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トップページが更新されました


  • Posted by: F&F
  • 2012年6月18日 10:30

エコカー(6/18)
◆ エコカー対決の題名で一般週刊誌に燃費やコストの比較が載っていた。コストは車両代金や税金を含めた5年間のコストを出して、1km辺りに換算するもの。アルトやミラと言った軽自動車は破格で、1kmあたり20円台が出る。燃費は20km/l前後で、以前の軽自動車に比較すると改善が感じられる。
テストコースは都内から箱根辺りまでの往復と、自動車雑誌のテスト記事でもよく使われる一般的なコースだ。

◆ オンボード燃費計と実燃費の違いにも触れられていて、誤差の大きいのがアクアとプリウスだ。いずれもオンボ
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Comments:5

Beep Author Profile Page 2012年6月18日 12:18

エコ繋がり?
ル・マンでトヨタのハイブリッドは、残念な結果だったようですが来年はマツダがディーゼルエンジンを供給するようですね。

(こじ) Author Profile Page 2012年6月18日 21:54

> 独りよがりのエコ運転に浸っている人だとこうなる。
---
そういうのを「エゴ運転」と言うらしいです.
いい言葉を思いついたと思ってgoogle で検索したら
その言葉がすでに広まっていました.
プリウスで燃費を良くするコツは,加速&滑空の繰り返しなのだそうで,そういう運転を実践しているプリウスの後ろに付いちゃった時はクラクションをガンガン鳴らしてやります.

hdk Author Profile Page 2012年6月18日 21:54

トヨタの MT 車に乗っていますが、燃費計の表示は実燃費 (満タン給油時のトリップメーターと給油量から計算) と比べて良いこともあれば悪いこともあります。もちろん満タン給油の誤差も考えてみるのですが、3 回連続で燃費計表示のほうが良かったこともあれば、3 回連続で悪かったこともあります。

エンジンブレーキやニュートラル走行を多用した時に誤差が大きくなったりするのかなと想像していますが、これもまた想像の域を出ません。雑誌のテストでも、峠だけ走った時と高速だけ走った時とか、いろいろ条件を分けてくれると興味深い結果が見られそうな気がするのですが。

F&F Author Profile Page 2012年6月18日 22:08

車によるので誤差の実体は不明ながら、旧ソアラなどは非同期噴射をカウントしていませんでした。
またエンジンの始動時増量もカウントしていないようで、エンジンの停止と運転を繰り返すような乗り方だと誤差が増えました。
隠しメニューに誤差補正用の値があって、クレームが来たらいじるのでしょうね。
気筒毎に燃料噴射量が異なる場合や非同期噴射もそうですし、バッテリ電圧補正(無効噴射時間補正)など、キチンとやろうとすると結構大変ですし、測定器じゃないんだからと言われればそれまでで。

レオナルドクマ博士 Author Profile Page 2012年6月18日 23:50

結局気持ちよく走って燃費が良いならそれはテクノロジーの結果なんですけどね。
燃費計見て良くてもなーんの意味も無いですw
それじゃあ、渋滞の先頭ですよ。
ホント、昔はパジェロ&デリカ、今はプリウスみたいな感じ。
勝手に充電で速度落とすなよ。速度キープで充電しろよと。
関越の練馬~所沢~三芳の上り坂ぐらいで息切れ渋滞しますからね。ホントに迷惑以外の何物でも無い。トヨタに損害払って貰いたいくらい。

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