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久しぶりに検索してみたが…(11/18)
◆ 肝硬変配信者K氏が亡くなって半年が経過した。K氏に最後まで付きまとっていたCは相変わらずで、Xには他人の悪口を連投していた。Cに粘着されたら悪口が途絶えることはないと被害者は語っていたが、まさにその通りになっている。書いていることは半年前と変わらないので、Cの時は止まっているわけだ。
◆ Cは数年前には小学生設定で、今は大学生設定である。小学生設定の時からK氏に付きまとって夜な夜な居酒屋やカラオケ店に言っていたというのだから、ちょっと設定が雑ではある。写真は何度も暴露され、40代後半?のぽっちゃり体系の女性である事が判明している。
◆ Cを嫌っていたK氏が何故Cを排除出来なかったのかだが、病状が悪化してくると体力と共に気力もなくなったのかなと思う。K氏はCに訴えるぞと脅されていたこともあり、先の短い人生の中で事を荒立てずに死んでいこうと決めたのかも知れない。事を荒立てればまた実家に迷惑がかかる(Cは実家にも偽の内容証明を送っている)。
◆ K氏は自分の死に対して色々やりたいことと言うか、やって欲しいことを周りに話していた。しかしCが取り憑いてしまったことによって、それらは無にされた。K死の(Xへの)Postや動画も、Cにとって都合の悪いものは今も消され続けている。Cの執念にはものすごいものを感じるのだが、その目的が何なのかは誰にも分からない。警察官にも「病気を持っている人」と言われるくらいの本物なのだ。
◆ K氏は散骨を望んでいてCは8月になったら散骨する、9月になったら散骨する、10月には散骨すると言っていたがどうなったのだろうか。そもそもCは遺骨を持っていなくて、実家を脅して遺骨を手に入れようとしていたとまとめサイトには書かれていたが、これが本当かどうかはよく分からない。実際に骨が手に入れば散骨すると思うので、未だ骨は手に入っていないのかな。
◆ 2023年の12月に殺害された唯我氏、その加害者の裁判が行われている。唯我氏の交際相手である西高舞被告の交際相手である岩城被告には懲役15年、実父には懲役13年が言い渡されている。岩城被告と実父は殺人の実行犯であるが、実母や西高舞に指示され犯行に及んだとされた。
◆ 西高舞に関しては実母に惑わされた事はあるとは言え、首謀の立場にあったとして懲役17年が言い渡された。唯我氏は相当なワルであったが、その唯我氏を言葉巧みに誘い出して殺害してしまった西高一家も相当なものだった訳だ。K氏にしても唯我氏にしても最後は女性絡みで不幸を見る事になった訳で、それはそれまでの配信スタイルだとか生き方というか人生というか、そうしたものの到達点だったのか。
◆ 唯我氏の前科前歴の多さからして情状が認められるのではないかとの見方もあったが、計画的な殺人に対しての罪は重かったと言える。舞被告は直接は手を下していなかったわけだが、それでも懲役17年が求刑された事は、舞被告が首謀的立場であった事が認められたことになる。
◆ 交際相手殺人事件としては2015年の相模原事件があるが、この判決も17年だったはずだ。逆に唯我氏の首を絞めて殺害した実父への判決は懲役13年だった。実父は唯我氏を殺さないと舞被告が(唯我氏のことに悩んで)自殺してしまうと思い込まされたわけで、舞被告と実母は実父を巧みに操ったとされる。唯我氏が殺されたのは年末ではあったが、殺害から発見まで2週間が経っており、遺体の状況は無残だったようだ。
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