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猫砂のその後(3/16)
◆ 猫トイレは、システムトイレから通常の固まりを取る方法へと変えている。ユニチャームのセラミック/シリカゲル系のボール状の消臭サンドは、一時期はユニチャームオンラインショップおみで販売が再開されたものの、その後又販売されなくなった。他の販売店でも販売終了品という扱いなので、ショップに対しては販売終了がアナウンスされたのかも知れない。

◆ システムトイレ用の猫砂の品種が少なくなってきたので、ユニチャーム以外のものを買ってみた。鉱物系のものなのだが、尿を吸ってしまうので臭いが強くなってくる。洗って使えるのか試したが、水の中では溶けてしまってダメだった。

◆ システムトイレ用の砂は水分を吸収して物性が変化してはダメだけれど、適度に吸収しないと糞の水分を吸い取れない。このあたりの難しさがある訳で、それなりにコストがかかるのだろう。容量あたりとしてはシステムトイレ用が300円/リットルくらい、固まる猫砂系で木質系のものが80円/リットルくらいだ。

◆ 固まる系はいくつか試したが、以前に使っていた鉱物系は粉塵が凄くて使いにくい。その場所だけなら良いが部屋中に埃が舞うので掃除が大変だ。木質系で安価なものは軽くて安くて良いのだが、固まり方が弱い。固まったと言うよりも水分を含んで集まっているだけみたいな、触るとボロボロと崩れてしまった。

◆ 少し価格が高く密度の高いものは良く固まる。これも木質系で檜の香り付きみたいな、たぶんカインズホームセンターのPB商品だ。安価な檜系(これもカインズブランドだったと思う)よりも比重が重くて少し価格は高い。オンラインショップで見てみると、固まり方の悪い軽量のものは13.5リットルで998円と安い。少し重くて良く固まるものは7リットルで698円だった。なお従来の砂的なもの、ベントナイト猫砂は14リットルで848円だった。

◆ 固まる猫砂の場合は固まった部分を取り去って捨てる手間はあるのだが、これはシステムトイレでも同様である。システムトイレは尿は透過するので清掃の手間が少ないが、糞に関しては一緒だ。だから手間という点で行けばどちらもたいして変わらない。

◆ 砂のメンテナンスは固まる系の方が楽で、固まった砂を捨てて不足分を補うので、徐々に砂が入れ替わる。システムトイレの砂も減るのだが、そこに新たに砂を足すと古い砂の臭いが残ってしまう。なので基本的には全交換になる。

◆ システムトイレで面倒なのがトイレ本体の掃除だ。尿が通過するので尿がトイレ本体にくっつき、砂交換の時にはトイレ本体も洗わないと臭いが残ってしまう。どちらも一長一短で、粉塵が少ないという点でシステムトイレが良いなと思っていたのだが、その砂の入手性や価格の問題が出てきた。

◆ 現在はトイレ本体はシステムトイレ用をそのまま使っているのだが、中に入れている砂は固まるものだ。臭いがあまりしないという点と、粉塵が出にくい点で木製のものを使っている。ベントナイトは粉塵が凄く、紙製のものも細かな紙が舞うような感じで粉塵が厄介だ。

◆ 猫のトイレ部屋には空気清浄機を置いているのだが、システムトイレ用の砂よりも粉塵は出るかなぁ。紙製のものの粉塵は洗うとヘドロ状になるし掃除機のフィルタはすぐ詰まるし、ダイソンでは分離出来ないしで、ちょっと厄介だった。固まる系に関しては、今後も色々試してみたいと思っている。

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