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3000km（６／２２）◆ 最近は3000kmごとのオイル交換が普通になっているのだろうか。いや、以前からガソリンスタンドなどでは売り上げ維持のために3000km走行でのオイル交換を推奨する傾向があったが、そもそも自動車メーカなどではオイル交換サイクルの長期化が謳われているのに一体… というか、そもそもスタンド関係者やオイル屋の回答なのかな。この例は日付が結構前なのだが最近でも同じような質問と回答が繰り返されていたりするのを見ると、先日紹介したような「業者のアルバイト」かと思ってしまう。◆ もちろん3000kmで交
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GS店員も、最近は無知に無知を重ねた腰掛バイトばかりで、もうどんな車を見ても「3000kmで交換っすよ！チョリーッス！」ですね。
給油中にスバルの水平対向車のエンジンオイルを調べて、まぁ当然水平対向なのでエンジン停止直後はオイルが落ちきっていないのでほぼすっからかんに見えちゃうわけですが、「お客さん、やばいっすよ！空っぽですよ！」なんつって、いや、水平対向エンジンでそう見えるだけで・・・って説明しても、「でも現に空っぽですから！」って理解しようとさえしない。まったくこれには閉口しました。エンジンの形式や車種によっていろんな違いがあるってことが、理解できないんでしょうね。ホンダあたりのヘボエンジンとメルセデスのエンジンでオイル劣化がぜんぜん違うなんてことも理解できないのでしょう。
2009年6月22日 16:12
だいぶ前に話ですがATFを「満タン」にされちゃって、走行中に煙りふきまくりになったという知人が居ました。
ブレーキオイルを入れるべき所にウォッシャ液を入れられたフェラーリ乗り（あれは348が悪いとも言えますが）もいました。
以前、社有車であったセプターワゴンのオイルフィルター交換をGSでやったら、ミリねじのやつを無理やりつけられました。
アメリカからの逆輸入車なのでインチねじなんですが．．．
結局すぐ外れて、オイル噴出って事態に(;_;)
GSで整備って自殺行為だと痛感しました。
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