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異様な頑張りの真実


  • Posted by: F&F
  • 2009年7月 7日 13:14

iPhone投げ売りが活発だった6月、今月に入って一括売りは1.6万円程度にまで価格が上がっている。
勿論その価格で買っても充分お得ではあるのだが、先月は一括ゼロ円がゴロゴロしていたのだ。

何故そこまで頑張ったのか。
6月初旬にはiPhone3GS待ちの為に(おそらくは)販売数が激減したのだろう。
そして3GS発売となったものの新規顧客獲得数は思ったようには上昇せず、急遽旧型iPhoneのゼロ円投げとスリープを発動。
そして6月の純増数トップを守り抜いたと言える。

もしもスリープが千台少なければドコモにトップの座を奪われ、もしもスリープが2.2万少なかったらEMにも抜かれていた。
いや、PC定額のEM/SBM無駄な抱き合わせ販売が無くてもSBMの首位は守りきれなかっただろう。

ドコモ純増の中にはWILLCOMの頑張り分も含まれている。
ドコモは夏モデルがトラブル続きだった割にはよく頑張ったと言えるのではないだろうか。

   

Comments:2

fSO 2009年7月 7日 14:25

だからずっとしつこくドコモ関連のスレに粘着して宣伝してたわけだ

a&d 2009年7月 7日 18:34

auが必死に新機種0円連発するわけだ。。。

SBMは、iphoneのバラマキと3GSのイニシャルを含めてこの数字なのが苦しいですね。

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