A-160にナビを付ける


A-160にカーナビを付けることにする。
モデルはSONYのNVX-S1で、最初はSLに、次はVitaで活躍していたものだ。
本体はドライバーズシートの下に納めた。

電源とFM-VICS用のアンテナをカーステレオから拝借しようと思ったが、ラジオ本体を外すのが面倒そうである。
(薄い金属板を入れて引っぱり出す)そこでセンターコンソールごと外してしまおうと思ったが..

この状態から外れない。
どうやら助手席エアバッグの所が引っかかっている様子。
(後に謎のレバー発見)

こんな感じで浮いてはいるのだが..

ドライバー側のみ浮かせても配線は見えない。
仕方ないのでアンテナ共有作戦は中止。
ドライバー側床のヒューズボックスから電源を頂戴することにする。

この蓋を外すと断熱シートが出てくる。

これを外すと、やっとバッテリとヒューズが拝める。

Vitaもデカかったが、A160のバッテリも大きい。
問題の車速信号はカーステレオの裏側から取るのが最も簡単そうだ。

これがカーステレオを裏面から見た図だ。
この中の黒塗りされているピンが車速信号である。
って事はカーステレオを外す必要がある。
ヤナセに持っていけばSSTで外してくれるが、カーステレオ本体左右下側の、キー部分に開いた穴に細い(平たい)金属棒を入れれば外すことが出来る。
鉄鋸の刃をグラインダーで削れば簡単にSSTは作れるが、細めのカッタナイフの刃とか薄い金属板をハサミで切って作っても良い。
引っぱり出すときにはカセットテープの挿入口を使うのが正解だ。
やはり最初からセンターコンソールを外しておけば良かったと後悔するが仕方ない。
さっそくラジオを外すことにするが、にわかSSTとしてジグソー用の鋸を使った。

アップで見るとこんな感じ。

そして引っ張ると抜けてくる。

引っかかりの所のアップはこうなっている。
突っ込む板の「幅」が大切なのだ。

さっそくアンテナと速度線を拝借する。
アンテナは市販の分配機を使用した。
今回は2分配だったのでこれで間に合ったが、TVチューナなども付ける場合は3分配が必要になる。
2分配機を直列接続しても良いのだが、これではゲインが大きくなるのとノイズが増えるのでパワーのある方は自作した方が良いかも。
ラジオは抜けてきたが、問題はここからだ。
電線をセンターコンソールおくから見えないように通したいと思ったが、センターコンソール奥には空調用ブロアなどがあって電線が通らない。
太い針金でもあれば通せるとは思うのだが、6月の炎天下の中で作業するのに疲れてしまった。
結局見栄え関係なし(笑)って事で真下に出してしまった。

Vitaの場合には簡単に線が通せたというか囲いがシッカリしていなかったのだが、Aはギッシリ詰まっている感じで困った。
SLの場合も囲まれてはいるが、内部に余裕があるので線の1本や2本を通すことなど簡単だ。