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居住可能な星


  • Posted by: F&F
  • 2016年6月 1日 12:06

地球から1200光年離れた所にあるケプラー62fには液体の水があるのだとか。
光速の半分の速度で行ったとしても宇宙船内の時間は千年以上経過してしまう。

等加速度運動をするロケットを打ち上げる。
人間が死んでしまうといけないので加速Gは2G程度に抑えよう。
発射から約1時間で宇宙船は高速に達する。
勿論その速度まで等加速度運動を行えるシステムがあれば、だ。
到達距離はその時点で16万キロ離れた地点になる。
2Gで加速して月に向かうと、月と地球の半分位の点で光速に達するのか。

計算が間違っていなければ。

   

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