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UPSが増えていく(2/21)
◆ UPSを買った話はBlogにも過去に書いたが、様々な機器が増えるにしたがって消費電力量が増え、UPSのパワーが不足してくる。ここで大型のUPSに買い換えるのが効率的には良いのだが、足りなくなった分を他のUPSでまかなおうとするので台数が増える。
◆ 昨年の夏頃は3台のPCに対して3台のUPSを使っていた。各UPSともに消費電力がギリギリで、GPUをフルパワーで使うとUPSの過負荷アラートが出るみたいな感じだった。そんな時に1円で出品されていたジャンクのUPSを見つけて落札、特に異常なく使えたので負荷を分散した。
◆ これで2台のPCとネットワーク機器用UPSの負荷は軽くなったが、別の場所にあるPC用のUPSの負荷はほぼ(一部機器は場所を変えたので多少負荷が軽くなった程度)変わらない。このPCはアイドル時消費電力が44Wと少ないのだが、GPUとCPUをフルパワーで動かすと200Wを超え、モニタと合わせるとUPSの供給電力ギリギリだ。
◆ UPSの出物としてはAPCかOMRONが多いのだが、たまにCyberPowerのものも見かける。中古のUPSは数百円から数千円と安いが、重いので送料がかかる。ショップ系だと(駄目になった)バッテリーを抜いて発送する所もある。
◆ そんな中で送料込みで2千円ものもの見つけたので又買ってみた。特別安い訳ではないが送料が1200円位ははかかる筈なのと、バッテリー稼働時間も長かったので買ってみた。これが550VAのものなので、400VAのものと入れ替えたりして負荷のギリギリだったPCの方を2台のUPSで分散した。分散したと言ってもモニタを400VAのUPSに接続しただけである。ここに引っ越してきたときは15インチくらいの液晶モニタだったのだが、それが23インチのモニタ2台になり、PCが変更され、GPUボードが入れられ、負荷が増えた。
◆ APCのRS400とRS550は同じ筐体なのだが、これって中身は同じなのかな?ファームウエアの違いで400VA版と550VA版があるだけなのではないかと思ったりする。対応電力が凄く異なるのなら中身も違うと思うのだが、他社のモデルとの競合みたいな感じでモデル数を増やしているとすれば、わざわざ部品を変えるよりも共通で作った方が安そうだ。
◆ 都市部では停電が起きる可能性が低いので、まあUPSが無くても良いと言えばそうかも知れない。停電よりも人為的なミスでブレーカを落としてしまう方が多いかな。停電やブレーカを落としてしまったりで、その時に編集していたデータが失われるのは仕方がないと諦められるが、システム系が壊れて障害が出るのが面倒だ。
◆ ここでは瞬停や電圧低下もある。落雷などによって送電経路が切り替わるときだと思うのだが、反応の早い機器はリセットしてしまう。例えば給湯器はそのまま継続して使えるが、エアコンや空気清浄機は切れると言った感じ。夜中に瞬停が起きると瞬停が起きた事自体に気づかず、空気清浄機が止まっている事に気づき→UPSのステータスを見たら瞬停が記録されていた、みたいな感じ。
◆ ここに引っ越してきた年だったか、長時間の停電があった。そのあとは雪で電線が切れた事があって復旧に数時間を要した。その次は木が折れて電線を切って、これも復旧までに数時間かかっている。UPSでのバックアップ可能時間は短いので、たまにPCの電源を入れて情報をチェックし、電源を切ってバッテリーの電力を温存みたいな使い方をして凌いだ。あとは停電の長期化に備えてスマートフォンを充電しておく感じかな。これはソーラーシステムのバッテリーから5Vを作って。
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