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レプリカサイト(11)（１／２８）
◆ 中国からの荷物なのだが、通常はEMSが使われるようだ。ただし小さなものなどではその限りではない。
他の個人輸入物は保険や配達証明付きの国際郵便が使われる事があり、先方でも配達状況が分かる。
先日シンガポールから送られてくる荷物を不在で受け取れなかったのだが、荷送り主から不在の通知が来ている旨のメールが来ていた。正規の品物であれば税関を通過出来ないケースは希なので郵便の信頼性のみが品物の到着を左右すると言っても良い。
◆ レプリカサイトはEMSが使われる場合は貨物番号
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2014年1月28日 11:23
以前、フランス某ブランドの財布（正規店で購入した本物です）を銀座の正規店に修理持ち込みした際、店員に「持ち込まれたモノが偽物だったら修理はしないの？」と質問したところ、原則として修理はする、との返答でした。原則というのの及ぶ範囲や、有償無償については分かりませんが。理由を問うと「偽物と知らずに買ってしまっているお客さまもいらっしゃり、その場で恥をかかせることになってしまうため、偽物と気づいても知らないふりをする」と言っていました。7～8年前の話です。今でも同様の対応をするのか、その店員だけの個人プレーなのかは、よく分かりませんが、ちょっと感心しました。
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