に過敏になりすぎるのもどうかとは思うが、公害と認定された有害物質排出抑制は速やかに行われるべきだろう。
諫早湾の問題が海苔の価格高騰につながったとかで、あの辺りは未だもめている。何しろ干拓事業という利権がらみになってきてしまっているので、単純に環境問題だけでは片づかないようだ。



水銀灯(3/24)

◆ トンネルの照明と言えば高圧なトリウムランプが主流だったが、最近は水銀灯やメタハラを使う事が多くなっている。演色性の低いランプは運転障害を起こしやすいとの研究からだ。
そもそもナトリウム灯が使われ始めたのは、発光効率が高いからである。同じ照度を得るのに必要な電力が少ないと言う事は、それだけランニングコストを節約できる事に他ならない。
水銀灯の発光効率は決して高くなく、発光効率だけを見ればメタハラの方が余程上である。所が寿命という点で見ると水銀灯は有利であり、管球コストをランニングコストと考えた結果水銀灯が多用されているのではないかと推測できる。

◆ 所でトンネルってヤツは1m辺りどの位の照明用電力を必要としているのだろうか。トンネル壁面を見てみると、結構密に照明器具が並んでいる。トンネルも奥の方になれば徐々に照度を落とす設計だが、出入り口は外部との照度差を無くすために相当明るくしている。
換気用の巨大なファンも電気を食いそうだし、この辺り意外に金がかかっているのかも知れない。
ただし電力料金的には大口需要家は優遇されるから、家庭用料金そのままと言う事ではない。家庭用は累進課金されるのに、それより大口の場合は安くなると言う企業優遇措置である。
もっとも高圧受電しているので電力会社の方も楽なのだろう。だったら家庭用も高圧受電..すると高くなってしまう。
従量課金分が安い代わりに基本料金分が高いという、ウマイ仕掛けになっているのだ。

◆ 街路灯なども水銀灯が使われている。古くは蛍光灯だったが、これは照度を稼いで照明灯の密度を下げるのが目的か?それとも球の寿命や灯具の大きさの問題だろうか。
水銀灯の球自体はさほど高いものではない。点灯器具も驚くほどの値段ではないから、居間の照明に使って使えない事はないが..点灯に時間がかかるから不便だろうな。
メタハラなら蛍光灯並みとは行かないが、電球型蛍光灯並みの立ち上がり時間だ。色温度も様々で演色性も良い。なので、興味ある向きは(そんな人は居ないか)居間の照明にメタハラをどうぞ!



春休み(3/23)

◆ 小学生は来週から春休みだろうか。休みの時期は地方によって異なるようで、東京都と神奈川では冬休みの開始時期は異なっていた。春休みはどうかな?同じだろうか。
実は私自身も余り関心がない事で、いつからいつまでなのか良く知らなかったりする。
春休みの目玉は大阪のユニバーサルスタジオジャパンだろうか。何となく行ってみたくなるような感じで、第三セクター方式の施設?とは金のかかり方が違うという印象を受ける。
結局の所先行投資がどれだけ出来るかで、その施設の面白さ具合が決まり、これが集客数となって現れる事は必至だ。ケチってチャチな施設で沢山の金を取ろうと思ったって、客は集まらない。
この辺り、行政が絡んだりするととんでもないものが出来ちゃう。ヤツラには商業的感覚が無いのだから、魅力ある施設を作る事自体無理なのだ。

◆ ○○博覧会ってヤツも一時のブームは去ったと見えて最近は行われなくなった。これだって、あそこが儲かったからうちでもやろう的にどんどんやって、でもドジョウは1匹しか居なかった。みたいな、失敗の典型である。
横浜博にしても、開催当初は人が全くと言っていいほど入らず、閉会間際に宣伝効果がやっと現れた程度だったかな。みんな飽きていたのだ。
期間を区切って博覧会を行う分にはまだ良い。赤字が累積しないから。所が、何かの施設を作ってしまって客が入らないと悲惨だ。宮崎シーガイヤになってしまう。
金が入らないから赤字になり、赤字だから施設整備が出来ない。施設が悪いから客が来ないと言う、なんか今の我が国のデフレスパイラルみたいな感じ。
もちろん純民間がやったとしても失敗はある。失敗はあるが、民間企業は倒産しやすいので損失額が適度な所でアウトになってくれる。

◆ が、ここに税金が絡んだりすると厄介だ。作った人間は例え赤字でも潰したくないと考え、潰す側にしても自分の任期中は保たせたいと考え、そしてどうにもならなくなった旧国鉄や林野事業と同じ道...って、結局日本がやっている事は全部同じな訳ね。
これじゃあ経済は良くならないよね。



SPAM(3/22)

◆ 大手一時通信事業者のプロバイダ部門は、これまでSPAM発送などに対して鈍感だった。
クレームを付けても「ユーザが勝手にやっている事であり、プロバイダ側はそれに関知しない」と返事が来るばかり。
が、最近は事情が少々異なるようだ。SMTPサーバの管理先にクレームを付けると、即刻ID削除などの対応を行ってくれる。世の中にSPAMが蔓延しクレームに耐えきれなくなったのか。そのプロバイダからのメール全部を塞いでしまうと言う強攻策を採る所に対応するためだろうか。
とにかくSPAM被害者にとっては有り難い事だ。皆さんもSPAMを受け取ったら積極的にクレームを出した方が良い。
そうは言っても送ってくるヤツは後を絶たないわけだが、何もしないよりは余程ましというもの。

◆ 以前にSPAMにクレームを付けたら逆切れしたと、このページで報告したサイト。あれからも脅迫じみた(言い過ぎか?)メールが来て鬱陶しかったし、やれ警察が云々だとか、自分のやっている事の正当性を主張し、挙げ句の果てにはウイルスを送りつけて来るという、支離滅裂な攻撃に出たが、そんな事で影響を受けるこちらではない。
無視していたらやがて攻撃は治まった。自分のやっている事がばかばかしくなった..と感じるほど頭のいいヤツではないだろうから、単に飽きたのだろう。
ま、世の中には色々な人種が居るわけで、下らない連中の多さに呆れる事も少なくない。
こういうヤツラを絶滅に追い込むのは長文のクレームである。これを一度作っておいて、SPAMが来るたびにコピーして使えばいい。

◆ 一時期は非日本語/非英語圏から、読めない(フォントが合わない)SPAMも沢山来ていた。
最近はめっきり減ったようで、何か対策がなされたかな。最近(でもないか)危ないのは中国か。
サーバ攻撃などは頻繁に行われているようで、もしかしたら向こうではそれがステータスになっていたりして?!何しろ文化も国土も環境も人口数も違うのである。何が起きても不思議ではない。



成分表示(3/21)

◆ 化粧品には様々な化学成分が含まれている。天然..とか自然..とかの文字が並ぶものでも、防腐剤とか酸化防止剤など、非天然成分も含有されているそうだ。
もっとも男性諸氏は化粧品など使わないだろう。(男性用もあるけど)精々コロンとか、その程度かな。肌に塗りまくる系は縁がないと思う。が、女性の場合はファンデーションが身近な存在であるわけで、これに劇薬成分が不生まれているものもあると言うから不安も多い。
所で成分表示が義務づけられたとして、薬品名などを表示して解る人が一体どれだけいるのだろうか。まさか薬品名の横に効能が..ってな訳には行かないだろう。

◆ 成分的に危険?な物質の多いのは輸入物が殆どだそうで、国産化粧品は比較的安全だとの話もあるが、安全なものだけをチェックしたのかも知れないから安易に信じる事は出来ない。
食品添加成分なども一時期問題になったが、今後は化学物質に関しての関心がますます高まるのだろう。
この時期花粉症にお悩みの方も多いと思うが、一年中花粉症になってしまう人もいるらしい。
杉花粉のみではなく、その他の花の花粉にも敏感な体質に変化してしまうのが原因だそうだ。
花粉症治療も色々な方法が確立されつつあり、抗体反応を別の方向に持っていく注射など、これまでは年単位の治療が必要だったのに昭和医大(だったかな?)はこれを数ヶ月に短縮する療法を確立したとか。

◆ きれい好きの日本人と言われ、生活環境が整う?につれての弊害が花粉症ではないだろうか。
無菌状態とは言わないが、だんだんそんなな感じになってくると要らぬものにまで敏感に反応する体が出来てしまう。化学物質や金属アレルギーって昔からあったのだろうか。
化学物質アレルギーは花粉症より深刻で、とにかくクリーンな場所にいないと生きていけなくなる。今後こういう患者は増加するのだろうか?



小説(3/20)

◆ 私は最近柄にもなく小説を書いている。テクニカルなものは色々書くが、本格的?小説は初めてだ。
イタズラで書いた事はある。
私の書く文章は雑なので、何度も読み返して校正しないとマトモにならない。書く事自体の速度は(乗っている時で)毎時5000字って所か。もちろん描写に悩んだりすると3時間で5000字の時もある。今のところは2万字程度までしか書いていないが、これを本にするとなると5倍は必要だな。
話の内容?これは今のところナイショである。一体本になるの買って話も未定だ。一体私の書いた文章を本にしてくれる所があるのかという問題が大きい。
技術系本屋さんなら知り合いは多いが、相手は小説である。分野が違いすぎるってモンだ。

◆ ジャンル的には恋愛系かな。少なくとも推理やSFではない。だから男は読まないかも。これまでF&Fが総力を挙げて取材してきた様々な事実を元にお話を書いた。ハウツー本ではない。ちゃんとした物語として仕上げようと努力している。
時に笑いアリ、いや、笑いは無いなあ..時に涙するシーンに出会い、夢を持った女の話であるが、ラストシーンは未だ未定。
本にならなかったらページで公開..するには分量が巨大すぎる。挿し絵も入れたい(私には書けない)から、pdfにするか。
コイツをCDに押し込んで売っちゃう。と、全然売れなくて落ち込む。う〜ん、良くある話になっちゃうな。

◆ で、この良くある話が又別の小説に変身したりするのも可能性として高い。つまりは、自分の知り得た事或いは経験的な事を書くのが効率的なのだ。
とても、全てを想像して書くなどと言うワザは出来ないな。世のプロ作家を尊敬してしまう。
いやいや、尊敬している間は作品想像能力が稀薄と言う事か。やっぱ、ダメかな。



結婚(3/19)

◆ 結婚したい女性が居る。いやいや、こう書くとと私が結婚したい..と思われるか。結婚したがっている女性が居る。でも誤解があるな。
誰かと結婚したがっている、結婚を焦っている女性が居る。これが正確な表現だが、本人にこのページを見られたら怒られる。
仮にこの女性をA子さんとしよう。A子さんは30歳を前にして、何故か結婚したくなっちゃった。
相手は誰でも良いというわけではなく、一応好みはある様子なのだが、私から見ると??である。
友達関係を駆使して?男性を紹介して貰う。電話で話したりメール交換などを通じて会う事になるのだが、A子さんは一度会うと「この人と結婚した〜い!」って感じになっちゃうようだ。
これを鋭く察知した男性は逃げの体勢を取る。これは本能的にだから仕方ない。A子さんが好きとか嫌いとか言う以前に、目の前にゴキブリが飛んできたら(例が悪いか?)避けるような反射的なものだ。

◆ A子さんは何とか男と付き合いたいが、どうしても長続きしない。
逆の立場を考えてみたってこれは解る。アブラギッシュな男が女性に言い寄っている雰囲気を想像されたい。ね、逃げるでしょ?まあ、そう言うわけでA子さんの恋はいつになったら実るのか、ではなく、いつになったら始まるのか。別に悪い人ではないんですよ。シッカリした普通の女性。別に結婚を焦らなくたって、いい人などコウノトリが運んでくれる、いや、これは違うな。コウノトリは子供を運んでくるんだった。
まあとにかく焦る必要など無いのではないかと思うんですけどね。女性心理までは理解できませ〜ん。



軽くならない(3/18)

◆ 軽くなる回路を計りに乗せてみたが、残念ながら軽くならなかったというお話はこちら
実験方法は再考を要するものであり、追試も行いたいとは思っている。が、それがいつになるか解らないので、とりあえず公開。
微妙なものの測定は、それが可能な環境で行わなければならないが、専用の実験室があるわけではないので精度が??である。
秤が電磁波の影響を受けるかに関しては、秤の上に秤に接触しないように回路を浮かせた状態で電源ON-OFFを行って確認はした。地磁気の影響がどの程度出るのかは確かめていない。これはコイルを作って秤に乗せるだけの簡単なものなのだが、それこそ電池駆動しないと解らないだろうな。

◆ ゆっくり実験を行う時間というか余裕があれば色々やってみるのだが、忙しくて余裕がないととたんに面倒になってしまうと言う性格が邪魔をしている。(笑)秤を使って1円玉の重さを量ったら、それが1gに極めて近かった事が何か新鮮だった。そう言えば秤校正用の分銅って結構高価なものなのだ。秤は重力の影響を受けるので、それを使う地域によって校正が必要だ。天秤ではないのだから。
校正は10gと100gとか、2種類の分銅でゲインとオフセットを合わせる。ので、必然的に分銅は2個必要になるが、これが一つ○万円台の代物。
機械加工で作って研磨剤か何かで磨いて重量合わせをするのかな?酸化物が付着しにくい物質で出来ているのだろうな。



試験装置(3/17)

◆ 環境試験装置の類には面白いものがある。いや、動物実験用だから面白いと言っては語弊があるか。
例えばタバコの害を調べるための装置。タバコを自動的に吸引して煙を集め、動物に吸わせるってヤツ。タバコも連続して燃焼させると実際に人間が吸ったときよりNOxなどが多く発生するため、ドラム状の所に何十本ものタバコを装着して、順番に吸引していくような構造になっていた。
同じくエンジンの排ガスによる実験装置もあった。小型のディーゼルエンジンが内蔵されていて、その排ガスを動物に吸わせるというもの。NOxや黒煙量は調整可能になっている。
面白いのはこれらの装置の「試験後の排ガスはフィルター等で浄化後装置外に排出されます」と注意書きがあることだ。試験装置の数百倍とか数千倍の排ガスを出すトラックは大気開放だぜ。

◆ そのトラックにも黒煙フィルタ装着が行われようとしている。が、目に見える黒煙を防止した所で発ガン物質は取れないのだ!との意見がある。もちろんNOxも取れない。
ディーゼル排気は見た目が汚いから、まだわかりやすいという話もあって、これが無色のガスでありながら人体に非常に有害だとなると見えないだけに恐ろしいと言うこと。
そんな事はメーカにしても解っていることらしいが、現在の黒煙測定方法では無色(に近い)物質までは検知出来ないと言う所を逆手に取るらしい。

◆ 現在の多くのガソリンエンジンは十分な排ガス浄化装置或いは能力を備えている。従ってディーゼル車の後ろをガソリン車が走れば(炭酸ガスは増えるが)ディーゼル排気を浄化してくれる。黒煙などは再燃焼され、NOxもガソリン車の排ガスと一緒に触媒で浄化されるのだそうだ。
まあ、これによって発ガン物質がどうなるのか迄は解らない。もしかしたら、またまた何かの形に変化して、より有害なものになったりして。
炭酸ガスやNOx排出量ではジェットエンジンも相当なものだという。でもあれは代替機関が無いから仕方ないか。電気で飛行機が飛ぶようになるのは相当先だろうしね。

◆ ガソリンエンジンは電気モータが取って代わる日が来るに違いない。あと20年もしたらガソリンエンジン車は相当減っているかも。でもディーゼルだけはトラック協会の陰謀で、今と変わらぬレベルの(いや、排ガス規制は強化されるだろうから、今よりはマシか)公害を排出しながら走っているかもね。



測位機能(3/16)

◆ cdmaOneやPHSで行われている測位は、基地局(BS,CS)からの電波を使用している。PHSはマイクロゾーンのなせる技だし、CDMAは複数基地局で同一コードを受信出来る性質を利用している。
どちらも精度は100m程度となっているが、PHSの方が若干精度が高いように感じる。
自分の位置が解ると言うことは各種サービスに利用出来、cdmaOneでは自位置近くの地図を表示したりしてくれて便利だ。
測位と言えば今やGPSで、実は携帯電話にGPS機能を内蔵させようと言う動きもある。GPSを使えば測位精度は数十メートル以下にまでなる。が、問題は都市部での電波受信状況。
空の見える範囲であれば衛星からの電波を受信することはさほど難しくはない。しかしビルの陰などでは当然衛星を見失う。そうすると同期が外れて衛星の見える場所に移動してもすぐに位置が解らない。

◆ 広い土地や空が見えるエリアの多い米国などでは有効なのかも知れないが、ビルの谷間に首都高速が通る日本では無理がありそうだ。ビルの中やトンネルや地下街でも同様にGPS衛星が見えなくなる。トンネルなどは携帯電話が使える所も増えているが、そもそも車の中だと衛星は見えないか。
こう考えるとCDMAやPHSのような方式の方が我が国向きであるといえる。測位精度は多少落ちるが、携帯電話の使える場所なら殆どで測位が可能な事は大きなメリットだ。確かにマルチパスなどの影響で精度が悪くなる場合はあるし、cdmaOneなどでは基地局配置の関係で位置精度を出せないエリアがあるのも事実。この辺り、各事業者とも悩む所だと思う。常に使える精度の悪いサービスか、使用条件が限られているが精度を求めた方が良いのか。時代はGPSだとの声もあるのだが..(KDDIは両方式を混載したようだ)

◆ 位置情報サービスはcdmaOneで無料だが、PHSはどうだったろう。測位自体は無料なのかも知れないが、それを使ったサービス(最寄りの駅検索やバス検索など)は有料じゃなかったかな?測位機能は付加価値には違いないが、結局の所そのような情報を使おうとすると有料サービスだったりして面白くない。
もちろん企業としても金をどうやって取るかは問題だとは思うが、高額なパケット料金(PHSは回線交換だから安いが)にグラフィック表示の地図となると、それだけで金がかかる。



Lモード(3/15)

◆ NTTが有線加入電話用のiモードにあたる、Lモードサービスの開始を巡って困っている。他の通信事業者がこれに反対している為。iモードが爆発的ヒットになり、契約者数は2000万を超え端末台数では3000万を超えている。これに気をよくした?NTTは家庭用電話機に液晶画面を付けてインターネット接続可能にしようと企んだのがLモードという訳だ。
パソコンを使っている人には無用の長物かも知れないが、単に電話機だけあれば文字や画像情報が取得できるとなれば一般(何が一般かという話もあるが)加入者には受け入れられるかも知れない。
今までも家庭用ゲーム機にインターネット接続機能を持たせたり、カーナビにそれが付いていたり、TV受像器に付いていたりしたが流行らなかった。

◆ これは何故か。つまり通信機器と別の機器に電話線などを接続するというのが面倒だからだというのが理由の一つ。もう一つはコンテンツの希薄さではなかったろうか。
例えばカーナビにしても当初こそ専用サイトが立ち上げられていたが、今は姿を消したのではないだろうか。逆に携帯電話機でインターネットにアクセス出来れば、線をつなぐ手間もなければカーナビの画面を切り替える必要もない。メールも読める。だからカーナビのブラウザ機能は使わない。
TVにしても同じだと思う。電話線はつながっていたとしても、TVモードからインターネット接続モードに切り替えて、リモコンのキーか何かでピコピコやるのはどうも面倒だと思ってしまう。
しばらく使わないと使い方を忘れてしまったり、プロバイダと契約していれば月額料金が発生する。

◆ では電話機にこの機能が付いたらどうだろうか。確かに月額費用は発生するが、手軽さという面では数段上である。機能の制約は大きいが、少なくともパソコンなどよりは簡単に扱えるに違いない。
だからLモードはヒット商品になるはずで、それをNTTに独占させるのは気が済まないと言うのが非NTT系事業者の統一的見解ではないのか?だったら自分の所でもサービスを始めれば良さそうなものだが、システムを作るのはそう簡単には済まない。ここは一つNTTに文句を言ってサービス開始時期を遅らせ、その間にシステムを作ってしまおう..なんて考えすぎだろうか。



反重力(3/14)

◆ まずはこちらのページを見ていただこう。この中で最も簡単に出来そうなのがインバータの奇数個直列接続の発振器だ。
実は分解能1mgの電子秤を入手したので、これでこの実験を再現したいと思っている。物質の質量を変えるというのは容易な事ではない。もし万が一質量に変化が現れたとすると、その失われた或いは増加した質量はどこへ行ったのか?どこから来たのか。
それが10mgの変化だったとしても、その重さ分のエネルギが放出されようものなら大変である。
危険な実験である。
でもインバータで発信させていた人が被爆して死んだという話は聞かない。不思議だ。
これは同ページでも追試が行われているようで、C-MOSインバータでは重量変化が余り無いような事が書いてある。今時LS-TTLなんて手に入るだろうか?

◆ リングオシレータを使わずダイオードとコイル?が軽くなるってヤツも載っている。
リングオシレータで90mgも軽くなると言う事は、90mg以下の重さのリングオシレータを作れば浮くと言う事か?それとも総質量の何パーセントかが軽くなるだけなのだろうか?実験では89mgも軽くなった写真が載っている。89mgである。これは相当軽くなっている。コアや線材などを使うと重くなるが、リングオシレータをウエハ上に形成すれば軽い発振器くらい出来ないだろうか。コイツをドライブする電池は重そうだから、アンテナを付けてRFドライブが良い。
例えば携帯電話の横にこれを置いておく。携帯が着信すると光るアンテナならぬ浮くアンテナが出来ちゃったりしてね。

◆ このリングオシレータの重量変化は、季節や天候にも左右されるそうである。天気予報器とかそんな事に使えたら気象庁も大喜びだ。何せ気象庁は多額の予算で大型計算機を用意しようとしている。
これによる数値予測を行うと、今までの統計予測よりほんの少しだけ的中率が改善されるのだという。天気予報いや、天気予想もリングオシレータの超科学も似たようなものか...ま、とにかく実験したら報告いたしますのでお楽しみに。



確定申告(3/13)

◆ 確定申告の期限が迫っている。給与所得以外に明確な(つまり、源泉されるような類の)収入が有った人は確定申告しないといけない。
これはちょっと面倒ではあるが、税務署に行くと比較的丁寧に説明などしてくれる。アチラにしてもお客さんなのだから大切にしなければいけないのだ。
税金を減らすには経費を使う事に尽きるが、経費を使うと言う事はそもそも金が出ていっていると言う事だから手持ちの金は減っているわけだ。
金を使わずに税金を減らす事は不可能に近い。扶養家族を増やせば38万円の控除が起きるが、38万円で人は暮らしていけない。

◆ この基礎控除ってのが良く訳が分からなくて、給与所得者の必要経費にあたるスーツ代だとか靴代を指すと聞いた事もある。だからといって高いスーツを買っても経費とは認められ難いはず。
認められにくい..と言うのは、認められないわけではなく認められる場合もあるからだ。
例えばサラリーマンがアルバイトでTVに出演していたとしよう。この場合は着るものなどは経費として認められなくはない。
この手で、もしかしたらこんな事が出来るかも知れない。(捕まっても知らないよ)TVでも映画でもCMでも良いから、適当な名前のエージェントを名乗って自分で自分の口座に金を振り込む。つまり、給与所得以外の収入があった事にするわけだ。
次いで必要経費と称して接待交際費や事務用品比や交通費や、その他モロモロを計上する。
当然給与以外の所得よりも経費の方が膨らんで「赤字」になるから、既に源泉された税金は戻ってくる計算になる。サラリーマンには使えない経費も、給与所得以外の何かが有れば使える事もあるというお話。

◆ 私などは印税とかその他モロモロの(微々たるものではあるが)副収入がある。なので確定申告は必須になるが、経費を殆ど使っていないので税金で沢山持って行かれてしまう。
その気になれば子供の鉛筆や消しゴム代をかき集めて申告も出来るのかも知れないが、実はそれを行う方が面倒だったりする。
こうして面倒がって申告しない分(いや、申告すると脱税って言うのか)国が儲かっているというか、国のお情けで申告すれば多少なりとも税金が還付されるというか、皆さんも頑張って節税?に勤めて頂きたい。



チャネルプラン(3/12)

◆ IMT-2000で国際的に使われる2GHz帯のバンド。日本では60MHzの幅で上り下り分が(FDDなので)割当てられている。ちなみに他国では連続して80MHz幅を、少し飛んで10MHzを割り当てている所が多いが、日本ではこのバンドをPHSが使っている。
800MHz帯の現行バンドも各事業者分を合わせると60MHz程。つまり2GHzに移行してもバンド幅が増えるわけではないのだ。でも高速伝送のために帯域を使う。とすると、現在より小さなセル構成にしないと論理チャネルが不足すると言う事にもなりかねない。
ゆくゆくは800MHz帯からPDCを追い出してCDMAに使うらしいが、これだと国際ローミングが出来なくなる。

◆ IMT-2000で割り当てられるバンドを既に使ってしまっているのが米国だ。ここにはPCSが入っていて、140MHzもの幅を持っている。他国では英がDECTの為のバンドを使っているが、ギリギリIMT-2000の割当に引っかからない。
上手く国際ローミングが出来て、日本の携帯電話機を欧州に持っていっても使えるようになったとしよう。でもメールやその他は使えるのだろうか。ここは大きな問題だと思う。出張先に携帯電話だけを持っていくか、メール端末を持っていくかでは面倒さ加減が違う。(笑)

◆ 日本の携帯電話通話料金は諸外国に比較してさほど高くないようだ。これも競争のなせるワザで、この点では米国に感謝しなければなるまい。でも他国ですごく料金の安い所があったとしよう。
その国は日本上空に衛星を飛ばし、そこにリンクさせる事で自国の交換局に金が流れるようにする..何て事は合法的には出来ないが、ヤミで「携帯電話衛星リンク用パラボラキット」みたいなものを売れば不可能な話ではないかも。周波数が周波数なのでパラボラは巨大すぎてダメか。
いずれにしても国際化は色んな面で面白いと思う。携帯電話それ自体も同一規格品が他国で売れるとなれば、小型軽量化という面で世界トップクラスの日本の産業にも貢献するはずである。
もっとも日本以外で小型軽量の携帯電話に人気が出れば、だが。



(3/11)

◆ 3月も半ばだというのに雪がちらついたりして、風邪を引いている方も多いことだろう。三寒四温と言う事で、この時期寒暖の差が激しい。
暖冬と言われながら雪も沢山降った今年の冬だったが、日中の気温が10℃を超えた辺りから春めいてきたと言う感じ。
梅の花もすっかり咲いていて、そう言えば啓蟄って日も過ぎたんだっけ。
気温が上がると水槽の水温が上昇傾向になる。確か先週だったか、水温が上がってクーラが働いていた。強化照明は水温を簡単に上昇させてしまう。
冬場だと照明の消える夜間はヒータ全開である。熱交換のクーラに比較するとヒータによる加温は効率が悪い。が、ヒートポンプ型加温機能付きのクーラは値段が高い。(笑)

◆ 冬場と夏場でどちらが消費電力が多いかというと、感覚的には夏ではないかと思っている。夏は昼夜を問わずクーラが入るが、冬場のヒータは主に夜間のみ。日中は照明に照らされて水温が上がるからだ。今年の夏がどうなるのか解らないが、昨年並みの猛暑になるとクーラパワーが足りなくなるかも。
去年は居間のエアコンも2台稼働させた時期があった。もっとも冷夏になると景気への影響も無視できなくなる訳で、その点で冬は寒く夏暑い方が良いには違いないが人間には辛い。
地球全体の年間平均気温は15℃位だそうで、丁度今の日中くらいと言う感じだろうか。全体の平均としては意外に暮らしやすい星だ。

◆ おっと、夏の話をする前に嫌な梅雨があったっけ。食中毒のニュースが増え、抗菌グッズの売れる季節。抗菌グッズはボールペンや歯ブラシ、今でもあるかどうか解らないが車のステアリングも抗菌コートされたものがあった。で、この抗菌コート剤は人体に無害なのだろうか何て話になってくると、ユーザは一体何を求めるのか解らなくなってくる。
抗菌コートに頼った不潔(とも言えないだろうが)が良いのか、従来品を清潔に使うのが良いのか?抗菌剤も金属を使用したものなら害は無さそうだが、この点どうなのだろうか?

◆ 魚関係は日記を更新しました。



VAIO(3/10)

◆ LIBRETTOにしてもVAIOにしても、普段電源を入れっぱなしでLAN接続して使っている。で、Librettoは比較的長時間動いていてくれるのだが、VAIOは気が付くと死んでいる。
電源スイッチも効かなければ何の応答もしないので、仕方なく電源を取り外してリセットする。
これでしばらくの間は生きているが、また知らぬ間に眠りについてしまう。
最初はスタンバイかサスペンドモードに入ったのかと思ったのだが、何を押しても回復しないから、暴走しているに違いない。
ジョグダイアルの常駐プログラムがエラーで落ちるのには慣れたし、たいして役立つものではないから気にしないが、マシンが死んじゃうのは困りものである。

◆ 今もリセットスタートしたらスキャンディスクなんかを行っている。ディスクのエラーじゃないんだな..本体が不安定なだけなんだけどな。
いや、もしかしたら色々ソフトが組まれているからハードじゃなくWindowsが落ちてしまうのかも知れない。青い画面にならずそのままご臨終ってヤツ。
再起動すると「コンピュータは何度かスタンバイ状態になり停止しました..」と出た。どうやらスタンバイ状態のまま死んだらしい。こうなるとWindowsの可能性も出てくる。と言うのもスタンバイ状態から復帰するときにLAN関係が元に戻らずに死にっぱなしになると言う事があるからだ。

◆ Librettoが大丈夫なので、ハードとの兼ね合いがあるのかも知れないが、とりあえずはスタンバイにならない設定にして様子を見てみるつもりである。
Pentium系よりは消費電力が少ないからこれでも良いかな。ちょっともったいないような気もするが、使いたいときに死んでいるよりはマシというもの。
もちろんこの設定で死ななくなれば、だが。



オイル交換(3/9)

◆ 先日SLのオイル交換を行った。ここの所の忙しさで自分で交換する事とはご無沙汰だ。今回も例によってこちらに依頼した。前回と違うのはオイル銘柄。前回はWAKO'Sの物を使ったが、今回はMOTULにした。WAKO'Sも悪くはないと思うのだが、エンジンノイズが大きめである。オイルによってエンジン音が変わって感じられるのは少しの時間ではあるが、音(音質?)変化が現れるのは事実。粘度とかそんなものの差ではないかと思うし、変化と言っても大きなものではないが違いはある。
ついでにプラグも交換した。前回交換したのはいつだったろうか。確かもらい物のプラチナプラグを1.1mmギャップのまま使っていたんだっけ。

◆ 国産車と違ってプラグなどに敏感なSLは、プラグ交換を行うとエンジン振動が減って気持ちがいい。確かに「気持ちのいい時間」はプラチナプラグの方が長いが、価格と比較してどうなのかと言われると疑問でもある。プラチナプラグを規定ギャップで使えばもっと長持ちすると思うし、外したプラグを見ると確かに減りは確認できる。安いプラグを1.5万キロ〜2万キロで交換するか、プラチナプラグを数万キロ使うかは好みの問題といえそうだ。
これが4気筒や6気筒ならまだ良いが、12本ものプラグを変えるとなると価格も問題。もっとも現在のエンジンはツインプラグになっているので、V8でも16本プラグが付いている。

◆ SLは車検を取って6年目に入った。我ながら良く乗っているものだ。走行距離は6万を少し超えた辺りだが、前回車検時にオイルリークを直して以来整備らしい整備も行っていない。オイルリークもガマンできない範囲ではなかった訳で、それから考えると国産車並みのメンテナンスフリーになっていると言っても良いくらいである。
大きな故障が有れば金がかかるのは仕方ない事だし、走行距離が伸びてくれば色々な部分で交換が必要な部品も出てくるだろう。
が、今現在までは少なくとも国産車並みの整備で乗っていられるわけで、欧州車の信頼性も、日本車並みとは言えないのかも知れないが高くなっていると感心する次第だ。



一目惚れ(3/8)

◆ 一目惚れという言葉がある。読んで字のごとく、一目見て惚れること。なんてあるのだろうか?一目見て、なのだから外観に惚れると言うことか。綺麗な女性だ!とか素敵な男性だ!だから好きだ!ってほど単純ではないような気がするのだが如何だろう。
続に言う惚れっぽい人はいる。誰でも片っ端から好きになると言えば語弊があるが、でもこういう人に「君は惚れっぽい人だね」と言えば決まって「そんな事はないワ」と返事が返ってくる事になっている。惚れっぽいと言う事は罪悪なのか?この手の、つまり惚れっぽい人にとって相手はもはや誰でも良い。惚れる事に快感を感じていて、惚れたい固めに惚れるという図式なのだと思う。
だから惚れた相手を後から好きになる必要が出てきて、あそこが好きだとかこんな所が良いとか理由が付いてくる。

◆ そんなに好きで惚れたのに、相手が見向きもしてくれなかったらさぞかしショックだろうと思いきや、意外にケロッと忘れて次の惚れ先を見つけてきたりする。
まったく人の心ってヤツは色々で、自分と行動パターンが異なったりするととたんに理解の範囲を超えてしまう。
相手が生き物ではなく、例えば車なんかでも一目見て気に入る人はいるだろう。展示会で見て気に入って「オレにはこの車しかない」とか何とか言って買っちゃう。でも2年も乗ると飽きちゃって..なんてのはどこにでもある話。

◆ ある単車好きの人間がいた。ことあるごとにカワサキの単車は素晴らしいと言い、Windowsの壁紙にもお気に入りの単車の写真が貼ってある。何が良いのかどこが好きなのか良くわからないが、とにかくお気に入りのようだった。
所がある日その人間が変わった。ホンダの単車を買ったのである。買った次の日「カワサキの単車なんて乗るもんじゃない。ホンダの方が10倍は素晴らしい」と。
それまで付き合っていたカワサキ好きの連中からは白い目で見られ、多くの友達を失った。だったらカワサキが好き!!なんて言わなきゃ良さそうなものなのに、これまた人間の心なんて誰にも解らないと言う見本みたいなお話。



ATOK14(3/7)

◆ ATOK14を買った。私は以前からATOKを使っている。これはMS-IMEの余りの出来の悪さに使う気が起こらなかったからで、今はずいぶんマトモになっているとは思うが相変わらずATOKから抜けられないでいる。
今まではATOK13を使っていたわけだが、変換エンジン自体は大きな変化はないようである。むしろアクセサリ的機能である手書き部首による漢字抽出や、スペルチェック機能が盛り込まれたと言った感じ。専門用語辞書引き機能も追加?されている。
ATOKの優れている(と思われる)点は、口語混じり文章を書くときの変換精度だ。技術文書や論文を書くにはIMEでも不自由はないと思うが、F&Fの雑記はとてもではないがIMEでは書けない。

◆ PCにWindowsを再インストールした直後など、様子を見る期間は何もインストールせずにIMEで過ごす場合がある。こんな時に来たメールの返信ほど困るものはない。だいたいキー操作が違うものだから、まずこれで戸惑う。日本語変換機能のON-OFFもALT+漢字キーで行う(よね?)訳で、ATOKなら変換キー一つでダイレクト入力モードが選べるのとは大きな違いだ。
いまでこそATOKは賢い変換をするようになったし、慣用句の間違いなども指摘してくれる。が、DOS時代のATOKは御世辞にも出来が良いとは言えなかった。あのころ私は管理工学研究所の「松茸」を使っていて、これに普段使用する様々な単語を登録していたものだ。
Windows時代になって少しの間はIMEの世話になったが、早々にATOKに切り替えた。いや、最初はDOS時代の面影が邪魔をしてATOKのインストールに踏み切れなかった事を告白しておくべきか。

◆ だが実際に使用してみるとIMEよりは余程マシで、それでも最初はキーカスタマイズを行って使ったものだが、今はほぼオリジナルキー機能のままで使用している。
ATOKはその語の意味や使い方(全てではない)を出してくれるので、誤変換まではカバーしてくれないが、意味が分からないが為の変換ミスは助けてくれる。
今後も日本語変換エンジンは進化を続けるのだろうか。進化するとなると、どこが変わるのか。
曖昧な入力を助けようとすれば、正しい入力を直してしまうことにもなりかねない。これなど誤り訂正符号によって正しいデータを壊してしまうことがあるのに似ている。



職業(3/6)

◆ 誰がどんな職に就こうが、殆ど制限はない。就職前は全く同じ人間だったとしても、その職業を長くやっていると人間に変化が起きる。例えば営業屋と技術屋では違った人間が出来るように、顔つきを見ただけでどんな感じの職に就いている人かが解るほど変わる人もいる。
私が独自に調査した?結果によると、偏屈と呼ばれる職業のトップは教員と自営業者である。
誤解を招くといけないので書いておくが、全ての教員や自営業の方が偏屈だと言っているわけではない。たまたま私の周りにいた人間がそうだった、と言うことに過ぎない事を強調しておく。
と、強調してもクレームのメールなどを頂いたりするわけで、そうすると私の中の偏屈度データが自動的にカウントアップされてしまう。
おっと、話がそれた。両職業の共通点は「自分がオヤブン」であると言うことか。自営業者は自分一人或いは家族程度で業を営んでいる訳だから当たり前。教員も生徒にものを教える立場からすればオヤブンであり続けなくてはいけない。

◆ この職業上の立場とプライベートな場での、一人の人間としての違いが認識できている人は普通なのだ。問題は職業上の立場がオヤブン=地球上で自分がオヤブンみたいな錯覚にとらわれる人たち。そんな人はいるのか?とお考えの向きもあろうが、エンジニアだって人のことは言えない。
何でも理屈で片づけようと言う職業病にはかかっていないだろうか? オレのソフトが悪いんじゃない、CPUパワーが不足なんだ!的に、自分に甘く他人に厳しくはなっていないだろうか?営業屋だと、とりあえず物を売ってしまえばいい。売った後のことはそれから考えよう的に、人生行き当たりばったりになっていないだろうか?たぶんこの辺りに気が付くだけで多くの人は救われるに違いない。自分は大丈夫さ。と思っている人に限って重い症状に冒されている。
「ウチの子に限って」と言う親とある意味同じなのかも知れない。
皆さんも適度なストレス発散を心がけましょう!



(3/5)

◆ 久しぶりに熱を出してしまった。パソコンの話ではない。人間の方である。私は滅多に熱を出すことが無く、逆に熱が出ると医者に行かないとどうしようもなくなる。
先週の某日、朝からちょっと体調がすぐれないと思って体温計を脇に抱え込んでみると数字は38.5を示した。ありゃりゃ。特別な用事がなければ医者に寄ってから出社するところだが、あいにくその日は出張の予定が入っている。医者に寄ってからだと約束の時間に間に合う可能性はかなり低い。
仕方ないので市販の薬を飲んで出かけたが、結局その日一日は悪寒がしたり体がだるかったりで最悪だった。それでも何とか夕方までガンバり、その後の予定はキャンセルして家路についた。
帰り道の何と眠かったことか。熱が出ると眠くなるのだろうか?とにかく良くわからないが、フラフラになって帰宅。早速熱を計ってみると朝より+1℃の39.6℃もある。普段熱を出さない私としては体温計が信じられず(笑)計り直したくらいだ。

◆ そのままソファーで横になると、もはや寝室まで移動する元気もない。と言うか、寝室に移ろうと思っている間に寝てしまい、又目が覚めて...の繰り返し。
ソファーに布団を持ってきてはいて、暖房も入っていたので寒気は治まっていた。時に汗をかくくらい暑く感じたが、布団をはねのける気力もなかったというのが正直なところ。
汗をかいたせいもあったのだろう。翌朝には38℃あたりまで熱が下がり、さっそく近所の医者に出向く。どうやら普通?の風邪らしい。インフルエンザだと喉の痛みなどは余り無いそうだが、そう言えば咳をすると喉が痛かったっけ。
何か異常があると行く医者なので、私が熱を余り出さないことは知っている。で、解熱剤と感冒薬を貰って帰宅。さすがに熱はその日のウチに平常値に戻った。

◆ 熱は下がったが高熱の後遺症か?腰が痛くなってしまった。ここの所以前のような腰痛に悩まされておらず、これは新調した椅子の効果かな?などと安心していたらこれである。
もっとも歩けないほどではなく、気になる程度、ってレベルだ。しかし何をきっかけに風邪を引いたのか良くわからない。暖かい日が続いていたし、普段なら鼻風邪的症状から進行するのに今回は違った。
季節の変わり目、皆様も健康にご注意を。

◆ Pinの中身をみてみました。



ひな祭り(3/4)

◆ ひな祭りは昨日だった。昨年は引っ越しのゴタゴタでひな人形を出さなかったような気がするが、今年は人形も箱から出されて気持ちよさそうである。
ウチは男兄弟だったのでひな人形には無縁だったが、女の子の家に遊びに行ったりするとドカンと大きなひな人形が飾ってあったりしたものだ。当時多摩地方は旧家も多く、広大な和室に大きなひな人形が似合っていた。
一方で公団と言われる団地群も各地に出来ていて、そこの目新しさはゴミ焼却場と水洗トイレか。
ゴミ焼却場ではいつも火が燃えていて、冬などは暖かい格好の遊び場となる。今じゃあローカル焼却炉なんてとても考えられない事だ。

◆ これと同じように一軒家では庭でゴミを燃やしていた。ビニールだろうが何だろうが、かまわず燃やして残った灰を捨てる。だからゴミの量は相当圧縮されていたはず。
庭の木の葉や紙くずと一緒に生ゴミも燃やしちゃう。秋口など枯れ葉が増えるときには焼き芋だって出来ちゃう。現在都市部ではものを燃やす事など出来ないが、妻の実家の方は相変わらず庭に大きな穴を掘ってゴミ焼却用に使っていた。これとて合法とは言えないかも知れない。何せビニールだろうが何だろうが一緒に燃やしているのである。ダイオキシンなんか発生しまくりみたいな感じかも。

◆ 地方都市でゴミ焼却場から出た灰をそこらに撒いちゃった。みたいな話もあるから、これよりは分量が少ない分だけマシかも知れない。地域によっては自治体から補助金を出して家庭用ゴミ焼却炉の設置を行わせたところもある。これもゴミ分量低減が狙いだったそうだが、低温焼却炉でのダイオキシン発生が無視できなくなって中止された。
都市部ではゴミを安全に燃やすスペースが無いが、分別収集と同程度にゴミを分類すれば家庭で焼却処理を行えない事はないんじゃないかな?

◆ 魚関係は日記を更新しました。

◆ iモード用に雑記を分割送信するcgiはこんな感じ。



中国(3/3)

◆ 携帯電話の話が続く。我が国の携帯電話加入者数は、そろそろ6000万に届くのでは無かろうか。
加入者トップは米国で8000万を超えている。これは何となく解る。8000万加入のうちの半数以上が未だアナログ方式を愛用しているのも解るような気がする。
解らない?のが中国で、日本を凌ぐ7000万加入に迫ろうとしているというのだ。一般有線加入者電話の普及率は良くわからないが、もしかして無線電話利用者の方が多いのだろうか。
もっとも人口当たりの加入者割合で見れば驚く数字ではないのだが..

◆ その中国の殆どの加入者が愛用しているのはGSM方式の電話である。他国でもGSMは浸透していて、これに反しているのは日本とカナダくらいなものか。少数ながら北米でもGSM方式は使われていて、欧州から日本に来た旅行者など「何故オレの電話がこの国では使えないのか」と怒るという。GSMは日本では馴染みが薄く方式を知らない人が居るかも知れない。
GSMは変調方式がGMSKであり、TDMA方式でのチャネル分割はPDCと似たようなもの。
伝送速度は270.8Kbpsと速く、フレーム長4.6mSはPDCの20msに比較してもずいぶん短い。が、PHSはこれが2.5mSで伝送速度は384Kbpsである。
TDMAによる分割はPDCが3(ハーフレートは6)でPHSは4(ただしTDDなので8分割)、GSMは8(ハーフレートは16)だ。

◆ 送信パワーは各国の事情を良く反映していると言える。ローパワーなPDCは通常800mW(スロット内平均)であり、これは各国と同じだが最大出力はPDCが2Wに制限されているのに対してGSMは8Wも出せたりする。
音声符号加速度はPDCが最も遅く11.2Kbpsしかない。それもフルレートの場合でだ。余裕があるのはGSMで22.8KbpsのRPE-LTP方式圧縮である。きっと音が良いに違いない。
また現行方式のままGSMはデータ伝送速度を115Kbpsまで高めることが出来るのも魅力。逆に言うと9.6Kbps以上の伝送が規格状難しいPDCだからこそW-CDMAを急いでいるとも考えられるのだ。



WAP(3/2)

◆ 我が国ではマイナーと言わざるを得ないHDML方式の話は先日も書いたが、これはphone.comが開発したものである。ただ完全に独自規格かというとそうでもなく、標準化フォーラムには各国の事業者が参加していてDoCoMoもその例外ではない。
そこそこWAPは既存のインターネット資源を有効利用するための規格ではなく、無線空間に於ける伝送効率や超小型端末での利用性を追求したと言われている。(UDPベースである)確かに小さなサイズのデータで画像や文字を動かしたり出来る点は評価して良い。ちなみにW3CのXMLにも準拠しているから、作りにくいとか何とか文句を言う筋合いのものではないのかも知れない。

◆ しかし現実としてはHTMLベースのiモードサイトが多数を占めている。詳しくは解らないがGSM勢はWAPベースでのコンテンツサービスを行っているらしい。
果たしてHTMLとHDMLは融合する日が来るのだろうか。それともPC9800よろしくHTMLは日本独自のサービスとなってしまうのか。
と言うのもIMT-2000など世界規格(一応)を謳う場合に、どちらの方式に対応したブラウザを積むのかという話になるからだ。
WAPの場合にはインターネットと携帯電話網の間にゲートウエイを配し、携帯電話の仕様に応じたデータサイズに変更したり画像を縮小したりしてくれる。
対するiモードは携帯電話ブラウザに依存する設計だ。

◆ WAP端末でも単純なタグのみで構成されたHTMLページは見ることが出来る。たがし色指定やフォント指定などがあるとアウト。無視してくれることはなく、エラーとなってしまう。うまくすれば、それらのタグが現れるまでのデータは見ることが出来る。
iモードの場合はデータ量過多だと読み込みを中止はするが、その時点までのデータは閲覧可能だ。
携帯電話ブラウザの理解を超えるタグがあっても無視するだけである。(cgiの場合は少し違う)さてさて、国際化携帯電話に搭載されるのはHTMLブラウザか、HDMLブラウザなのか。



ITER(3/1)

◆ 日欧、ロシアが共同研究するという核融合炉。さてさて今世紀中には実用炉として新たな世界が見えてくるのだろうか。
核融合炉はレーザ方式を除くと、真空容器に強力な磁場でプラズマを閉じこめる構造なのだそうだ。リング状の磁石を使う方式やヘリカル状に磁石を配する方式があるが、その磁石に超伝導が使われるというのが面白いというか何というか。何せ核融合炉内は数億度という温度である。
一方の超電導磁石は極低温と来ている。
果たして核融合は安全なのだろうか。融合路の中では中性子が飛び交い、容器はそれにさらされる。どうやらステンレスなどの材質では高エネルギ中での寿命が確保できず、その廃棄物は放射線を発するらしい。

◆ 地上に太陽を。地上の太陽は安全な熱源となりうるのか。核融合自体の研究は40年近くの歴史があるらしい。その間に制御技術も発達し、材料技術も進化を遂げた。核分裂炉全廃ムードが漂う世の中で、一見クリーンなエネルギ源として注目を浴びる核融合技術。
実用化への道は未だ遠いとはいえ、何となく面白そうな雰囲気を感じるのも事実である。

◆ 未来的ものと言えば宇宙開発もある。ミールはもう落ちてきたのだろうか?あの巨大な物体は大気圏内で燃え尽きることなく、海にも数トン〜数十トンのゴミをばらまくそうだ。
せっかく宇宙に持っていった巨大な固まりなのに、何かに使えないのだろうか。確かにロシアは資金難にあえいでいる。でも米の民間企業が買い取って娯楽施設(え?)に使うとか、ゲームメーカが買い取って地上からゲーム機で操作して遊ばせるとか。(やってみたい!)当初の軌道を維持するには多大な金が新たに必要になるとは思うのだが、イリジウム衛星と同じでゴミにしてしまうのはもったいないと思う。