過去の雑記置き場

特売品(11/30)

◆ スーパーのパック生鮮品には日付が打たれている。これはパックした日付で加工した日付ではない。
スーパーは品切れがあってはならないと言い、従って一日の販売量よりも多くの商品を仕入れざるを得ない。すると仕入れの方が多いわけだから売れ残りが出る。売れ残り品は日付が古くなるので誰も買わなくなる。で、一旦パックを解いて再度パッキングする。これで日付を打ち直せば中身は古くとも日付の新しいものが合法的?に出来上がるというわけだ。

◆ 全てのスーパーでこれが行われているのかどうか知らないが、○○スーパーの生鮮食料品はちょっと品質が...と感じたらリパックしているのかも知れない。ウチの近所にも二件のスーパーがあるが、そのうちの一件の肉や魚は鮮度が良くない。缶詰やその他の値段は安いのだが、生鮮食料品に関しては不合格なのだ。

◆ もう一つ、特売品のような雰囲気を出したものがある。例えば\1,480とか\1,620など内容量によって異なる価格の付いたパック商品の上に「お買い得!\980」などのシールが貼ってあるヤツだ。
が、よく見ると\1,480と書かれた値段であるにもかかわらずバーコードの価格部分はシッカリ\980になっている。ちなみにバーコードは最下桁1つを読まずに、その上の桁から読めば値段が分かる。
これは近くのスーパー二件ともに見られるワザである。

◆ この手の分かりやすい二重価格表示は大手スーパーでは余り行われていないようだ。
たぶん(想像だが)バーコードを素人が読めることくらい先刻ご承知で、バーコードの他の部分に特価情報が隠されているのだと思う。何しろレジではバーコードが命なので、この中に情報が含まれていなければ値引きが厄介なのだ。
ちなみに問屋系ディスカウントショップで特価品を買うと、レシートの最後に値引き欄があって値引き額がそこに打ち出される。つまり商品価格は通常価格として入力されるのだ。

◆ これだって二重価格の疑いがないわけではないが、値引き額をわざわざレジで打つのだから信頼度は少しだけ高まる。
スーパーで買うのは加工品だけにして生鮮品は専門店でというのが鉄則ではあるけれど、大手スーパーが乱立する商店街では一般小売店など価格競争に勝てるわけがない。
話が戻るがリパックも2回目くらいになると肉の変色を隠せなくなってくる。1回目なら変色した部分を内側にするなどしてパックし直せばいいが、内側も外側も色が変わったのではサスガに商品価値が落ちる。

◆ そこで登場するのが総菜コーナである。売れ残った肉はコロッケやメンチへと姿を変えて棚に並ぶ。
魚だって焼いて売れば鮮度低下は誤魔化しやすい。
こうして無駄を省いて(ってのもおかしな表現だが)価格競争の中で生き残って行くわけである。
コンビニが、期限切れの弁当を大量に廃棄するのは無駄だと思う反面、リパック商品や売れ残りを使った総菜にも疑問を感じる。



住宅購入への道(10)(11/29)

◆ 27日に予定通り地鎮祭なるものが行われた。詳細は別のページにまとめるとして、これでいよいよ着工かと言う感じである。手始めは地盤補強だろうが、これにも様々な方法があるらしい。
弱い地盤、つまり盛り土だとか田圃だったところに家を建てるような場合は地盤そのものを掘り返して改質?するような事も行うそうだ。表面の地盤は弱いが、地中に強い部分(岩盤的なものとか)がある場合はコンクリートの杭を打つらしい。鉄筋コンクリート製の建物を建てるときに打っているアレだ。もっと簡単なのが今回行うような凝固剤的なもので筒状に固めるヤツ。或いは基礎の下になる部分を多少深く掘って凝固剤?を入れるような工事か。

◆ ベタ基礎の場合や鉄骨構造の場合には、基礎下の一部が例え陥没しても家が傾いたりすることは少ないらしい。ベタ基礎は基礎全体に荷重が加わるので軟地盤でも安定性は高い。鉄骨構造の場合には(工法により違うかも知れないが)基礎上が重量鉄骨になっているので、これも基礎強度を上げるのに一役買っている。
鉄骨構造だとベタ基礎でない工法を採る場合もあると言うことだ。今回の工事は公庫基準の高耐久設計なのでベタ基礎だが、これは強度を出すと言うより湿気の問題だと思う。木は腐るし鉄は錆びるしアルミは高くて使えないし、ステンレスは重くて高くて使えないから耐久性を求めるには床下の湿気を少なくし、基礎の高さを上げると言うことだろう。

◆ 基礎の高さが高いと家の高さが高くなり、今回のように狭い敷地に建てる場合は北側斜面の切り取りで屋根が相対的に低くなってしまう。今住んでいるところは北側の部屋の天井の最も低いところでも1.9m程あるのだが、今回建てようとしている家は1.6mしかない。北側にスペースを空ければこれは回避できるが、土地の面積が限られているわけだから基準いっぱいの1mまで寄せて建てた結果がこれである。ちなみに今住んでいるところは東側に道路があり、道路斜面でも屋根が下がっている。が、新たに建てる方は道路寄りに駐車スペースを取るので道路斜面の制限からは逃れられた。



忙しい(11/28)

◆ もうすぐ12月である。師走と言うくらいで何かと忙しい日々が続いている。
来年にかけてはY2K問題で何が起こるか分からない。コンピュータシステム関係の方は泊まり込みなども含めて大変だろう。
大丈夫だと言われていたシステムも今頃になって不安材料が出てきたり、対応済みと言いながらもさらなる修正モジュールが配布されたり、マイナー部分の修正とはいえ色々あるものだ。

◆ 今日は気合いを入れて、そう、気合いを入れないとすっかり腰が重くなっているので、気合いを入れてオイル交換を行った。走行距離が少ないので年末まで待っても良いのだが、そんなことを言っていると年が明けてしまうかも知れない。
鹿児島まで車で行ったりすれば距離は伸びるのだが、最近はA160も使うしSLの方は年間走行距離が7千キロにも及ばない感じ。
その殆どが平均速度10Km/h程度の渋滞走行だから、サーキット走行などとは違った意味でオイルの劣化はあるはずだ。

◆ もう一つ気合いを入れて下地づくりまでやってしまおうか。幸い今日は気温も適当である。
果たして先日買ってきたコンパウンド(と思われるもの)は使えるのか。鉄粉除去剤(今まで使ったことがないもの)はどんな感じか。
これらは来週までにはページにまとめる予定である。

◆ 今週は燃費が良かった。6Km/lを超えそうな感じである。これもプラグを全部プラチナにしたから、ではない。首都高速を走行する機会が多かったからだ。決して空いているとは言えない首都高速でも渋滞の中を通勤で使うよりは燃費が良いと言うことだ。とにかくデカいエンジンはアイドリング燃費が悪いのである。欧州メーカも気筒内直接燃料噴射を研究しているらしいが、これは燃費節約と言うよりパフォーマンスアップ狙いが大きいかも。ユーロモードで直噴エンジンがどれだけメリットを出せるのか疑問である。

◆ 低燃費車の開発というか宣伝は日本が抜きん出ている。もちろん欧州でも開発は盛んだが、ショーモデルとしては低燃費車より高性能車が目玉になる。が、日本の場合は低燃費車自体が売り文句になっている気配だ。これなど高剛性ボディーの宣伝とか、エアバッグの宣伝とか、ABSの宣伝みたいな流行りものみたいに見えてくる。
最近は電子的アクセサリ装備品の宣伝が減ったような気がする。富士重工だったかな?インナーミラーの両側に赤外線CCDを付けて何かやっているのは。
少し前なら「こんな物が出来ました!」ってTVCMをやったに違いない。

◆ 魚関係は海水魚の話、家関係は地鎮祭の話を追加しました。



地鎮祭(11/27)

◆ 今日は地鎮祭である。公庫の手続きも終了して、いよいよ着工という感じだ。
最近は地鎮祭をやらない人も増えたらしい。が、現場作業者は地鎮祭をやらない場合でも現場を清めてから作業にはいるのだとか。私としてはやってもやらなくても良いのだが、現場の人が気持ちよく作業できるならやっておいても良いかなと言う感じだ。

◆ 地鎮祭はパック?になっていて、用具一式をタクシーで運んできてササッとやるらしい。これで4.5万円である。こちらで用意するのは塩と米だけ。儀式と言うには厳かさが不足気味なような気がするが、本格的にやるともっと金もかかるのだろう。
棟上げ式はやらない予定。と言うか、鉄骨プレハブなので2×4よりは時間がかかるとは言っても木軸工法のような、いわゆる「職人が建てる」って感じではないのだ。たぶんクレーンを持ってきて部材をつり上げてボルトで止めていくという、ビル建設に近い雰囲気なのだろう。

◆ そう言えば横浜の「みなとみらい」地区にもどんどんビルが建っている。ビルの中央にクレーンを設置して、部材を積み上げるように上に伸びていく。下の階は出来た部分から内装をやっている。
鉄骨を組み上げると外壁パネルをつり上げて鉄骨に固定していく。それはまるで生き物のように天空を目指して成長していくのだ。
ランドマークタワーも基礎工事から10階くらいまでは時間がかかっていたが、そこから上は毎日数階ずつ作り上げられていくという感じ。

◆ 駅の近くのマンションも階段部分とかバルコニーは、予め作られている部品をクレーンで取り付けて行くだけだ。基礎と骨組みが出来た後は2〜3日で外壁が出来てしまった。
逆に斜面に建てられたマンションは、完成までに1年くらいかかっていた。斜面なら土地は安いだろうが、建築コストは通常より遙かに高いのだろう。

◆ 歩道橋もアッと言う間に出来ちゃう。基礎と柱さえ出来てしまえば、夜中に大型トラックとクレーンで塗装済みの部品を運んできてネジ止めして終わり。翌朝には真新しい歩道橋が出現している。
これを造るのは簡単だが、運ぶのは大変らしい。電車の車両を運ぶよりは良いのだろうが、かなり巨大な部品を運ぶわけだから夜中の交通量の少ない時を選ばないといけない。



今年も就職難(11/26)

◆ 未だに就職が内定していない人が、全新卒者の半数以上にも上るらしい。政府としてもこれは大変だと言うことで企業にお願いしているのだそうだが、企業にしても社員数を減らしたい所だろうから話はかみ合わない。
中途採用で即戦力、それでいて若い人材であれば窓際族と交換の形で採用と言うことも考えるのだろうが新卒だと研修やら何やらで経費が嵩む。

◆ 景気が悪くなり始めた頃は一般企業に就職できなかった女子学生がフーゾクに走ったと言うが、最近ではその世界でも人選が厳しくなって誰でもなれるというわけではないそうだ。
フーゾクの世界でもそれこそ月収百万以上を楽に稼ぐ人もいれば、店に出ても客が付かずに安い本給だけで過ごす人もいるという。キツイ仕事+競争世界は営業マンばかりではないと言うことだ。

◆ 炭坑閉鎖と共に街が無くなる、ってのはずっと古い話だそうで、最近では日産工場閉鎖で商店街が消えると言った感じか。市町村にしても大手企業が撤退すれば数億から数十億円の税収減になる。
PC9800シリーズ全盛の頃のSim Cityを想い出すのは私だけだろうか。一つの企業の経営失敗が一つの街を消してしまうほどの力を持っているというのは、すごいというか何というか。

◆ 景気低迷で神頼みという経営者も多いことだろう。実は私の近くにも神頼みというか、最近話題の自己啓発何とかと言うかに参加して、自宅も会社も失ってしまった人が居た。
ご丁寧にその人は私も紹介してくれた様子で、自己啓発セミナー会社から電話がかかってきた。
この手の怪しげな勧誘は「今のままでいるとあなたは...」と続くわけだが、そんな文句に引っかかるほどコッチだってノホホンと生きてきたわけではない。何たって学生の頃には英語教材の勧誘に出向いていってコーヒー飲んで帰ってきた口である。

◆ 就職活動中の諸君も高額な料金とセットのウマイ話や、無料ですから..の口車に乗ってはいけない。世の中にウマイ話など転がっていないのだ。いや、ウマイ話があったら私が真っ先に乗ってるよ。ウマイ話を持ってくる最右翼と言えば相場屋だろうか。最近は不景気なせいでなりを潜めている感もあるが、商店主などに「100万円を3日で倍にしますから」とか何とか言って勧誘する。
ま、そんなことが出来るなら相場屋の営業なんかやらないで、自分で相場を張って大金持ちになれば良いのにね。なにも汗水たらしてクツをすり減らして商店街を駆け回ることはないはず。

◆ 相場屋や悪徳と言われる○通信などは従業員定着率が非常に悪く、年中人材を募集している。これらの会社に就職しても悪に徹すれば良い給料が貰えるはずだ。決して良心などというものを見せてはいけない。
でも今年の新卒者は社会貢献企業への就職を望んでいる傾向だと言うから大丈夫かな?



悪いヤツら(11/25)

◆ アングラ系の掲示板などを見ると、メールアドレス売りは勿論のこと個人サイトからも掲示板や各種登録時に取得したメールアドレスや個人情報を買う等という書き込みがある。
F&Fでプレゼント企画をやったときは、プレゼント応募で得られた個人情報は1週間で消去していた。
と言うか、住所氏名や電話番号を書いて貰うわけだから管理は徹底しなければいけないのが常識だろう。

◆ F&Fの掲示板にもシリアル番号教えろとか、訳の分からない書き込みがあった。一体何のシリアル番号が知りたいというのだろうか。悪いことをやるには他人に知られないようにするのが鉄則である。
広い意味での暗号解読は私もやったことがあるが、それを他人に教えようと言う気にはならない。自分で密かにやってこそ暗号解読の面白さがあるのではないか。
世の中には市販ソフトや音楽を配っている人たちもいる。それを貰う方はタダだから喜ぶが、配っている人に何のメリットがあるのだろう。何が面白くて危険な道を歩んでいるのかが不思議だ。

◆ この手のサイトは若い人が運営している場合が多い。友達もいなくて、ソフトを配ることで自分に人気があるような錯覚に陥り、それが楽しいとしたら寂しいことだ。
古い友達で若い女の子のいる飲み屋に通っているヤツが居た。毎日のように顔を出すから女の子には人気があるわけだが、本人は自分がモテていると錯覚する。モテているのは彼ではなく財布の中身なのに。

◆ 一方でMLMなどねずみ講まがいのサイトを立ち上げるのはオヤジ連中に多い。会社をリストラされて手っ取り早く儲けたいと思っているのか。この手のサイト開設者と話したことがあるのだが、彼らは自分がやっているMLMを最高のビジネスと信じて疑わないようだ。
あくどい商売はこれでは絶対に成功しない。これも昔の話になるが、知人がステンレス製の鍋などを売る商売を始めた。これを止めさせようと彼より上のレベルの人と話したことがある。
本人は○○のステンレス鍋は最高だ!と信じて知人や親戚に勧めて、私の話などには耳を貸さなかったが、上のレベルの人はインチキ商売だと言うことを認識していた。

◆ インチキ商売と分かっていながら子分を増やすために洗脳を重ねている、レベルの高い人と話していたら挙げ句の果てには「あなたは理屈を理解してシステムに参加出来る人だから幹部になれるよ」なんて言われた。
冗談じゃない。下らない商売で人生を棒に振るつもりはないのだ。インチキ商売で手っ取り早く稼ぐ気ならバブルの頃に大金持ちになっていた。



海水魚(11/24)

◆ 今年の始め頃から飼い始めた熱帯魚。当初は45cm水槽だったものが60cmになり、今は90cm水槽と60cm水槽の2つを維持している。前々から海水魚はやってみたかったのだが、90cm水槽の方の世話もあってなかなか手が出せなかった。でも最近は水槽も安定してきて定期的に水草のトリミングを行う以外は殆ど手が掛からない。これじゃあ水槽日記に書くことが無くなってヤバい、って訳ではないのだが海水魚に手を出してしまった。

◆ と言っても今のところは人工海水の中にライブロックと称する岩が入っているだけである。海水水槽は淡水水槽より立ち上がり(濾過バクテリアの繁殖)が遅いので、もう少しこの状態で様子を見ることにする。
実は引っ越しを機会に海水魚に手を出そうかと思っていたのだが、引っ越し後となると色々やることがあって水槽の世話など出来ないかも知れない。今から始めておけば引っ越す頃には安定した環境が出来るのではないか、いや出来るに違いないと自分に、いや、妻に言い聞かせ、いや、妻を言いくるめて実行に移した次第だ。

◆ 横浜にも海があるからトラックでも借りて天然海水を..って訳には行かない。沿岸部の海水は不純物濃度も高いし河川からの真水流入で比重も低いからダメなのだそうだ。
そこで人工海水の基をイオン交換水で溶いて人工海水を作るのだが、この人工海水の基が3.5Kgで\1,500程の値段なのだ。中身は塩にカルシウムやマグネシウムや..微量元素を加えたものらしい。
なめてみた感じは天然塩というかちょっと苦みのある塩というか、そんな感じだ。
ま、この塩でゆで卵を食ってみようと言う気にはならないが、魚が死なないのだから人間が飲んでも大丈夫、ってのとは少し違うかな。

◆ とにかくこうして始まった海水魚飼育だが、今のところは買ってきた生物は入っていない。唯一ライブロックにくっついてきた生物が夜中にゴソゴソと水槽内を動き回っているようだが、海水生物の名前に疎い現時点の私の知識では生物が何であるか迄は分からない。
来週くらいになったら魚の数匹でも入れてみたいのだが、濾過が出来ていないうちに魚などを入れたら毎週のように水交換になり、高価な人工海水の基をどんどん使って財布が音を上げそうである。



E320(2)(11/23)

◆ SLの方はナンバープレート交換に時間がかかって、結局先週末までE320に乗っていた。
給油時の満タン法による燃費は7Km/lを少し超えた程度。空いた首都高速を何度か走る機会があったから、それを差し引いたとして通勤燃費は6Km/l〜6.5Km/l程度だろうか。
これはこれで悪くないと思う。SLより300Kg余り軽いとは言っても約1600Kgの車重だから、少なくとも燃費が悪いというレベルではないだろう。

◆ 先日有料道路を走っていたら、(たぶん)ハイエースの乗用車版?だと思われる車が合流車線をフッ飛んできた。どうやら私の前に入りたいらしいのだが、これにはかなり無理がある。でも危ないから私は追い越し車線の方に移動した。が、ソイツは勢い余ったのか何か知らないが走行車線から追い越し車線の方にまではみ出して来る。
こちらは急ブレーキと共にクラクションを鳴らす。と、そのワンボックスは左に急ハンドルを切って車体を揺らしながら路肩の方まで蛇行していった。

◆ E320でもSLに比較すれば操縦性は乗用車そのものなのに、あんなトラックモドキで危ないことをするヤツの気が知れない。ずっと昔に友人と砂利道を走っていたら、ソイツは勝手にドリフトを始めてトッ散らかってガードレールにぶつかっていた。最近の車はアクセルさえ踏んづけていれば速度だけは上がって行くから、これに運転技術が伴わなければ恐ろしいことになる。メーカは安全性を強調するCMをやめようとはしないが、どんなに低い速度でも衝突すれば被害は起きる。
あたかも「ぶつかっても安全」的なCMはやめて欲しいものだ。

◆ EからSLに乗り換えて、室内のタイトさと足の固さと言うかシッカリ感の違いを改めて感じた。
ちょうどクラウンからE320に乗り換えた違いがE320からSL600で感じた違いに似ている。E320も決してヤワな足ではないが、やはりそれは乗用車のもの。SLとは全く違う。
もう一つ、SLに乗り換えたらアクセルを踏みすぎる癖が付いていることに気が付いた。E320では何事も起きないような踏み方でも、SLだとタイヤがギャッ鳴ってESP(トラクション制御)がかかってしまう。これがトルクの違いってヤツなのね。ま、フツーの人が乗るにはE320位のトルクの方が安全だとも言えるが..

◆ 安全と言えば、最近はすっかり装着車の減ったカンガルーバー(グリルガード)である。そもそも大型4WDの販売量が激減したから目立たなくなったと言うこともあるが、実はうちの近所に停まっているトヨタの4WD車には最近のモデル出るにも関わらずトヨタ純正カンガルーバーが装着されている。それも2台! この手の危険装備、そう、例えれば包丁をむき出しで持って満員電車に乗るような行為を推奨するのは三菱自工位かと思っていたのだが、商売のあくどさではトヨタの方が上に見えてきた。
環境や安全を宣伝文句にしているのなら、自社の全ての車でこれを実現して貰いたいものだ。



住宅購入への道(9)(11/22)

◆ 駅から徒歩5分ほどの所に売り物が出ている。たぶん3ヶ月ほど前から出ているだろうか。未だに売れていない様子だが。家を見たことはないのだが、半円形に張り出したリビングのある、ちょっと洒落た(と、思う)間取り図があった。間取りは4LDKでかなり広めである。土地も50坪近くあるだろうか。駅からの距離を考えれば8千万円近い価格も妥当だと思うが売れていない。
まあ絶対的に高いからそう簡単に売れないのだろうが、広告によれば南斜面で地下車庫付きの(たぶん)新築物件だ。もしかすると駅に近い=家の周りは違法駐車だらけ+夜中には原付小僧がブンブンうるさい..のかも。

◆ 地鎮祭が来週なので今のところは何も進捗がない。と言っても実は図面を見て壁裏の補強板を追加して貰いたいところもある。書斎と称する小部屋に書棚を置くのだが、本のサイズに合わせて奥行きの短いものを置きたくなった。でも奥行きの短い家具は倒れやすいので壁に固定したい。で、補強板が必要になるというわけだ。これは工事日程の打ち合わせ時にでも追加を迫ってみよう。たいした金額ではないのでサービスしてくれるかも。
書斎と言えば机も物色中である。腰痛持ちの物書き(って、たいして書いていないけど)としては広い机と座り心地の良い椅子などが欲しくなる。

◆ 実はチビが来年小学校に上がるわけで、机は買わなくてはいけない。でもこれが意外に高価なのだ。
最近はゴテゴテ色々な機能?の付いたものは流行らないようだが、それでも7〜9万円位の値段である。オヤジが安物の机で我慢しているのにチビに高価な机は不要だ。そう、絶対に要らない。
だから私の机をチビにやる代わりに机を買ってしまおうと密かに計画しているのだ。もちろんチビにはポケモンのシートを買ってやるとか、ドラエモンの時間割入れを買ってやるとか言って洗脳済み。
だって、だよ、主寝室+ウォークインクローゼットの10畳相当は妻が使うわけで、子供部屋は6畳もあって、でも書斎と称する小部屋は4畳くらいしかないのだから、それでも原稿書きなどのアルバイトで年間7桁円は稼いでいる私が可哀想というモンだ。

◆ 何て言っているとリビングに水槽置き場を作ったではないか、なんて声が聞こえて来ちゃうので、ここは小声で皆様に報告させていただくことにしよう..



プラグ(11/21)

◆ やっとプラグを変えた。これで12気筒ともプラチナプラグになったわけだ。プラグは1本\1,300円もするが、イリジウムプラグよりは安い。し、イリジウムプラグの寿命が1〜1.5万キロであるのにに対してプラチナプラグならその3倍以上は使える。
プラグギャップは1.1mmでノーマルより広いが、放電開始電圧が低いから大丈夫だろう。前回使用したVカット電極プラグでも大丈夫だったのだから。

◆ 残る作業はオイル交換と塗面の掃除である。オイル交換の方はたいした手間ではないが、下地処理は半日仕事になってしまうから..なんて言っている間に11月も半ばを過ぎてしまった。コンパウンドと鉄粉除去剤のレポートも早くしなければ。
とは言っても来週は地鎮祭の予定だし、23日に休めればオイル交換くらいはしたいのだがどうなる事やら。最近は忙しくて休みも満足に取れていない状態なのだ。

◆ 冬休みは23日からなのだが、これも休めるかどうか微妙である。夏休みも結局取れなかったので冬休みくらいは取りたいのだが、仕事の都合はそれを許してくれないかも。
年末〜年始はY2Kで何が起こるか分からないし。と言ってもマスコミが騒ぐような原発事故とかミサイルが飛んでくるとか、飛行機が落ちるなんて事はまず無いだろう。
が、PCが起動しなくなったりF&Fのスクリプトが動かなくなったり(これは大いに考えられる)、その他モロモロの事態は起きても不思議ではない。

◆ PCがY2K問題で起動しなくなってBIOS書き換えの必要が出てきたら面倒である。事前にアップデートしておけば安心感は増すが、古いマザーやリブ30は大丈夫なのかな。そもそもWindowsはどうなるのか。アプリは正しく動くのだろうか。見かけは動いているようでも、何度か使っていたらエラーに気が付いた、いや気が付けばいいが気が付かなかったらヤバい。
ソフトはすぐに古くはなるが、古くても使えているものもある。新機能が必要ないとか新バージョンは予想もできないバグが潜んでいるかも知れないから恐い(特にMS製はね)とかで、未だに旧バージョンを使っている人も多いだろう。

◆ 久々お料理実験は60日にも及ぶ時間をかけた塩漬けたまご、魚の方は日記を更新しました。



空気清浄機(11/20)

◆ ウチには2台の空気清浄機がある。これは犬を飼い始めたときに購入したものとチビが生まれたときに買った物だ。一台はシャープ製で買って少ししてLCD表示が壊れた。修理に時間がかかると言われたので壊れたまま使っている。コイツは静電集塵式で交換用フィルタはカーボンのようなもので出来ている。もう一台は松下製で本体は安かった(電気集塵式ではない)のだがエレクトレット?集塵フィルタが高い。

◆ 集塵能力的にはシャープのアクティブ静電式の方が良いような気がする。交換用のフィルタが大きさの割に安価なのもメリットと言えるだろう。この手の商品の欠点は製品寿命が終わると交換用フィルタが手に入りにくくなると言うことだ。掃除機の紙パックなどは共通部品としているメーカも少なくないから良いのだが、空気清浄機はモデルごとに形が変わったりするから適当な物を買ってきても使えない。
今住んでいる場所は国道から200m(位か?)離れている為もあって、空気清浄機のフィルタがディーゼルスモークで真っ黒になると言うほどではないが、それでも1年使うとスス的なものが沢山付着する。

◆ 水道には浄水器、部屋には空気清浄機と何かと金のかかる世の中だ。まあ空気清浄機は無くても死ぬわけではないが、犬を室内で飼っているときには細かな下毛などを沢山吸着してくれた。
今は居間には置いていないのだが、これらの製品はニオイも消してくれる(特に電気集塵式)ので使い始めると便利なものではある。
特にチビが小さい頃はチョッとしたことで咳が止まらなくなった(今はずいぶん強くなった)ので、多少でも効果があればと思った次第。

◆ で、今日は(昼間は所用で出かけるので夜にでも)空気清浄機の大掃除でもしてみようかと思っている。
何年も使っていると空気を吸い込むあらゆる場所、例えばパネルのスイッチの周りなどにも沢山のホコリが付いてしまう。たまに掃除機にブラシを付けて吸い取ってはいるが、バラバラにして洗剤で洗ったらすごくキレイになりそうな感じなのだ。

◆ 掃除と言えば車の下地処理だが、細目のコンパウンドと思われる物を買ってきた。鉄粉溶かし用の液体も買ってきた。これらに関しては近日中にレポートする予定だが、実は前から使っている極細目のコンパウンドも未だ残っていたりする。これは(前にも書いたが)何かのコーティング剤に付いてきたもの。
コーティング剤の方はツヤは良かったが耐久性が無いに等しくて、2〜3回使って知人にあげてしまった。



やーめた。(11/19)

◆ Niftyの会員になって数年が経過したが、いよいよ退会しようと思っている。最近ではフォーラム巡回もお休み中だし、来るmailと言えばねずみ講のご案内やアダルトサイトの宣伝ばかり。
Niftyに送りつければ送信主が分かりにくいので、送る方にしてみれば良いことなのだろう。
フォーラムで得られる情報にしても最近はWeb上で調べは付くし、より専門的な事はメーリングリストに入った方が良いのかも知れないと思うようになってきた。
確かにインターネット上に分散した情報を集めるには時間もかかるが、ロボット型検索エンジンなどを使えば不可能なことではない。

◆ 以前は毎日決まったフォーラムを巡回していたが、最近は全体的に書き込み量が減っている感はある。
だから読む方も楽なのだが、1〜2週間アクセスしないでいるとそのままになってしまったりする。
以前は1週間も放っておくと読むのが大変なほどの量をダウンロードしなければいけなかったが、今では(フォーラムによるのだろうが)十数件しか溜まっていないこともある。
得に専門分野ではエキスパート達がメーリングリストなどに移行した感も強く、有用と思える内容の書き込みが減ったのも残念だ。

◆ Niftyは情報を売っているのではなく、情報配信システムの使用権を売っている。そこの情報価値が低下或いは分散したとすれば、高い利用料金を払う意味は見いだせない。
テキストベースの情報は軽くて良いのだが、今となっては「絵のない情報は価値が半減」の時代である。某社のメーカサポートフォーラムも巡回していたが、すでに1年ほど前から実質的業務は行われていない。書き込まれる質問はあるがメーカからの回答は全くない。
一時期はメーカの担当者が「パソコンが壊れた」とか「担当者が病気になった」とか「サポート体勢見直し中」みたいな書き込みがあったが、今となってはそれもない。

◆ 私の場合は月額\200(だったかな?)+従量課金なのだが、今はこのプランは使えないはずだ。もう少し基本料金部分の大きな料金システムになっているはず。ずっと前は完全従量制だったのだが、これだと全く使わない人のアカウントも管理しなければならず採算が合わなくなったのだろう。
Niftyも日商岩井(Ni)が手を引いてInfowebに統合される(た?)が、今後はどのようなシステムとして生き残っていくのだろうか。



CVT(11/18)

◆ 日産が量産市販車に搭載したトロコイドCVT、これは簡単に言うと「歯のない歯車」である。
金属のローラを互いに接触させ、(日産の言うところの)接触面のスキマに入ったオイルの剪断力を利用して動力伝達を行う。
これが可能なら、って、日産はすでに実用化しているわけだが、歯のない歯車を使ったマニュアルミッションも作れると言うことになる。
CVTでは円盤とローラの接触面積は大きくはないが、それこそローラ同士を接触させればCVTより遙かに大きなトルクを伝達できそうである。

◆ CVTの欠点はトルク伝達能力と、そのトルク伝達能力を得るためのエネルギにある。ベルトCVTにしてもプーリとベルトのスリップを少なくするためには、相互を強い圧力で接触させなければいけない。
これは機構の摩耗を産むし、強い圧力で接触させるためには大きな力(油圧)が必要になる。
この為CVTはマニュアルトランスミッションに動力伝達効率で勝てないのは勿論のこと、設計によっては常時かみ合い式のATにも負けてしまう。
それでもATの変速時のロスがないとか、トルコンを早期にロックアップできるという面でメリットはある。

◆ CVTと言えどもクラッチ機構は必要だ。CVTは単なる減速機構に過ぎないから、動力伝達を遮断するためにはトルクコンバータやトルク増大作用のないトルクグライドやメカニカルクラッチなどが必要だ。
日産のトロコイドCVTにはトルクコンバータが付けられている。おそらく減速比の関係でトルコン方式にした方が効率的だと判断されたのだろう。

◆ 日産のトロコイドCVTはトルク伝達機構が4つ並列になったような格好だ。たぶん1つの機構ではトルク伝達能力が大きく出来ず、小型で高トルクを伝達するためには並列接続が得だと言うことに違いない。内部機構を見ると意外にシンプルで、少なくともATの複雑さとは一線を画する。ばかりか、ヘタをするとマニュアルミッションより簡単なのである。
機構が簡単と言うことは安く作れる可能性を秘めていると言うことでもあり、もしかすると常時かみ合い式のATを駆逐してしまうかも知れない。

◆ 小型でコンパクトなトランスミッションはFF車にも有用である。エンジンとミッションを横に並べて置きたいFFでは全長の短いミッションが必要だ。オマケにフロント部にエンジンから駆動系が集中するわけで、重量配分を考えれば出来るだけ軽いミッションも欲しくなる。
工場閉鎖などくらい話題の多い日産だが、これらの新技術を魅力的な車(これが大切)に搭載すれば不況を脱することが出来るかも知れない。



水冷キット(11/17)

◆ 2000年版「AT互換機組立本」用に台湾製のCPU水冷キットを買ってみた。日本製だとPOSEIDONが有名だが、これは作りが良いから値段も高く、アルミ削り出しのボディーなど質感は高い。
一方の台湾製はアルミか亜鉛のダイキャストである。これなら型さえあれば数百円で鋳造できるだろう。蓋との接触部分などは機械加工されているが、ダイキャストを見ると熱伝導が悪そうな雰囲気がある。でも水を回すためのポンプやペルチェが付いて\7,800なのだからお買い得には違いない。

◆ 最近はCPUの発熱量増加によってペルチェが流行らなくなった。ペルチェで冷やすにはCPUの発熱量が多すぎるのである。でもペルチェの放熱側を水冷とすればペルチェの効率も高まる。
この水冷キットでどの位までCPUを冷やせるのかは今のところ確認していないが、室温程度まで冷やせれば購入の価値があるかも。

◆ このキットに付属していないものは、いわゆるラジエータである。CPUやペルチェから奪った熱を空気中に放熱するためのモノが無い。最近のアルミ製PCケースの筐体を放熱板として利用する手はあるかも知れないし、バケツにポンプごとジャボンでも良いのだが、見栄えがね。
美しく作るなら小型のラジエータやオイルクーラを使う手だ。これを夏場ならクーラの吹き出し口に、今からの季節なら窓の外に設置すれば十分冷えてくれる。

◆ 最近は極限冷却で記録を狙う人も減っている感じがする。ごく普通の空冷で安定操作する範囲でクロックを上げるのが一般的という感じか。
でも一度その道に足を踏み入れると、冷却だ電圧だと様々な試行錯誤を繰り返し始める。で、適当なところまで行くとそこから先には進まなくなる。
たぶんこのような人々の行き着くところが簡易型水冷キットではないだろうか。大型のファンや大型のヒートシンクを買う程度の値段で手にはいるのだから。

◆ AT互換機組立本は未だ本にはなっていない。うまく行けば年内発売か、もしかすると来年早々の発売になるかも。発売の日が来たらココでも宣伝させていただきますのでヨロシク。
この手の本はさほど多く売れるものではなく、初版で1万部くらい刷るだろうか。最初に私がページを持った98年版はお陰様で沢山売れた。増刷も3度に渡ったほど。
99年版は残念ながら余り売れなかった。売れないのに加えて私の担当ページも減ったので収入も減った。(笑)2000年版は私の担当ページも99年版より増え、内容は98年版とも99年版とも全く違う、ちょっと初心者向きに書き直している。

◆ F&Fに毎日来ていただく皆様が1冊ずつ本を買うとすると、初版本はアッと言う間に売り切れるという寸法だ。が、この不景気の中で\2,000前後の出費を惜しまない人がどの位いるのだろう。
まあ書店に足を運ぶことがあったら立ち読みくらいはして下さいね。



E320(11/16)

◆ SLの代車にE320に乗っている。3200ccのV6なのでステアリングを触れば微振動が感じられる。
最初に乗った印象は「パワーが無いなあ」だった。町中を走るには不自由はないし、A160に比較すれば十分すぎるほどのトルクはあるが所詮3200ccである。
だが回転フィールは意外に良くて、軽い音と共にレブリミットの6250回転までよどみなく吹け上がる。
レブリミットがあと1000回転高くても良いんじゃないかな、と思うほどだ。4000回転を超える辺りから元気を増してくるエンジンのフィーリングは悪くない。

◆ もっとも回転を上げたからと言って暴力的な加速体制に移るわけではなく、エンジン音が余り高まらないまま吹けきると言う感じ。
普通に走っているときでレブカウンタの針は3000回転辺りまで使う。SLだと2000回転も回せば十分なので、これがトルクの違いだ。
車両は96年式なのでSLと同じ。走行距離は6.3万キロなのでヤレは感じられない。注意深く観察すると駆動系のバックラッシュ?が少しあるのかなと思うが、これとて気になるレベルではない。

◆ ハーシュネスの吸収は良く足周りがシッカリしている割には快適である。国産のこのクラスだとサスがフワフワでとても高速道路を飛ばす気にはならないが、ブレーキの剛性感(SLよりフィーリングは良い)と相まって安心感は高い。
リアの接地感というか絶対的グリップが足りないと言うか、リアサスの剛性が足りないと言うか、そんな感じがするが普通のセダンとしてみれば不満は少ないだろう。たぶんこの辺りの性能というか感触はBMWの方が上だと思う。

◆ 操作系はメルセデスの常で車種を問わずほぼ同一なので迷うことはない。不便な点はパワーウインドゥのスイッチがシフトレバーに隠れて見えないこと。これは明らかなる設計の失敗だ。
天井高が高いので頭上の余裕度は大きく、着座位置も高いので視界はいい。太めのCピラーが邪魔と言えば邪魔だが、これもメルセデス伝統の視界の良さで余り気にならない。
でも旧型Sクラスの方が斜め後方視界が良かったような気がする。

◆ ミラーは悪名高き?曲率が変化するタイプ。それでもA160より見やすいのはミラーのサイズが大きいことと、ミラーの位置とドライビングポジションの関係だろう。絶対的には見にくいけどね。
車のサイズは全幅1800mmでSlよりわずかに小さく全長は4820mmでSLより200mm近く長い。まあこの位のサイズが日本の道路で不便を感じない所だろう。お値段は700万円くらいだからセルシオと余り変わらないのかな? 豪華さと静かさではセルシオ、走行性能でE320だろうか。
ま、私の場合はシッカリ感のある足周りに慣れているので、いきなりセルシオに乗ると不安定で恐怖感を覚えてしまう。操作系もすごく軽い(実はベンツが重いだけだけど)し。

◆ 自分で乗るならE420でもパワーが足りないだろうな。これで40.8Kgmのトルクと279馬力である。
車重が1620kgだから我慢できるかな。ギリギリかな。
AMGのE55なら5500ccで54Kgmと353馬力。これなら良さそうである。E320の2倍の価格が許容できれば、だけど。



住宅購入への道(8)(11/15)

◆ この話題も8回目、つまり8週間目である。本件は別のページにまとめていること、まだ工事に入っていない事もあって目新しい報告事項はない。
実際、買いそろえなくてはいけない家具や照明器具やカーテンなども決まっていなければ、外構工事の見積もりもない。従ってそれらにいくらかかるのかがハッキリしなくて困ってしまう。この時期最も頭を悩ませるのが予算のことだから余計である。おおよそどの位かかるかは分かるし、それ以下の予算で済めば問題ないのだが考えていたことと実際が大きく異なると怖い。

◆ 皆様は家具など何年くらいお使いだろうか。私の部屋にある書棚は最も古いものは20年以上前(実家から持ってきた)のものだし、パソコンの台?も10年は経っている。カラーボックス的な安価なものだと棚板が湿気と重さに耐えかねて反ったり表面に貼られたパネルがはげたりするのだが、ごく普通の家具ってヤツはかなり長期に渡って使える。
柔らかい材質の木材で出来たものは傷が付きやすくて、オーディオ類を入れているものは桜(だったかな?)か何かで出来ていて固いものをぶつけると凹んでしまう。

◆ 机も10年は使っているかな。SONY製のこの机は安かったので買ったというのが本当のところで、引き出しの横などに貼られた木目のパネルは一部剥がれてしまっている。こうして家具もだんだん歳を取って行くわけで、引っ越しついでに新調したいと思っても不自由なく使えているだけに捨てるのが惜しかったりする。
今現在で捨てることが確定しているのはダイニングテーブル(椅子が壊れた)と棚板の曲がった(!)安物の書棚、それと結婚したときに買った食器棚である。食器棚はリサイクルに出そうかな。

◆ 買ってからかなり活躍している高圧洗浄機。毎週の洗車時には必ず使われているが、これの騒音対策もしないとマズそうだ。今の場所では騒音クレームは付いていないが、引っ越した先は旧分譲地内と言うこともあるから気を使ってしまう。
防音用に箱でもかぶせればかなりマシになるとは思うので、暇を見つけて箱でも作らないと。ついでにオイル交換もしておいた方が良いかな。

◆ SLの屋根外し用の機構も考えないといけない。現在はアルミの角パイプで作ったものをカーポートにくっつけているが、出来ればカーポートの屋根の梁に直接滑車を付けたいところだ。屋根の重さは30Kgにも満たないし、カーポートの耐荷重は1m2あたり60Kgだとカタログに書いてあったから荷重が分散できれば耐えられるとは思う。が、1本の梁に30Kgかけて壊れないかどうかは不明。



TAを換える(11/14)

◆ 今まで使っていたALEXONのTAからSUNTACのものに換えてみた。と言ってもALEXONで特に不満があったわけではない。どちらも発売時期は似たようなものなので機能的にもさほど差はない。
で、TAを換えたらISDN通信が出来なくなって焦った。とりあえずモデム設定ファイルを入れ替えようとSUNTACのサイトに足を運び、TA経由のモデムで接続しようとして異常に気が付いた。
アナログインタフェースに派手なノイズが乗っている。一体なんだ!と調べてみるとターミネータがOFFになっていた。ALEXONの方はターミネーションの有無に関わらず通信できたのに。

◆ そこでさっそくターミネータをONにする。と、正常に通信できるようになった。我が家の環境はTAの他にISDN-Ethernetのブリッジが付いている。普段はこれの電源を入れていないし、接続線の物理的長さも短いのに不思議である。
このTAには時計が付いているのだが、電源を切ると時間を忘れてしまう。電池を入れておけばいいわけだが、電池には寿命がある。時計くらいは電気二重層コンデンサでバックアップして貰いたい。
ウチではISDNのダイアルインを使っているが、iナンバを使えば基本料金が相当安くできる。今は2回線分のダイアルイン料金を取られているのだ。

◆ 私がISDNを引いた頃はディジタルポート付きのTAなど無かった頃で、当然グローバル着信機能も無かった。なので2回線分のダイアルイン料金が取られると言うわけだ。
ISDNを引いてしばらくして民生用ディジタルポート付きTAなるものが登場し、当時は非同期38.4Kbpsが最高速度だった。まあモデムの方も14.4K位の時代だったから、それに比べれば速かったと言える。
その後同期64K接続が主流になったのは皆様ご存知の通りで、そのうち2B接続なんかも出来るようになった。

◆ 当時は高価だったダイアルアップルータも、今では買いやすい値段だ。これは便利なものに違いないが、ウチの環境だとちょっと使いにくいところがあって導入していない。
ISDNブリッジで他のネットワークに直接入ることがあるので、そこのIPアドレスを設定している。これにダイアルアップルータを付けると(ブリッジと同時に使わないとしても)色々設定が面倒なのだ。

◆ 魚関係、日記を更新しました。



布団が恋しい(11/13)

◆ 気温が下がって来るに連れて布団から出るのがイヤになってくる。日の出が遅くなって朝が暗いのも手伝っているのか。
ここの所色々やることがあって睡眠時間が不足気味だ。で、23時頃になるとすごく眠くなる。ここで寝てしまうと夜中に起き出す羽目になるのだが、眠いときに寝るというのは何とも気持ちがいいから困る。
車を運転中に眠くなるときもすごく眠いわけだが、車を停めて寝ようとすると目がさえてしまったりする。でも家にいればそのまま寝られるわけで、気が付くと時計の針が1時間ほど進んでいる、って事も..

◆ 春にせよ秋にせよ、明け方の気温が10℃前後になると眠くなるのだろうか。今年は11月に入って一旦涼しくなったが、それから又気温が上がる日が続いて体調も崩しやすい。
オマケに先月生まれたチビが泣いたりするものだから、勢い生活のリズムも狂おうというもの。
涼しくなったら車の掃除、と思っていたのだが今週も来週も休めそうにないのでお預け。そのうち寒くなってしいまうのだろう。
6気筒だけプラチナプラグもそのままである。買いに行こうと思いながら出かけたときにはすっかり忘れている。

◆ プラグと言えばデンソーからもイリジウムプラグが出ていることを知った。こちらはNGKと違って熱価の低いものも用意されている。デンソー製は中心電極がφ0.4らしく、NGKのφ0.6より細い。
NGKの言うところによると中心電極径はφ0.6が最適で、それ以上細いと逆効果だとか。
中心電極の太さは寿命に影響する。NGKのイリジウムプラグの寿命は知らないが、デンソー製は普通のプラグ同様1〜1.5万キロごとに交換を要するという。デンソー製が安ければ良いが、まさかプラチナプラグより安いと言うことはないだろう。だとするとランニングコストは結構高いものになってしまう。

◆ プラグでエンジン性能は多少は変わると思うが、体感できるほどに馬力が上がると言うこともあるまい。チューニングエンジンのような過酷な燃焼条件下では変化があるかも知れないが、高々6千回転しか回らないエンジンでは大きな効果を期待するのは無理だろう。
後はアイドル付近の安定性だが、SLは片バンク殺したとしてもさほど振動が増えるわけではないので、この点でも変化は少ないかも。
感覚的に「良くなったようだ」ってのは、高価なプラグを買ったから良くなったと思いたい気持ちが先に来て冷静な判断が出来ない恐れがある。(笑)



家庭用燃料電池(11/12)

◆ この分野では東芝が熱心なようだが、産業用電源としてではなく家庭用電源としての燃料電池も開発しているようだ。燃料はLPGや都市ガスや灯油を改質器を通して使うらしく、エネルギ効率は40%〜70%辺りになる(幅が広いなあ..)らしい。
果たしてガスを買うのと電気を買うのではどちらが得なのだろうか。

◆ 燃料電池の価格目標は1KWあたり10万円だそうだ。普通の家庭なら3KWから4KWあれば足りるだろうから、この点では太陽電池板より余程安い。(その代わり燃料代はかかる)燃料の価格という面では(手軽に入手できる点を考慮して)灯油が最も安そうだが、都市ガスとどちらが燃料の単価辺りの水素含有量が多いのだろうか。もちろん改質器の効率にもよるが。
もっとも燃料電池で作った電気が電力会社から買う電気より安ければ、逆に燃料電池で作った電力を電力会社に売ることで利益が得られる計算になる。

◆ ガスの消費量は電気のそれに比較して伸び率が低いそうで、これは電気以外使えないマンションなどの増加やイニシャルコストの安い電気暖房が普及したためだとか。
マンションや高気密住宅で室内燃焼型暖房機を使うと、湿度が上昇して結露がおきやすい。知人の家(マンション)でも冬場に鍋でも食おうものなら壁はシットリ濡れてくる。
もう一つは換気の問題だろう。マンションや高気密住宅(2×4など)では意識して換気しないと酸欠になる。この辺りの事情もあってか、台所も電気のみと言うマンションが少なくない。電磁調理器+ヒータ調理器などでそこそこのパワーはあるらしいが..

◆ 都市ガスってヤツは昔は石炭から作られていたのかな?今は天然ガスだろうけど。天然ガスも昔は捨てる量の方が使う量より多かったと聞くが、今は液化してどんどん運んで消費していることだろう。
燃料電池もガスや灯油から電気を作る時には炭酸ガスを排出する。だが、電力会社が火力で作る電気よりもローカルで燃料電池を使って電気を作った方が効率がいいという話がある。電力送電のロスが意外に大きいのがその理由だそうだ。
1KWあたり10万円で燃料電池が出来て、それで作った電力が電力会社から買う電気より安いのなら是非使ってみたいものだ。発電時の騒音もほとんど無いというしね。



音声認識(11/11)

◆ P208にも音声認識機能が搭載されている。登録語数の関係は考慮しなければいけないが、SONYのナビの音声認識と比較したら認識率は雲泥の差だ。SONYのナビの場合は時としてブッ壊したくなるくらい誤認識してくれる。登録語数が多くてデータ間距離が近いことは分かるのだが、基本的アルゴリズムの差も大きいだろう。

◆ P208はメモリに電話番号登録されたデータに「読み」を付けておけば、それで認識してくれる。
男声でも女声でも子供の声でも正しく認識する。ナビの方は子供の声だとまずダメである。開発時期のわずかな違いで音声認識技術は大きく進歩したと言うことだろうか。
P208はヒソヒソ声でも認識するので、電話機を口に近づけてボソッと言えば「ボソッさん」に電話をかけてくれる、じゃなくて、認識する。

◆ アルファベットも意外に正しく認識する。電話番号メモリの全てを認識対象にするとデータ間距離が縮まって誤認識するかも知れないが、常用する数カ所程度なら問題にならないだろう。
良く使うコマンドも認識対象にしておくと便利である。何せ今の携帯電話はキーの数に対してコマンド数が膨大なので、メニューから行くにしても面倒だしコマンドのファンクション番号など3桁なのだから覚えていられない。もっとも音声認識語を忘れてしまったら同じだけど。

◆ PCに搭載される音声認識ソフトもなかなかよく働いてくれるようだ。もっともPCを前にしてブツブツ言っていたら知らない人は気持ち悪がるかも。サブノートPCか何かで、それも電車の中でヘッドセットを使っていたら????だね。
携帯電話が出始めた頃、これが電車の中などでかかってくると周りの人の視線が気になって(通話することが周りの迷惑である事より先に)長話をためらったものだ。

◆ 音声認識も認識率が高ければ色々使い道はある。認識率が低かった数年前、日産(だったかな)車に音声認識機能が付いて「窓開け」とか言うとパワーウインドゥがウイ〜ンと開いたりした。と思えば窓を閉めたいのにしまってくれなかったりして、これならスイッチを押した方が余程効率的だ!と思ったものだ。ま、SONYのナビにしても同じで音声認識で比較的マトモに言うことを聞いてくれるのは「家に帰る」(家までのルートの自動検索)位だろうか。JRの駅名で認識させる場合も3回やり直せば行けるかな。でも誤認識で関係ないコマンドが働いたり、地図上にマークが打たれたりするとやはりブッ壊したくなる..



208(11/10)

◆ 先週だったか、今まで使っていたP206の電池がヘタって来たので買いに行った。ら、208シリーズが発売されていて「今なら旧機種を1万円で下取り」に誘われてP208を購入した。
208シリーズからは論理回線が空いていればフルレートが使われると言うが、ハーフレートでも混雑している都市部でフルレートが使われるのは深夜か早朝か?実際にフルレートになっているのか否かは測ってみていないが、音質は従来モデルよりも良い。
元々DoCopMoのフルレートは音質が悪くて、ハーフレートになったときも音質差をさほど感じないで済んだというか、それほどフルレートの音質が悪かったのだ。

◆ 機能面ではLCDのバックライトが4色(208Dは7色)になったのと、メロディが3音同時発生可能になったのが見える部分での目新しさか。
それと電卓としても使えるようになって、少々操作は面倒だが実用的ではあると思う。せっかくCPUを積んでいるのだから電卓くらいの事はやっても良いはずだと前々から思っていた。時計にしてもそうで、今でこそ時計機能が付いているから良いが。
軽く小さく作るためだろうか、外観は何となく安っぽくなった感じがする。発音体も容量が小さいのだろう、カバンの中に入れておくと着信音が聞こえにくい。メロディ機能の充実も結構なのだが、絶対音量がニューモデルごとに小さくなるのは不便である。
おそらく、「小さくなったからポケットにでも入れておけ」って感じなのだろう。

◆ 加入者数がどんどん増えているiモードには全然興味がなかった。端末自体の寸法も大きいし、メールを見るのは良いとしてかな漢字変換で文章を作るのはさぞかし大変なことだろう。
おそらくページャ全盛期の女子高生よろしく、鬼のような速さで数字キーを押しまくらなくてはならないはず。で、Webサイトでも見ようものならいくら課金されるか分からない。
DoCoMoのパケット料金はかなり高いのである。

◆ 加入者数を増やしていると言えばcdmaOneだろう。先々月の純増加入者の7割ほどがcdmaOne加入者だと言うからたいしたものだ。来年には64Kbpsでのパケット通信、その後は更に高速データ伝送が計画されている。今の時点ではいわゆるG3(Generation-III)と言われるテレビ電話機能が搭載されるかは不確定だが、cdmaOneがやらなくてもDoCoMoがやるだろう。広帯域の伝送路を使うためには(帯域辺りの送信パワーを一定にするために)高出力送信が必要になる。cdmaOneは200mWだったかな?これで64Kbps通信を行えば600mWの送信パワーが必要だ。もちろん電池容量も大きくしなければいけない。



研究者?(11/9)

◆ 経済評論家だか経済研究家だか、TVで見かけるオバサン。いつかの選挙の時に「自民党が勝たなければ経済は上向かない」と言って、他の出演者に「これまでも自民政権だったのに経済は後退したではないか」と突っ込まれていた。
予算ばらまき型経済再生案の時もオバサンは「赤字国債は景気が良くなれば(税収が増えるから)気にする事はない。地価も金利も安い今こそ赤字国債をどんどん発行して公共事業を増やすべきだ」と言っていた。これに対しては「バブル時代にも赤字国債対策は行われなかった」と反論を食らっていた。

◆ 一見まともそうなことを言うオバサンなのだが、どうも自民より過ぎるところが不審を買う。たぶんオバサンの勤める○○総研ではそこそこのポジションにいる人間なのだろうが、ここは自民党に多額の献金でもしているのかな?評論家ってヤツは好きなこと言ってお金が貰えるのだから結構な商売である。F&Fも好きなこと書いているがお金は貰っていない。(笑)

◆ お金と言えば最近個人サイトにも増えたバナー広告。控えめなら良いが沢山貼られていると鬱陶しい。バナー広告屋は「1クリックいくら」で企業から金を取り、バナー広告クリック屋はバナー広告の貼られたページのバナーを片っ端からクリックしていってお金を取る。
個人サイトで儲けるならばバナー広告だらけのページを作って、バナー広告クリック屋のアルバイトをすればいい。

◆ 航空機事故などが起きると航空評論家を名乗る人がTVに出てくるが、こういう人って航空機事故がないときには何をやって食っているのだろう。軍事評論家にしても同じ。本でも書いているのかな。
まさかバナークリック屋をやってる訳じゃないだろう。

◆ 以前にも書いたMLMがらみのDMが送られてきた333.ne.jpだが、MLMで失敗したのか最近は健康食品か自然食品か、それにねずみ講を組み合わせたような商売のmailが配送されてきた。
シッカリ自分のドメインを紹介しながら、無料系メールアドレスを使って送りつけて来るというヤツだ。ここにはクレームを付けてもDMをやめないので、333.ne.jp自体をフィルタリングした。
たぶん脱サラか何かでドメインを取って...って感じなのだろうが、悪いことをやって金を儲けるなら徹底してやらないとダメ。中途半端な小遣い程度の資金ではじめても稼ぎは薄い。



住宅購入への道(7)(11/8)

◆ 追加工事の見積もりが出た。単価として高かったのは床暖房だが、その他にもクロスを標準仕様から変えたりダウンライトや照明器具の仕様変更、水槽台と基礎工事、キッチン仕様変更(ガスオーブン)など、単価自体はさほど高いものではないが、色々変えた部分が多いので総額は結構なもの。
畳み下収納も意外に高かった。
LDのクーラ(三菱重工製)も面倒なので一緒に頼むことにした。価格は安売り店で買うより少し高いが、工事費込みと考えると余り変わらないかも。
LDは2台のクーラを付ける予定で、一台はキッチンの冷房を兼ねる。こちらは2.8KWのものでメインが4KWだ。
キッチンは狭いと言っても火を使うので2.8KWでは苦しいかも知れない。しかもクーラはキッチン内部に設置するわけではなくLDの方にキッチンの入り口に向けて取り付けるからだ。  

◆ キッチンとLDをカウンタ程度で仕切ったLDKスタイルも考えないではなかったが、料理のニオイや煙や水を使ったときの音を考えてキッチンは独立にした。と言ってもドアを付けたわけではなくLDとは壁で仕切られているだけ。広さは5畳程度の細長い形なのだが、残念ながらこれ以上の広さは取れなかった。風呂を2階に持っていけば自由は利くし洗面所と洗濯物を干すバルコニーが近づくので良いと言えばそうなのだが..

◆ こちらのサイトで紹介されている屋根裏換気装置だが、この家の場合は外壁と屋根の間の外周部全体が換気口になっている。従って一カ所穴を開けて換気扇を付けても、近くの通風口から空気を吸い込んでしまうので都合が悪い。残るは屋根の上の部分から強制排気する方法なのだが、これには屋根の変更が伴うのでコストアップが大きすぎる。建築屋は屋根の頂上辺りから太いダクトでエアを引いて壁から抜いたらどうかと言うが、これもまた大げさな事だ。
木軸工法と違って屋根裏スペースは(柱が少ない分)広いので、後々考えるとしよう。

◆ チビの幼稚園の友達の家も住み替えを考えているそうである。ご近所なので私が契約した土地も見たらしい。その人は鉄骨構造にこだわりがあるようで、ハウスメーカを検討中だとか。
最近では大手ハウスメーカの数社が鉄骨構造を手がけているので、毎週のように住宅展示場巡りをしているのかも。
この方も現在は戸建てに住んでいるので、住み替えとなると今住んでいる場所の不満を解消すべく色々悩んでいることだろう。住み替える場所もこの付近(現在住んでいる場所の近く)が良いらしく、駅から少し遠いとはいえ住むのに不満の少ない場所なのかも知れない。
でも少し場所を変えれば地価はだいぶ下がるので、広さを取るか場所を取るかの選択を強いられるかも。



やっと秋?(11/7)

◆ 今年は10月になっても余り気温が下がらず、ここのところやっと11月らしい気温になったという感じ。デパートなどでは秋物がさっぱり売れなかったらしい。
気温の高い日が続いていたので車の掃除も疎かになっている。A160はルーフとボンネットだけWAXをかけた。ボンネットはそうでもないが、ルーフのワックスは保ちが悪い。やはり水はけの悪い部分だからなのか。

◆ 熱帯魚の方も気温が下がって楽になる。冷却用のファンやサーモも取り外した。
海水魚に手を出そうか迷っているところで、現在の60cm水槽を海水魚水槽にして引っ越しまでの間に難しさを知ろうと思っている。が、この水槽に入っている魚の行き先がない。まさか食ってしまうわけにも行かないし。
来年の引っ越し時なら水槽付きで知人に譲ることが出来るのだが、今の段階では魚と底砂程度。
45cm水槽なら付けても良いが、魚の大きさが4〜5cmなので狭いだろうな。
いやいや、60cm水槽なら安売りで\2,000位である。水量が多い方が水質変化が穏やかなので、置き場所があるなら60cm水槽がお勧めだ。

◆ と言うわけで、

魚(アーリー)の♂2匹+♀3匹(メスの色はグレー)+レッドテールブラックシャーク1匹をもらって頂ける方募集中。
アーリーはメタリックブルーで綺麗な魚。蛍光管を海水魚用のブルーのものにした方が美しく見える。レッドテールブラックシャークは鮫の形をした淡水魚。黒いボディーに赤い尾鰭が精悍。
どちらも丈夫な魚なので飼育は楽。アーリーは後半年くらい飼っていれば繁殖も出来るかも知れない。

◆ 熱帯魚飼育が初めての方、或いは必要な方には底砂と濾材(バクテリアが付いているので水槽立ち上げの苦労が軽減される)を付けさせていただきます。
その他必要なら照明器具(NISSO製20W×2本、インバータ改造済みだが外観は悪い..)と塩素中和剤+重金属処理剤+エサ半年分+ヒータ+温度コントローラ+珊瑚岩も付けよう。アルカリ性の硬水を好むアーリーは珊瑚岩を入れておくと喜びます。
ついでに来年の夏に備えて冷却用ファンとコントローラもオマケしちゃう。
これ以外に必要なものは水槽と上部フィルタ(外部フィルタならエアポンプ等が必要)だけ。
60cm水槽にはパワー不足は否めないが、外掛け式のフィルタも必要なら付けます。ただしこれは濾材流用が出来ないので初期立ち上げだと苦しいかも。上部フィルタと共に使えばバッチリ。
さあ、これであなたも今人気のアーリーが飼えます、って三流のTVショッピングみたいだな。
近くの方なら手渡しで、遠方の方なら酸素パックで送ることも可能。だが、1日で輸送できない地方だと死着の可能性があります。

◆ 貰ってくれる方が沢山居るとは思わないですが、メスだけだと観賞用としては地味すぎるし♂1匹だとこれも寂しいので特別事情がない限りは1式?で貰って下さい。
アーリーは同種同士で戦う性質がありますが、稚魚の頃から飼っているのでこの個体に関しては大丈夫。さあ、今すぐmailを!(お陰様で行き先が決まりました!)

◆ 魚関係は日記更新、家関係は工事日程が決まった等



父兄参観(11/6)

◆ 今日は朝から父兄参観に行かなくては行けない。オトーサン方の中にはこの日を楽しみにしている向きもあろうが、私は毎年あるこのイベントが余り好きではない。
子供が幼稚園でどんな風に過ごしているか余り気にしないし、過ごし方が気に入らなかったとしても幼稚園の方針に口を出すことでもない。子供にしても父兄がいれば普段とは違った態度になるのでは無かろうか。いや、自分が子供の頃はそうだったから。

◆ 参観の後には園長のお話があるが、毎年1割ほどのオトーサンは話を子守歌代わりにされている。
気持ちは良くわかるけどね。
チビのクラスの先生はオルガンが上手ではない。一応楽譜を見て弾いているようだが、その割に和音が外れたりするのは何故??チビは年少から幼稚園に入ったので今年で3年目である。つまり来年3月には卒業と言うわけだ。
月日の経つのは早いもので、毎朝の通勤途中にチビを幼稚園まで送っていくのも後数ヶ月。

◆ 参観日や運動会があると振り替え休日になる。参観日など半日もないのに1日分の振り替えだ。土曜日も毎週休みの完全週休二日幼稚園だし、夏休みや冬休みもすごく長い。
少子化で経営の苦しい幼稚園の話も聞くが、チビの行っているところはそこそこ人気があると言うことだ。チビの友達のご両親は「休みが多いから」この幼稚園を選んだという。確かにオトーサンの休みに合わせてどこかに出かけるような場合は週休二日の方が便利ではある。

◆ 少子化傾向には歯止めがかからない感じで、不景気風もこれを後押ししている。確かに下のチビが成人する20年後に日本がどうなっているのか考えると不安である。消費税を上げる話も出始めているとおり、国は無駄な支出を減らさないで何とか収入を上げようとする。
訳の分からない公共事業とか、役にも立たない農道空港とか、船なんか入りもしない港を作る無駄を何とかして欲しいものだ。

◆ 介護保険にしても無料にするとか、半額しか取らないとか、その理由が「急はいけない」と言うのだったら消費税導入は急じゃなかったの?と言いたい。
消費税に反対するわけではないが、直接税も間接税も沢山取られるのは気に入らない。と言うか、使い道がハッキリしなかったり、大赤字国営企業を整理しようともしないやり方が気に入らない。



頭は使うもの(11/6)

◆ 沢山の写真を撮っていた頃、例えば女性を撮るにしても「この人にはこんな表情が似合う」と思いつく事が当たり前だった。だからこんな場所で撮ろうとかあの背景が似合いそうだとか考えるわけだが、久しくポートレートなど撮っていないと全くイメージがわかなくなってしまう。
ふと立ち寄ったカメラ屋で交換レンズを眺めていてそんなことを思ったのだ。
ワープロを使っていて漢字が書けなくなるのと同じなのかも知れない。人間の頭ってヤツは過去の事実を記憶しておくことは出来るけれど、過去の能力を記憶しておくことには長けていないらしい。

◆ 同じようなことは運転にも言える。今やESP(トラクション統合制御)付きのSLに乗っているわけで、アンダーが出れば内輪側にブレーキがかかってそれを押さえ、オーバが出ればそれを修正しようとパワーコントロールされる。ある時ESPをオフにして遊んでみたら、テールの振り出し量にステアリングとアクセル操作が全然合わない。今の状態でESPを切って山道を攻めたらスピンモードに簡単に入ってしまうだろう。ESPは偉大ではあるけれど、漢字を忘れさせるようなワープロと同じなのかと思った次第だ。

◆ こう考えると、忘れている或いは次第に劣ってきた能力は相当多いような気がする。
「エンジニアは常に新しいことを覚えなきゃいけないから、歴史のような覚え事は苦手だよ」なんていっている場合ではない。(笑)仕事や毎日の生活で必要なことは覚えてはいるが、体が覚えていると思いこんでいた事すら忘れちゃうと言う、老化?の一言で片づけるにはちょっと悲しい現実を見たような気がした。
おぼれている人を助けようと思って自分がおぼれてしまった、って話を聞くが、本人は決まって「もっと泳げると思ったのに」と言うらしい。

◆ 5年くらいで忘れちゃった事。確か政治家への個人/企業献金を規制するとか言う法律、どうやら自民党はそれを忘れたようだ。やっぱ、カネは欲しいよね。だったら法律変えちゃおうかな〜ってな調子で物事がはこべるのだから羨ましい。
不良長寿(不老長寿)と言っていたのは山城伸吾だったかな、そう言えば政治家は長生き連中が多いような気がするのは私だけだろうか..



日本車は世界の手本?(11/5)

◆ メルセデスにCクラスが出来た頃からベンツも日本車風になってきたと言われる。見えるところのコストダウンが激しくなり、だけどトヨタのように安物を高く見せる技術がないものだから単に安っぽい車にしかうつらない。
トヨタがよく言うのは「ベンツと同じ(コストの)部品が使えれば、我々は必ずベンツ以上の品質の車を作る」と。確かにそうに違いない。悲しいのはトヨタが超高価格車を作ったところでマーケットがそれを受け入れてくれない現実だろう。

◆ ロールスロイスがロールスロイスであるように、いすゞはいすゞだし日産は日産なのだ。だからこそロールス(と言う会社が)が高値で売れるわけである。イメージを作るにはそれ相応の時間がかかり、それが金で買えるものなら金で買ってしまった方が苦労がないと言うことだ。
フェラーリと同じ性能の車を日本のメーカが作ることは出来るだろう。いや、フェラーリ以上の性能の車だって作れるに違いない。ホンダのNSXなどは良い例かも知れないが、そのNSXが売れていないのも事実である。

◆ ではメルセデスがトヨタ風のコストダウンを行ったらどうなるか。古くからのメルセデスを知る人は「最近のモデルは安っぽくて..」と顔をしかめるという事が、それを如実に物語っている。
コストダウンを行いながらもそれをユーザに見せない工夫も、会社のイメージを作ることと同じくらい難しいと言うことだ。
それでも各メーカは日本車風のコストダウンを行い、日本車風の生産工程を考え、日本車風の部品管理を行う。いや、行わなければならなくなりつつある。

◆ 15年前の欧州メーカは日本車のニューモデルなど気にもしなかった。だが最近ではニューモデルが出るたびにそれを研究しつくすという。メルセデスのV12エンジンの登場が予定より遅れたのが「トヨタのV8より振動が大きい」からだったとか。これがフェラーリのV12なら関係ないことなのだろうが、乗用車用のエンジンとしてはトヨタ製V8に負けるわけにはいかなかったのではないか。
でも実際の所はトヨタ製V8搭載車の方が(メルセデスのV12より)静かだと思うけどね。
トヨタ製V8の欠点?は、カタログ通りのパワーが出ていない(出ていなかった?)事か。260馬力時代には実測すると220馬力くらいしか出ていなくて、エンジン不調なのかな?と思ったくらいだ。



4WD(11/3)

◆ 冬になって雪が降れば4WD車のメリットが出てくる。駆動力の大きさと走行安定性は2WDの敵ではない。
が、普通に走る分には色々な部分のロスが燃費を悪化させる。それでも何故か日本では4WD車が売れるのだ。やはりマルチバルブエンジンと同じで、数の少ないものより多いものの方が良いと言うことだろうか。
ボルボは雪道でも後輪駆動が一番である、と言い続けてきた。でも4WD車が売れるとなれば4WD車を作る。マーケットに敏感なのは日本の自動車メーカだけではないと言うことだろう。

◆ トヨタはハイブリッド4WD車を開発している。極端な話各輪にモータをつければ良い訳なので、ガソリン車に複雑なトルクスプリット機構を使うより制御は簡単なはずだ。燃費に関しては何とも言えないが、うまく制御できれば2WD車とさほど変わらぬレベルになるのかも知れない。
トヨタが(燃費が悪化しやすい)4WDハイブリッド車を作るのは、ホンダのインサイトと別の路線でハイブリッド車を売りたい為かも。燃費ではインサイトに負けるプリウスだし、燃費勝負で新たなハイブリッド車を作る気はないのかも知れない。

◆ ハイブリッド4WDなら燃費云々の他にも売り文句が出来る。トヨタの作っているハイブリッド4WDはいわゆるワンボックス車で、これから見ても燃費を稼ごうという目的ではないのだろう。インサイトが空気抵抗軽減に努力してあの形になったのに、前面投影面積も空気抵抗係数も乗用車の比ではないワンボックスの燃費が良いはずがない。
燃費以外の目的でモータを使うなら、ターボ車のタービンの代わりにモータでアシストする車なんてのはどうだろう。
ターボ車でターボを連続して使う(使える)時間など限られている。フルスロットルで30秒も走れば法定速度を大きく超えてしまうのだから。

◆ そこで200馬力くらいのエンジンに100馬力(75KW)くらいのモータをつける。電池は30秒も保てば良いだろう。例えば800W/hの電池で電圧が144V(12V×12個)として6Ah程度。これならプリウスの電池と変わらない。急速充放電特性から見れば電気二重層コンデンサでも良い。で、インサイト風に加速時にモータアシストを使う。30秒定格で75KWのモータならさほど大きくはないはず。
これで0-400mを13秒くらいで走れたら面白いと思うのだが。



(11/2)

◆ スーパーに行くと様々な塩が売られている。いわゆるフツーの塩化ナトリウム99%以上のものから岩塩、天然塩と名前の付いたものなどだ。これらの塩は塩とは思えないくらい高価である。
普通の塩が1Kg買える値段で200g位しか買えない。この高価な塩にはカルシウムとかマグネシウムとかカリウム(いずれも塩化、かな)が多く含まれていて、含有量は2〜3%になっている。
高価な塩の味はどんな風なのか?なめてみると苦みがあるというか、苦みがあるから逆に甘みを感じるというか、そんな感じなのだ。

◆ ○○の天然塩、海水を汲み上げて天日で水分を蒸発させ、大きな釜で煮て塩を取り出したとか言うヤツ。いわゆる手作りブームで人気があるらしい。
海水から作るのなら(海水魚飼育用の)海水の基みたいなものだろうか。海水の基は沿岸部の海水ではなく、比較的深度の深い所の海水から作られるのだとか。沿岸近くの海水は雨水や川から流れ込む水で汚れているのと、そのまま海水魚飼育に使おうとすると比重が足りない(塩分濃度が薄い)と言われる。でも人間が食う塩には関係ないのかな?岩塩もそのまま売られるわけではなくて、精製して白い塩にしてから売られるようだ。たぶんフィルタか何かで濾過するのではないかと思う。

◆ 塩の味の違いは醤油や味噌ほどではないが、何となくおいしい気がしてウチでは2種類(岩塩と海水から作ったとか言うヤツ)を使っている。が、慣れてしまうと味の違いは分からないのだ。
ほんの少しの塩が料理の味を引き締めるくらいだから、その成分の違いによって料理の味も異なるのだろう。料理屋によっては塩にこだわるところもあるくらいなのだから。

◆ 塩と言えばF&Fではもうお馴染みの塩味たまご。実は塩漬けたまごを作成中で、来週か再来週で出来上がり予定の2ヶ月が経過する。BBSの方でもmailでも泥と塩の混ぜたものに漬け込んだたまごの話題があったが、今回は単純に食塩水に漬けてあるだけ。
2ヶ月も塩漬けにしておくと何となくたまごが腐りそうなのだが、作り方を教えて下さった方によると大丈夫だそうだ。
塩漬けたまごは黄身が固まるらしい。白身はさほど固くならないそうで、これを茹でれば塩味たまごになることに間違いはないだろう。

◆ そうそう、先日初めて売られている塩味たまごを食してみた。意外に塩味は薄くて圧力釜で作ったそれとたいして変わらない感じ。白身にも塩味が付いているところも同じ。



住宅購入への道(6)(11/1)

◆ 先々週には家屋の図面が上がってきて、壁面補強や照明器具の位置など若干の修正を行った。
外構に関しても検討している段階ではあるが、土地面積と予算の関係からなかなかうまい具合にスペースがとれない。例えば物置用に地下室を作る手もある。予めコンクリートで出来た箱を地中に埋めておいて、建築確認後に出入り口を付けると言うことは良くやる手法らしい。地下室には換気口なども必要になるし、巨大なものを埋め込むわけだから金もかかる。でもやれば出来る話だ。
ちなみに一旦土を掘り返すと地盤強度が不足するので地盤強化を行わなくてはいけない。

◆ 採光設計を十分に行えば、1Fをガレージに使いその上の部分に庭を造ることもできる。この場合1Fのあかり取りに工夫しないと居室として認められなくなってしまう。だがこれも不可能な話ではなく、一部を吹き抜けに作ったりすれば良い。狭い土地の有効活用も不可能ではないが、それには相応の金がかかってしまう。で、家本体も庭も...と欲張っていくと中途半端な設計にならざるを得ないが、まあこれが一般的なのだろう。

◆ TVや雑誌で紹介される家はこの辺りの工夫というか設計が良くできている。土地代をかけずに魅力的な家を造るのは地価の高い都心部の家に多い。複雑な形の家だと木軸工法や鉄骨では建てにくくなって、2×4や鉄筋コンクリート製になったりする。いずれにしても設計力のある建築設計事務所にそれなりの対価を払えば、ちょっとかわった魅力的家が出来るものだ。
土地でも場所でもなく家に凝るってのも面白いと思う。普通の住宅はどこから見ても普通の住宅でしかないが、デザインやアイディアに凝った住宅はそれ自体に魅力がある。

◆ 家は3回作り直せばそこそこ自分にあった物が出来ると言われている。1回目は何も分からない状態で建てたり建て売りを買ったりする。2回目には最初に住んだ家の不満点を解消すべく間取り設計を行う。それでも不満が出るのが普通だそうで、自分の生活スタイルに合わせることが出来るのが3件目だというわけだ。ま、一生のうちに3回もの建て替え或いは買い換えが出来るか否かは別として、だが。

◆ 実際問題としては大型家具の買い換えや増改築もなかなか行えない。実は今住んでいる場所は容積率が緩和されたので、2Fの6畳と4.5畳相当の洋室をそれぞれ8畳まで延長できる。これで1Fと2Fの大きさがほぼ同じになるのだが、屋根の改造も含む増築には結構な金がかかるのだ。
2台の車を置くために立体パーキングもある。バブル期に地価が高騰し、駐車場代もバカに出来ない頃にはこれが売れたらしい。うちの近所でもこれを設置している家がある。
見栄え的に難はあるが立体的に土地を使う上では効率的かも。これを半分地下に埋める構造にすると見栄えは良くなるが5百万円くらいかかると言うことだ。

◆ 地下に車(や部屋)を置く場合には排水設備も考えなくてはいけない。通常の雨では浸水がないように設計されるはずだが、集中豪雨に停電となれば排水ポンプは動かなくなって浸水する。例え下水管が地下室より下にあった場合でも、逆流を防止するための措置を取らないといけない。
こう考えると地下車庫が有用に感じられるが、これは一旦作った後の改造が非常に面倒だ。1台用の地下車庫の間口を広げようとした場合、地下車庫の上に乗っている家の重さに耐える工事が必要になるからだ。もちろん巨大な地下車庫を最初から造るにしてもかなりの出費が必要だ。
こう考えると車を維持すると言うことは大変である。それでなくても車は税金を燃料に走っている感が強いのに。

◆ ふとした事から、以前に書いた、今住んでいる向かいの土地の値段を知った。例の100坪ほどで古屋が建っていた状態で6千万でも売れなかったところ。その後造成して50坪に分筆して建築条件無しで売られていた。もちろん今は家が建っている。
不動産屋に元の持ち主がいくらで売ったのかは知らないが、東側が崖であり接道面も狭いのでけっこう叩かれたのだろう。造成は地下水路確保など大がかりにやっていた。で、売値は(たぶん)3,980万円だ。坪単価約80万円というわけだが、古屋解体と造成と私道で1,500万円使ったとしてもまだ儲かる計算。