過去の雑記置き場

原発(6/30)

◆ ドイツでは新規原発の建設が行われないそうだ。従って原発が寿命を迎える数十年後には原子力による電力供給は出来なくなる。果たして代替エネルギ供給源をどこに求めるのだろうか。
環境意識の高い欧州では原発全廃に向けての動きが強い。逆に日本では原発推進とも取れる政策を行っている。
確かに原発はランニング時の炭酸ガス排出量は少ない。しかし建設時とか維持に要するエネルギは相当大きく、何より面倒な放射性廃棄物が多量に生産される。

◆ 果たして原発は損なのか得なのか。少なくとも発電コストの面で見ると原発に魅力はないのだが、炭酸ガス排出量で見れば得と言えなくもないような気がする。
日本でも古い原発は寿命を迎え、取り壊しには多大なコストが必要になり、放射性廃棄物の処理も進まない。今はまだ良いのかも知れないが、数十年先にはどうなるのだろうか。
かといって原発に代わるエネルギ源があるわけではないのが辛いところだ。

◆ 便利な生活は電気が支えていると言っても過言ではなく、インターネットをするにもTVを見るにも電力が必要だ。それも年々家庭辺りの電力消費量が増大している。マンションなどではオール電化などの所も珍しくなく、一旦停電が起きると何もかも使えなくなってしまう。戸建てでも電化住宅化を推進するハウスメーカもあり、確かにこれはこれで安全かも知れない。が、エネルギの偏りという面ではデメリットであることに違いない。

◆ 国際的に見て電話代と電気代は日本が高いそうだ。インターネットプロバイダ料金は逆に安くなっていて、これはたぶん電話代が高い=つなぎっぱなしに出来ない=プロバイダ側の経費がかからないって事かも知れない。たぶん従量料金制のプロバイダがこんなに沢山あるのは日本くらいなものではないのだろうか。
電話にしても電気にしても日本の信頼性はトップクラスだが、NTTの安い専用線(営業時間内にしか故障対応しない)でも信頼性は高額な専用線と変わらない。もっとも設備が共通なのだから当然か。つまり日本の様々な設備はその位信頼性が高いと言うことである。

◆ 台風などの時に停電が続くのはイヤだし、台風の中でも即座に復旧してくれる事には頭が下がる思いではあるが、今や商社までもが電力参入するくらいだと言うことは既存の電力会社がいかに儲かっているかと言うことではないのか。
それとも原発の維持費用に儲けが消えていってしまうのだろうか..



携帯電話とインターネット(6/29)

◆ iModeをはじめとするインターネット接続機能付き携帯電話の売れ行き&加入者増を、そのままインターネット人口の増大に結びつけている感があるが、携帯電話ユーザのどの程度の人がいわゆるインターネットに接しているのだろうか。
と言うのもiModeで使える機能と言うか見られるページの大部分はインターネットの内側にあって、実際にURLを入れて他のページを見る人は少ないのではないかと思うのだ。

◆ 殆どの人はメールを使っているとは思うが、自分のメールアドレス(ドメイン部分)すら知らない人も居る位なのだ。
DoCoMoは209シリーズから全ての端末をiMode対応にした。209シリーズは液晶画面の小さくiModeはオマケ的な感じがしないでもないが、この端末によってiMode契約者が増えると考えれば収入増にもつながると言うことか。

◆ 来年の夏頃からは、より高速通信が可能なDS-CDMA方式が登場すると思われ、文字情報ベースから画像や動画と言った多くの帯域を必要とするサービスにも向かっていくだろう。
何せ今のPDCは9600bpsである。加入電話を使えば遅くても33.6Kbps、ISDNや56Kモデムも広く使われているのと比べると何とも古さが目立ってしまう。
当時はいかに狭い帯域で音声を伝送するかが焦点であり、アナログ通信に比較してディジタル方式を採用すると周波数の有効利用が出来ますよ、って事でディジタル化を進めてきた。

◆ PHSにしても今は2スロットを使った(公称)64Kbps通信が普通であり、4スロット連続使用の128Kbps通信の実験も行われている。が、仕様書レベルではハーフレートADPCMやクオータレートの記述も残っているくらいで、実は帯域削減の方向に(当時は)向いていたのだ。
一方でPHSの加入者数を4000万と予想していた事に関しては予想の域を出なかったというか、確かに携帯電話を含めれば4千万を超えてはいるが、PHSだけで見ると予想とは大きく異なった加入者にしか達していない。加入者の少なさが広帯域通信を可能にしたとも言えるのは何とも皮肉である。



シャワーと浄水器(6/28)

◆ 風呂で使うシャワーのシャワーヘッドに浄水器を仕込んだものが売れている。水道水中に含まれる塩素類を吸着或いは中和する機能をシャワーヘッドに付けてしまった製品だ。
この手は何社かから発売されているが性能はマチマチで、残留塩素濃度もゼロにはならない。大手メーカでは残留塩素分を半分まで下げることを目標にしていると言うが、流量を稼がなければいけないシャワーであり、取手部分という狭いスペースに浄水器を押し込まなければいけない関係で性能向上は難しいのだそうだ。

◆ 飲料水用浄水器なら中空糸膜と活性炭である程度の性能は確保できる。寿命が来たらカートリッジを交換すれば再使用が可能だ。

  これが試薬で測定した残留塩素濃度である。左側は水道水で試薬の色(ストロボを使って撮影した

  ので色が飛んでいる)から2ppm弱の残留塩素が認められる。これは水道水の残留塩素濃度が1ppm以

  上なければいけない事になっているので当たり前の話。

  右は家庭用浄水器を通した後のもの。浄水器はキッチンのビルトインされた、比較的大型のものだ。

  内部構造は中空糸膜だと思われる。

◆ この浄水器によって残留塩素濃度はほぼゼロになっている。が、熱帯魚用の浄水器を通すと全く試

  薬に反応しないレベルまで残留塩素濃度を落とすことが出来る。

  熱帯魚用のフィルタはカーボン吸着フィルタで、塩素などは吸着してくれるが重金属類は余り取っ

  てくれない。カーボンフィルタと共にコットンフィルタも使われているが、これは大きな残留物で

  ある赤錆などを取り除くのが仕事だ。



いじる楽しさ(6/27)

◆ 最近の車は壊れなくなった。SLにしてもESP関係の謎のエラー(結局は接触不良)が出たくらいで走行不能に陥るようなトラブルは発生していない。
実用一点張りの車の場合には何事もなく走行できることが一番のメリットだが、出来の悪い子ほど可愛いのごとく何かしらのメンテナンスが必要な車も面白いものだ。
たぶん車好きの中には同じような考えの方が居るだろう。古めのイタリア車など、あちこち調子が悪くなるのを直しながら維持すると言うことが面倒でもあり楽しみでもあると言った具合。

◆ 国産車でも電子制御燃料噴射になる前の旧車で、エンジンスタート時に儀式が必要な類の車に愛着や魅力を感じている人も多いだろうし、都市部では駐車スペースの関係で複数台の車を所有するのも難しいとは思うが、休日にガレージの床にオイル痕を付けながらスパナを振り回したいと考えている人も居るのではなかろうか。
実際私にしても完全クローズのガレージがあればコツコツと(そんな根気はあるのか?)レストアに励む事くらいするかもしれない。

◆ 車好きの、それもちょっとメカにこだわるような人にとってみれば、そんな休日の過ごし方が素晴らしく贅沢に感じられるのかも。今や排ガス規制である程度以上古い車だと正規にナンバーを取得するのが難しい。だから思う存分走らせるためには広大な土地を所有(!)する以外に無いのかも知れないが、例え公道を走れない車であってもいじる楽しさは味わわせてくれる。

◆ 実は熱帯魚趣味も似たような所があって、いやいや、これは私が特殊なのかも知れないが、手抜き飼育をするために手をかける(仕掛けを作る)のが面白いという面がある。
海水魚はナチュラルシステムというか、濾過フィルタなどを使わないで水を浄化する飼育法なのだが、そのナチュラルを実現するために数々の機器を使用する。一部の機器は手を抜くためのもので、毎日行わなければいけない作業を自動化してくれる。これらの自動化や管理機器は日本では余り使われておらず、これは日本人が毎日の世話を惜しまない几帳面な性格だからだろうか。



住宅購入への道(38)(6/26)

◆ F&Fがどんな部屋で作られているのか?さぞかし散らかった汚い部屋だろうと想像している皆さん、その考えは大きく間違ってはいません。(笑)以前の住居では4.5畳の洋室を使っていたのだが、今はそれより若干狭い細長い部屋である。
部屋を作るときに必要最小限の物しか置けない寸法にしたからだ。部屋なんてモンはハードディスクと同じであって、広ければ広いなりに散らかる。特に私の場合はね。
で、不要なものを収容にしまっておくと、それは年に何回も使わないどころか以前住んでいたところに引っ越したときから8年間一度も使わなかったなんてものもあった。(既に捨てた)そこでこの家では最小限の書棚と机が置ける部屋を作ったというわけ。もちろんこのスペースに全ての荷物が入るはずもなく、残ったものは収納や別の部屋に置いてある。

◆ 別の部屋に押し込んだものの殆どは書籍と書類で、いずれは保存の必要もなくなるとは思うが今の

  ところは取っておきたいというもの。これも量が意外に多くて幅1.5m程で天井近くまで高さのある

  書棚1本分にもなっている。

  他にこの部屋にはルターだとか電話機の親機とか、そんなゴチャゴチャしたものがあるのだが、幸

  いにして上の写真には写らない、つまりカメラの位置より後ろにあるのだ。

◆ この部屋の家具類は引っ越し時に新調したもの。机は横幅の広いものを選び、椅子は腰痛緩和のた

  め随分色々比較検討した。机の上で邪魔なものは液晶モニタの向こう側にちょっと見えるスキャナ

  である。使用頻度が低い割に奥まったところに置けないと言うシロモノで、これが無ければスッキ

  リするのに。

  窓にはロールスクリーンかブラインドを付けようと思いながらそのままになっている。カーテンは

  机の前と言うこともあり邪魔になるので避けたいと思った次第。



MR2(6/25)

◆ 仕事で東京の郊外を車で移動していた。私の数百メートル前方には赤いMR2が居る。エアロパーツも付いているが純正だろうか?MR2は制限速度40Km/hのおよそ2倍の速度で走っている。道路は片側1車線でさほど広くはない。
道路は緩い勾配の上りになった後右にカーブしている。なのでMR2はカーブの向こうに姿を消した。と、思ったら何やら白煙のようなものが立ち上った。
カーブに近づいてみると吹っ飛ばされたMR2と反対車線に避けながらスリップしてくる小型ミキサー車。
MR2の助手席側は完全に潰れていてルーフも吹っ飛んでいる。もちろんフロントガラスなど跡形もなくてエアロパーツはそこらじゅうに散乱。

◆ MR2の運転手は生きてはいるようだが車からは出られない模様。小型ミキサー車の方はバンパーとグリルが無くなっていたが自走は可能。運転手は車の中でどこかに電話していてMR2のドライバーを助ける様子はない。
やがて近所の家の人などが集まってきたがMR2のドライバーは車外に出せないと言うか、そもそもどこがキャビンでどこがドアなのか分からないくらいのダメージなので何もできない。
助手席側にはたぶん人は乗っていなかったと思う。(乗っていたら車の下は血の海になっているだろう)MR2はトヨタご自慢のGOAボディーではないのだろうか。TVCMで見る衝撃テストとは大違いで、キャビンなどちっとも守られていない。

◆ 事故の現場というか瞬間を見ていたわけではないのだが、MR2は右折しようとしていたのではないだろうか。そこに直進してきた小型ミキサー車が突っ込んだ。
MR2は結構なスピードだったが、その速度で右折できるはずはない。右折して入る道は狭いので30Km/h程度までは速度を落とすだろう。右折してはいる道には工事用のトラックなどが止まっているので、右折しようとしたら道をふさがれて停車し、そこにミキサー車が突っ込んで来たとも考えられるし、ミキサー車を見ていながら無理矢理右折して突っ込まれたとも思える。

◆ ミキサー車の速度にしても精々60Km/h位では無かろうか。折しも雨の中である。しかも(ミキサー車から見ると)下り坂で左カーブだ。もしかしたら60Km/hでも危ないと感じるくらいかも知れない。同じような事故というか、側面からの衝突を以前に目撃したことがある。赤信号に突っ込んでいったのはVWゴルフで、それに体当たりしたのはクラウンか何かだった。
衝突の瞬間は凄い音がしてゴルフはスピンしてガードレールに飛ばされたが、フロントガラスはヒビが入った程度だったしちゃんと屋根も残っていた。

◆ 事故の衝撃が全てのケースで同一とは言えないが、あのMR2の破壊度合いを見るとキャビンの強度は相当貧弱なのではないかと思ってしまう。クシャクシャになったフロントガラスは道路に落ち、ルーフはめくれ上がり、どこがドアでどこがフェンダーだか分からないほどに破壊された様子を見ると、ドライバーが生きていた(少なくともその時点では)のが不思議なくらいだ。

◆ 魚関係は日記を更新。



ゲーム機とソフト(6/24)

◆ 液晶モニタ付きのPS1が低価格で登場するなど、ゲーム機ハードってヤツはどうしてこんなに安いんだろうと驚いてしまう。これもそのゲーム機用のソフトのロイヤリティ収入が大きいからで、ハードは儲け無しで売ってもソフトでガッポリ稼げるから良いんだ、って訳。これはメンテナンスチャージで稼ぐコピー機商売と一緒である。ハードは一旦売れば終わりだが、ソフトは何日か遊べば古くなりゴミになる。でも中古ソフト販売はメーカが許さず、市場を維持しながらどんどんゴミを作っていくというオイシイ商売なのだ。

◆ しかし去年だったか、Windowsで動作するPSエミュレータが開発された。これにはSCEも出荷差し止め請求などを行ったが訴えは退けられた。このエミュレータを作ったBleem社は次作としてドリームキャストでPSソフトが動作するエミュレータを作ったのだそうだ。
おそらくやがて登場するであろうマイクロソフト製のゲームマシンや、その他のマシンでも動作するエミュレータが登場すれば、ゲームメーカの儲け口であるロイヤリティ商法が脅かされる。
しかしゲームマシンは高値では売れないわけで、そのうちエミュレータ専用ゲームソフト何てのが登場したらゲーム機メーカも商売にならなくなっちゃう。

◆ 例えばエミュレーションソフトメーカがエミュレータの仕様を公開し、ソフトメーカはそれに合わせてゲームソフトを作る。ロイヤリティはエミュレーションソフトメーカに支払う。
こうなるとゲームはPSでもDCでもXでもPCでもMACでも動くことになって、ゲームソフトメーカは販売数量を稼ぎ出せる。これが広まるとゲーム機メーカもエミュレーション制限を行うことが出来なくなって、ゲームソフト小売価格は現在の半額になる。って具合になれば面白そうだけど、ゲームは常にマシンのパワーを最大限に要求するものである。結局の所はマシンパワー要求度の高いゲームはエミュレータでは動かしにくいと言うことになるのかも。



ディジタルBS(6/23)

◆ いよいよ今年の12月からディジタルBS放送が始まる。家電各社も対応チューナの商品化を急いでいるが、その価格は10万円前後になるのではないかとの見方が強い。
今や29インチのTV受像器が数万円で買える時代、NHKはチューナ価格を3万円前後に押し下げたいらしいが、家電各社ではとても3万円では売れないと言っている。
BSディジタルの次は地上波ディジタルが待ちかまえているわけで、これにはチャネルプラン変更による視聴者設備補償の問題、放送設備の問題など山積みである。

◆ 当初郵政では「視聴者補償にさほど金はかからない」と言っていたが、民間の調査によるデータの信憑性が上がるにつれて意見を変えたようだ。
放送局側にしても「現在のアナログ放送で十分なのに、この不景気の時期にディジタル設備に代えろと言うのなら郵政が金を出せ」と反発が強い。

◆ NHKと郵政最大の失敗は現行ハイビジョン放送であり、受像器の累計出荷台数が200万台に満たないと言うのだから、受像器メーカも投資回収どころの話ではない。
ハイビジョンは確かに美しい絵を送ってくるのかも知れないが、「それで何がいいの?」と聞かれて明確な答えが見つからないのはワイドテレビと同じか。
一体何のきっかけでワイドテレビなるものが出現したのかは知らないが、上下に走査線を切りつめて情報密度を下げる事に何の意味があったのだろう。

◆ もしかするとハイビジョンを浸透させるための画策だったのかも知れないが、結局物珍しさ以外でワイドテレビは売れなかった。一時は国内メーカが4 3アスペクトレシオのTVを作らなくなったが、そうしたら海外製の日本向け4 3TVがよく売れ始めちゃって、慌てて国内メーカも4 3TVの再販売を開始したという笑い話のような事実がある。
ディジタルBSの普及度はいかなるものだろうか。民放各社はディジタルCS分野に進出し、こちらはチューナの値もこなれているというのに。



ハイブリッドバス(6/22)

◆ 日産ディーゼルが開発中のハイブリッドバス。内燃機関にはCNGエンジンを採用し、加減速時に利用されるモータ用電力源には電気二重層コンデンサを採用するらしい。電気二重層コンデンサは電池と違って急速充放電が可能(コンデンサだからね)な事、寿命が電池とは比べものにならないほど長いことがメリットなのだが、エネルギ密度は電池ほど高くはない。
日産が使おうとしている電気二重層コンデンサでも重量エネルギ密度が6Wh/Kg程度、出力密度が500W/Kg程度で、これを200Kg分ほど搭載するというから100KW(133馬力)分である。

◆ ハイブリッドシステムのエンジンにディーゼルを使用しなかったのは、ディーゼルではハイブリッドシステムのクリーンさがアピールしにくいこともあるのだと思う。CNGエンジンは有害排出物質レベルをガソリンエンジンより下げることが出来る。燃料補給の問題はあるが、完全な電気或いはFC電気自動車に次ぐクリーンなシステムがCNGハイブリッドで実現できそうだ。
日産ディーゼルでは商品化を進めているようで、早ければ2年後にも街を走るようになるかも知れない。

◆ 低公害バスに関しての需要は地方自治体を主に期待でき、いわゆる民間向けに比較してコスト制約が厳しくない事も開発に拍車をかけているようだ。実際横浜では黒煙フィルタ付きのディーゼルバスをはじめとしてCNGエンジン搭載車も走っているから、より低公害なバスが出来れば順次導入されていくのでは無かろうか。
もっとも市バスは赤字なのだそうで、一番の金食い虫はドライバらしい。ドライバも高齢化が進んで平均給与が上がり、走行距離辺りの運賃としてはすでに電車などの比ではないレベルだ。

◆ 道路混雑の激しさもあってか運行スケジュールは乱れ気味で、駅周辺には違法駐車するバスが氾濫するに至っては、バスが渋滞を作っていると見受けられる事が多々ある。
バスが来ないときには定刻より30分も遅れ、来たと思ったら3台も連続してくるなどと言うことが朝夕の渋滞時には当たり前になっている。何故バスが続いてくるかと言えば、バス停の部分で追い越しが可能なように道幅が広がっているにもかかわらず、後続バスはその後ろの車がバス群を追い越せないように左に寄らずに乗降を行うことが原因だと思う。このことも原因して、左側から追い越してきた単車がバス乗降客と接触する事故も過去にはあった。



ヤゴ(6/21)

◆ チビが小学校からヤゴをつれて帰ってきた。プール掃除をして、そこでヤゴが沢山取れて、それをみんなで分けたのだそうだ。ウチには5匹いるのだが、結構餌やりが大変でね。イトミミズなどをやっている人も多いらしいが、小さなヤゴがイトミミズなんか食べるのかな。
結局今のところはブラインシュリンプ(エビの小さいヤツ)を孵化させて与えている。ブラインシュリンプは乾燥した卵の状態で売っていて、これを汽水に入れてエアレーションしておくと24時間ほどで卵から孵る。コイツをプランクトンネットで濾し取ってヤゴに与えるというわけだ。

◆ プール掃除でヤゴを捕まえるというか回収するのは多くの学校で行われているらしい。このヤゴはうまく生長すれば赤トンボなどになると言うが、果たして生き残るのはどれほどか。
人間に飼われてトンボになる率と自然の池に放したりしてトンボになる率は同じくらいかも知れない。中にはわざわざイトミミズを捜して買ってきてヤゴの餌にしている人も居るが、高々数匹のヤゴが食う量など知れている。イトミミズもうまく生かしておければいいが、水に浸けただけで放置すればやがて死んでしまう。

◆ 何よりイトミミズは多くの細菌を持っているし、ヤゴが食べきれないほど与えてしまうとすぐに水が悪くなってヤゴも死んじゃう。ブラインシュリンプを適度(数十分で食いきれる量)に与えれば水質悪化は最小で、毎日水を変えてやればヤゴも元気にしている。が、ブラインシュリンプを孵すのがちょっと面倒なのだ。ブラインシュリンプにも餌を与えておけばだんだん成長しながら(大人になると体長1cm程度)生きているが、餌をやらないと当たり前だが死んでしまう。死なないまでも餌としての栄養価は時間と共に下がってしまうので、ヤゴ用と考えた場合でも孵化後24時間程度で使い切ってしまった方が良い。

◆ ちなみにブラインシュリンプに与える餌はブラインシュリンプより小さな動物性プランクトンの類、ワムシなどが良くて、そのワムシには植物性プランクトンのクロレラを与える。ま、そんな事をしなくても毎日耳掻き1杯ほどのブラインシュリンプを孵化させれば良いんだけど。
所でコイツら、いつになったらトンボになってくれるんだい?



また来た(6/20)

◆ NHKの集金アルバイトがやってきた。最初は私の居ないときに来たそうだが、これは妻が追い返した。と言うか、私のいるときに来てくれと言って追い払ったそうである。
で休日に再度やってきた集金人はお決まりの文句で金を払えと言う。そう、法律的に金は払わなくてはいけなくて、金を払わないとNKHの社員も安心して覗きや痴漢に精を出すことが出来なくなる。NKHや電気などの料金を口座振替にすると、銀行には1件について1円くらいの手数料が入るらしい。たった1円でも全国民の分が加算されると莫大な額だ。でも受信料を払わないヤツが増えるとこの儲けも少なくなってしまう。

◆ 今の家は門扉を道路より少し奥まった(1m程度)所に作ってある。インターホンは門扉の脇だ。
道路ギリギリに門扉を付ける家も多いが、門の横にはカーゲートがあるのでデザイン的に門を引っ込めたと言うわけ。

◆ NHKが余りにうるさいので仕方ないから金を払うことにした。なんて事はなくて、払うつもりはない旨を伝えた。と、これもお決まりの「法律で決まっているから」と来る。相手が法律ならコッチも法律をタテにするまでで、NHKの集金人はウチの土地に入っている。つまり、門扉が土地の内側の奥にあるからで、ウチの土地に無断で入るなと追い払った。が、ヤツは道路面まで後退しながらもブツブツ言い続けている。ので、「すみませんが声が聞こえないんですけど」と言ってみた。

◆ ブツブツ言いながらも帰る気配がないので「今度土地に入ってきたら警察呼ぶからね」と言って私は家に入った。何せ受信料を払わなくても罰せられることはないが、住居侵入には罰則規定がある。
これで長い棒でも持ってきてインターホンのボタンを押したら面白いんだけど、サスガにそこまではやらないようである。でも10分ほどは家の周りをウロウロしていた。近所の犬は怪しげな気配を察知して吠えまくるし、まったく諦めの悪いヤツである。(歩合制で、1件見つけると結構な金が支払われるからヤツラも必死なのかも)前の家でも家の周りをウロウロされて気分が悪かったのでNHKに電話をしたら「集金人はアルバイトでNHKは管理していません。何かあったら警察に電話して下さい」と言われた。

◆ と、NKHイジメの話題を書くと「金を払わないならNHKを見るな」とお叱りのmailを頂くことになっている。見ないで金を払わないのは(法的には見なくても金は払わなくてはいけない)当たり前と言えば当たり前で、と言ってもNHKを見る頻度は年々少なくなっているのだが、私は「見るけど払わない」主義なので悪しからず。
以前はNHKのニュースは情報収集が早かったのだが、バスジャック(変な呼び方だ)事件の時は民間局の方が情報密度が高かったね。



住宅購入への道(37)(6/19)

◆ 住宅取得減税の期間延長は有り難いことで、多少なりとも控除額が増えるのは嬉しいと思う。
でも減税するくらいなら住宅金融公庫の金利を下げたらいいのに。と言うか無利息貸し出しを行ったら良いと思う。銀行に貸し出すカネの一部でもこれに回せば住宅取得は相当楽に出来るようになるに違いない。何しろローン返済の大部分は金利であり、元金など殆ど減っていかないのである。
金融公庫の貸し倒れ損がどの位有るのか知らないが、銀行金利とたいして変わらない金を取っているのだから金融公庫って儲かっているんじゃないのかな。
それとも儲けた金で売れない公団を作ったりして、儲けた以上の赤字を出して「国民のために..」なんて言っているのかな。

◆ 景気が良くなって上がるのは株と土地なのだが、人口増加率が下がってくると人口密度は下がるわけだから土地は値上がりしないような気もする。
と言っても最近は地価低迷で比較的広い土地に家を建てる人も多くなった。バブルの頃だと(この辺りでも)30坪の土地+建て売りで7千万は下らなかった。それが今や半値近いのである。
駅から少し離れたマンションなど、バブルの頃に1億近くした物件が今なら2千万円台で買える。
なので同じ金を出して広い家に住むことが出来て、そう言う意味では地価下落が歓迎できる。

◆ 建設業界というかリフォーム屋さんが儲かっているそうである。マンションの内装や戸建てなど、丁度バブルの頃に建てた物件が改修時期に入ったのだ。予算の関係で居間だけ壁紙を張り替えて..と思って手を着けたら、結局全部の部屋を直したくなったとか、風呂場を直すついでにキッチンも、と言った具合で一度に全部とは言わない(住みながらなので)がリピートオーダが多く入るそうである。
自治体によっては耐震改造を含むリフォームに対して、無料で耐震診断を行ったり低金利で融資を行っている所もある。

◆ ウチの近所でもサイディングを塗り直す(サイディングは交換するのかと思ったら、上から塗装するんだね)家が何件かある。何故か1件がやり始めるとその付近の数件が外回りを直し始めるから不思議だ。建築年数が一定になるとリフォーム屋さんの営業が回ってくるのだが、その影響だろうか。



(6/18)

◆ 全く良く雨が降るモンだ。先週から今週の水曜日まで連続5日間も降り続いた。
先週の土日も雨だった。で、車は汚れ放題。昨日も午前中は曇っていたが昼頃から雨になった。
が、曇っていた午前中に車を洗った。何せボディーに触りたくないほどの汚れである。砂埃とススがタップリ付着していて、指でなぞると指が黒くなっちゃうモンね。
で、洗剤を使ってササッと洗ったというわけ。洗ったついでにポリラック太陽ポリマーイモールレポートを更新した。
確か今日も雨の予定じゃなかったのかな?朝の天気予報だと一転晴れになってるっけど。
こんな事なら今日洗車すれば良かった。

◆ 太陽ポリマーは未だ効果は健在である。果たしてこれが何ヶ月続くのだろうか。イオンコートを超えられるのかが見所。ザイモールは予想に反して耐久性がある。この梅雨の中で2週間も効果を持続させているし、撥水性に衰えは見えていない。もしかしてポリラックの耐久性を抜くんじゃないかという感じだ。
この梅雨の時期、雨が続いたかと思えば30℃を超える気温になったりと、条件的には厳しいはずなのに健闘していると評価するのも、ザイモールが耐久性重視のワックスではないからだ。

◆ そのポリラックなのだが、撥水性が失われてきた時点が耐久性の限界ではないかと感じ始めた。
撥水性が無くなるのは塗布から2ヶ月ほど経過した時点からで、その後は変化を見せない。元々撥水性は低いが全く水をはじかない太陽ポリマーとは様子が違う。なのでポリラックは1ヶ月ごとに塗り直すのが正しいのではないかと思ったのだが如何だろうか。
固形ワックスや太陽ポリマーを1ヶ月ごとに塗り直せと言われるとちょっとキツイが、ポリラックなら何て事はない。

◆ ザイモールは洗車の度に塗り直せばいつでも最高の輝き。でも昨日は曇っていたのでザイモール効果を確かめられなかった。ザイモールも塗布には少々神経を使うが、部分塗りでもOKだし特にツヤの目立つボンネットやルーフにのみ使うという手もある。最大の欠点は価格が高いことだろう。
どのワックスにしても下地をいかにキレイに仕上げるかが決め手になる。
激艶クリアーなどが良い例で、鉄粉が残っていようものならふき取りの時にそこだけムラになって目立つことこの上ない。魚日記は試薬の比較のお話&使用記更新、写真も更新。



味噌(6/17)

◆ こちらのWebmasterから自家製の味噌を頂いた。大豆にも塩にも凝ったという逸品である。
自家製味噌と言えば鹿児島の家でもこれを造っているのだが、向こうの味噌は甘いので関東人である私の口に合うとは言えない。
が、今回頂いた味噌は私の好みに合致していた為もあり、大変おいしく頂くことが出来た。
なおカウンタのキリ番でプレゼントを行っているそうなので、関東以北の味噌味が好きな方はカウンタチェックに励んでみては如何だろうか。なお同じIPアドレスからリロードしてもカウント値が増えないのはF&Fのカウンタと同じである。

◆ 味噌は塩分も多いがカリウムも多いらしく、摂取塩分量に比較して排泄塩分量も多くなるので塩分摂取過多にはなりにくいらしい。一時期はみそ汁による発ガン抑止効果なども騒がれていたが、実際はどうなのだろうか。
関東以北ではカツオや煮干しで出しを取る場合が多く、関西以南ではカツオと昆布出しが主流だろう。私は関西風の出汁に甘くない味噌というのが好みというハイブリッド?である。

◆ みそ汁の中身も地方によって大きく異なる。ワカメや豆腐であっさり風味から、芋類などを入れた豚汁風、大根やニンジンで京風?に仕上げたものなど、丁度雑煮のバリエーションのように多種多様と言った感じ。
TV番組か何かのアンケートだとみそ汁の具は豆腐とワカメに人気が高いそうだ。確かにさっぱりしていて良いのかも知れない。と言っても毎日これでは飽きるわけだけど。
コンビニで売っているインスタントみそ汁も結構良い出来映えである。価格相応と言ってしまえばそれまでだが、粉末味噌のアレよりは余程マシだ。
アサリやシジミのみそ汁になるとそれら貝類が真空パック?で入っていたりして驚く。フリーズドライじゃなくてレトルトなんだね。



C-MOS(6/16)

◆ C-MOSデバイスの高速化は留まるところを知らない。何しろ10Gbpsのシリアル伝送トランシーバがC-MOSで出来る時代である。少し前ならGaAsやSiGeだと騒いでいた周波数帯なのに。
こうしたデバイスの高速化はシリアルインタフェースの可能性を更に広げる。Ethernetにしてもシリアル伝送に違いないわけだし、最近だとUSBの話題が多いかな。
SCSIをUSBに変えるというか代わるのだとか、IEEE1394との争いとか、USB1.1の立ち上がりが遅かった割には話題が多い。

◆ 話題性という面だとBluetoothも話題になっている。こちらは民生用に使えるコストのデバイス開発が急務と言われていて、ベースバンドロジックからRF、アンテナまでを一つのモジュールにした製品とか、やがては1つのデバイスとして登場してくるのかも知れない。と言うか1〜2個のデバイスで構成できないと価格的に使えないのではないかと見る向きが多い。何せ相手は民生である。アンテナ程度はチップアンテナを外付けしても良いと思うが、RF部はシングルチップになっていないと作りにくいだろう。何せRF技術者は多くは居ないのだから。

◆ C-MOSと言えばCCDに代わる撮像デバイスとして東芝(だったか?)がデジカメに使っていた。
C-MOSセンサは低消費電力がウリだが、反面ノイズが大きい。特に素子を小型化すると画素辺りのサイズが小さくなって感度が低下し、ノイズが気になるようになる。
ノイズを取るか消費電量を取るかでC-MOSセンサを生かすことも殺すことも出来るわけだが、画素寸法を大きくすればCCD並のノイズに押さえることも可能だという。
確かキャノンの一眼レフ型デジカメにはC-MOSセンサが使われていたはず。高価格帯のデジカメにC-MOSセンサを採用するのは勇気が必要だっただろうと想像するが、逆に言うとノイズ対策などが十分出来たという技術的証明なのか。



ブラウザの寿命(6/15)

◆ 私はNetscapeNavigatorGold3.01(何て長ったらしい名前なんだ)を使っている。が、最近では時代に取り残された感も強い。一番困るのはjavaスクリプトのエラーが出ること。この時代のものはチェックが厳しいので書式の誤りを見逃してはくれない。
最近では企業のページでもjavaスクリプトを使うところが多く、とにかくエラーだらけで満足に見られないのである。

◆ NetscapeCommunivatorも一度は使ったことがあるのだが、ビデオカードとの相性なのか表示色がおかしくなってしまう。後は極悪IEを使うしかないと言うわけだが、MS製のアプリはセキュリティが貧弱なので考えてしまう。相手サイトが反応しないと規格以上の頻度でリクエストを再送したり、使っている方にとっては迷惑な話ではないがインターネット全体としてはデメリットが大きいはず。
それでもOutlookExpressを使うわけではないから良いのかな。何せコイツは日本語エンコードはおかしいし、デフォルトがHTML形式だったりととても使う気にはなれないシロモノだ。

◆ 先日MS-ExcelからHTML形式でファイルを書き出してみた。この中身を見て驚いたね。何しろフォント指定の嵐なのである。インターネット接続者が全てWindowsを使っていて、全ての所に指定したフォントが入っているとでも思っているのだろうか。
フォント指定して書かれた部分にしても『HTMLファイルでフォント指定をしますか』程度は聞いてくれても良いんじゃないの?(設定で変更できるかも知れないが、今後使う気はないので見ていない。し、デフォルトがこれなのだから呆れた)

◆ 結局出来たHTMLファイルをエディタでドバッと変更して使ったわけだが、フォント指定による弊害がIEで発見されたってもの面白かった。IEはそのマシンに規定のフォントが入っていればそれを使うので表示がおかしく(つまりフォント指定がおかしかったと言うこと)なり、NNはフォントを解釈しない(か?)のでちゃんと表示されたって訳。



産地の不思議(6/14)

◆ スーパに行くと「近海物」と書かれた魚を売っている。近海ってどの辺りを言うのだろうか。
同じように「地鶏」ってのもある。話によると生きた鶏を輸入して、加工前の2〜3日放し飼いにした鶏だというのだが..これからの季節、ウナギを食う機会も多くなると思う。例えばこれが「静岡産」と書いて有れば国内養殖物かと思うのは当たり前だろう。
が、産地とは加工地の事でウナギの生まれた土地の話ではないのだそうだ。なので輸入ウナギを静岡で加工すると「静岡産」になり、或いは「浜名湖産」と表示できるという。

◆ この手の表示に関してはこの7月から基準が変更されるが、例えば魚や野菜に「無添加」の表示があったり(これらには添加剤を加えてはいけないので、基本的には全て無添加)して客を惑わそうとしている品物は減るのだろうか。
他にも不思議な表示はあって、「有機栽培」は良いとしても「低農薬」とか「特定農薬」とか、訳の分からないものがある。
この辺りの表示はスーパが色々考えて行う場合もあるし、生産者が頭を働かせて売れそうに見せかける事もある。

◆ 遺伝子組み替えに関しても同じで、どこまでが本当なのかウソなのか解らない。例えウソの表示があったとしても、これに懲りて当該生産者がウソの表示をやめるかというとそうでもない。生産者名を変えたり、生産物を変えたりしながら生き続けると言うから害虫よりも逞しいかも。
以前に有害細菌が沢山含まれたイクラ(だったかな?)を出荷して検査で引っかかって、そうしたら別のブランドにしてかまわず売っちゃったと言うことがあった。

◆ 気温が25℃を越え始めると細菌繁殖率は加速度的に高まる。給食設備はかなり食中毒対策が進んだようだが、元になる食材がテキトーなものでは食中毒は無くならないだろう。
以前もリパックの話を書いたが、販売店側の姿勢も問われるのではないかと思う。



IMT-2000(6/13)

◆ DDIは結局cdma-2000(MC-CDMA)方式で次世代携帯電話サービスを始めるようだ。
一時はNTT方式のDS-CDMAを採用するかに見られたのだが、政治的にも色々あったようで結局は元のさやに収まったと言うことか。
MC-CDMAとは別にHDRなどによるサービスを行うと言う同社だが、この方式のメリットをデータ速度辺りの料金が安くできると言っている。が、果たしてどうなのだろうか。
方式による投資額の違いはないと言うし、HDRだか1XTREMEだかが安いと言うことでもないだろう。
同社はMC-CDMAやDC-CDMAを使う、いわゆるIMT-2000方式に比較するとHDR(2.4Mbps)や1XTREME(5.2Mbps)の通信コストが1/10であると言っている。お値段変わらず高速通信って事かな?ちなみにcdma-2000と呼ばれていた当時の1X規格では最高通信速度が153Kbpsに留まる。

◆ NTTは来年の今頃にはサービスを開始したいと思っているはずだが、夏過ぎか秋頃にずれ込む公算が大きい。何せ現段階でも開発レベルであり量産化はもう少し後になりそうなのだ。
DDIグループのサービス開始はNTTグループより1年遅れの2002年の秋頃。この時点では関東周辺地域がサービスの対象となる。全国サービスはその半年後であり、現在の携帯電話並にサービスエリアを拡張できるのは2006年まで待たなければいけない。
それまではcdmaOneでつなぐことになるが、cdmaOneの144Kbpsと(NTTグループの)384Kbpsの勝負となって分が悪そうだ。

◆ IMT-2000の割当周波数は2GHz帯である。丁度PHSの割当周波数のすぐ上だ。cdmaOneが生きる道?は800MHz帯を使っていると言うことだろうか。これにしてもNTTグループが資産にものを言わせて基地局増設やホームアンテナ的ものを配り始めたらどうなるのだろうか。
DDIはPHSでも相変わらず苦戦を強いられているし、IDOやKDDを巻き込む形で一気にユーザ数を増やすことが出来るのか否か。答えは1年後というわけである。

◆ そうそう、IDOは今月からHDRの実験を始めているんじゃないかな?パケット料金が今と変わらずに高速通信が可能になったら、それは恐ろしい課金が待っていることだろう。事業者側としてはこれが狙いかも知れないけど。
そう言えば携帯電話にも寄生するmailウイルスが発見されたのだとか。ILove Youの変異版らしいが、ウイルスが勝手にmailを送り始めて莫大な通信料金が請求されたら恐いね。



住宅購入への道(36)(6/12)

◆ ウチを含めて3区各全部の引っ越しが終わり、新聞勧誘がうるさくやってくる。
先日も読み捨て新聞がやってきて、ここは特にしつこい。今現在は朝日を取っているのだが、その契約が切れたら読み捨てに代えてくれと言う。まあ、これはその時になってみなければ解らないので、その時に考える旨を言うが引き下がらない。
新聞屋「朝日の後で良いから契約だけしてくれないか」私  「そんな先のことはその時になってみなければ解らない」新聞屋「朝日との契約は何年ですか?」私  「20年」新聞屋「....」

◆ 新聞屋の他には保険屋もやってきた。日本生命だと言っていたが身分証を確認したわけではないのでホンモノかどうか解らないけど。(笑)で、ニッセイとは付き合いがあるのでその旨を伝えたが、一応生年月日を教えてくれと言う。
一応も何も会社に戻って端末で照会すれば解るだろうに。って言ったら引き下がった。が、今度はアンケートに答えろと言う。なので、手間代2千円になりますよと言ったら引き下がった。
が、ポストの中にはしっかりメモが入っていて「ご主人様が保険に加入されたいと言うことですのでお電話を頂戴いたしたく..云々」と。
程度の差こそあれ、やっていることは悪徳街金融と変わらない。

◆ 悪徳と言えば携帯電話売りも然りで、子供のオモチャか何かのプレゼントに応募したら「当選しました」の電話。話を聞くとオモチャよりもっと良い携帯電話が当たったという。
未だにこんな商売しているところが有るんだね。
で、人気機種なので品物を確保しておくから、至急申込書を(送るから記入して)返送しろと。
ゴミ削減のおり、余計なものは送ってきて欲しくないものである。



選挙(6/10)

◆ インターネットでの選挙運動は今のところは不可能なようだが、これは早く解禁して欲しいものだ。文字で公約が残るというのは大切なこと。街頭演説だとその場限りという感が否めないが、ホームページ上に書いて貰えれば後から確認することも容易である。
と言っても某政治家は「政治とは臨機応変に対応を行うこと。一旦言ったからといってそれを死守するわけには行かない」と。
でもダム建設や林野事業って「一旦決めたから...」の理屈じゃないの?

◆ とまあ公約なんてものは何とでも言えるわけで、今だったら経済再生と環境問題だろうか。

  この一見かけ離れた問題をミックスして、例えば環境保護のために金を使って、それは(今ま

  での)公共事業なんかより余程前向きな投資で、国が環境保護のために金を使うから経済は上

  向くことになって、事が環境保護なのだから国民全体というか全業種で投資の恩恵にあずかれ

  ちゃって、これはもう日本列島改造論(古い!)に勝るとも劣らない経済効果をもたらす。

◆ とか何とかデッチあげて、で、当選すると公害推進企業であるところの自動車メーカとかから

  金がどんどん入ってきて、政治家ってヤツは一度やったらやめられないよね、って考え始めた

  頃には長老政治家からおまえも一人前だなんてお褒めの言葉を頂いちゃったりして、さて次の

  選挙はどんな公約をブチ上げようか、どの業界が金を持っているか思案に暮れて、でも自動車

  業界は相変わらず不景気だしなあ、って事になると一丁国の予算で企業を太らせるか、って事

  になって、でもその金は最終的には自分が吸い上げるんだから、やっぱ政治家って面白い。

◆ 何て所だろうか。いやいや真面目な政治家も居るには違いないと思うが、全銀協が新たな銀行

  の進出をあくどい手で阻止するように、当選後も真面目に働いていると党と言うなの巨大な圧

  力で押しつぶされることになったりして、これは企業内で組合運動に熱心な人の昇進を無理矢

  理行うような、一見本人の利益になるような振る舞いを見せながらも実はみんなで排除の方向

  に持って行ったりして、狢は所詮ムジナなのだよと悟ったときには大臣の椅子が待ちかまえて

  いてくれると言う手際の良さを見せつけられるのかも。

◆ 魚関係は日記を更新。



殺虫剤(6/10)

◆ 蚊の季節である。蚊取り薬品メーカは毎年毎年50%の率で蚊の養殖数を増やしているし、その蚊をばらまくアルバイトも結構良いカネになる。ってのはウソだけど、蚊やハエやゴキブリってヤツは都市部の環境下でも良く増えてくれるから恐れ入る。もっともハエは随分遠くからもやってくるそうで、都会のハエが真夏の暑い時期には山梨辺りまで避暑に飛んでいくのだとか。
横浜に移り住んでトンボの多いことに驚いたが、チビの学校ではプールに住み着いたヤゴ取りを低学年にやらせて、そのヤゴが何匹かウチにもいる。確かコイツはボウフラを食うんじゃなかったかな。しかしボウフラってどこに居るんだろう。水の溜まっている所なんて見あたらないのに。

◆ 部屋の中にも蚊は入り込んでくる。でも水槽があるから殺虫剤は使えない。去年は電気蚊取りを使っていたが、これだって魚には有害なんだろうな。何せ虫が死ぬくらいのものである。
蚊は血液を吸うわけで、これは極めて効率的に栄養を摂取できる。何せ他人様の作った血液を頂戴してしまうのだから。
なのでボディーは軽量化できて航続距離も長く、環境変化にも強いのか。この点ではドラキュラも同じだが、ヤツは光に当たると弱ってしまう。蚊は大丈夫だけど。

◆ 蚊は二酸化炭素に反応するらしい。蚊の沢山居る林にドライアイスを放置すると、アイスクリームにアリがたかるようにドライアイスに蚊がくっついて、それが瞬間冷凍されてフリーズドライの蚊が沢山出来て..って、どこまでが本当か解らなくなってきた。
蚊が食うくらいの血液をあげるのは何でもないが、凝固防止剤?か何かを注入されて痒くなるのがイヤだね。ここは一つ遺伝子組み替えでビタミンCとかコラーゲンを注入してくれる蚊を育てて、全国のエステサロンに売り歩くなんてのはどうだろうか。



IP接続(6/9)

◆ NTTの常時接続サービスでもあるIP接続のエリア拡大が行われ始めた。IP接続はINS64回線を利用して特定のプロバイダ間と常時接続(切ることもできる)を行うものである。
料金はISDN基本料金+\4,500だから、アナログ回線からこれに移行しようと思うと結構負担は大きくなる。CATV辺りで常時接続を行うと、TV部分の契約とデータ部分の契約で1万円くらいだろうか。でもCATVは公称接続速度が速いから空いている時間なら快適だろう。

◆ 伝送速度が速いことをウリとした、衛星利用のダウンリンクサービスであるMegaWaveがサービスを終了した。設備費用が嵩んで運用できなくなったらしい。一時は加入者増で帯域が逼迫し、接続先辺りの帯域に制限を加える等の苦肉の策を行ったが、結局の所衛星のコストは帯域辺りで見ると地上回線より高かったと言うことか。インターネット接続がダメだとするとビデオオンデマンドなんか実現しそうにないな。
SONYやソフトバンクが打ち出した、無線回線による接続サービスもコストがネックになる。SONY方式だと端末価格が100万円を切れないとかで、もちろん量産できれば話は別だが量産するほど売るには最初から赤字で行かなくてはいけない。

◆ 色々考えるとPHSのインフラを使うのが得策だと思うがどうなんだろう。東京電話アステルなら東京電力の電柱が使えるわけで、市内交換機から先の電線は既に出来ている。とすれば、PHSの公衆CSから市内交換機までの間に自前回線を設置すれば済むことだ。CS間をデイジーチェーン的に接続できるタイプのCSを作って、CS内では光ファイバの中の空いているスロットを狙って信号を出す、と、言うのは簡単だが作るのは大変か。
いずれにしてもPHSで自前の市内交換が出来れば(普通は)同一市内にアクセスポイントを持つプロバイダを利用しているだろうから、NTTの常時接続より割安で使えるようになると思う。



試験基準(6/8)

◆ 排ガスレベル測定は決められた運転パターンに沿って行われている。メーカはこの運転パターン内で出来るだけ排ガスレベルを下げ、燃費を良くするようにチューニングする。なので日本車の大部分は10・15モードから運転パターンが外れると燃費の悪化と排ガスレベルの上昇が起きるが、これは法に触れないと言うか規制されていない。

◆ これが問題になり始めたのは都市部のNOxやディーゼル黒煙が規制強化にも関わらずロクに減少していないと言うことからだ。野放し、ざる法と言われながらも一応強化されているディーゼル排ガス規制だが、規制強化を行っても都市部の大気汚染は余り減らない。
理由は発進時などの高負荷域で、極めて汚い排ガスを出すからだ。排ガステスト時には極端な高負荷にならない運転パターンだから排ガスレベルは低いが、例えばトラックに荷物を満載して発進加速するような状況では高レベルの有害排出物質が多く出る。

◆ 自動車メーカにしてもそれは百も承知だが、規制されていないのだから何でもアリって事で対応しない。果たして排ガス測定基準は変わるのだろうか。
ディーゼルに関しては定量積載で発進から80Kmまでのフル加速とか、減速比の小さなギアに固定して低回転からフルスロットルを与えるような方法を採ればいいのに。ま、自動車メーカは反発するだろうけどね。
ガソリン車に関しては発進から150Km/hまでのフル加速を盛り込めばいい。これで国産車の殆どは現状レベルの排ガス試験さえクリアできなくなる。

◆ この点欧州車は非情に性格にストイキ点をトレースするように燃料制御されている。A/F計を付けて走ってみても、A/F計が壊れているのではないかと思うくらいに一定なのだ。一方国産ターボ車は高回転高負荷域ではA/Fが11 1程度まで濃くなって大量のCOとHCを出し始める。何しろ目視でも黒煙が見えるくらいだ。(それでもディーゼルの1/50くらい)



コンデンサマイク(6/7)

◆ コンデンサマイクを使おうとしたがうまく使えなかった。どうやらマイク端子に出ているべき電圧が出ていないか、或いはステレオミニプラグの配線(左右チャネル)が異なるらしい。
これは規格ものではないのだろうか?民生用エレクトレットコンデンサマイクを最初に製品化したのはソニーではなかっただろうか。
当時のマイクは電池を内蔵した、えらく大きく不格好なものだったと記憶している。(ステレオマイクだったからかな?)いまでこそ数十円で買えるマイクユニットだが、当時はマイク部分とFETによるインピーダンス変換器が別体で組まれていたはず。

◆ コンデンサマイクがエレクトレット方式になる前は高圧電源を必要としたんだろうな。高圧電源を不要にし、ダイナミックマイクより小型で低価格で特性の出しやすいエレクトレットコンデンサマイクはLEDに匹敵する発明かも知れない。
コンデンサマイクがあるならコンデンサスピーカだってあるわけで、しかし高圧を必要とするコンデンサスピーカは多湿の日本では使いにくいだろう。アマチュアレベルで自作&実験した話を聞いたことはあるが、高圧のリークには泣かされたとか。

◆ ちなみに出来合のコンデンサマイクをスピーカ端子に接続しても音は出ない。FETが入っているからね。今も家にあるエレクトレットコンデンサヘッドフォンはまだちゃんと鳴るだろうか。
以前にもこのページで話題にしたことがあったアレである。
実は引っ越して以来オーディオ関係の配線を未だ行っていないと言う有様で、音の出るものと言えばTV位しかない。

◆ そうそう思いだした。ずっと昔にオーディオ機器につないだマイクが故障した。いや、実際には故障していなかったのだが故障したと思いこんだのだ。で、修理に出したらマイクの電池切れとのこと。全く笑っちゃうような話なのだが、当時はマイクに電池が入っているなど夢にも思わなかったというわけ。これがエレクトレットコンデンサマイクとの出会いなのでした。



リサイクル(6/6)

◆ リサイクル法ができてリサイクル費用は製造/販売社が負担することになった。
これら企業からのカネは(たぶん)天下り団体が引き受けてリサイクル費用に充てることになっている。だが実際にはリサイクル資源を集めていない自治体もあり、資源が集まらないのだからリサイクルが出来なくて企業から集めたカネが余ることになる。逆に多くのリサイクル資源が集まると資源処理が間に合わなくて何もできなくなる。

◆ ではリサイクルとは一体なんだろう。紙は再生紙として生まれ変わるが、ゴミとして集められた紙のリサイクル率は2割程度だそうだ。紙は無限に再生が繰り返せるわけではなく、だんだんと繊維が短くなってしまうので紙として利用できなくなる。紙にならない紙はいわゆるゴミで、一部は燃料として燃やされるのだそうだ。

◆ プラスチック類も再生可能なものは限られていて、早い話が燃やされてしまう。が、これは溶鉱炉用の燃料として使われて、炭酸ガス排出量がコークスより少ないというメリットがある。
って事は燃料として売れるわけで、これも天下り団体の収益になる訳か。
家庭から出るゴミをリサイクル資源に分けることは容易ではない。まずは洗浄しなければいけなくて、例えばサラダオイルの容器などは洗剤を入れて洗うことになる。紙とプラスチックが使われている容器などはそれを分解する。

◆ 分解するのは手間だけだから良いとして、全てのものを洗わなくてはいけないのは大変だ。水と場合によっては洗剤も使う。それでもリサイクル率が高ければ良いのだが、前記のとおりな訳だから苦労の割に効果が少ないと言えないだろうか。
苦労と言えば裏側がアルミコート紙のお菓子の容器で、表面がビニールコートしてあったら一体何の資源ゴミとして分別すればいいのか。結局単なるゴミになってしまうのか。
メーカの製造段階からリサイクルを意識しなければ、一度出来てしまった容器なり何なりをリサイクル可能資源に戻すのは無理があると思う。



住宅購入への道(35)(6/5)

◆ 中央区画の方の引っ越しも終わったようだ。中央区画は接道面いっぱいに駐車スペースを取っていて門を駐車場の置くに引っ込ませたような格好である。接道面は8m以上あるので、3台は余裕で置けるはずだ。でもカーポートは1.5台分位の幅しかない。軽自動車なら4台並べることも不可能ではないと思うのだが..そのカーポートの下には大型4WD車が止まっている。もしかしてカーポートのない部分は来客用とかに使うのかな。

◆ 南区画の家は駐車スペースにコンクリートも打たれて完成である。門周りのブロックの表面には石が貼られて格好良くなった。中央区画はまだ工事が残っているようだが、引き渡しが1ヶ月も遅れているから引っ越し後にも工事が行われるのだろう。冬の寒い中での工事も大変だが、これから梅雨があり暑い日も続く中での作業も大変だろうな。

◆ 暑い日も多くなっていて、特に2Fは室温が上がりやすい。が、旧住居よりここの方が2Fの室温が上がりにくいようである。この差がどこから来ているのか良くわからないのだが、今の家は屋根の外周部全部に通風用の小さな穴が開いている。従って特定の通気口があるわけではなく、大げさに言うと建物の上に浮いた感じで屋根が乗っていると言えばいいだろうか。しかし暑い空気は屋根の上の方に集まるわけで、そこより下の通風口がどれだけ役に立つのかは良くわからない。

◆ もう一つは基本的な断熱性の向上と言うことか。断熱材そのものの特性や厚さなど、そして気密性による影響だ。屋根の高さ自体はさほど変わらないとは思うので、違いと言ったらこんな所かな。
そうは言っても暑い日は暑いわけで、やはりクーラの世話になることになる。
1Fは2Fに比較すれば涼しいが、それでもクーラは使っている。今のところは4KW側を1台で十分冷えているが真夏になるとどうなのかな。特に台所で火を使うと1台では厳しくなるかも。



ザイモール(6/3)

◆ だいぶ待たされたがザイモールチタニウムワックスが入ってきた。

  何と、ワックスの下に敷いてある黒い袋入りである。この袋がなければもっと安いんじゃない

  の、とか考えたくなってしまうような製品だ。

  部分的ではあるがSLに塗布してみたので、レポートはこちらをご覧頂きたい。

◆ とりあえずニオイを嗅いでみた。思わずスプーンですくって食べたくなるような、ってのは少

  し大げさだが、でも子供を騙せば食べるかも知れない。

  パッケージには一応説明書きがあり、

  1.手のひらで前後に伸ばしながら
  2.乾かさないように
  3.余り力を加えずにザイモール推奨タオルで拭き取る

  のだそうだ。お決まりの「子供の手が届かないところに..」の表示も、この香りなら納得。

  ものは試しとばかりに、部屋にある金属製のゴミ箱に塗ってみた。ら、塗ったところだけキレ

  イになっちゃった。と言っても汚れ落とし効果があるわけではなく、塗装面の光沢が上がって

  ツルツルになった。これも表面の傷が埋まる効果だろうか?

◆ なおこれを購入した商社には、今なら少量の在庫があるらしい。多少値段が高くても良いのな

  ら他にも売っているところがある。(在庫の有無は不明)

  東急ハンズでも手に入るらしいが、これを買ったところの2倍の値段は覚悟した方が良いかも。

  この輸入商社はオイルも在庫しているようだが、この前安売りのSYNTRONに交換したばかりだし

  な。レッドラインもモチュールも安く売ってはいるが、元々が高いので安売りSYNTRONと同じっ

  て訳には行かない。

  そう言えばナプロだと5W-60なんてウルトラワイドレンジのオイルが有るんだね。

  でもチューニングカーで使っている人に聞くと5W-30辺りが良いらしい。柔らかくても油膜保持

  はうまく出来るそうだ。体感では分からない程度ではあるが、シャーシダイナモでパワーを測る

  と(柔らかいオイルにすると)ちゃんと差が出ると言う。

◆ 他にレカロのチャイルドシートも扱っていて、値段を見てちょっとビックリって感じ。たぶん個

  人輸入するより安いんじゃないかな。丁度下のチビ用に欲しいと思っていたのだが、オトーサン

  が純正シートなのに子供がレカロとは贅沢な!って事じゃなくて、いわゆる乳児用は無いのだそ

  うだ。無理矢理乗せれば大丈夫だと思うけど、レカロがやめておけというのだから今買うことは

  ないかな。でも買うときになって値段が上がっちゃったら悔しいな。

  TWO-TOPが倒産するくらいで、インターネット通販も安売り競争激化という感じ。熱帯魚関係でも

  (たぶん)どこよりも安い店を見つけて、最近は通販で品物を買っている。

  何せ在庫が有れば、注文した翌日には品物を手にすることが出来る。もっとも安売り店は非在庫

  商売で在庫経費を節約しているところもあるので、この辺りは臨機応変にって感じ。

◆ インターネット全盛で世界中どこからでも品物が買える。先日もカナダから熱帯魚用の試薬を買

  ったのだが、インボイスと中身が違うじゃないか。まさか送料を掛けて送り返すわけにも行かな

  いと言うか安いものなので良いんだけど、この辺りのリスクも見ておかなければいけない。

◆ 魚関係は日記を更新、PWMモータコントローラのお話はこちら。



安全性テスト(6/3)

◆ 自動車の衝突安全性テストにトヨタが文句を付けたらしい。事の発端は日産セドリックが同テストでAAAと評価されたのに対し、クラウンがAAに留まったことに端を発する。
日産は比較広告的にAAAであることを強調した。トヨタも通常ならすぐに手直しを行って再テストに望み、テスト結果がAAAに達するまで頑張るってのがこれまでの形。でも何故クラウンはAAで諦めたのだろうか。いやいや諦めてないなくて再テストを要求したのかも知れない。シートベルトの張力を調整したりエアバッグの出力を変えたりしてね。それでも衝突安全基準に達しなかったのか、それとも政治献金が足りなくて再テストが認められなかったのか。

◆ で、結局AAになった。これに対してトヨタは「クラウンは世界でもトップレベルの安全性であり、それがAAになるのは評価方法に問題がある」と来たモンだ。
なるほど、こういう手があったか。試験結果が気に入らなければリファレンスの方を変えさせてしまうと言う、巨大企業にしか許されない乱暴さ。トヨタが言うにはフルラップ衝突よりオフセット衝突に切り替えるべきだと言う。確かに欧州などではオフセット衝突試験の重要性が指摘されてはいるが、衝突による絶対的な衝撃の大きさはフルラップテストの方が大きく、これを基準にすることに誤りは無いというのが試験側の意見だ。
しかしオフセット衝突試験が始まると小型車クラスが厳しくなるのではないかな。そのうち普通車はオフセット衝突試験が適当で小型車はフルラップ、なんて言い出さないだろうね。

◆ 欧州車の一部では、対自動車衝突時に自車の安全性を高めるのは勿論のこと、相手側の自動車に与える衝撃の大きさも研究している。その為に車重の軽い車は強固に作り、重く大きな車は剛性を落とすのだという。これによって(例えば)軽自動車と普通車が衝突したときに、軽自動車の受ける衝撃を普通車の方でも吸収してやろうというわけだ。
技術レベル云々ではなく企業の姿勢という問題で、安全性に関してはホンダが進んでいると思う。対人衝突安全性を見直したり、プラスチック製のグリルガードを造ったり。
でも無着色電球にホワイトテールレンズで、ウインカーもブレーキランプも違法色になっている、ってのもホンダ車に目立つのは、開発側と販売側の意識レベルの違いか。



雨が降ると(6/2)

◆ 雨が降ると大気中の二酸化炭素がそれに溶けて、やがて海に流れ込み、海水は淡水より炭酸ガスが溶けやすいからどんどん溶けて、水が酸性になろうとすると珊瑚砂とかが溶けてカルシウム濃度が上がって、それが沈殿して固体になる。って事は(ミクロレベルでは)起きているのだろうか。
でも夏は海水温度も上がって、温度が上がると飽和炭酸ガス量が減って、だから大気中の炭酸ガス濃度が上がって、その為に温室効果で気温が上がって...とも言われている。

◆ 炭酸ガスと言えば炭素税の話があるが、山を所有していて木を沢山植えている人は炭素税の還付を受けることが出来るのだろうか。一般住宅の屋根の上に草を茂らすことによって炭酸ガスの固体化と住宅街の放射熱発散が押さえられる、なんて研究もあるようだが、これで税金が還付されたら良いのに。
いやいや、消費税10%化もすぐそこまで来ているくらいだから還付なんてとんでもないか。
でも前回の消費税値上げの時のように、所得減税などは無いみたいだよ。

◆ 消費税も税の使われ方がクリアなら頭から反対はしないが、どうも日本の場合は無駄金が多すぎて話にならないって感じ。ロケット事業統合にしても文部省は難色を示しているし、H型は失敗続きで大きなビジネスを逃すことになったのかな?何十年も掛けての調査と称するダム開発で潤う村とゼネコンもあるが、結局だ無が出来ないんじゃあ国民にメリットはない。そもそも水力発電は今は積極的にやっていないでしょう。

◆ 都市部の雨は酸性雨で、これはコンクリートを溶かしてしまう。酸性雨の原因は自動車の排ガスだと言われていて、交通量の多い道路が出来ると山肌の木が枯れるのだという。
特に環境に敏感な松は被害が甚大で、山肌一面枯れてしまったところもある。こうなると炭酸ガスの固体化も進まなくなって悪循環か?エネルギ費の高い日本は環境(と言うか省エネ)に積極的だと言うが、それでも環境破壊はどんどん進むんだろうな。



JRA(6/1)

◆ JRAは地方税がかかっていないそうだ。横浜にも場外馬券場があるが、設立以来の売り上げの伸びは10倍以上だとか。財政難に苦しむのは横浜も他の自治体と同じで、ならばJRAの施設から税金を取っちゃおうと考えるのはある意味正しいかも。これが税の公平性ってモンだ。
がJRAは地方税を払いたくないのだそうだ。どうやらコイツは特別な法律で守られているらしい。

◆ 場外馬券場はある意味地域の活性化に役立っている。朝も早くから人がぞろぞろやってきて、そこらじゅうに違法駐車し、K察も「休日はレッカーが休みだから」との理由で取り締まりは行わない。
不思議なことに場外馬券場から少し離れると休日でも取り締まりを行っているので、場外馬券場付近だけが休みなんだな。
全部がそうではないとは思うが、違法駐車は公道上に留まらず他人の駐車場であろうがビルの入り口であろうがお構いなしだ。

◆ 商店街も人が増えるのは有り難いに違いないが、飲食店の前に車を停められて、それがディーゼル車だったら騒音と悪臭と煙で文句も言いたくなろうというもの。で、夏場になると「エンジンを止めて下さい」の立て札が沢山出現する。
ヤツラは車の中で冷房を効かせながらラジオで競馬中継を聴いているのだ。だから喫茶店にもラーメン屋にもカネを落としていかない。
最近は付近商店の強い苦情により、広い道路にはパイロンが並べられて監視員が巡回している。が、その隙をついてパイロンをなぎ倒して4WD車を停めていくヤツも。

◆ 幹線道路が駐車できないとなると、裏道に駐車車両が溢れる。交差点だろうが店先だろうがヤツラは気にしない。例えその道路が通れなくなったって、本人は車を停めてどこかに行ってしまえば解らないと言うことだ。
何年か前は競馬開催翌日は道路で寝ていたり、酒を飲んでいたりする人も多かったが、最近はそれも少なくなったようだ。公営ギャンブルにも景気は影響していると言うことだろうか。
(景気が悪いから客に気づかれないように配当率を下げている、とは言っていないよ)