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写真（９／８）◆ F&Fではデジカメなどに関しても良く書くわけだが、良く写真を撮るかというと最近はそうでもない。ずっと以前は写真を撮るためだけにどこかに出掛けたりという事もあったのだが最近はサッパリだ。写真は撮り続けていると感性が磨かれるというか、頭の中にイメージが出来上がるというか、とにかくウマイ写真が撮れるようになる。しかし撮らないととたんにそれらはさび付いてしまって、撮ろうとしてもイメージが湧かないなんて事になる。写真は技術や機材も勿論大切だが、それを撮るのは人間だと言うこと。音楽だ
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2009年9月 8日 12:53
鉄分の濃い旅好きの友人が一眼レフデジカメの写真をよく、SNSに上げているのを見ています。
物凄く構図とか写りとかが良くてプロ並みじゃないかと思っていたので先日それを飲みながら伝えるとあっさり答えが返ってきました。
カメラ３割、Photoshopマジック７割だそうです(笑)
水平だし等々、全部後から修正できる（やっている）のとWeb用に張り出すものはサイズもそれなりに小さくなる（元のデータに比べて）ので簡単に綺麗にできるそうです、ちょっとした手間を掛ければ。
複数毎映像の合成（例えばパノラマ化）も簡単に出来るそうで、とにかくシャッターチャンスを逃さずに数を取って、後でなんぼでも修正できるそうです、いやいや個人レベルでここまで出来る世の中になったんだよね～、手間は掛かるけどという話になりました。
2009年9月 8日 15:04
確かにディジタル加工で様々なことが出来ますね。
とは言っても元ネタが良くない事にはどうにもならないはずで、そこは撮影者のウデではないかと思います。
或いは後で自分で加工することを考えながらの構図とかも技術の範疇じゃないかなぁ。
2009年9月 8日 17:43
デジタルになってしまって「レフ」である必要はもはやないのかもしれませんが、接眼ファインダーは手持ちホールド用に必要です。背面ディスプレイでは見るためにはホールドが甘くなり、ホールドをしっかりすると見えないので。
そうなると接眼ファインダーにも液晶を使えばいいのですが小型高画素な液晶が必要になりますね。
ちなみに一眼レフはライブビューでは太陽に向けてはいけないとう注意点がありますので、常時ライブビューはまだまだですかね。
でも、コンパクトカメラや携帯電話はみなさん平気で太陽撮ってますよねえ。
2009年9月 8日 20:26
>デジタルになってしまって「レフ」である必要はもはやないのかもしれませんが、接眼ファインダーは手持ちホールド用に必要です
マイクロフォーサーズ規格のDMC-GH1あたりは液晶のファインダーだったと思います。常時ライブビューもあったかと。
デジカメWatchの記事ですが、4000万画素だそうです。
さすがというか、密度の濃さがすごいですね。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20090907_313117.html
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