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ドコモ3G終了(2/22)
◆ ドコモの3Gサービスが終了する。最後まで残っていたドコモが3Gでの通信サービス提供を終了する事で、日本から3Gサービスがなくなる。スマートフォンや携帯電話では既に移行が進んでいるので影響は少ないと思われるが、通信モジュールは未だ多くが使われているので影響がある。
◆ 身近なものではバスやタクシーの決済関係や位置情報表示、トラックなどの位置情報や運航管理システムで、こられも3G停波までに更新されている。更新されないというかそのままサービス終了になってしまうのが自家用車の通信サービスだ。
◆ コネクテッドサービスなどの名称でカーナビや音声認識、車内WiFiを提供していた各自動車メーカは、そのサービスを終了したり代替サービスに移行する。例えばホンダは従来月額550円で提供していたサービスが終了し、月額990円に値上げされる。車両によっては通信モジュールの更新が出来ない。
◆ 比較的新しい車両だと車内にWiFiルータを持ち込めばWiFi接続出来るものもあるし、3G/4Gの通信モジュールがあって契約を変更すればそのまま使えるものもある。いずれにしても月額料金が上がるのが頭の痛いところだ。
◆ この料金の考え方もメーカや車両それぞれで、三菱は車両代金の中に5年分(たぶん)の通信料金が含まれている。ホンダは別途支払いが必要なので、5年間で約6万円を支払わないと実質的にナビが使えない。ナビはGoogleのものなので、おかしな案内をする事がある。システムによってはGooglePLAYからのダウンロードが可能なので、他のナビアプリが使える。
◆ 例えばYahooナビだと低速回線でも何とかギリギリ使えるので、povoを無料範囲で使う事も不可能ではない。GooglePLAYからダウンロードの出来ないシステムの場合でも、スマートフォンの画面をナビ画面に映す事は出来ると思うので、車内にpovo契約のスマートフォンを置いておけば何とかなる。
◆ 車両によってはナビだけではなくスマートフォン連携でも通信を使う。トヨタは月額料金が安価で330円かな。高いのはテスラで月額1,990円かかる。ここ最近テスラ製の車はLTE接続にならず3Gに固定されてしまったそうだが直ったのかな?こうした話題にはエキセントリック系テスラ乗りは一切反応しない。
◆ 通信そのものは各社共に必須ではないと言っているが、搭載機能が使えなくなったりする。確かにそれで車が動かなくなるわけではないのだが、通信ありきのシステムが増えているので通信料金負担は仕方ないのかも知れない。
◆ 通信各社は通信方式の世代が上がる事で通信効率が良くなり、単価が下がると言っていた。しかし実際には3Gサービス終了で通信コストが上がるのだから、通信会社の言う事などアテにしてはいけないわけだ。
◆ リニア新幹線の乗車料金だって新幹線の千円増しみたいな事を言って事業計画を推進したものの、予想以上に金がかかったとか、物資の価格が上がったとか、物価が上がったとかで、当初の計画は有耶無耶にされそうだ。
◆ 車両に於ける通信の月額料金をどう考えるかは車の使い方によると思う。営業用配送車で毎日車を使う人なら通信コストは経費のうちと考えられるだろうし、週末にしか乗らない人だと馬鹿らしい金額だと思うかも知れない。スマートフォンのテザリングやモバイルWiFiルータが使えれば自分に合ったプランや使い方が模索出来るが、契約するかしないかの選択しかない場合は悩む事になりそうだ。
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