有線LAN開放の危険性(12/4)
◆ 以前にも少し書いたが、有線LANを開放すると、そこに何を接続されるか分からない危険がつきまとう。固定IPアドレスに設定された機器が接続され、そのIPアドレスが他の機器で使われていると問題が起きる。そのアドレスがルータやスイッチのものなら問題はより大きくなる。

◆ こうした事に対処するためには、ネットワークを細かくルータやスイッチで分割するしかない。有線LANが開放された会議室などでも、ネットワーク管理者が意図しない機器が接続され、ネットワーク全体に障害が生じる事もある。

◆ ホテルなどでも有線LANが使える所があるが、一般客の宿泊する所となれば何が接続されるか分からない。HUBを使わずにルータで分離していれば良いが、そうでないと何が起こるか分からない。

◆ 固定IPアドレスの機器を接続してアドレスがぶつかるとか、DHCP機能付きのルータを接続してアドレスを振り出してしまうとか。無線LANでもある程度の危険はあるが、有線LANよりは対策がしやすいとも言える。

◆ ホテルに有線LANしかないと、スマートフォンを使いたい人は無線LANのAPをつなぎたくなるだろう。専用小型のものもあるが、ルータ自体に固定IPが振られていたり無線LAN用のAPだけではなくルータモードが搭載されていると間違いが起きやすくなる。

◆ 比較的安全なのは有線LAN側からルータにアクセス出来ないようになっている製品だ。無線側からルータにアクセスする分には、独自のネットワークになるので有線側に影響は与えない。

◆ 無線側で有線LAN側とは別のネットワークアドレスを使い、有線側がUnnumberedになっているとか、ルータがDHCPサーバからアドレスを貰う設定に固定されていれば安全性は高い。

◆ 無線LANのAP専用製品がどの位あるか分からないが、ルータにも使えますと謳った方が多機能である事をアピール出来、製品の付加価値が上がる。所詮ソフトウエアだけの話なので、メーカとしてもルータを謳いたいのだろう。

◆ 海外のホテルなどは歴史が長いためか、何をつないでも大丈夫(っぽい)構成になっている。一部のルータにも同じような機能があるが、PCを接続してブラウザを開くとまず設定のページが表示されるみたいな感じだ。

◆ ブラウザがどのIPアドレスにアクセスしようとしても、設定が完了するまでは特定のページしか表示されない。有料の場合は、そのページで課金設定などが完了すると通常の接続になる。

◆ ホテルなどの各部屋にWi-FiのAPを設置するのは、LANケーブルのポートを設けるより少しコストがかかる。ただしネットワークの安全性などを考えれば、今後は無線LANが主流になるだろう。各部屋から電波が漏れなければ良いのだが、実際はそうではないのでどのSSIDにアクセスするんだみたいな混乱は起きる。

◆ SSIDが部屋番号になっているなど、工夫はされているが、そもそもWPSボタン的機能でしか接続した事の無い人にSSIDが云々とかパスワードがどうのと言ってすんなり話が通じるものかどうか。

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