過去の雑記置き場

空気抵抗(7/31)

◆ A160で高速を走っていると空気抵抗の大きさを感じる。と言うのも前方にステップワゴンなどがいるとアクセル開度を減らすことが出来るのだ。これが乗用車だと変化は感じないのだが、ハイエースとかの四角い、いかにも空気抵抗の大きそうな車の後ろを走ると引っ張って貰える感じである。
空気抵抗は全面投影面積に空気抵抗係数を掛けたものだが、ステップワゴンやハイエースなどは双方ともかなり大きな値だろう。旧エスティマなどは角が取れていてCD値は小さそうだが、全面投影面積は大きいはず。果たしてどうなのか。

◆ 最近のトヨタデザインは一次のホンダ寄りから三菱寄りに変化してきているような感じを受ける。
何となくガンダムスタイルって感じ。結局丸っこいデザインは終了って訳か。
若者離れを防ごうと奇抜な(いや、奇抜を装った)デザインを採用してきているが、依然として主要購買層は40代の人たちだそうだ。
こうなるとカタログをCD値で飾っても仕方ないのかも知れない。そもそも空気抵抗係数などと言う事自体を知らないかも知れない。

◆ 富士重工に続いて三菱自工がリコール隠しで問題になっていた。リコールは金がかかるから経営状態の思わしくないメーカには辛いだろう。これで問題が発覚しなければいいが、マスコミで取り上げられるようになると三菱不信が広がる。
そもそも今回のトラブルも、ディーレベルで「うるさい客には対応」する事になっていたそうだ。
つまり何も言ってこない客は無視と言うこと。メーカにしてみればこれが一番金がかからない。
こうして安易な路線を選んだ結果が大赤字に加えて多額のリコール費用って事だ。

◆ 三菱ディーラの対応の悪さはたまに耳にするが、これはメーカからのお達しだったのかも。その点トヨタは良いよね、ってのは昔の話のようで今はどこも渋くなっていると言うことだ。
メーカはディーラでなければ整備できない或いは整備しにくいような車両作りを行っており、そのため街の整備工場では手に負えない内容のトラブルも多い。ディーラ(の、利益)保護はメーカとして考えるべき事なのだろうが、それより先に技術レベルや製品レベルの見直しが必要かも。

 皆様に投票をお願いしたコンテストだが、今日が締めきりだったかな。私も投票したが、何故か私の良く行くページというか気に入ったページがエントリされていない。審査などに対する不透明性に嫌気がさしているのか、そもそもコンテストなどと言うこと自体に興味がないのか、結局2票しか投票しなかった。
投票所に行ってみて自分の良く行くページがエントリしていれば投票し、他のページは行ったことがないから投票しない。これはこれで良いのではないかと思うのだが主催者はそう考えないらしい。
ここを見ると「主催者の気に入らない票は無効にするぞ」的に受け取れるのだが...



(7/30)

◆ 以前にも塩の話を書いたが、あれから数種類の塩(食塩)を試してみた。塩単体だと味の違いは良くわからないが、調味料として使うと違いが見えてくる。
と言っても感覚的なものなので数値には表しにくい。もしお手元に何種類かの塩があったら以下のようにして比較してみて欲しい。
まずは同一濃度の塩水を作る。と言っても単位重量辺りの塩化ナトリウムの含有量は違うから、100cc程度の水に塩を溶かして(1%程度が良いと思う)同じくらいの塩味になるようにする。
塩水だけだと味が分かりにくいので、キューリか何かにつけながら塩味が同じ程度になるように調整する。
次にこの塩水の中に10%程のレモン汁を加える。レモン汁は塩味を薄める効果があるが、レモン汁を加えた塩水にキューリを浸して食べてみて欲しい。
レモン汁を加える前は同じくらいの塩味だった塩水が、レモン汁を加えると違って感じられないだろうか。

◆ 塩に含まれる成分は塩化ナトリウムの他にマグネシウムやカリウムやカルシウムだと思う。
他にも微量に含まれる数々の元素はあるが、分量的に多いものは上記くらいかな。
そこでこれらの塩を純水に溶かしてマグネシウムやカルシウム(カリウムは試薬を持っていない)濃度を測ってみようと思う。ま、今のところは思っているだけで、それは測定が意外に面倒だからだ。でもそのうちやってみよう。果たして塩味と元素の関係はいかなるものか。
同じように各種のペットボトル入りの水も比較してみたいと前々から思っていた。こちらは元素溶解量がすごく少ないと思うので硬度くらいしか測れないかな。
これじゃあ面白くないね。イオンクロマトグラフィでもあれば別だけど。

◆ 魚関係は日記を更新しました。太陽ポリマーは3ヶ月経過後の状態。



伊豆(2)(7/29)

◆ 海水魚を飼うようになって海中生物に興味が出てきた話の続きである。
空の星を見て美しいと思う人は多いだろう。特に星に興味がある人なら違った見方が出来るはず。
いやいや、星に興味はなくとも一緒に夜空を見上げる人が恋人だったら星の輝きも6dB位は上がるに違いない。
初秋に小高い丘の上から見上げる満天の星空は、それだけで人の心を和ませる力が秘められている訳で、湿度が下がって空の澄む冬空で人工照明の少ないところから眺める夜空は格別である。初秋の肌寒さは、一緒に空を見上げる恋人のと物理的位置関係にも作用を及ぼす。むろん論理的位置関係が重要なのは言うまでもないが、寒風を防ぐにはコートの襟を立てるより恋人のぬくもりが重要だと言うことだ。

◆ 夜空を見上げていて時の経つのを忘れるのは恋人の存在だけではない。もちろんその存在は大きく影響はするが、瞬く星や流れ星などの変化も重要である。
PCの星座シミュレータを眺めながら愛を語れる恋人など居るだろうか。いやいや、最近はネット恋愛ってのが多いらしいからそんな人もいるかな。
が、私の場合はやはり星空をあおぎたい。星空を仰ぐには晩秋から初冬が限界で、これは草原に寝ころべる限界を意味する。

◆ 寝ころぶなら初冬と言わなくても良いではないかと考える向きには、女性の天敵である蚊や虫の存在を認識すべきである。虫の音は遠くで聞くから風情豊かなものであり、星を見上げていたら彼女のロングヘアーの中にコオロギが迷い込んだ、ってな話になると彼女との論理的位置関係は君の思うそれとベクトルを異にする事間違いない。
星を見上げる女性は体を男性の方に向けるべきである。恋人は向き合い、夫婦は同じ方向を向くって話ではなく、横を向くことによって体の線はキレイになるからだ。

◆ 例えばウエストのライン、横を向けば腹の肉は下に集まってシルエットが美しくなる。一方で胸だって体と一体化せずにいられる。上を向いてしまうと胸は体と一体化しようとするわけで、いや、だからと言っても材質の弾性を加味する必要があり、それが実に様々だというお話は長くなるのでやめておくが、是非こちらのページを参照されることをお勧めする。



伊豆(1)(7/28)

◆ 先週家族サービスで伊豆に行ってきた。日程がハッキリしなかった等々もあり、ホテルの予約を直前に行ったら西伊豆の方はどこも一杯だった。が、人気のないところ?と言うか、主に団体を扱っているような大きなホテル(TVでCMも流していた)が空いていたのでそこに決定。
値段は高めで2食付き2.5万円/人ほど。子供も大人料金の8割ほど取られるので、交通費を含めると10万円の出費である。これなら新しいデジカメが..と考えたくもなるという話。

◆ ホテルの部屋は比較的広く、12畳ほどの和室に10畳くらいの広さのベッドルーム(ツイン)も付いている。温泉も広くて気持ちいいしプールもある。部屋からは海が一望できて海水浴場まで歩いて行けるから子供は大喜びである。
出発の日、朝は午前5時に家を出た。これを過ぎると混雑するのではないかと思ったからで、実際5時20分頃東名に乗ったわけだが車の量は多く100Km/hを維持するのが困難なほど。が、御殿場を過ぎる辺りから車の量は減って午前8時前には西伊豆の土肥(とい:地名)に到着。

◆ ホテルにチェックインは出来ないが駐車場に車を入れて海岸へ。更衣室はホテルのものが使えた。
この時間はまだ潮が引いていなかったが、元々遠浅の所ではないので砂浜から10mも行くと足が着かなくなる。水は比較的綺麗で砂浜の所で5m程度の視界がある。岩場の方に行くと砂が舞い上がらない分だけ透明度が良くて10m程まで見えるだろうか。
海水浴客は余り多くなく、湘南のような芋荒い状態ではない。海の生物もいくつか見られ、アジと思われる魚などが数種類、カニやエビ、貝やヤドカリもいる。

◆ 午後になって潮が引いてくるとカニなどが姿を現す。さっそくカニやヤドカリ採集を決め込んだ。
水中メガネを着けて海中を見ていると思った以上に魚が居る。これまで海の生物などロクに興味もなかったが、海水魚飼育を始めるようになって見方が変わった。海水魚飼育をやっている人たちがスキューバダイビングをも趣味としている人が多いのも納得である。
これでもっと綺麗な海(ずっと前に能登に行ったときはすごくキレイだった)だったら素晴らしいに違いない。

◆ コンテストの応募期間が30日で終了だ。結果がすぐに見られないと言う、インターネットの特性をうまく使っていないシステムだが、投票場所にはここから直行できる。
果たして結果はどうなるのか。最下位ってのはイヤだけどなあ..審査員も審査基準も結果発表日も公開されていないと言う、一体公正なものなのか否かも良くわからない変わったコンテストではある。



ヤゴ、その後(7/27)

◆ 以前にも書いたヤゴの話である。その後ヤゴは徐々に減ってしまって、今は一匹が残るのみ。
チビの友達の家ではトンボになったヤツもいるというのに、ウチのヤゴはいつまで経ってもヤゴのまま。外気温に関係するのかと思って外に出してみたりしているのだが、いっこうにトンボにならない。まあトンボは初秋に見られるものだから、まだ時間はあると言うことか。
毎日の水交換など世話はしているが、果たしてどんなトンボになるのだろうか。

◆ 夏と言えば蚊とゴキブリである。ウチでもゴキブリを見るようになった。床下と言うか基礎の下に散布された防蟻剤はゴキブリにも有効だと言うが、飛んでくるヤツに効き目はない。
ドアを開けたときとか、網戸を開けている間に入ってくるのかな。巨大なゴキブリ。
前の家では茶バネが沢山見られた。特に水槽の置いてある付近や台所は餌が豊富だからコイツらが集まってくる。

◆ この辺りにはネズミは居ないと思うが、飲食店街などではネズミの被害も多いと聞く。電線やパイプを囓ってしまったり、店の中をウロウロしたりで専門の駆除業者も大忙しだとか。
ネズミも利口らしく、ワナを仕掛けたりしていつもと違う雰囲気になるといつもと同じコースは通らなくなる。だからワナを仕掛けるときでも何週間もかけてネズミを馴らしながら行うのだそうだ。

◆ ネズミはどんどん増えて、いわゆるねずみ算式ってヤツなのだが天敵を無くして餌を豊富に与えても一定面積の中では一定数以上は増えない。ネズミが仲間の数を数えられるとは思わないが、人口(鼠)密度が上がってくると肌で感じて遺伝情報に変化が起きるのだろうか。
まあ飲食店街に飽和密度に達するほどネズミがいたら恐ろしいが、逆にネズミ密度が低いと言うことは駆除してもすぐに増えてしまうと言うこと。



LPG(7/26)

◆ 先日NOx規制のことを書いたが、何やら新技術が色々登場しているようだ。従来からの技術の延長は触媒と黒鉛フィルタであり、フィルタはすでに使用実績がある。問題は再生回路や方式とコストで、これがクリアされれば黒鉛問題は規制適合も見えてくる。
問題はNOxの方で、これは目に見えないから余り気にならないだけで実は光化学スモッグの原因物質として削減が急がれているものなのである。
燃焼温度の高いディーゼルエンジンはNOx排出量がガソリン車の比ではないくらいに高く、これが黒煙と共に大気を汚染している。
NOx吸着触媒なども開発されているが、これらは硫黄分に弱く現在流通している軽油で使うと寿命が極端に短くなってしまう。

◆ 極端に短くなるのは触媒だけではない。ディーゼル煤煙を吸っていれば人間の寿命だって短くなってしまい、それが今回の規制強化の引き金となったのはご承知の通りだ。
経由の質が改善されないと触媒が使えない。で、考えたのがLPGでディーゼルエンジンを回そうという技術。だがLPGは軽油のように気筒内に噴射しても自己着火してくれない。
そこでLPGに添加剤を混ぜることによってディーゼル燃料として使おうというのがこの技術である。

◆ LPGは発熱量こそ小さいものの、プロパンタクシーで実績もあるし都市部なら数こそ少ないが充填所もある。エンジンや補機類設計変更も最小限で出来る可能性もあり、排ガス中の一酸化炭素レベルは軽油を燃やしたときの3%にまで減少するというのだから素晴らしいではないか。
燃料中の硫黄分も少ないので、NOxは触媒による低減が可能だ。黒鉛排出量も軽油よりかなり少ないと言うが、もしかしたらフィルタは必要になるかも知れない。



低消費電力化の敵(7/25)

◆ 携帯電話の液晶もカラーが珍しくなくなった。一つは高輝度の白色LEDによるバックライトが可能になったことで、これはFLやELなどに比較すると大幅な小型化が可能になる。何しろDC-DCコンバータが不要なわけだから、それのノイズ対策も考えなくて良い。
しかしこれにも問題はある。高輝度LEDは消費電力量が大きいのだ。白色や青色だと90mA〜150mAは流すと言うから、待ち受け時消費電力の何倍にもなる。
それでも見やすさとか見栄えの良さを考えるとカラーLCDや多色バックライトを使わざるを得ない。
そこでボタン操作をしてからLEDが消灯するまでの時間を短くした機種もあったが、これは評判が良くなかったそうだ。

◆ もう一つ大食いの原因はメロディ機能である。音源デバイスはヤマハが得意とするところだが、すでに16和音ステレオ再生に256種類の音色を内蔵し、ADPCM再生まで出来るというICを作っている。
実際の音はこちらで視聴できるとの事。
このIC、スピーカドライバの出力は550mWにも達する。何とこれはPDCの時間平均出力の数倍である。
確かにRFデバイスより電源利用効率は高いだろうが、着信の度に音を発しLEDを光らせていたのでは電池もたまらないだろう。

◆ そしてIMT-2000をにらんだカメラ搭載携帯電話の開発。CCD撮像素子にしてもC-MOSにしても数十mW〜100mW以上の消費電力を許容しなければいけない。ただでさえ広帯域伝送でパワーが必要なのに、これに画像回路の消費電力が加わるというのだから大変である。
しかし高速伝送路を行かす道は画像以外に考えられないと言うのが事業者の意見。画像伝送なら加入電話にないサービスでもあるし、時間課金にしろパケット課金にしろ金を取りやすいと見る向きも多い。



どうなるのか、NOx規制(7/24)

◆ 先週だっただろうか、NOx規制強化が報道されたのは。新聞の見出しには2002年以降ディーゼル車実質販売禁止の文字。実は販売禁止なのではなくて、3.5t以下の車両に対する排ガス規制が'78年ガソリン車規制値に強化されると言うもの。これならEURO4適合車なら大丈夫なような気がするが、欧州と日本では測定方法が異なるため良くわからない。
いずれにしても自動車メーカは(今後もディーゼル車需要があると見れば)ガソリン車の日本版マスキー法施行当時のように、新エンジンを開発してくるに違いない。

◆ 規制強化のもう一つは、ディーゼル規制が乗用車にも拡大されると言うこと。これはNOx排出量を見た場合に、いわゆる乗用車(及び大型4WDなどのライトトラック)の排出割合が高いからだそうだ。
これもRVブームで総台数が増えたためである。規制が強化されると現在のディーゼル車はいずれ走れなくなる。これに関しては審議中らしいが、ディーゼル煤煙と発ガン性の因果関係が法廷で争われ、もはや自動車メーカの反対を押し切ってでも排ガス規制を強化せざるを得ない状況とあっては、5年後には(今現在の車には)乗れなくなる可能性もある。

◆ 東京都の独自規制発言でパジェロが売れなくなったと三菱が怒っていたが、この規制の行方によってはディーゼル車の中古価格はガタガタに落ち込むだろう。いや、もしかすると都市部では販売自体が規制される(東京都案)かも知れない。
環境庁へのディーゼル排ガスに関する苦情は相当数に上る。これはNOx排出量規制を同庁が78年に大幅緩和したことに端を発する。同庁は自動車排ガス規制で目標値はクリアできると公言し、目標達成が危うくなると事業者に低公害車への代替や走行量規制などを行おうとした。が、これは運輸などの反発にあってあえなく不発に終わる。

◆ 結局公約は'85年になっても達成できずに自動車公害訴訟も起きる事になったのは記憶に新しい。
規制が強化できないから大気汚染が進み、それを打開するにはより強力な規制が必要となるが、これは現状と規制値のギャップを広げることになり圧力団体の反発も強くなる。結局はこれの悪循環で15年の歳月が無駄に流れてしまった。

◆ 先週も皆様に報告&お願い(!)したコンテストだが、ここから直行できる。投票には投票キーってヤツが必要らしく、メールアドレスと名前(本名である必要はない)を入れると投票キーが自動的に作られて送られてくる。投票してくれた方々にも抽選でプレゼントがあたるそうだし、万一F&Fが賞を取れたら(物によっては)それを皆様へプレゼントする事も考えちゃおう。
って訳で、皆様の清き(いや、悪しきでも)一票をよろしくお願いします。F&Fのエントリ番号は30番です。



39℃(7/23)

◆ 昨日は気温が39℃にも達したところがあったらしい。今日はそれ以上に気温が上がると言うから40℃を越える所も出るのだろうか。日本って昔からこんなに暑かったっけかな?横浜は沿岸地帯なので内陸部よりは夏の最高気温も低く、冬の最低気温も高い。私は仕事で西東京の方まで出かけることがあるが、向こうは明らかに気温が違う。
冬場に都心部が雨でも西部は雪、東京都の最高気温が出るのも西部の八王子近辺である。

◆ そんな暑い中、伊豆諸島では地震被害で大変だろう。地震、そして噴火、でも地震は収まらずに位置を変えながら続いている。だんだん本土に近づいて、富士山噴火なんて話になると恐ろしい。
そう言えばだいぶ前に富士山噴火を予想した人が居て、予想は見事に外れたけれど富士山周辺の観光地や地価に多大な影響を与えたという事件があった。
もう一つは東海大地震だ。これも起きると言われながら今まで何も起こっていない。小規模地震で力が放出されているなら良いが、逆にそれが引き金になって大地震ってのはイヤだな。

◆ 気象庁によると今年の夏は暑く、残暑も厳しいのだとか。まあ気象庁の予報だから当たる確立30%って所かな。夏が夏らしく暑くなれば観光地も季節商品も売れるわけだから良いことではある。
暑い夏で残暑も厳しいとなると去年と同じという事かな。これはこれで安定した気象って事か。

◆ その暑い中、ずいぶん久しぶりになるがエンジンルームを掃除した。と言っても念入りにしたわけではなく、アルカリ洗剤をかけて雑巾で擦って水で流しただけ。
エンジンルームは砂埃やススで真っ黒だった。先日ヘッドライト掃除をしたときから気になっていたのだが、汚れが激しいとどこかが不調で汚れているのか自然の汚れがたまっているのか判断が付きにくくなるのだ。極端なオイル漏れでもあれば見ただけで解るが、トラブルの前兆を見逃さないようにするにはエンジンルームは綺麗な方が良い。

◆ 魚関係は日記を更新しました。



考え方(7/22)

◆ 自動車税を上げる話が出ている。1ヶ月辺り\700の負担増だから何て事無いではないか、ってな理屈らしい。首都高速料金も値上げしたいようだ。こちらはここしばらく値上げしていないから、だとか。自動車税に関しては時代の流れというものもあり、環境保護や低公害車推進に使われるのなら仕方ないかとも思う。小排気量斜の税金が据え置かれるらしいので、それがせめてもの救いだろう。
行政の考え方ってヤツは民間と大きく異なる。自動車税にしても不景気で自動車保有台数が減って税収が足りなくなった。だから増税するって具合。
民間だと全く反対で、売れなくなったら価格を下げて販売量で稼ごうって事になる。逆に値上げなどしようものなら需要は減って元も子もなくなる恐れがあるからだ。
所得税の課税下限引き上げも同じ事。消費税値上げってのもあったっけ。これら税金が銀行救済とか、ゼネコン救済のためのサミット費用とかに回るって事だ。

◆ 随分昔のゲームにSimCityってヤツがあった。町作りシミュレーションで、税額などを決めて住民を増やす。住民が増えると税収も増えるが、街の維持に必要なコストも上がる。と言って税金を値上げすると住みにくい町=人口減となって街は運営できなくなるって仕組みだ。
このゲーム、是非地方自治体でやってみて欲しいものである。実際の街運営のプロはどんな手法で街を発展させるのだろうか。

◆ 話を自動車税に戻そう。車の保有台数が減ると言うことは道路の傷みも渋滞も緩和方向に向かうと言うことではないのか。現に高速道路は通行量が減って減収になっている。道路の傷みは車重の自乗に比例すると言われているから、交通量が半分になると道路の傷みは半分以下になるのではないかと思うのだが如何だろうか。
もし税金を上げるならば、地価が下がった今を利用して土地買収を行って主要道路の拡幅工事でも始めたら良さそうなもの。確かにこれは行われてはいるが、工期は想像を絶するほど長い。
阪神淡路大震災での復旧速度とは雲泥の差である。これもやれば出来るのに、早く終わらせてしまうと儲からなくなる業者対策だと思う。

◆ で、市町村も株式会社にして上場を目指し、それによって資金調達を行うってのはどんなモンかな。
え、そんなことしても株が売れずに上場できないばかりか、すぐに倒産しちゃうって?確かに。



温度制御(7/21)

◆ 去年まで使っていた日立のエアコンの温度制御の下手さ加減は以前にも書いたとおりである。何故か外気温に影響される室温制御で、外気温が上がると室温も上がるような感じなのである。
これも一定条件かでは解らないでもない。真冬に25℃の室内に入れば暑いと感じるが、真夏に入れば涼しく思える。だから外気温が高いときには室温も上げ気味にする制御も考えられるのだが、例えば寝る前に冷房を入れておくとする。普通なら気温が下がって室温も下がる朝方にはクーラのパワーは微少になっているはず。だが外気温度が下がると室温も下げようとする制御は、朝方に時としてクーラをフルパワー運転させる。これじゃあ寒くて寝ていられない。

◆ おやすみタイマ的な機能もあって、単純に1時間経過する毎に0.5℃(1℃だったかな)設定温度が上がっていくというヤツ。エアコンの設定温度を26℃にして眠ると数時間後には30℃になってもクーラが入らなくなってしまう...もっとも今でもこんな制御をやっているとは思わない。客のクレームを聞き入れる体勢があれば翌年のモデルでは改善されているはずだ。

◆ 現在使っているのは三菱(電)のもの。以前の日立製と比べるからかも知れないが、これがまた快適なのである。いやいや、これが普通なのかも知れない。
温度を設定すればちゃんとその温度を維持してくれるし、さほど暑くないときには「すずしめ除湿」程度に設定しておけばいい。
朝方寒くて目が覚めることもないし、風切り音がうるさいと言うこともない。インバータ制御は比較的能力可変範囲が大きいようで、湿度も割と低めで推移しているようだ。

◆ 居間と子供部屋のものは三菱(重)製だが、これも特に不満はない。三菱(電)製と比較するとアクセサリ的機能に乏しいようだが、冷房機の存在を余り意識しないで使えていると言うことは機能面でデメリットが少ないと言うことだろう。室外機のインバータ音は少し気になるけど。
日立の名誉のために付け加えておくが、おそらく今現在のモデルはアホな制御ロジックは廃止されていると思う。

◆ 昨日から始まったコンテストの投票はここから行くのが正しいようだ。
実はF&F、去年は投票側だったのだが今年は意を決して?参戦を決めた。エントリー番号は30番、果たして票はどの程度稼げるのだろうか。投票期間が今月いっぱいと短く、エントリページ数は81もあるのでどうなる事やら。商品に関してもどんな賞で何が貰えるのか良くわからない。特別審査員各賞など賞名が決まっていなかったりして..だいたい特別審査員が誰なのか、選考基準がどうなっているのかが結果発表時まで分からないと言う、何とも怪しげなコンテストなのだ。で、こんな事を書いていれば絶対に特別審査員賞は貰えないだろうね。(笑)と言うわけで人気投票賞でも狙うしかないので、皆様の清き?一票をお待ちしております。



夏休み(7/20)

◆ (たぶん)皆さんより早く、私は今日から夏休みだ。仕事の都合や月初めが多忙になりやすいことから少々変則的なスケジュールで休むのである。
と言っても片づけねばならないことは色々溜まっていて、これなら会社に出ている方がよっぽど気が楽というか、結局いつもそうなんだけどね。
子供も夏休みである。最近の小学校は宿題が出ないらしい。全く幸せなモンだ。

◆ オジサン(つまり私のこと)が小学生の頃はね、宿題が沢山出て休みにはいる前には毎日、いや夏休み前半に宿題を終わらせてしまって、後はノンビリしよう。なんて毎年のように思っていたわけだけれど、これも毎年のように9月直前に徹夜で片づけたものなのだよ。って言ったって最近の小学生は実感がわかないだろう。
夏休みの来るのを指折り数えて待った割には、夏休みに突入すると何もしていないのに日にちだけが過ぎていく。精々毎朝町内のラジオ体操に行ってカードにスタンプを貰う位なモンだ。

◆ 中学生くらいになると夜更かしなんかも覚えるのだが、小学生の頃と言えば夏休み特番的早朝のアニメくらいが楽しみだったかな。私は東京の西の方で育ったので、当時は空き地も沢山あった。
サスガにカブトムシやクワガタは、それを捕るのが上手な人でないと捕まえられなかったが、当時もデパートでは昆虫など売っていたのだろうか。
虫以外だと近くの公園の池でザリガニを捕ったり、クチボソ(と呼んでいた小さな魚)を捕まえたりして庭の池(と言うほど大きくはなかった)に放していた。

◆ 今年はここのコンテストに参戦してみることにした。沢山票が捕れると何か貰えるらしい。
実は今日から投票開始なので投票の詳細は(実は)解っていない。後で見に行ってきて、明日の雑記ででも皆様に投票のお願いをさせていただこうかと思っています。(笑)



クーラ(7/19)

◆ 自動車用クーラはかなり冷房能力が高い。おそらく家庭用の4KW級はゆうにあるのではないだろうか。何せ温室を冷やすようなものだからそれなりのパワーがないと役に立たないわけだ。
しかも家庭用クーラと違って小型軽量に設計しなければいけない。コンデンサもエバポレータも家庭用クーラの1/3程度の体積しか許されないのである。
逆に効率面では多少の無理は利く。家庭用クーラが消費電力の5倍(あくまでもフルパワー時のカタログ値)程度の熱交換量を誇るのに対し、自動車用のそれはずっと低いはずだ。

◆ 4KW級のクーラというと消費電力が1KW程度、馬力換算で1.3馬力に過ぎない。自動車用だと最大効率点でも5馬力くらいは消費する。家庭用クーラは最大効率点で運転すればいいが、自動車用はエンジン回転数と共にコンプレッサの回転数も変わる。たぶん効率点で5馬力食っているエアコンはエンジン回転数が上がれば10馬力くらいは消費するだろう。これは大変なパワーだ。
今後電気自動車が増えてくれば効率の得やすいモータドライブ式のコンプレッサになるかも。

◆ 一時期、と言っても随分昔だがロータリコンプレッサが流行った時期があった。現在使われているレシプロ5〜6気筒+斜板式と違って、完全なベーンロータリコンプレッサを採用したものだ。
これだと回転数の違いによる効率の悪化が少なく、コンプレッサ自体の効率も高くしやすい。欠点は作動音(ビーッとかジーィと言う感じでベーンがロータハウジングにあたる音)がコンプレッサ動作開始時の内圧が低い状態で出やすいことか。もう一つは耐久性確保も難しかったと聞く。

◆ ロータリコンプレッサ以外にも可変容量コンプレッサを使ったものとか、それを電気制御したものとか、数々の新技術が採用されたようだが信頼性やコストを考えると現在の斜版式レシプロがもっとも良いという結論になってしまうのかな。
カタログ燃費測定時にクーラ作動を必須にすればメーカも変わるだろう。今よりもっと効率が良くて耐久性のあるシステムが開発されるに違いない。



食中毒(7/18)

◆ 先日もちょっと書いたが、高温多湿のこの時期には食中毒が起きやすい。ちょっとした腹痛程度で済めば良いが、O157辺りだと死に至る場合もあるから大変だ。
例の乳業メーカの件も他人事では無いという感じ。果たして他の乳製品メーカも同じような管理なのだろうか。売れ残りの回収品で加工製品を作るってのは、スーパが売れ残った肉でコロッケを作るような物だからさほど不自然ではない。が、賞味期限切れの物も混ざっていたらしいのがイヤだな。
気温が上がると小売店の冷蔵ケースの温度管理が難しくなる。たいていの所は蓋など付いていないケースに陳列してあるので、客の出入りが多くなる時間帯にはケース温度は上がるはずだ。
たいていは出入り口から距離のある場所に冷蔵ケースは置いてあるが、小売店自体が恒温室じゃないのだからケース内温度だって変動するだろう。

◆ ウチにある牛乳を見たら生産地も加工地も北海道だった。これだと加工してから運んでくるまでに1日はロスが出る。返品を回収しようと思うと賞味期限は越えるだろうな。って事は再利用はせずに廃棄するのだろうか。
廃棄率(食品栄養票のそれではなく)が高いのは何と言ってもコンビニか。弁当などどんどん捨ててしまう。これをもったいないと見るか衛生管理上仕方ないと見るかは微妙なところだ。
腐った物を食わされてはたまらないが、どんどん捨ててしまうと言うのももったいない。かといって会社の近くのコンビニみたいに弁当品切れ続出じゃあ客足も遠のくだろう。

◆ 以前にも書いたことがあるが(確か)ミニストップ−>セブンイレブン−>ローソンと替わっていったコンビニがまた無くなった。場所的には決して悪いところではないと思うし、そこそこ客も入っている感じだったのだが何故だろうか。
問題があるとすると駐車スペースが皆無だと言うこと。路上駐車すれば即座に渋滞が起きる。当然近所からもクレームが付くだろう。住宅街の入り口とはいえやはり駐車場がないとダメなのかな。



住宅購入への道(41)(7/17)

◆ 何となくダラダラと毎週月曜は住宅の話題を書いていたが、そろそろネタが尽きた感もある。思えば昨年の夏にここの土地を見つけ秋口には契約、晩秋から工事となったのだった。
結局その後この辺りに売り地は出ず、あるとしても地積30坪ほどの建て売りだ。少し離れれば売り地もあって価格的にもメリットはあるが、これらは去年にも選択できた。
ここは旧分譲地内で最低区画面積が決められているエリアでもあり、世代交代が起きても家を売る人は少ないようだ。また売るにしても元々の地積が60坪程度の所が多く、半分に割ると最低面積に満たずに住宅が建てられない。かといって一区画丸ごとだと価格が上がりすぎて売れない。

◆ 今後も地価が急激に上がることは無いとは思うが、金利はどうやら上がりそうな気配だ。住宅取得で数千万円の借金をすることを考えると1%の金利差はすごく大きい。毎年少しずつ金利が上がっていくと、借金を返済しているにもかかわらず残高が増えていってしまう。
金利がある程度以上まで上がると、毎月のローン返済額を増やさないと金利分にも満たなくなる。
銀行も大企業には甘いが個人には厳しい。ローンが払いきれずに住宅も何もかも失う人が多いのは、競売物件の数を見ても明らかだ。特にバブルの頃、高値で住宅取得をした人は苦しいだろう。

◆ 公団などが売れ残り物件を値下げ販売して住民とトラブルにもなっているが、あの人達は何に反対しているのかな。自分が5千万円で買った物件が3千万円で売られるのがイヤだと言うことだろうか。
そんな事を言ったって世の中の動きがそうなのだから仕方あるまい。オレが10万円で買ったPentium100MHzはどうしてくれるんだ、ってなモンだ。
逆に地価が上がったら問題を起こしている住民は、物件を購入価格で手放すだろうか。
同じ理屈で行けば株で損したヤツも損したのは政治のせいだと言って損害賠償を求めるって話になっちゃう。

◆ 高値で買った人には気の毒だが、それも世の中の流れだったのだから諦めるしかない。逆に不景気になったら、その場所を買っていたかどうかも解らない。現実問題として住むところがあるのだから良いではないか。利殖用にと買った人は自分の目が正しくなかったと思うしかない。
地価変動が比較的緩やかな今だって、今年買った方が良いのか、来年にした方が良いのか迷っている人は沢山居るはず。



梅雨明けは??(7/16)

◆ 梅雨はまだ明けないのだろうか。先週は晴れて暑い日が続いていた。昨日は雨が降っていたけど。
今年は湿気も多く暑い日もあり、夏用家電の売り上げは順調なようである。クーラは当然として、扇風機や除湿器や冷蔵庫も夏に売れると言うことだ。
新聞広告には未だに冷風扇が大きく載っている。暑いときは冷水や氷を入れましょうって感じの説明付きで。値段が手頃だから売れるのだろうか。何か加湿器みたいでイヤだけどね。
って話は去年も書いたような気がする。

◆ ウチにあるPCの中の一台でNetscapeNavigatorが動かなくなってしまった。正確にはある程度は動くのだが使っていると不正な処理云々で落ちてしまう。再インストールしてもダメだったからWin側が壊れたかな。でもIEは動くんだよな。
もしかしたら温度のせいかもしれないが、CPUクロックは定格のハズ。ファンにゴミでも詰まっているのだろうか。
常用しているPCでは無いので原因追及はしていない。そう言えば音も出なくなっていたような気がする..

◆ 今週は久々の更新がある。せっかく頂いた味噌を使った豚汁だ。と言っても鍋で煮て作ったわけではないのはF&F読者の方なら想像に難くないだろう。みそ汁なら味噌と調味料とネギでもきざんでお椀に入れて熱湯を注ぐだけで出来てしまう。なので豚汁にした。
もう一つ、先週ちょっと書いたがヘッドライトレンズを掃除した。徐々に汚くなっていくレンズの内側なのだが、掃除するとピカピカのキラキラで美しい。
これでハネ石傷がなければ良いのだが、こればかりは仕方ないね。
魚関係は日記を更新しました。


滑稽(7/15)

◆ 携帯電話でのmailは随分利用者が増えた。街の中でも電車でも携帯電話のキーを忙しく押している姿を目にする。OLのA子さんもその例にもれず、友人とmail交換のために携帯電話を使っていたそうだ。
だがある時からそれをやめてしまった。いや、やめたと言うよりmailの即座に応答することが無くなったと言うことか。
そのきっかけは、冷静な目で他人が携帯電話のキーを忙しく押しているところを見たからだった。
手の中に入りそうな小さな電話の小さなキーを、サラリーマンらしき男性が電車の中で必死に押している。その姿が何とも滑稽というか、少しうつむき加減になって目を見開いている姿に恐怖すら感じたそうだ。
それは自分にも当てはまり、これは電車内で化粧するのと同じくらい恥ずかしい、とA子さんは思ったと言う。

◆ 携帯電話がPDAになるのか、PDAに音声通話機能を内蔵するのかって話は以前にも書いたが、来年の今頃には動画も送れる携帯電話が登場していることだろうし、そうなると携帯電話のPDA化はますます進むのでは無かろうか。
例えばPDAとして開発されたPDAだと、Windowsアプリとデータ互換性がないとかネットワーク機能が弱いとか、キーが押しにくいとか、色々不満が出る。所が携帯電話のオマケとして色々な機能が搭載される分には余り不満は出ない。キーが押しにくくったって、それは元々携帯電話なのだから仕方ない、って訳だ。液晶画面が小さくても本体が小さいのだから仕方ない。
むしろスケジュール機能やメモ機能、多方向から検索できる住所録が搭載されると「すごい」と思われるて、だからメーカも開発に力が入る。

◆ 今後の正常なというか、誰にでも思いつく機能としては動画mailやボイスメールだろう。え?ボイスメールって携帯電話の録音機能とどう違うの?なんて野暮を言ってはいけない。
キーワードはE-Mailなのである。電話会社だって音声通話料金よりパケット通信料金の方が魅力的なわけだし、32KbpsのADPCMでエンコードして送ればPHS並の音声品質で携帯電話の留守電機能より良いですよ、なんて宣伝して通信量を稼げば携帯通信事業者経営々改善にも役立つではないか。(本当か?)



週末はいつも雨(7/14)

◆ TBSの天気予報でお馴染みの森田さん、彼が発表していたのが週末雨降り論(いや、本当はもっとマトモな名前が付けられていたのだろうが)だ。
月曜から金曜にかけて都市部の地表近くの気温は排熱によって徐々に上がり、それが上昇気流となって雲を作って週末に雨が降るってヤツだ。雨が降る&土日で都市部の気温が下がると一連の現象はリセットされ、翌週も又同じ事が繰り返される..確かに6月は週末が雨の日が多かったようにも思えるのだがどうなのだろうか?

◆ 森田さんって人はデータ分析がお好きなようで、時として統計データを元に天気を予想する傾向が見られる。逆に言うと現在の天気予報の精度なんて統計的予測と似たようなものと言うことだろうか。真夏とか真冬などの天候が安定しているときには天気予報も当たるというか、逆に素人でも予測できるような気象状態なのだが、季節の変わり目となるとなかなか当たらない。
ここは気象庁も予算確保のために「天気予報くじ」でも売り出したらいいのに。天気予報が当たるとくじは「はずれ」になり、当たらないと配当が貰える。配当率を宝くじ並にすれば気象庁も儲けが出て、もはや寿命を迎えた気象衛星の代替機も再打ち上げできるというモンだ。

◆ 気象衛星って静止軌道上に上げないと不便なのかな。低軌道に沢山飛ばすとかじゃダメなんだろうか。低軌道衛星の方が寿命は短いが打ち上げコストも安い。でも衛星コストが安くはないから沢山飛ばす訳にも行かないのだろうか。
前回失敗した気象衛星はハイテク満載で、うまく上がれば色々なデータが取れたに違いない。
ミサイルを持っていない日本は宇宙開発ペースが遅いから失敗も仕方ないかな。ロケットに関しても純国産にこだわりすぎのような気もする。であれば実験機と実用機を分けて考えないと損失が許容出来ないんじゃないのかな。そう言えば先日もH2系エンジンの地上試験でトラブルが発生したようだ。

◆ 日本版スペースシャトルの計画もあるが、もしこれに民間人が乗れるとする。例えば搭乗コストが1回1万円程度としよう。同じ値段で中国製のスペースシャトルにも乗れて、値段は10倍になるけどアメリカ製にも乗れるとしよう。
さて、皆さんはどのシャトルに乗りますか?



電球の寿命(7/13)

◆ 白熱電球以外の放電管系の電球にも寿命がある。蛍光灯も徐々に明るさが低下して、特に輝度を上げたものは寿命が短い。
熱帯魚用の蛍光管などは半年で照度が半分に落ちると書かれているものがある。時間にすると2千時間にも満たない。測ったことがないので本当かどうか解らないし、寿命が短ければリプレース需要が大きくなるわけだから、その辺りも考える必要はあるとは思うが。

◆ 蛍光灯より寿命の長いHID(メタルハライド)でも国産品で6000時間程度、海外製品だと3000時間で明るさは半分にまで低下するようだ。それでも蛍光管よりは寿命が長いが水銀灯には負ける。
水銀灯はたぶん多用されている電球の中ではもっとも寿命が長いのではないだろうか。ただし発光効率はメタルハライドに負ける。
発光効率から言うとナトリウムランプになる。トンネルなどの照明に使われていたオレンジ色のヤツだ。だがコイツは演色性が悪いので最近はトンネルにも使われなくなってきた。演色性が悪いと物の色が正確に見えずに危険だというわけだ。

◆ 車用のHIDがどの程度の寿命があるか解らないが、使用条件が過酷だから一般用より寿命は短いのかも知れない。例えば照度が半分に落ちるまでの寿命が1000時間だとして、毎日2時間使うと仮定すると2年ほどの寿命と言うことだ。毎日2時間使う人も少ないだろうが、使っているうちに暗くなってくる事に違いはない。

◆ SLもHIDに交換して久しい。照度低下は徐々にやってくるので気がつかないが、片側だけ新品のバルブに交換すると違いが解るかも知れない。それよりレンズの掃除かな。
国産車はライトのシールドが比較的良くできているが、ベンツはこれが余り良くない。内部は湿気とホコリとディーゼルスモークで徐々に汚れてくるのだ。
これも掃除すると目に見えて明るくなる。バルブを取り替えるには金がかかるが、レンズの掃除なら(少々手間だが)金はかからない。



あるデパート(7/12)

◆ 時は1999年7月..議員1「君、あのデパートはどうなのかね。確か顧問をやっていたよね」議員2「2000年のクリスマスは迎えられないでしょう。これで金蔓が一つ減りますよ」議員1「そうか。まだ1年も保ちそうか。ならばもっと金を使わせてしまえ」議員2「倒産が早まるだけではないのですか」議員1「中途半端な負債があるから倒産する。銀行を見たまえ。とにかく有利子負債を1千億レベル    まで引き上げておくことだ。使途不明金を増やせば何と言うことはない。」議員2「見返りは何と?」議員1「そうだな、倒産させないように手を打つと約束しておけ。つぶれれば株券はゴミ同然だが、    今なら売れる。10万株ほど売り抜けて金を回すように言い含めておけ」そして2000年7月..議員2「もはやどうにもならない状況です」議員1「銀行には根回ししておいたから心配するなと伝えておけ」議員2「1年かけて計画しただけのことはありますね、先生」議員1「君は顧問料を貰っているからマスコミに追いかけられるゾ」議員2「承知しています。ほとぼりが冷めたら是非お力添えを」議員1「これで君も一人前だな。政治家はな、表に出ているだけが能じゃないよ。地味を装ってい    るヤツほど金を持っている」議員2「先生を見ていますから、それはもう十分わかっています」..なんて話があったかどうかは知らない。



まだやるのか(7/11)

◆ ホンダは何年か前に日産が失敗した、逆位相による車内騒音打ち消しに挑戦する。
開発は関係の深いM下が行い、データによると10dB程の騒音低減効果があるという。処理技術もデバイスも数年前より格段に進歩しているだろうから効果がないとは言わないが、何を今更という感じがしないでもない。
そもそもこれはコストダウンが目的なのだそうだ。車両騒音低減のための構造変更より電気仕掛けで騒音低減を行った方がコストを抑えられるのだ。

◆ 車両側で騒音及び振動対策を行うと車両重量も増える。車両重量が増えればカタログ燃費(もちろん実燃費もだが)は悪化して商品イメージは低下する。しかし電気仕掛けで行えば重量増は最小で済む上、宣伝の仕方によってはハイテクマシン的なイメージを築き上げることもできる。
個人的には電気仕掛けの騒音低減が本質ではないと思うし、ホンダにまでやって欲しくなかったというのが本音なのだが、これも(見かけの)低価格&高品質実現のためにはやむを得ないのだろうか。

◆ FF車の場合にはFRと比較するとボディー剛性を低く設計できる。駆動トルクがボディーの前後を捻るように働かないためだ。なので軽量化が比較的容易に行えるし、駆動系をエンジンとくっつけることで組立コストも部品コストも低く押さえられる。
しかしボディー剛性の低下はフロアの振動となって音を伝え、いわゆる籠もり音などの原因になる。その為には振動低減のための補強が必要となり、重量と材料費が必要だったというわけだ。

◆ では何故日産が失敗したのか。車室内の容積は限られていて、搭乗人員も衣服も異なるしシートカバーの有無でも振動音は違ってくる。これがうまく補正できないと騒音低減の仕掛けは全く役に立たなくなってしまう。そして搭乗位置によっても振動騒音レベルは違う訳なので制御はかなり難しかったのではないだろうか。
同技術は掃除機の排気音低減や防音壁のアクティブ化にも使われているが、いずれも費用対効果が十分とは言えないようだ。さてさて、ホンダの新技術は成功するのだろうか。



住宅購入への道(40)(7/10)

◆ 色々な規制のある地域がある。住宅密集地では耐火構造が必須という場所もその一つ。これらの規制のある地域では木造建築物を建てることが出来ない。外壁にコンクリートパネルを使った鉄骨構造かコンクリート構造になり建築費も嵩むのだそうだ。
防火構造の家があると、例え隣が火災で燃えても延焼をくい止めることが出来る。もちろんその家は蒸し焼きになってしまうが、燃えない家が防火壁としての役割を果たすのだそうだ。
隣の家とのスキマが数十センチという、東京の下町の方とかだと必要な規制なのだろう。

◆ ずいぶん前になるが知人の実家を立て直して、その家は4階建ての鉄筋コンクリートのビルになった。別に商売をしているわけでもないので不思議に思っていたのだが、車も入れないような細い路地がまだ残る地域だっただけに耐火構造にする必要があったのかも知れない。
そうそう、このビルに車が衝突したことがあったのだが鉄筋作りが幸いして被害は最小だったとか。
木造家屋なら壊れていただろう。

◆ 伊豆沖群発地震の影響は横浜にも及ぶのだが、不思議とこの家は揺れない。会社にいて地震が気になるのは、単に地上高の高いところにいるからだろうか。それとも海に近い所の会社辺りは沢山揺れて、数キロ内陸部に入ったこの辺りは揺れが少ないのかな。
鉄骨構造だろうが木軸だろうが地面が揺れるんだから家も揺れるだろう。2Fの揺れとなると構造的なもので差が出るかも知れないが、1Fの場合はさほど差はないんじゃないのかな。

◆ 大きな地震で倒壊しにくい構造というと、鉄骨ラーメン構造だろうか。部屋の部分の周りが強固な鉄骨で囲まれている構造だから強そうな気がする。
木造の場合は耐震金具の有無で耐力はかなり差が出るという。金具がないと垂直に立っている柱と水平の柱の連結部分が抜けてしまうのだそうだ。そうなると2Fが落ちてきたりするわけだが、この位大きな地震だと耐震構造の家でも相当な被害が出るに違いない。
まったく地震危険区域ってのはイヤなものである。



台風(7/9)

◆ 台風は昨日の朝方には関東沖をかすめ、午前9時頃には雨も止んでいた。横浜でも電線切断による停電被害があったらしいが、幸いにして我が家のエリアは無事。土地的に低い場所ではないので、どんな大雨が降っても浸水の心配はない。地形的には南に行くに従って若干下がっており、隣のブロックから東側は東に行くほど低くなっている。西側も隣のブロックの更に西は階段状の急傾斜地区で50m程度は下がっているだろうか。
金曜の夜には大雨に備えて犬を玄関に入れたり、排水口関係をチェックしたが心配したほどのことはなかった。

◆ 昨日の午後からは晴れ間も出て蒸し暑くなり、多少不安定な空模様だったが雨は降らなかった。
これで梅雨明けとなれば嬉しいのだが、それには時期が早すぎるか。梅雨が明けても蒸し暑いことに違いはないが、どうも梅雨の蒸し暑さはイヤである。これが秋の雨だと夏の間の暑さとの気温差も手伝ってジメジメ感が少ないのだが、今の時期の蒸し暑さは堪らない。
カビや雑菌繁殖も増える季節で、O157が猛威を振るった頃にはアルコールのスプレーなども随分見かけた。が、家庭用の物を買うより医療用のそれを買った方が随分お得だ。

◆ 雑菌入り乳製品で被害が出ているようだが、管理体制の不備は今に始まったことではないだろう。
たまたま今年雑菌数が増えたと言うだけで、去年も一昨年も、或いは他のメーカも同じような管理なんじゃないかな。ま、今回は事が大きくなったので他メーカの衛生管理にも大きな影響を与えたとは思う。
メーカに罪はないのに商品回収を行わざるを得ないのが、毒物混入脅迫だ。食品に関しては一旦開封したことがすぐに解るようなパッケージになっているが、一部の医薬品には適用されていない。

◆ 特に箱が簡単に開いてしまい、キャップにロックのないものは異物混入の形跡が発見しにくい。
おそらくメーカ側も商品回収や廃棄のコストを考えて、安全性重視のパッケージングにしてくるだろう。この手の犯人像は中年のオヤジ、ってのが相場だ。たぶん自分(の心)が貧しくて、他人を困らせることに喜びを感じるというような、思考のベクトルがひん曲がった連中だと思う。
この40歳〜の訳の分からないオヤジ連中というのは図々しいオバサンにも匹敵するというか、もしかしたらもっとタチが悪いかも。
タチが悪いと言えば電車内で女性(28歳位?)が男性(21歳位?)にナイフを突きつけられ、自宅に軟禁されて乱暴されたという事件。実は女性の狂言で、テレクラで知り合ったけど男が気に入らなかったので110番通報した、とか。残念ながら私は週刊誌を買う習慣がないので詳細は不明。

◆ 魚関係は日記を更新しました。



小売店(7/8)

◆ インターネット通販全盛で小売店の売り上げは低下しているのだろうか。店舗コストのかからない通販店は品物を安く売ることが出来て、場合によっては送料を考えても安いことがある。
通販店は雑誌広告なども盛んに行っていて、これまで殆どは小さな店も持っている形態だった。
熱帯魚屋などでも雑誌に全面カラー広告など出していて、さぞかし大きな所だろうと足を運んでみるとマンションの一室だったり。つまり非在庫商売なのである。
店(マンションの一室)には出荷を待つ段ボールが積み上げられていて、およそ接客するようなと言うか、店という雰囲気ではないところもある。

◆ インターネット通販は価格の比較が簡単に出来るので、少しでも安い方に客が流れる。が、店によっては前払い(!)が基本の所もあるので注意しなければいけない。注文しても一向に品物が入ってこず、良く確認したら振り込み後1週間ほどの納期だったりして。
先振り込みの所でも品物がその店に入荷した時点で振り込ませるところは多いが、客からの入金を待って店からメーカなり商社に発注をかけるところもあるのだ。これによってキャッシュフローの負荷を軽減しているのだろう。
と言っても金利の安い昨今である。余程大量に売るならともかくとして、無店舗通販店で資金が回らない(と思われる)所はちょっと危なそうな感じもする。

◆ 通販が増えれば運送業界が儲かると言うことになりそうだが、この世界も価格競争が激しい。普通に、例えばコンビニなどから荷物を送るときの金額がいわゆる定価で、大口の客などでは定価の半額以下の送料が実現しているところも多い。店側としてはこの差額を梱包材料費に当てるのかと思えば梱包代を別に取られる所もあったりするので、品物の値段だけではなくその他の費用もよく調べないと結果的に高い買い物をすることになる。

◆ 大型店と通販に挟まれて小規模小売店はどうやって生き残っていくのだろうか。特にどこで買っても同じものが手に入るメーカ品を扱っている店などには厳しい時代になるのだろう。
デパートも経営難というか、そごうの経営陣が無能だったのか、でも国が助けてくれる。と言うか税金の無駄遣いが行われる。でも普通の小売店は誰も助けてくれない。
保険会社も潰れそうなところがある。今後は人口も減っていくので保険会社は儲かるはずがない。
手元の保険証書を確かめてみては如何だろうか?



NASAで開発されたぁ?(7/7)

◆ 電球のソケットに挟み込むようにして使う製品の広告があった。NASAで開発されたらしい。
NASAって色々なものを開発している訳ね。これの売り上げでロケット飛ばすのかな?それとも日本に「(株)ナサ」でもあるのだろうか。ちょっと不思議。
この商品は5種類あって、サーミスタ内蔵で電球点灯時の突入電流を防ぎ電球の寿命を10倍(広告より)に伸ばすものとか、点滅させるものとか、照度制御を行うものとか、タイマ消灯するものなどがある。

  サーミスタは温度に比例して抵抗値が低くなるので、電流が流れていない状態での抵抗値は高く

  突入電流を防ぐ。電球が点灯すると自己発熱で抵抗値が下がるというわけだ。

  パワーサーミスタはスイッチング電源の突入防止などにも利用されている。ちなみに温度と抵抗

  値が反比例するものをポジスタなどと称し、温度が自己安定することからヒータなどに利用され

  ている。

◆ サーミスタは単純だとして、照度制御はアクティブデバイスが必要だろう。この小さなスペース

  の中にパワーデバイスを入れるのは苦労したのではないかな。放熱はソケット側に対して行うの

  だろう。タイマや照度制御のコマンドは電源スイッチのON-OFFで与えるようだ。と言ってもタイ

  マの時間設定や照度の連続可変が可能なわけではない。

  \1,450〜\1,600程度なので興味ある人は東急ハンズを覗くべし。

◆ 他にも変な形?の電球型蛍光灯の広告もあった。能書きには電源投入後すぐに照度が上昇すると

  なっている。F&Fの実験でも使った電力計(簡易型)も売っている。お値段は\3,000なので誤差

  をガマンすれば面白く使えるかも知れない。ちなみにこれ、楽天市場かどこかでは\1,980程度じ

  ゃなかったかな。(未確認)



労働者(7/6)

◆ 昨日の続きみたいな話になってしまうが、少子化で労働人口が減ることを考慮して外国人労働者を輸入したいらしい。とにかくどんどん生産してどんどん消費してくれないことには税収が上がらない。しかし労働者一人当たりの労働力には限りがあるので、国としてコスト負担の少ない外国人労働者を積極的に採用しようと言う考えがあるのだ。
その一方で老人輸出計画(既に行っている?)もあり、コストのかかる老人をウマイ話で外国に輸出してしまおうと言うわけだ。

◆ 老人輸出はウマイ話が無くても自ら行くかな。ある程度の資金があれば近隣諸国で家を買って優雅に暮らせるわけだから。問題は医療や介護と言うことにもなろうが、国によっては外国人でも医療保険(的)サービスが受けられる所もあるらしい。受け入れ国にとってはいい迷惑で、何しろ税金を取れない連中が税金を使いにやってくるのだからたまらない。
で、日本に老人を輸出してくれるな、と文句が来たとか来ないとか。

◆ それでも日本人はおとなしいから反乱が起きない訳で、反乱の多い?国から見ると不思議なのだそうである。手っ取り早く反乱を起こすには選挙の投票率を上げることだろう。これなら平和的に問題が解決できる可能性が(可能性が...)ある。
それにはやはりインターネット投票だろう。もっとも自民党が国政を牛耳っている間は無理だろうけどね。何しろ非自民支持者は投票日も寝ていないといけないと言う総理命令なのだから。

◆ インターネット投票を希望する人は予め選管に申し出ると、特定のIDが貰えて、それをキーにして投票させれば良いんじゃないのかな。これならインターネット接続可能な携帯電話でも投票が出来て、不在者投票も殆ど必要なくなるはず。投票率だって80%程度は軽く行くと思う。
それにインターネット投票で最も利益を得られるのはNTTな訳で、これによって税収だって増えるだろから文句はないだろう。
逆にインターネット接続可能携帯電話投票に絞ってしまえば、セキュリティ問題もある程度解決できる。



デフレ(7/5)

◆ 経済は回復基調だという。本当だろうか。バブル崩壊後の日本経済は上向くことなど無かったと思っていたが、どうやらそれも違うらしい。消費税値上げ前の時点では好転していたのだというのだ。
若干のインフレと言うかインフレといえない程度の物価上昇が起きているときが最も良い状態だ。
物の値段は上がるが収入も上がるので何とかなる。
逆にデフレの場合だと物価が下がるが収入も下がるので辛く感じる。何より間接税や公共料金が下がらないのが痛いところである。民間企業は商品価格を下げる努力を惜しまず、何とか生き残っていこうとガンバる。でも公共料金などは下げようとしないから下がらないと言うか、公共料金を下げたらデフレを加速するだけだ、みたいな感じもあるから下がらない。

◆ アメリカの好景気は予想に反して長続きしていて、税収増による黒字で国際を買い戻そうかとの案もあるらしい。日本で景気の良かった頃って何やってたかな。
ウルトラデラックスな都庁が建設されたり、東京湾の埋め立て地にビルを建てたり、地方に1億円とか配ったのもその頃じゃないかな?まあこれらも前向きな投資(か?)と言えなくもない(でも言えないような気もするけど)が、結局国債発行残高は余り減らなかったのではなかろうか。

◆ 前から書いているように経済にしろ何にしろ、大抵は正帰還になっている。ある銘柄の株が上がるとみんなが買うからどんどん上がる。まあ株の場合には値が上がりすぎると(感じられると)負帰還的作用が起こるけど。
今や古い話になるがポケットピカチュー(だっけ?)が売れる。品薄になると余計欲しくなって品薄状態が加速する。みんなが持っていると欲しくなり、それが容易に手に入らないと余計欲しくなるのも正帰還状態だ。

◆ この状態をゆるやかに正常化していけば問題は少ないが、急にブレーキをかけるとバブル崩壊時のようになる。これをやったのが時の総理大臣である、えーと、誰だっけ。髪の毛をグリスでテカテカにしたようなヤツだ。
まあこんな調子なので日本の景気が本格的に回復するのはまだ先のことだろう。消費税値上げも待ってるしね。もっともアメリカだって長い不況の時代を経験したわけだから日本も立ち直れるのかな?



PCは速くなるか(7/4)

◆ CPUのクロックは順調に上がっていて、今年末辺りには2GHzが見えてくるのかも知れない。
それに比較してFSBの上がり方は遅い。やっと133MHzなので何だかんだ言いながらFSBの10倍近くでCPUを動かすような感じになっている。
FSBが66MHzから100MHzに上がったのは画期的とも言えることで、FSB対CPUクロック比が5倍を越えるとパフォーマンス上昇率が頭打ちになるとも言われたものだ。

◆ 確かにマザーボード上に100MHzの信号ラインを引くことは容易ではない。特に物理的寸法が大きく配線の長くなりがちなメモリは厳しいだろう。
Pentium-Proの頃にはメモリインタリーブが使われていたし、古くは486時代にもこれが使われていた。メモリインタリーブによってバス帯域幅を広げ、遅いメモリを速く使うのは理にかなっているとも思うのだが、反面メモリバスを2重化(2ウエイインタリーブの場合)しなければならず、メモリコントローラのピン数は増え、配線数も増えてコストアップになる。

◆ ワークステーションなどでは2ウエイなどと言わず4ウエイメモリインタリーブなども実際に使われている。だからキャッシュが少ないのかな?sunのEnterprise ServerなどでもL2キャッシュは2MBとか、その位だと思う。L1キャッシュは命令とデータそれぞれ16KB程度と少ないものだ。(だからピーク性能でPentiumに負けるのか?)CPUがいくら速くてもメモリやI/Oが遅かったら何もならない。
今のCPUクロック競争は、車のカタログ数値競争みたいな感じで実際のパフォーマンスに反映されない部分も多いと思う。でもクロック競争は面白いんだけどね。



住宅購入への道(39)(7/3)

◆ 所用で出かけた先の近くに建て売り群があった。場所は東京の西の方で、どうやら山を崩して宅地化したようである。駅からは真新しい道路がつながり、キレイに区画整理された土地にはポツポツと住宅建設が始まっている。
既にお住まいの方もいるようで、今時珍しい未舗装道路の砂埃の向こうに洗濯物が見える。
都心までの時間は電車を利用して80分程度で乗り換えは2回くらいかな。

◆ 建設業者は色々で区画ごとに同じ業者が建てている模様。価格の方は50坪の土地と32坪ほどの家が付いて4千万円台という安さだった。駅からの距離は(不動産屋の表示で)18分となっている。
若干坂があるので自転車だと厳しいかも知れないが、自然のタップリ残された所なので汗をかいてみるのも良いかも。って、通勤前に一汗かくのはやっぱりイヤか。
少し前までは道路もなかった所なのに、今はオートバックス(だったかな?)も出来ている。
日用品や食料品を買うにはまだまだ不便だが、何年後化には新しい街が出来ることだろう。

◆ 日本の人口は数年後にピークを迎え、少なくとも10年経つと減少に転じるようである。その頃の景気は誰にも予測できないが、人口の減少は地価の下落につながりはしないのか。
20年後或いは30年後には今よりずっと住宅取得がしやすい世の中になっているのかも知れない。
その一方で税負担が増えるのは必至だろう。今だって介護保険料などが加算されて国民負担は増えている。今のままの年金制度を持続すると10年後には年金支給開始年齢が70歳を超えるそうだ。
いくら平均寿命が長いとは言っても、あくまで平均である。単純平均ではなく年齢分布を見ないと解らないが、年金はもはや掛け捨てなのかも知れない。

◆ 国にはカネなど無いのにゼネコンを倒産させるわけには行かないと、関西方面には関空的空港建設案が持ち上がっている。関空だって赤字空港で、その上地盤沈下(地盤か?)が予想以上で補修費用もバカに出来ないと言うのに。
金丸、竹下亡き今でも建設族ってヤツはウヨウヨはびこっているのだろうか。



晴れた土曜日(7/2)

◆ 昨日は久々に天気が良かった。そこでZymol太陽ポリマーの追試。
太陽ポリマーは予想通り塗布後2ヶ月程度では効果は薄れない。Zymolの方も予想に反して十分な撥水性を維持しているのは立派というか意外というか..当初は1回洗車したら流れ落ちてしまうのではないかと思っていたのだが、ヘタしたら普通、いや高級と呼ばれているワックスより耐久性があるのではないか。
と言っても価格が高いだけにコストパフォーマンスが良いとは言えない。しかし品質が落ちたと言われているシュアラスターと比べるとメリットがあるのではないか。少なくとも作業性はZymolの方が良い。

◆ 洗車傷が目立つ状態ではどのワックスを塗っても美しくはならない。洗車傷が多い場合には細目のコンパウンドで表面を削った後、極細目のコンパウンドで仕上げれば相当美しくなる。
だが今の暑い時期にこれをやると汗だくになる..極細目のコンパウンドは殆どボディーを削り取らず、精々古いワックス分を落とす程度なので洗車傷は余り取れない。メタリック塗装の仕上げようのコンパウンドのようなもので一度磨くと良いだろう。
塗面を削ると言っても毎週行うわけではなく、年に1回か2回くらいだろうからさほど心配はいらない。

◆ ずっと昔に水垢を取るためにワックスにコンパウンドを混ぜて使っている人が居た。が、これを毎週のようにやっていたら1年ほどで下地が見えてきてしまった。コンパウンドは結構粗めのもので、これなら確かに水垢は落ちやすいだろうが塗装も落ちてしまう。
ポリマー加工などを業者に頼むと、相当深く塗面を削り取る場合があるようだ。とにかく傷を消しておかないとキレイに仕上がらないのだから。
で、場合によってはドアのエッジ部分などの塗装が薄くなって下地が出ちゃう事があるそうだ。
特に白色塗装車は塗膜が薄いので慎重さを要求されるのだとか。

◆ 魚関係は日記を更新。



電気代(7/1)

◆ クーラを使うシーズンになると電気代が気になり始める。先月分と今月分を比較すると5千円も余計に請求が来ているのだ。蒸し暑ければ除湿機能を使い、暑ければ冷房を使う。日中は居間のみを冷房しているわけだが、たぶん能力の半分くらい(2KW分位)は常時使っている計算になるのでは無かろうか。暑い日の居間のクーラは午前中から夜間まで稼働している。
5月の始め頃から水槽クーラも稼働しているが、こちらは水槽用ヒータより省エネである。クーラは熱交換なので効率が良いのだ。
と言っても2台の水槽用クーラの合計消費電力は500Wにも達し、1日平均の稼働率は30%と言ったところか。

◆ それより電気を食っているのは水槽用の照明器具である。全ての照明が点灯する7 30から15 00までは600W以上がこれに消費されている。15 00を過ぎると段階的に暗くしていくので消費電力は減るが、最終的に全部が消灯する間際の19 00で80Wの消費電力だ。
照明は点灯時間が短いからまだ良いとして、揚水ポンプの230Wは常時稼働なので痛い。
水槽以外でも階段灯が160W(白熱電球)とか、居間の天井灯が480W+240W(これは電球型蛍光灯に交換して104W+240Wに低減させ、普段は240W側は使わない)が長時間使う照明だろうか。階段灯はこまめに消せばいいのだが、なかなかそれが徹底できない。
玄関灯は未だに白熱電球のままなので60Wを食っている。門灯は蛍光灯型電球なので13Wかな。
コイツらは照度センサが付いているので消し忘れはない。

◆ 雨が続くと電気衣類乾燥機を使う。これが1回に40分以上運転されて1KW以上を食う。何せ電気ヒータなので効率が悪いのだ。乾燥機と洗濯機が回っているとヘアドライアは使えなくなる。
サブブレーカが回路辺り20Aに制限されているからだ。
今のところメインブレーカ(60A)が落ちることは無いが、前に住んでいた家は当初40A契約だったのでしょっちゅうブレーカを落としていたし、50Aに変更後も何度かブレーカが落ちた。
果たしてこの夏は60Aのブレーカを落とす日が来るのだろうか。