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主要マーケット


  • Posted by: F&F
  • 2013年5月 6日 12:03

日本ではiPhoneがよく売れている。
一つはタダ配りによるものだと思うし、もう一つは簡単で安定動作のスマートフォンとしての魅力だ。

世界市場におけるiOSのシェアは3割以下に落ち込んでいるが、日本ではまだ4割のシェアが確保されている。
ただしそのシェアは年々低下している。
しかしこれも世界市場におけるシェア低下度よりも小さい。
もしかすると日本は世界で唯一iPhoneが売れ続けるマーケットになるかも知れない。

   

Comments:1

Kiyo Author Profile Page 2013年5月 7日 10:46

ほりこしさん、
流石、Androidに流されず、iPhoneに靡かない、ほりこしさんらしい公平感のある指摘です。
ただ、最も売れているのは、米国市場のようです。
満足度では低いiPhone5ですが、その分、安くなったiPhone4Sが絶好調のようです。
「2015年の市場シェア、iPhoneはアンドロイドを凌駕する」という米国調査会社の予想のあるようです。
世界の中でのシェアはどんどん下がるようですが、こと米国では、これから訪れる通常携帯からスマートホンへの最後の移行の大部分をiPhoneが取得する予想です。
今後、米国でのAndroidはスマートホン市場拡大に関わらず現状維持となる見込みで予想されています。
なお、日本も、米国に次ぐ規模で売れているのは間違いないですね。
あと、シェア高位というわけには行かないでしょうが、格安スマートホン牙城の中国でもあれば売れる状態のようですが、どうなんでしょうね。

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