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考古学(1/28)
◆ 私は考古学に関しては全く無知である。無知なのだが、端から見ると様々な研究を通して新たな発見があるのは面白いというか成果に期待が出来るというか夢があるというか、そんな感じに思えたりする。

◆ こうしたことは考古学だけではなく、物理にしたって科学にしたって同じだ。ただし理論解明だとか物質合成だとか、医薬品だとかというのは未知なるものを作っていく的な面が大きい。もちろん既存のものの解析の分野もあるのだが、新たな理論の発明みたいなものが脚光を浴びやすいのではないだろうか。

◆ 考古学はそうした分野とは違って、過去を掘り返すことになる。無から有を作るのではなくそこにあるものを見つけ出して、過去を解析していくわけだ。これによって通常では知り得ない過去が解明されていく。

◆ 物理や化学にしても同じだとは思うのだが、結果を出すまでには凄く苦労があるはずだ。物理や科学の進行は目に見えるというか結果に変化があるから分かる。しかし考古学というと、分かるときには一気に分かるけれど分からないときには何年も分からないみたいな、気の長い研究なのではないだろうか。

◆ 私などせっかちなので気の長い研究には向いていないと思っている。たぶん途中で飽きてしまうとか、結果を急ぐ余りに無理をして壊してしまうとか、そんな風になりそうだ。考古学をやる人は私のような軽薄なせっかちさではなく、色々な事実を積み上げて推測するような熱心さがあるんだろうなぁ。

◆ なんて書くと物理でも化学でも同じだよと言われるかも知れない。無から有を作るという点では私などにしても同じような事をやって来たわけで、未だ世の中に存在していないものを新たに存在させる訳だ。部品というか理屈のレベルとしてはモデムなどもそうで、モデム用のデバイスがないわけだからDSPを何個も使ってフィルタを作ったり、クロック再生回路を作ったり、やれヒルベルト変換だの何だのと数学屋に言われながらコードを書いたりした。

◆ 場合によっては作ったものを測定することが出来なかったりする。世の中に未だない物を作るので、それを測定する測定器もない。仕方がないので既存の測定器で測れるところまで測るとか、測定器メーカにここの処理をこう変えて欲しいと頼んで作って貰うとか、周波数帯が合わなければミキシングダウンするとか、まあ色々なことをやった。

◆ それでも商業ベースの開発だとお金がかけられるので良いのだが、これが大学の研究室となるとお金がない。昔々のその昔に測定器を作っていたこともあるのだが、大学の研究室でそれを使いたいから提供してくれないかみたいな、要するにタダで頂戴と言われたこともあった。

◆ その研究室では光のミキシングか何かで、わずかに波長の異なる光をミキシングして高周波帯に落とすんだったかな、なんかそんな事をやっているのだと説明された。それが何になってどう役に立つのか迄は分からなかったのだが、予算が厳しくて大変だという事は分かった。

◆ 考古学だとAMSなどを使うのかな、年代測定のために。これはたぶん測定屋さんに依頼して分析して貰う類いのものだと思う。他に成分分析などもするかも知れないので、そうした部分でのコストがかかってくる。

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