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  • Posted by: F&F
  • 2010年4月12日 11:00

やっとWindowsがインストールできた。
SONYの様々なアプリはインストールに3時間もかかった。
この時点でCFの遅さを予想させられる事になる。

オリジナルWindowsを起動してメモリ使用量を見たら、220MBしか食っていない。
これがSPを当てると共に増加して2倍くらいまで行くのではないだろうか。
まだvaio Updateまでは行っていない。
というか、遅い…

WindowsUpdateダウンロード中はHDDインジケータ点きっぱなしで、書き込みが遅いという事なのかな。
HDDの動作モードはUDMA5、別に悪くはない。
CF化が出来るかどうかと言う段階は過ぎ、今度はパフォーマンスが欲しくなると言う贅沢さ。

ちなみに起動時間は、起動音が鳴るまでに40秒を要しデスクトップが全て表示されるまでには3分ほどかかる。
どうやらSiliconPowerのものはランダムライトがウルトラ遅いようで、書き込みが起きる度に引っかかるようだ。
MLCだから仕方が無いみたいな所もあるようだが、遅い。

容量的には16GB版でもインストールできそうだし、高速なものを手に入れるか。
と、深みにはまっていくような気がする。
CFだからデフラグは関係ないとは思うが、一応やってみようか。
ついでにWindowsのHDD用キャッシュサイズを100Mバイトに変更、でも遅い。

そうそう、リカバリしたから当然なのだがNortonAntivirus2004が有効になった。
へー、2004年版もまだ使えるんだ。

アクセス速度をCrystalDiskMarkで測定してみた。
数値はランダムアクセス(4k QD32)とシーケンシャルアクセスのもの。
単位はMB/S、書き込みサイズは1GBでテスト。
Pentium-4(3GHz)のDell
Read:49.91
Write:42.81
RandomRead:0.594
RandomWrite:0.774

Core2Duo(3GHz)のDell
Read:96.79
Write:89.18
RandomRead:0.994
RandomWrite:1.083

vaio Type-TX
Read:19.15
Write:18.28
RandomRead:0.391
RandomWrite:0.504

vaio Type-P
Read:80.80
Write:64.12
RandomRead:17.49
RandomWrite:3.249

vaio Type-t(CF化)
Read:42.99
Write:16.94
RandomRead:11.09
RandomWrite:0.009

Type-PのSSDは結構速い。
HDDは全体的に遅いというか、安物って事?
CFはWriteが極端に遅く、これじゃあって感じだ。

そのSSD搭載のType-Pは注文から約2週間、やっと配達されてきたのだ。
初めて使うAtomと初めて使うWindows7、初めて使うホンモノのSSDと初めてばかりな感じだ。
見た目の質感などは悪くない。
SONYだし。
インプレッションは↓にまとめてみた。
http://www.fnf.jp/vaio-p.htm

vaio-TやTXの時にも感じた満足感があるのもSONY製特有のものかも知れない。
液晶サイズの割に画面解像度が高いのも、TやTXで慣れている事もあって字が小さすぎる感じはしなかった。
むしろ、もっと広い画面(上下方向)が欲しいと思ったくらいだが、さすがにこれは字の大きさが無理になるか。

バッテリ壊れ問題に対する対策も行われた。
常にフル充電になる設定の他に、充電率を決められるモードが出来た。
まあ5年の月日の流れはダテではないという事で、TやTXにもこれがあってくれればバッテリはもっと長持ちしたのに。

ポインティングデバイスはThinkpadなどのそれに似たもので、それがクリックできる。
クリックできるというか、縦方向に押せる訳ではなく静電式のセンシングがされている。
つまりタッチスイッチですな。
これは結構便利。
個人的にはパッド型より好きなので。

   

Comments:2

fushikiz Author Profile Page 2011年2月14日 16:22

こんにちは。CFって容量だけではわからないのですね。

vaio Type-t(CF化)
Read:42.99
Write:16.94
RandomRead:11.09
RandomWrite:0.009
にしてもランダムライトが遅いですね。

以前我が家でCereron400MHzのレッツノートで4GBのCFで試した
時の数字が
http://www3.coara.or.jp/~tomoyaz/higaax07.html#070904

Read : 13.90 MB/s ( 556 ):
Write : 7.47 MB/s ( 298 ):
RandomRead512K : 13.88 MB/s ( 555 ):
RandomWrite512K : 1.93 MB/s ( 77 ):
RandomRead 64K : 13.38 MB/s ( 535 ):
RandomWrite 64K : 0.29 MB/s ( 11 ):

とすれば何気につかんだCFがたまたま良かったのか、あるいは
大容量と引き換えにMLCが足をひっぱっているんでしょうかね。

私の4GBはWin2kということもあって起動はバク速でした。
終了はレジストリー書き込みに一瞬考えこむ(アクセスランプが
連続点灯する)と、その後はまたバク速でプチンと終わっていました。

ということは、この手のデバイスは速度は時代とともに速くなる
もののおもっていたけどそうじゃないのですね。もうひとつは、
Windowsのvista、7のキャッシュにはバグがあるのでは無いか
と思います。どうも何をするにしても速度がベンチほど乗らないのですね。7で少し改善されていますがあやしいです。

Author Profile Page 2011年2月15日 09:30

CFは仕事で使っています。
フラッシュメモリは、ブロック単位のフラッシュ消去しかできませんので、書き換えるときはブロック全体を別のブロックに書き込み、元のブロックを消去します。
ブロックの数が有限なので、半導体プロセスの微細化、大容量化に伴いブロックサイズが大きくなっています。
プロセスが微細化すると書き込みも早くなるのですが、ブロックサイズ(書き込みデータ)の増加に追いついていません。
CFはHDDと互換に作られているので、1バイトの書き換えであっても、OSがシステムコールで1セクタ(512バイト)の書き込みコマンドを発行し、1セクタの書き換えであってもCF内部のコントローラは毎回そのセクタがあるブロック全体のデータを書き直します。
私が扱うのは、産業用なので民生用のSDDなどより数世代容量が小さいのですが、容量が128MBでもブロックサイズは、128kBでした。
確かにCFは、HDDのようにヘッドの移動という時間は不要なのですが、ランダム書き込みは、CF(というかフラッシュメモリというデバイス)にとってもっとも不得意なパターンになります。
この辺は、CF内部のコントローラのファームにより異なりますので、メーカや世代によって異なります。
最近は、SSDが注目されているので、WDがCFメーカを買収するなど力を入れているので改善されていくと思いますが、基本的にはキャッシュを大きくするしかなく、書き込み中の電断が有ったときファイルシステム全体が飛ぶリスクとのトレードオフのようです。

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