過去の雑記置き場


狭心症(3)(3/1)
ATOK2010(3/2)
音声認識(3/3)
入湯税(3/4)
位置情報(3/5)
(3/6)
ホームページ(3/7)
巨人の星(3/8)
うどん(3/9)
掲示板事情(3/10)
外貨預金(3/11)
PB(3/12)
活動家?(3/13)
リサイクル(3/14)
容量制限(3/15)
CDMA(3/16)
Xperia(3/17)
SH03B(3/18)
燃費改善(3/19)
保険(3/20)
ミラーレス(3/21)
雑炊(3/22)
夏モデル(3/23)
vaio-T(3/24)
MobilePC(3/25)
らしい事(3/26)
メーカサイト(3/27)
DVD(3/28)
Atom(3/29)
ゼロハリ(3/30)
ハンコ(3/31)


ハンコ(3/31)
◆ 日本は印鑑文化である。何でもかんでもハンコを押させる。従来は印鑑の偽造が難しかったのでセキュリティ上の意味があったわけだが、今となってはそれは無に等しい。スキャナで読み込んで彫刻機を駆動すれば寸分違わぬものが出来上がる。セキュリティ印鑑とか色々あるにはあるのだが、コピーが出来てしまう事に変わりはないだろう。それでもハンコ文化だから印鑑は必要で、しかし今や朝注文すると夕方には出来上がるというスピーディさが機械技術というか自動化技術の発達みたいなものを感じさせてくれる。勿論高級なというか、手彫りのハンコならば数日の制作期間が必要になるし価格もそれなりになる。しかし機械彫りでアウトレット材を使ったものなどは格安で凄くお得な感じがするものなのだ。

◆ アウトレット材とは彫りに失敗してそこを切り落として短くなっちゃったヤツとか、動物の角系のものだと彫刻に関係のない部分に巣があったりひびが入っていたり、あるいは色が悪かったりするもの。勿論ハンコとしての機能が劣るわけではないのだが、ほら、昔から印鑑売りの霊感商法なんかが暗躍してきたように、ハンコが良いと運勢が良いみたいな風に結びつけたがるわけですな、日本人ってヤツは。なので余計にこれらの端材などは値が付かなくなるわけで、だったらお安く提供しますよと言うのが訳あり商品的ハンコのアウトレット材なのだ。まあ高級というか高価格で縁起の良いハンコを買いたいならばそれを、ハンコに魂なんか宿ってないモンねと合理的考えをするならば何でもOKという話だ。それに縁起を担ぐ人ならばはんこ屋さんも選ばなければならないだろうし、彫る前に材料をお祓いしたり拝んだりも必須かも知れない。

◆ これは高級で高価格で最高ですよといったハンコが、実はアウトレットハンコをせっせと彫っている機械にセットされて、それこそ機械的に出来上がっていると知ったら買う側は幻滅だろう。一文字一文字心を入れて手彫りの云々、ハンコ一筋○十年のプロが何とか、みたいな能書きであったとしても、実際はどうか解らないというのが世の中の常なのだ。だってほら、プロが彫ったのと同じような彫り方をする機械だって出来るわけだし、プロといえども失敗ありという事でランダムにエラーを起こす彫刻機だって今や簡単に作れてしまう。手彫り風とか、ね。
ずいぶん前になるが、やたらその手の縁起の云々とか開運印鑑だとかを買っているヤツがいた。このハンコがあればカネが貯まるんだとか彼女が出来るんだとかと言っていたが、何度かローン地獄に陥ったあげく海外逃亡しちゃった。というか、その手のハンコだとか布団だとかをローンで買いまくったのが原因なんだけど。

◆ 私は縁起を担いだりはしないので何でも良い。むしろ機能的であれば良くて、でもチタンは朱肉が付きにくいからダメかな、とか。ただし使用頻度が高いとハンコは減ってくる。新品時の印影はシャープなのに十数年も使い続けていると何となくエッジがハッキリしなくなったかなみたいな。なので使用頻度の高い商店や企業のハンコは結構減るのではないだろうか。そういった用途には金属製の印鑑も良いのかも知れない。


ゼロハリ(3/30)
◆ 私はゼロハリ歴が長い。それまでは皮革のアタッシュなどを使っていたのだが、混雑した電車の中で押しつぶされたり雨に打たれたりで寿命が長くはなかった。しかしゼロハリバートンはきわめて丈夫で長持ち、強度も高く雨に濡れても平気である。金属製なので重いのは確かだが、PCを入れて満員電車に乗っても安心なのは心強い。最初にゼロハリを買ったのが1998年で、ラッチの部分を1度修理した。が、再度そこが壊れた2005年には修理せずに買い換えた。それから5年、また同じ場所が壊れた。おそらくは構造上の欠陥でアルミダイキャストで出来たラッチ部分の爪が折れてしまうのである。この部分ははめ込み式の非分解構造だが、どうせ壊れたのだからとバラしてみる。と言っても単にダイキャストの爪が折れているだけで、巣が入っているというような製造上の問題ではないようだ。試しに接着を試みるが当然駄目。板金では強度が不足するからダイキャストなのであって、そこを接着で直そうなどと考えてはいけないだろう。

◆ 最初にこのアタッシュを買った時は6万円とか8万円とかの価格だったと思うが、2度目に買った時は約4万円だった。今回はさらにその半額で買ったのだが本物かなぁと一抹の不安もある。まあ観て解る程度の偽物は正規に流通はしないわけで、強度などが本物そっくりなら別に良いんだけど。修理を躊躇ったのは、最初に購入したものは正規輸入品を正規店で買ったから良いのだが、前回買ったのは並行ものだった事もある。と言ってもパーツをくれと店に行けば取り寄せてくれるのだが、5年も使ったし新調しても良いかな、と。実はもう少し大型のアタッシュも持っているのだが、それは構造が違うので爪が折れる事はない。ネットで調べてみると同様に爪が折れたという方のレポートがあるので結構多いトラブルなのだろう。

◆ ダイキャストでなければ穴を開けてアテ木をしてみたいな修理法とか、金属によってはロウ付けや半田付け(これは強度の問題があるか)も出来そうなのだが相手がダイキャストだといじりにくい。それでも一応悪あがきとばかりに超鋼の極細ドリルを持ってきて折れた部分の長さ方向に穴を掘った。その穴に超鋼の棒を突っ込んで支持材にする。固めるのは接着以外に手がないので接着剤を付け、万力に挟んで硬化を待つ。これだけでは絶対に弱いわけで、今度は接着された面の本体側と折れた側の双方をエンドミルで削って薄くした。ここに別の金属板を接着して強度を得たいのだが、厚みが増すとアタッシュに入らなくなる。そこで薄板1枚分の厚みを減ずるわけだ。元々が2mm程度しかないものなので慎重に削り、3.5インチフロッピィディスクに付いている薄いアルミ板をハサミで切ってここに当てる。当てた後は再び万力でギュッと押さえて硬化を待った。十分に硬化した頃を見計らってバラした部分を組み直し、アタッシュに装着して一件落着なのだがいつまで持つ事か。  
◆ 写真は折れた部分。接着剤のみで補修しようとして失敗した時の絵だ。ダイキャストの面を見るとかなり密度が低そうな感じがする。設計強度というか材質的な問題なのだろうか。修理したものは意外に使えている。
もしやこの対策(エンドミルで削って薄板を当てておく)は新品時にやって置いた方が良いだろうか。衝撃で割れるとすれば、その衝撃を他の金属板で吸収すれば良い事になる。分解しないまま加工が出来れば簡単なのだが、カシメてあるピンを一本外さなければならず、それが面倒というか一度バラすと再組み立て時にキッチリ行かないというか。


Atom(3/29)
◆ Atomプロセッサなどに全く興味がなかった私なのだが、vaio Type-Pをきっけかに型番を聞いてもだいたい解るような程度にはなった。果たしてどの程度のパワーがあるのかだが、少なくともSuperπなどの速度競争ではPentiumMに全く立ち向かう事が出来ない。Superπを利用した命令実行効率はこちらに書いたが、Atomは従来型Pentium-IIIと同じような感じだと思われる。自分で行ったわけではないのだが、Z520(1.33GHz)での演算時間は2分26秒、Z530(1.6GHz)では1分36秒だそうだ。ちなみにPentiumMの1.1GHz版は1分24秒で計算を終了している。
Superπは浮動小数点演算能力が問題なので整数演算能力とは別に考える必要があるかも知れないが、いずれにしても速いCPUではなさそうだ。
PentiumM(超低電圧版)の消費電力が5W程度、Z550(2GHz版)のAtomが2.4W程度、クロック周波数に対する処理能力ではPentiumMに負けるが、消費電力に対する処理能力では同程度にはなっている。

◆ 低消費電力と言えばモバイル用にも数多く使われているARM系プロセッサがある。何かと話題になったSnapDragonは1GHz動作でありながらその消費電力は0.5W程度と低い。まあ、これもAtom程度の処理能力があれば、もしかしたらWindowsMobileが軽快に動作したのかも知れない。とは言ってもモバイル機器に数ワットも電力を食うプロセッサは乗せられない。それこそモバイルPC並みのバッテリが必要になってしまうし、自然空冷では放熱が厳しいのではないのか。Type-Pにしてもマグネシウム筐体を放熱板に利用はしているが、かなり温かくなるとの話なのだ。Type-Pが来たら色々いじくり回してみようとは思うが、その日は来月半ばあたりとアナウンスされている。  
◆ CPUではなくOS自体の重さを比較するというページもあった。XPの起動が数十秒、Windows7が約1分でVistaは2分以上だとか、そんな比較なのだが全てがクリーンインストール状態で揃っているわけではなかったので単純比較は出来そうにない。遅いCPUだとクロックを上げてみたくなるのが人情だ。最近だとこんなソフトでクロックの変更が出来る。モバイルPCの場合はクロックアップと引き替えにバッテリ操作時間が短くなるから考え物ではあるが、そういえばLiblettoのクロックアップなんかもやったなぁ。

◆ Type-Pには昨年夏にXPダウングレードモデルが追加になった。オンボードメモリが1GBに減らされたりもしているのだが、動作の軽快さの点でかなり使いやすいと言われている。当然XP関連のドライバ類もあるはずなのでVistaで使ってイヤになり始めている人はXPに入れ替えるのも手かも知れない。
このXPダウングレードモデルは安価で販売もされていて、仕様によっては5万円台で買う事が出来る。
さすがにXPでもSPを当てる度にメモリ使用量が増加しているので1GBでは少々心許ないが動かないという話でもない。WindowsもVistaから7になって多少はマシになったと言われるが、実はXPで良いんじゃないのかな、特にモバイル用途ならばと思うのである。


DVD(3/28)
◆ 我が国におけるDVDの本格的普及は2000年前後だと言われている。個人的感覚としてこれは米国に遅れていると思う。日本でまだDVDが少なく、映画などがVHSテープで売られていた頃、米国ではDVDの棚がテープ売り場よりも広くなり始めていたからだ。ひとつの理由としてテープに比較するとDVDはメディアコストが安い事が上げられる。またDVDだからという付加価値が価格下落を防いだとも言われていて、業界はメディアコストの低減で大きな利益を上げたのだそうだ。そのDVDも今やBDに変わろうとしている。夢の大容量光メディアと言われて10年、DVDの記録容量は半導体メモリでも十分に追いつけ、しかも特別高額なものでもなくなっている。

◆ BDの寿命はどうなのだろうか。片面単層で25GBの容量は、半導体メモリは未だ高い。しかし2年後、あるいは3年後には32GBのメモリが千円台で買えるようになっているかも知れないではないか。microSDHCの16GBでも1年前の半額、今や4千円程度だ。SDHCの32GBは1万円以下で買える。もちろんBDに比較すれば十分すぎるほど高額なのだが、進化する配線微細化と製造技術がビット単価をどんどん下げる。そうは言っても半導体メモリが光ディスクに置き換わるとも思えない。ひとつは、半導体メモリはプレスでは作れない事で、音楽にしろ映像ソースにしろプレスで作れなければコストが見合わない。考えてみて欲しい。もしもDVDがプレスで作れなかったとして、ワンタイムDVDに規格最大の16倍速で一枚ずつ書いていたとしたら、それこそ気の遠くなるような手間がかかってしまう。

◆ 半導体メモリの場合はマスクという手もあるが、これは時間がかかりすぎるしFlashとはプロセスが違う。Flashメモリだと書き込みを行わなければならず、アクセス速度が生産性を決める事になる。PCのソフト程度の容量ならばまだしも、映像となると数十ギガバイトの世界だから大変だ。結局このあたりもテープから光ディスクへと変わった要因でもあるはずだ。現状のハイビジョン放送が続く限りはBDでしばらく安定なのだろうか。それともスーパーハイビジョン(7680×4320)への移行が起きるのだろうか。携帯電話の液晶が高々7cm程の長さの中に800ドット程度がある。iPhone使いがよく言うのは、そんなに高精細化しても人間の目が追いつかないのだから意味がないという説だ。が、一説によると人間の目は数百万画素相当の分解能があるとも言われていて、そうすると30万画素しかないVGA解像度の遙か上を行く事になる。スーパーハイビジョンをケータイの液晶並みのピッチで実現するとモニタの横幅は70cm程度になる。これはほぼ32インチ型のサイズであり、iPhone使いの人の想像を超える(!)ドットピッチとなってしまう。

◆ スーパーハイビジョンのデータレートは24Gbps、とても生では伝送出来ないので120Mbps弱まで圧縮する。しかしBDは24Mbpsなのでとてもではないが足りない。と言う事でBDの次の世代の光ディスクが開発されるのかも知れないが、現時点では光ディスクにとってはウルトラ高速である。でも10年後には全然高速じゃないと言うくらいにまで世の中が進化しているかも知れない。
果たしてその頃の半導体メモリはどうなっているのだろう。次世代光ディスクと半導体メモリ、どちらの進化が早いのかみたいな感じで。そしてもう一つはHDDの大容量化か。限界だ限界だもう限界だと言いながらどんどん記録密度を上げているHDD、果たして10年後の姿とはどんな物なのだろう。


メーカサイト(3/27)
◆ 自動車メーカのサイトでも詳細な仕様や諸元が見つけにくくなったと思う。おそらくはそんな所を気にする人が減ったというか、細かな数字で物事を判断するような選び方はしないというか、そんな感じなのだろう。同じようにPCの仕様を探すのも大変である。Pに関して調べてみて、いったい無線LANはどうなっているのかとか、なかなか見つからなかったりして。有線LANが無いのは痛いし、それはvaio-TやTXの無線LANのパフォーマンスがウルトラ悪いからだ。Pは802.11nにも対応しているらしいが、処理が遅くては話にならない。
というか、そこまで気にするようなCPUパワーでもないのか。何となく、全ての問題は「だってAtomだから」で済ませてしまいそうな気がする。Xを持っている知人も、起動が遅いと言われてはAtomだからねと言っていたっけ。ちなみにベンチマークテストによれば2GHz動作のAtom Z550は1.2GHz動作のCore2Duo U7600の半分以下のパワーだそうだ。U7600だってT7200よりはローパワーな訳で…

◆ 電池での使用時間も気になる所だが表記は解りにくい。最低電力構成のモデルと最大電力構成のモデルで書かれているが、そこから推測するとSSDはHDDよりも大飯食いなのか。正確には容量あたりの消費電力と言うべきなのかも知れない。HDDは容量によらずほぼ一定の電力を消費するが、SSDの場合は容量が大きくなると消費電力も増える。従って100GB以上で比較するとHDDの方が低消費電力になるケースもあるという事だ。というような話がメーカサイトに書かれていればいいのだが、残念ながらそれは見当たらなかった。メインメモリ(RAM)にしても無電力で動くわけなど無く、搭載量に比例して電力を消費する。Pの場合は2GBも積んであるというかVistaや7を動かすにはこれでも少々物足りない位なのだが、つまりOSやアプリの肥大化は電池も食っているという事になる。それこそSP1以前のXPならば256MBでも動いたわけで、それが今では1GB程度はないと苦しい。

◆ 昨日も少し書いたが、SONYへの問い合わせをしたら返事が電話で来た。まあメールで説明するのが面倒だったのかも知れないが、なかなか親切である。修理にしても保証期間内はとても親切、しかし保証が切れると手のひらを返したように冷たい扱いになってしまう。冷たいというか知識がないんだな、担当者の。電話番に知識のある人間を配置するほどカネはかけられないよという事なのだろうか、Dellのサポートはそこそこ詳しいしサポート外のOS等に関してもある程度の知識を持っていたりするのでその差は大きい。

◆ ま、そんな訳でってどんな訳だと言われそうだが、SonyStyleでPを注文した訳だ。SSDは64GB、これはこれで充分だろう。vaio-TXの60GB HDDだって余りまくっている。CPUは迷わず2GHz版をチョイス、割高だが仕方がない。メモリは選択できず、ワンセグチューナは無料だから付けたが、これを付けると3G通信ユニットは付けられない。まあ通信したければN-06AをWLAN中継器に使えばいい。Bluetoothも付けなかったが、これはTXでも電源を切りっぱなしなので不要と判断、カメラも30万画素なので特に使い道もないと判断した。トータルコストは10万円弱、他にオプションのDVDマルチメディアドライブを買っておく事にしたのは同時購入で1万円引きだったから。コイツがないとリカバリDVDを作るのに手間取りそうだったのだ。vaio-TはCDRドライブしかないので結局リカバリディスクは作らないままHDDクラッシュとなった。CDRを何枚も入れ替えながら焼くなら、リカバリディスクセットを買った方が良いかなと思ったからだ。


らしい事(3/26)
◆ SONY製品を選ぶならSONYらしくないと面白くない。
SONYらしくないSONY製品ならばあえてSONYを選択する理由にならない。と言うわけでこれまで購入したTもTXも平凡な色の筐体にしなかった。Tはえび茶みたいな変な色、TXはそれよりずっと質感の高い群青色のような感じである。最近はSONY以外でもポップなカラーの筐体色を用意していて、これはケータイ同様PCが家電領域に浸食してきた事を示しているようだ。今やノートPCを求める層は男性ばかりではなく、量販店を見ても女性客の姿がかなり多い事が解る。性能や仕様が云々より、「これ、かわいい」の一言が売り上げを左右するのかも知れない。実際Pは昨年の発売開始時に女性の予約率50%を勝ち取ったとか。なるほど、白やピンクや赤が揃っているわけだ。

◆ Pはそこそこの色数展開をしている。また模様的なものを入れる事も出来る。と言っても赤やピンク(結構綺麗な色だけれど)をオッサンが持つわけにはいかず、2種類の黒か緑か白か、無彩色を除くと選択肢は緑しかない。ところがこれ、SONYのページを見ると内側のLCDベゼル的な部分も緑に表現されているものとそこは黒でいわゆるカバー部分だけが緑なものとがある。いや、内側が黒なら未だ良いのだが自分の見えるというか見ている部分も緑だとなぁ、みたいな。だったら筐体も黒にしろよと言われそうだが、筐体は使っている時見えないし。って、いったい何のために色を選んでいるのだかみたいな話になるが、ようするに黒ではつまらないというお話なのだ。このベゼル部分の色の違いをSONYに聞いてみると、店頭販売モデルとSonyStyleのモデルの違いだとの事。

◆ ちなみに黒でも模様が入れられるものと、カーボナイトブラックのように入れられないものに別れる。多色生産はコストやパーツ管理も難しいだろうに、ユーザのニーズに応えるのは大変なわけだ。話題のXperiaも、もしかしたら赤やピンクが登場する日が来るのかも知れない。
Pのカーボナイトブラックはつや消しっぽいので良いのだが、その他のカラーはつやありなので指紋などが激しく目立つ。模様を入れるという加工は指紋などを多少は目立たなくする効果もあるのだろう。ちなみにTのえび茶は指紋は全く目立つ事のないつや消しざらざらな質感で、TXの方はツルっとしているが半ツヤな感じなので指紋で激しく汚らしくなる風ではない。

◆ vaioの話に戻そう。連続使用時間からするとL電池が欲しくなる。S電池の場合の公称使用時間は4時間程度と、これはTXとほぼ同様なのだがバッテリ容量自体は本体の低消費電力化に伴って小さくなっており、これはつまりLANその他の使い方や輝度の調整の仕方によって大きくバッテリ寿命が変わるという事だ。実際のレポートなどでは2時間程度が目安とされていたりして、会議時間ぎりぎりという感じ。その代わりなのかどうかACアダプタはかなり小型化されてはいるが、そもそも電池内蔵品なのだからACアダプタは要らないでしょというのが私の基本的考えだ。ならばL電池という話になるが、これが又格好悪いんだな。下に大きくするのではなく奥行き方向に出っ張ってくれた方が見栄えが良いような。かといって予備電池、いやいや、それはいやでしょう。予備電池と言えば、バッテリ価格は容量減少と共に安くなったようで定価約1.5万円だ。しかしこれ、SONYのサイトで探すのが大変というか、Pシリーズの仕様を見てもバッテリ型番が載っていないなど、さすがSONYのヘボサイトという感じ。探したいものを見つけにくい、詳細仕様の確認がしにくい点ではトップクラスと言えるだろう。え?SONY製品を買うのに仕様が云々は関係ないって?外観と色が解ればいいって?しつこく続く…


MobilePC(3/25)
◆ モバイルPCというとイメージ的にはASUSのモデルを思い浮かべる。他にも各社から似たような価格と仕様の製品が出ている。vaio-T購入時にはモバイル用途とは言いながらもDVDドライブ内蔵だとかで、そこそこの性能を求めたわけだ。まあMobilePCとは言ってもどうにもならないような仕様ではなく、Atomの1.5GHz前後が乗っているものが多いのだから普通には動くだろう。
昨日書いたように最初はXシリーズに目を付けた。知人の何人かもこれを使っているしLバッテリなら充分な連続動作時間があるし、Atomとはいえ2GHz版も選べる。が、実物は少し大きいかなと思った次第だ。ただし軽くて薄い事はトップクラスだ。画面解像度は1366×768でvaio-TXと同じである。

◆ これより小型版というとPシリーズになる。これは小型というか軽いというか、画面解像度も縦はTXやXと同じく768ながら横が1600もある。CPUは店頭モデルでは1.3GHz辺りのものだったと思うが、2GHz版も選択できる。こちらもLバッテリを選択しないと連続動作時間が心許ないがLバッテリは格好悪い。小型版という事でワイアードLANはアダプタを使用しなければならないとか、外部ディスプレイも同様であるなど不便な部分もあるのだが小型だから仕方ないか。私にとって最大のメリットはPがファンレス構造である事だ。ファンの音がうるさいから嫌だと言っているわけではなく、可動ものはいつかは必ず壊れるのが嫌なわけだ。でもCPUに2GHz版を選んでもファンレスなのだろうか。

◆ ストレージは当然SSDを選択、これで常に動いている可動部は無くなる。バックライトは当然LEDなわけで、光源の劣化も無視できる寿命になっている事だろう。
LED光源採用初代のTXはムラが大きかったのだがこのあたりも改善されている事を期待したい。初代のPにとってVistaはあまりにも重く、XPダウングレードを選択する人が多かったという。果たして2GHz版AtomはWindows7が満足に動作するのだろうか。SSDなので読み込みは早いのではないかと思うが、モバイル用途で気になるのはアプリの起動時間だ。使いたいときにさっと使えないとストレスは倍増する。バッテリ寿命とか云々ではなく、さっさと起動して欲しいのは私が短気なのか。一説によると起動時間を短縮するようにCPUクロックを上げたとしても、ストレージへのアクセス時間が短くなるので得な部分もあるとか。まあケースバイケースだとは思うが。

◆ というわけでPを買おうかとも思い始めている。他社の同様な製品に比較するとSONYチックな魅力に富んでいるモデルだと思うし、それに軽い。一番の不満点はCPUパワーに尽きるのだが、モバイル用だから仕方ないかと諦めよう。というか、このサイズで考えるとAtom以外に選択肢がないかも。Xまでサイズを許容すれば新しいTを選ぶ事が出来る。価格は1.5倍ほどにはなるが光学ドライブその他も標準で付いて来る。そうそう、XやPはBluetoothもオプションだったような。Bluetoothは私の場合はMouseに以前は使っていたが、今は独自規格の通信採用MouseなのでBluetoothは出番がない。他にはW-CDMAとかWiMAX通信モジュール付きってのもあったかな。でも使わないか。インターネットアクセスしたければケータイからiRemoteやmobile2pcで自宅のPCを操り、ファイルが欲しければmobile2pcでDL、microSD経由でモバイルPCへというワザが、少々面倒ではあるが使える。
さらに続く…


vaio-T(3/24)
◆ 2004年に購入、2005年にファンの不良で修理、昨年又そのファンが回っていない事が判明するも保証期限切れで高額な修理代を払う気になれずバラして潤滑剤をスプレーして誤魔化した。そしてしばらくは使えていたのだが、先日見るとHDDのリードエラーで止まっていた。既に起動も出来ないのでHDDクラッシュという事だろう。今やSATA全盛なのだがこのモデルは当然IDEである。バッテリは既に壊れたというか、ろくに使わないうちに本体に装着したまま充電して使っていたら壊れたというパターン、CPUファンは前述の通り、そして今度はHDDだ。キーの印字もSONY製らしい耐久性で既に消えているし、てかりも盛大に出ている。6年も使えたのだから良いではないか、まさにそんな感じだ。この後はのんびりHDDでも交換し、気象サーバにでもなってもらおうか。

◆ このvaioが最初に壊れた時の修理の際に買ったvaio-TXは今のところ動作しているが、こちらもCPUファンが怪しく、変な音を出しながら回ったり止まったりだ。既に購入後5年なのでSONY製にしては立派だよと褒めてあげるべきなのかも知れない。しかしこれが壊れると困る。最近は配布物が電子媒体の会議も増加傾向にあるため、このサイズのPCはいつでも持って行けるようにしておかなければならない。見栄えを考えてvaioか、最近デザインにも力を入れている感のある富士通か、質実剛健だがデザイン的には決して褒められたものではないPanasonic、今ひとつマイナーなNEC、他にも海外製を含めていくつもあるが、信頼性の低い所を差し引いてもSONY製が欲しくなると言う、決してSONYファンではない私なのだが、何となく。

◆ 今までに壊れた部分はHDD(vaio-Tで2回、Vaio-TXで1回)とCPUファンだ。HDDをSSDにしてファンレスモデルを買えば良いのだろうか。え?だったら信頼性の高いPanasonic製にしろって?確かにそれが一番良いようにも思う。アルファロメオ買うよりトヨタ車の方が故障が少ないよと言っているのと同じだ。もう一つはCPUパワーをどの程度のものにするか。Atomで我慢すべきなのかCore2系を選択すべきなのか。持って歩く事が主体なのでCPUパワーを食うような事はしないのだが、Atomなマシンがやたら起動が遅い(vaio-X)のを見てしまうと何となく。勿論バッテリ持続時間なども重要で、会議などではACアダプタ持参な方も多いのだが、だったらバッテリは不要ではないか。
vaio-TXはPentiumM-753の1.2GHzである。Atomがどんなものか調べてみると、どうやら同クロックのPentiumMはおろかCeleronMにも及ばないパフォーマンスだとなっている。本当かなぁ。5年の歳月は命令の実行効率よりも消費電力に傾いたのだろうか。それはないだろう、いくら何でも。
そこで他のページを見てみると、クロックあたりの性能は向上しているようにも見える。周辺デバイスやメモリその他の違いもあるので一概には言えないし、PentiumMが2MBのキャッシュを持っているのに対してAtomはその1/4に過ぎないのでテスト方法による差も大きいとは思う。が、AtomはPentiumM程度のパフォーマンスは持っているのかも知れない。更に高クロック版であれば当然パフォーマンスは上がるが消費電力も上がる。

◆ そんな事を考えながら量販店を見てみる。そうか、Atom搭載機の多くはモバイルPC的な扱いで安価誘導されているのか。Core2系を乗せたものとは仕様も価格もずいぶん違う。vaioで言うと最近話題?の薄型Xシリーズ辺りをターゲットにしていたのだが、あの大きさならcore2とかcoreiが欲しいと感じた。
続く…


夏モデル(3/23)
◆ 時の過ぎるのは早いというか、未だ春だというのに夏モデルというか、いやいや、夏モデルは5月には発表なのだから今頃から話題になるのは普通なのか。従来ドコモの夏モデルは秋口に発売されるという感じだったが、競争激化の折徐々に発売時期が前倒しになり、今では6月頃に夏モデルが、12月はじめに冬モデルが出る事になっている。ドコモの場合はどちらかというと冬モデルでメジャーな変化が起き、夏モデルは冬モデルのリファインみたいな感じだ。中には長く使うなら落ち着いた頃の夏モデルが良いという人も居るが、アクティブ層からすれば夏はつまらないとなりそうである。

◆ 夏モデルには間に合うように開発していたと思われるルネサスの新チップセットはどうやら冬に回される感じがする。アプリケーション側のSH73704はもうすぐサンプル出荷開始、フルセグデコーダ付きで冬モデルはついにフルセグ受信機能内蔵になるのか。NEC系の方はどうなのだろう。昨年の夏モデルと冬モデルでは別のデバイスを使ってきたからこの夏は冬モデルと同じ構成だろうか。NECの場合は中身だけでなく外観もそのままみたいな感じなので余計に面白みが少ない。一般の人からするとスマートフォン云々はまだまだという感じだろうが、メディアはスマートフォンがお好きなようだ。私は何度か書いているように、何がスマートフォンで何がケータイなのか区別が難しいというか何というか。iPhoneがあればPCは不要とか言う方もいるが、私はそうは思わなかった。家で使うならiPhoneよりPCの方が圧倒的に使いやすく、外で使うとしたらケータイの方がどう考えても使いやすく、外でPC用のサイトを見たいような場合はiPhoneが活躍するも、今度はFlashのページが見られなかったりしてこれも中途半端。
ケータイならばケータイ用のページに飛ばされるところもiPhoneではPC用のページに居座る事になるのでそのページが旨く表示されないとどうにもならない。

◆ 結局私の中でスマートフォンは煮え切らないでいる。
もしかしたらiPhoneではなくWindowsMobile機だったらもう少し面白さが発見出来たのかも知れない。それは鈍重さと引き替えに自由度が高いからで、あれこれいじって楽しむという使い方が出来たような気もする。まあそうは言ってもあの遅さは実用的ではないなぁ。T-01Aなど反応しないと思って何度もクリックしたらいくつもアプリが立ち上がろうとしたりして。そのiPhoneももう少しすると2010年モデルの情報が出てくるだろう。
新型は少なからず進化しているだろう事は疑いの余地が無く、それは既に完成してしまったとも言えるケータイとは少し事情が違う。iPhone的には日本のケータイを超えなければならないという目標がある(かもしれない)からだ。

◆ 以前にも少し書いたがiPhoneのアプリの価格の問題。
blogなどを見ていると2千円のアプリは「衝動買いする価格を遙かに超えている」らしい。何しろiPhone本体が一括売りなら格安というか、契約すると3〜4万円の現金や商品券やポイントが貰える。もうタダで物が捌ける時代ではなく、お金を付けますから持って行ってくださいとやらなければいけないわけだ。なので、そこに突っ込むアプリが高額なのは我慢出来ないとなる。

◆ 国産ケータイが近い将来のスマートフォンに立ち向かうためには、アプリや設定やブラウザなどの自由度を上げていかなければならないはずだ。それは公式網のセキュリティなどにも関係し、おそらくiモード網/iアプリは変革の時に晒されるのではないのか。
日本が作った収益モデルの継承が行われるのか、或いはスマートフォンなどによる駆逐の流れになるのか。まだまだ先だと言っている間にどんどん世の中は変わってきている。


雑炊(3/22)
◆ 狭心症の時に書いたが、あのときに買ったローカロ雑炊に関して報告しよう。私はケンコーコムで買ったのだが、これってポイント付いたのかなぁ。ケンコーコムは自分で買う以外に殆どポイントが付かない(1ヶ月ほど前は買って頂けた方がいたようで、ありがとうございます)。ポイントで還元プレゼント作戦実行中の楽天でも売られているが、還元率が低いというか低すぎるというか、何じゃこれは的な数字でしかない。だったらケンコーコムで買ってくださいよと言う感じで調べてみたら、こちらもポイントは低かった。低かったけれど楽天の2倍ある。
売価は双方共に5,800円だ。ちなみにどちらもリンクをクリックしただけではポイントにはならず、リンクからサイトに行って売り上げが上がってはじめてポイントが付く仕組みなのだ。特にケンコーコムは、このリンクをクリックして買い物(他のものでも何でも)して頂かないとポイントは付かない。他のサイトを見た後ブックマークで、だとレファーが無くなるのでポイントは付かないという厳しさだ。

◆ えーと、雑炊の話だった。これはフリーズドライのスープみたいなもので、湯をかければ1分ほどで食べられるようになる。最初はお椀に入れて普通に味噌汁をつぐ程度に湯を入れたら湯が多すぎておかしなものになってしまった。とにかく湯は少なめに、ローカロ雑炊を3個使えば1膳分くらいになるかなと思えばいい。その程度の分量なのだ。量が少ないのでカロリーも確かに少ないが、3つ食べると考えればそれなりか。だったらカップスープの方が腹に溜まるかなと思ったが、以外にこのローカロ雑炊は満腹感があるかも。

◆ いや、食べた直後は物足りなさ満点なのだが少し経つと物足りなさを忘れちゃう。だいたいそんな感じなので慣れればこれで満足出来るカラダになる。もっともカロリー制限をすると甘いものが食いたくなったり色々あるわけで、なのでたとえば平日はこれで我慢するけれど休日には食いたいものを食うみたいなやり方も良いのではないだろうか。とりあえず中性脂肪値は食い物を食わないと下がってくるわけで、検査の前に絶食すれば結果はばっちり、みたいな。って、それでは意味がないのでローカロ雑炊で頑張りましょうってところか。いや、だったらこれも良いかなと思っている。結局ローカロ雑炊の主成分はこんにゃく混じりのご飯な訳で、それに色々な具が混じって結構美味しく仕上がっている。だったらこんにゃくライスでお茶漬けとか、そういった食べ方もアリなのではないかと思った次第だ。

◆ 人間は加齢と共に代謝が少なくなるので食事も減らすべきである。が、これは習慣的に食べているのでなかなか減らせない。私は塩分や糖分は余り気にする必要がないので良いのだが、血糖値の高い人などは色々苦労もあるだろう。減塩塩という、塩なのに減塩かよみたいな塩化カリウム入りの塩なども使った方が良いのだろう。あ、ローカロ雑炊は水を入れすぎると当然のことながらウルトラ薄味になってしまう。まあ塩をかければ食べられない事はないが、塩分取りすぎにはご注意を。


ミラーレス(3/21)
◆ ミラーレスレンズ交換式カメラ、いわゆるディジタル一眼レフからミラーと光学ファインダを取り去ったものだ。従来のコンパクトデジカメは光学ファインダが普通に付いていた。初期の頃のモデルなどは液晶モニタが付いておらず、フィルムカメラ風な感じだったのである。しかし液晶モニタの品質や描画速度が現実的になり、光学ファインダが消える日がやってくる事になる。当然これには賛否両論があった。液晶モニタに比較すれば光学ファインダの方がずっと情報量が多かったからなのだが、それでも光学ファインダは消えた。代わりに液晶画面は大きく高精細になった。

◆ 一眼レフはどうだろうか。TTL、レンズを通ってきた光をそのまま見る事が出来る構造、ボケも収差もそのまま目で見る事が出来るメリットが一眼レフの存在意義だったわけだが、それを人間の目ではなく撮像素子を通して見れば良いではないかというのがミラーレス機の発想だ。特に最近の動画対応を考えるとミラーは邪魔になるし、高速シャッタを切るにも邪魔になる。光学ファインダにマグニファイアを付けて見るなら、液晶の拡大機能で良いではないか、ダイナミックレンジでも何でもヒストグラムで表示出来るではないかと電気屋さんは考える。しかし光学屋さんはそれだけがファインダの仕事ではないという。光学ファインダがそこに存在する事自体が光学ファインダの意義だとか、光学ファインダありきの姿が一眼レフの姿なのだとなる。

◆ 液晶の高精細化などが進み、おそらく光学ファインダは消えゆく方向なのだろう。そうすればミラーは不要になり、レンズ交換型コンパクトデジカメみたいなスタイルが将来のレンズ交換式カメラになる訳で、現在数機種のミラーレスレンズ交換式デジカメが商品化されている。カメラ部分が小型化すればレンズキャップ(後面)のような部分がカメラと呼ばれる日が来るかも知れない。モニタとコントロールはBlueTooth経由で携帯電話で見ればいいとか。何となくカメラではない気がしてしまうが、時代の流れとはそんなものだろう。あの一眼レフのペンタプリズムを納めるための独特な形状にあこがれたのもオトーさん世代であって、これからの若者は光学ファインダなどと言われても想像すら出来なくなる事も十分考えられる。

◆ 普段はミラーアップしていて、必要なときだけミラーを下ろしてファインダを有効にするような使い方もアリなのだが、だったら潔くみたいな考えになるような気もする。現状でも動画撮影対応ディジタル一眼レフなどはあるわけだが、ミラーを上げっぱなしで操作を可能にするためにはAF構造の見直しも迫られる。カメラによっては動画撮影時などはコンパクトデジカメ同様に撮像素子のコントラストでAF動作を行い、ミラーが下がっている時のみフォーカス用のセンサでピント調整を行う。フォーカス用センサがあると遠方向にピントがずれているのか近方向なのかが判断出来るのでフォーカシングが速い。だがコントラスト方式だとどちらにずれているのかの見当が付かないのでやり直しが発生する場合がある。
ハーフミラーを使えば暗くなるし、困ったものだ。


保険(3/20)
◆ 以前にも保険とアフィリエイトの話は書いた。保険の話を書けば保険屋というか保険代理店の広告が増えるのだが、保険会社系の広告の場合は個人情報を渡すことなく見積もりが取れる事が解った。生命保険系にしても損保系にしても、保険会社によって内容や掛け金が結構違うんだなぁという感じ。掛け捨て型などの女性保険なんかだともっと差が大きくて、掛け金の額が数倍も違うなんて事もある。商品の細分化で顧客満足度を上げようとする試みだとは思うのだが選ぶ方にしてみると、どこが違うんだ?みたいな感じも受ける。自動車保険は値上がり傾向だし生命保険は入るときは良いがカネを貰おうとするととたんにシブくなったりするし、だったら掛け捨て型の方が簡単で自由に変更出来て良いかななんて思ったりする。

◆ 自動車保険も様々なのだが、車両保険系の部分はよく考えて入らないと自損事故時に保険適用されなかったり全額保証されなかったりする。自動車保険と同じようなというか、最近だと自転車関係の保険も入っている人が多いとか。自転車専用があるかどうか解らないが、たとえばベランダから鉢が落ちて下の人がけがをしたなんて場合に備える意味もある。マンションなどだと布団が飛んでいって下の人をケガさせるなどの事故もあるし、子供の不注意で他人の財産を壊してしまう場合もある。この手は掛け金がそうは高くないので検討してみても良いだろう。これらは過密都市故のトラブルとも言えそうだが、今のところ保険料が比較的安いので入りやすい感じはする。

◆ 保険というとクレジットカードの付帯サービスを思い出す。多くのクレジットカードは何らかの保険がくっついてきているのではないかと思うのだが、まあ普通はオマケなので。AMEXプラチナにはそこそこの保険が付いてきていたが、掛け金というか年会費が当時でも8万円したのだから保険単体で加入するのとどちらが得なのか。まあ家族カードで家族全員分の保険が付いてくるのだが。カードによってはそのカードによって購入したチケットで交通機関を利用した場合に保険の対象になるものもある。AMEXは現金で買おうが何で買おうが保険は適用されたと思うが、このあたりもカードによって違ってくるので注意する必要はある。まあ、年会費無料のカードで保険は別途という考え方の方が解りやすい気もするがどうなのだろうか。ちなみに私はDCMXを使っているのでケータイ保険的なものも適用される。水没などでも(GOLDは)5万円まで保証されるのであえて事業者の保証サービスに入る必要はない。安心サービス系もDCMXからキャッシュバックされるので実質無料になる。

◆ 付帯サービスを考えるとカードが何枚も欲しくなる。
たとえばデパート系のカードがあると駐車場の無料利用が出来たりする。キャッシュバックではないが割引購入出来るものもある。まあポイントカードとかと同じような囲い込みで、先日の話ではないがJR系のカードならばSuica年会費が無料になるとかで、でもカード枚数が増えるのも面倒だしなと悩みは尽きない感じ、いや、私自身もSuicaをどうしてくれようかと悩み中なのである。


燃費改善(3/19)
◆ 燃費改善は大変である。それこそ燃費グッズを付けて20%も燃費が良くなるような事でもあればいいのだが現実はそうは行かない。たとえば磁石を付けて10km/lの燃費が12km/lに、吸気系に遠赤外線何とかを巻き付けて12km/lが14.4km/lに、排気管に放射線何チャラを貼り付けて14.4km/lが17.3km/lになり、ガソリンに添加剤を入れて21km/lに、オイルにも添加剤を入れると25km/lになり、アーシングしたら30km/l、そこにコンデンサを付けて36km/l、そうだ忘れていた、逆電流グッズも付けなければなるまい。これを付ければ43km/lだ。セラミックをガソリンタンクに入れるなんてのもあったっけ。そういえば冷却水に入れるヤツもあった。プラグコードを変えると燃費が2割良くなるヤツもあったから、これをまとめて付けると74km/lとなる。なんとノーマル状態の7倍も燃費が良くなったではないか。

◆ なんて事にはならないのでメーカは努力する。燃費を1%上げるために大変な苦労をするわけだ。VWは従来1.8リッターだったエンジンを1.4リッターに小型化してツインチャージャにしたポロGTIを作った。1.4リッターながら180Psを出力する。小排気量エンジンはアイドル燃費などの点で有利だし、定速走行時などはそれでも出力が十分、さらに低出力領域ではスロットルを開け気味で使うのでポンピングロスも少なく燃費が良い。が、ひとたびパワーが欲しくなれば低回転域ではスーパーチャージャが、高回転域ではターボチャージャが過剰な空気をシリンダ内に押し込み、ポンピングロスをマイナスにするばかりかまさに排気量を拡大したのと同じような効果でトルクと出力を押し上げる。これによってEU市街地モード燃費は17km/l程度をマークするという。EU燃費テストモードはハイブリッド車を使うと素晴らしい値がたたき出せて、PORSCHEもBENZも30km/l以上の値になるなどいったい何を測っているんだかになってしまう。

◆ 三菱自動車は久々のRVR復活で、バッテリのチャージをブレーキング時に行うなどホンダがはじめた手法も取り入れて燃費を改善した。三菱はデリカのモデルチェンジの際に、一度大きな車に乗ったら小型車には移行できない。SUVを離れた人もワンボックスから小型車に買い換えた人も、必ずデリカが欲しくなるみたいな事を言っていた。今度はそれとは全く反対で、大型SUVやワンボックスではなくではなく、コンパクトで低燃費なSUVこそが時代だ、大きなクルマの時代ではないと。まあ時代が変われば言う事も替わってくるのは当たり前で、ターボ全盛期には三菱車は全車ターボを積みますと言っていたかな。このRVRは1.8リッターエンジンで燃費は15km/lだそうだ。

◆ 昔はこう言っていた、といえばトヨタはFF化を推進すると発言した。クラウンクラスでも必要があればFF化を行う。FF化はコスト削減に大きな効果があるが、一方でFRで無ければならない、FRに価値のあるモデルもあり、つまりそれ以外は全車FF化を行えるみたいな話だった。確かにトヨタはその後FF車を増やし、それこそ一部の車を除いてFF化を推進してきたようにも思える。


SH03B(3/18)
◆ SH03BはQWERTYキーボード付きのケータイである。
ケータイサイトにも入れるしiメールも使えるし、好きなiアプリをインストールして、ワンセグも見られればおサイフケータイにもなる。ピンぼけまくりなのだがiPhoneのアプリ起動の遅さを撮ってみた。国産ケータイでアプリ起動がこんなに遅かったらクレームの嵐になる。これなどタイトルが静止画像だが、たいていはここにアニメーテッドgifを入れ込んで、いかにも何かをしている風を装う。が、実際には待ち時間でしかないし、このサンケイのアプリは起動はそう遅くない方だ。アプリの容量制限はiアプリは厳しいとか、javaだから遅いとか色々とあるが軽快さがモバイルデバイスの一つの品質だとすればiアプリは悪くはない。
しかしその容量制限ゆえにiアプリはダメだと言われれば確かにダメだ。辞書アプリや翻訳アプリなどのような巨大なデータを必要とするものは実現できないからだ。

◆ その代わりiPhoneにはない多くの機能をSH03Bは有している。ではAndroidに比較したらどうか。Androidは国産ケータイ並みの解像度が最低ラインである(一部例外もある)しカメラも余りプアなものは規格上搭載できない。おサイフだとかワンセグは現時点では相手にされていないのはiPhone同様だ。
当然ケータイサイトにも入れないだろうし、その意味ではスマートフォンそのものである。日本のケータイは高機能と言われるスマートフォンに勝るとも劣らないなどと言われる。より自由度の高いWindowsMobile機などとは少し違うのだが、ケータイに近付いたスマートフォンと言われるiPhoneなどよりは余程高機能だ。だとするとSH03Bはスマートフォンなのか?

◆ 何を以てスマートフォンと定義するかは難しいところで、SH03Bの前身、SBM向けモデルを孫さんはインターネットマシンだとした。が、そのSBMではインターネットマシンは全く売れずに廃盤となる。
以前はQWERTYキーの有無でスマートフォンか否かを区別するような感じもあったが、その分類だとiPhoneはどうなるのか。OSで分けるという考え方もあったが、こでもiPhoneが分類をややこしくした。というか様々な設定自由度の低さを考えるとiPhoneをスマートフォンに分類するからいけないのか。Appleによる囲い込みも含めて、それはiモード囲い込みよりさらに激しいものがあるわけだから自由度の高いものがスマートフォンであると定義するとしたらiPhoneはその分類ではこぼれ落ちる。

◆ XperiaやiPhoneに興味はあるがSH03Bには見向きもしないという人も居るだろう。SH03Bは今までのケータイの域を脱していないが、Xperiaには何かがあるかも知れないと思う期待感が興味の対象になる。機能的にはおそらくSH03Bの方が上なのだろうが、それでも人々が新しいスマートフォンに向くのはいったい何なのか。画面やメニューや操作系の違い?よりグラフィカルでダイレクトな操作感と画面構成が付いたらSH03Bも興味の対象になる?アプリの容量が撤廃されればいい?ネイティブアプリが動くようになればいい?しかしアプリはアプリで、操作する側から見れば大きな違いはない。うーん、いったい何が違うのだろうか。


Xperia(3/17)
◆ iPhoneの時のようにマスコミ先行型?みたいな話題性の高まりを見せるXperia、確かに後発という事もあって、ケータイに近付こうとしているスマートフォンとしての完成度が高められているように思う。
iPhoneの場合は「こんなに素晴らしいものを作ったのだからそのまま使え。使いにくい?それはおまえの使い方が悪い。」みたいな感じがする。一方でソニエリの場合はもっとユーザの声を聞いているというか、ユーザに近い場所に開発陣が居るというか、それが思わず欲しくなってしまう製品作りに結びついているのだと思う。PCなどでも余計なお節介満載だし決して高性能ではないのだけれど欲しくなる魅力がそこには潜んでいる。

◆ 携帯電話でも同様で、初期の頃のSONY製と言ったら結構酷いものだった。PDC時代の失敗の数々を未だに覚えている人も少なくはないだろう。その後ソニエリとなって品質というか制御フローなどのバグも少なくなったと思う。世界のマーケットを見て学んだ事も多かったという事だろうか。XperiaはiPhoneよりもさらにケータイに近付いた存在だと思う。設定などの自由度やカスタマイズ可能なメニュー、外観デザインやカラーバリエーションなど、ケータイに出来た事は一通り、可能なものは入れてみましたみたいな感じだ。だからといって爆発的に売れるとは思えないのだが、スマートフォンに対する敷居を下げてくれたiPhone系列のモデルとして安価誘導できれば売れるのかも知れない。

◆ とりあえず通話とメールが出来れば良い、出来れば安いモデルが良いというオジサン、オバサン世代ではなくアクティブ層や女性をターゲットとすると考えるとケータイサイトやデコメ、デコメアニメやFelicaなどへの対応がないと厳しいのではないだろうか。
今やマクドナルドでは普通にケータイを取り出す世代だけに、プライマリ機として売るためにはそのあたりをどうするかも問題だ。逆にセカンダリ機として考えると安価誘導が一番だと思う。iPhone並とは行かないのかも知れないが、これまでのドコモ価格では普及は見込めない。というか、もしもiPhoneが普通のSBM価格、10万円くらいのローンを組まされるとしたら買っただろうか。マニアやファンは買うだろうが普及はしなかったと思う。しかしその代わりスペシャルなものというイメージは守られたかも知れない。イメージというか無理矢理というかな話でこんな相談があった。まさにSBM的というか何というか。

◆ オジサン世代としてはどうかというと、触ってみたい気もする。もし所有したとしても、だから何なのになる感じはする。ゲームアプリがあるだけでは何の魅力もないし、それこそiアプリにあるような金融(モバイルバンキング系や株系などなど)系とか会員カード連携アプリみたいな実用系が無いとイヤだなとは思う。もしかしたら今は増えたのかも知れないが、iPhoneはまさにこれでアプリがあれば何でも出来ると言いながら、そのアプリがないのだ。海外産はそこそこあるが日本では無用の長物。後はゲームだけみたいな世界ではオジサンは納得しないよ。


CDMA(3/16)
◆ 日本で最初にCDMA方式を採用したのは現KDDI(au,その前身)である。これまでのFDMA方式とは全く異なった通信方式は立ち上げ時こそ混乱したものの、その後はオペレータの努力もあって順調に成長した。その後FOMAが立ち上がる事になるが、処理に大きな負担をかけるFOMAに対して狭帯域で処理パワーも少なくて済むcdmaOneは有利だと言われた。拡散符号なども同期方式を採用してハンドオーバ時の処理などを楽にしたりと、欲張らない仕様だった。おそらく当時の処理技術やデバイス技術を見るとFOMAよりもcdmaOneだったのではないかと思う。しかし時代は移り変わり、難しいとされていた処理が難なく出来る時代になるとcdmaOne(cdma2000)は古くなってくる。狭帯域であるが故の問題、同期方式であるが故の問題、それは当初はメリットとして受け取られていたものがデメリットになってしまった。

◆ 世界の流れも変わった。ドコモの海外投資、投資と言うよりは広告宣伝費に近いようなカネだったとも言えるのだが、そのおかげかW-CDMA採用の事業者が徐々に増えていった。GSMとの親和性も欧州での普及に貢献したが、これは元々はドコモの仕様ではなく3GPPで提案された(ある意味ドコモが負けた)仕様なのだ。この流れの中でKDDIはGSM勢もW-CDMA勢も敵に回す事になってしまう。唯一米国で継続的にサービスが行われエリア構築されている以外は、国際ローミングにも対応できない孤立規格となっていく。GSMに関しても、敵対関係にあるわけだからGSM機能内蔵端末を作ると言ってもなかなか自由には行かない。国内では800MHz帯の再編に伴う投資コストも発生しまくっている。

◆ 数年前、auが純増数で大きくドコモを引き離していた頃は800MHz帯の再編など未だ先の話だった。しかしその日が来たら厳しくなるだろうなと思ったものだが、その間にも世の中は変貌を遂げSBMがvodafoneを買収して事業を開始するなど、au人気にも陰りが出てきた。cdma2000の周波数利用効率の高さを武器にマクロセル展開でエリア構築を行ってきたauは2GHz帯の整備も遅れていて、そこに周波数再編や大容量コンテンツ時代がやって来たとあって帯域が不足した。良いときは何をやっても伸びていくのに、駄目なときは全部が否定方向に走る。おそらくそんな思いを経営陣は味わったのかも知れない。

◆ 世の中がLTEに向かい、KDDIもこの流れに乗る事になる。
既にcdma2000を議論する3GPP2はしぼんでしまい、議題はスムーズな他方式(LTEとは言わない)への移行に関する事が話し合われるなど、規格会議自体が終焉を予感させる流れになった。もっとも3GPPの方もLTEに関しての事がメインになっていて、W-CDMAに関しては一部メーカ主体でHSPA+などの規格が検討されているに過ぎない。これは3.9Gと言えるものではなく、あくまでも3.5G+(HSPA+)で、3.9Gに移行できない事業者の救済的な意味合いになっている。CDMA方式自体は音声通話用チャネルとしてしばらくは残るのかも知れないが、やがてIPベースが本番となればそっくりLTEへの移行、データに関してはLTE-Advanceへの移行が起きるだろう。またLTEへの移行は周波数利用効率を考えると、ドコモやauにとっては必須なのだと思う。HSPA+に行ったところで周波数利用効率の改善はされず(改善案の検討と実験はしたが、思ったようにはいかなかった経緯がある)、だったらと言うわけだ。


容量制限(3/15)
◆ ドコモのiモードブラウザが昨年夏モデル以降は500kバイトとなっている。500kバイトあると大抵のPC用ページもそのまま見る事が出来る。ちなみにそれ以前のFOMAは100kバイトが上限、movaだと10kバイトとか20kバイトで制限されているものもある。わかりにくいというか解らないのがauで、WAP2.0機種だとテキスト部分が9kバイトを超えてはいけないとなっている。
9kバイトって、mova以下なんですけど。いくつかのサイトを見ると50kバイト以下なら表示できる場合が多いとも書かれていたりする。ちなみに画像は別扱いであくまでもテキスト部分だけの容量だ。とは言ってもFOMAの100kバイト制限が一番厳しいのかな?と思って雑記などは1ヶ月分を表示するようにしてしまったし、もしかしたらauの端末では容量オーバが表示されるのかも知れない。

◆ SBMもわかりにくいというか、謎のエラーが出る。そのエラーは謎なので改善の方法が解らない。容量制限自体は300kバイト(一部100kバイトの機種あり)になっているのでエラーさえ出なければ閲覧に不便はないはずだ。iPhoneでは基本的にはPC用のページを見ていただく設定だ。ケータイ用のページを見たい(横スクロール無しで見やすい)との要望もあるのだが、softbankドメインでもないし、それにWiFi接続だとIPアドレスで判定する事が出来なくなる。UAを見る手もあるが、これは偽装が簡単だし偽装サイトもあるし偽装アプリもあるとか無いとか。このあたりは今後の課題なのだが、過去にはiPhone使いに荒らされた事もあるので印象は良くない。勿論全てのiPhone使いがおかしな連中ではない事は十分理解しているが、おかしな連中含有率が高いのも又事実だと思っていただきたい。というかスマートフォンをケータイ用ページに入れる事を考えると、じゃあAndroidはどうなるんだとかWindowsMobileはどうするのかとか、そういう話になる。まあAndroidやWindowsMobile機ならばWVGA解像度あたりが多いのでF&Fだったら横スクロール無しで見られるか。というかそんな意味もあって横800ドット程度でも見られるようなページを心がけている。

◆ iPhoneで横800ドットを見るのはちょっと厳しい。縮小しなければならないので字がつぶれる。字がつぶれてさえいなければ多少小さな字でも人間の脳は読み取ろうとしてくれるのだが、解像度が足りないと情報量が不足するので脳内誤り訂正機能が旨く働かない。でもまあ段落で作られていたページを一括変換したので、横幅を狭めればそれ相応なスタイルになりながら見られるのではないだろうか。テーブル組の所は厳しいかも知れないけど、複雑怪奇なテーブルを使っているのはトップページなど一部に過ぎない。これもCSSでやった方がずっとスマートなのだが、それだとケータイで見たときにレイアウトが崩れまくりになってしまう。
人間の目の限界もあるだろうが、このままスマートフォン全盛時代になっていくとすると4インチでSXGA解像度なんてディスプレイが出来たりして。それより容量制限の方かな、厳しいのは。iPhoneで縦長ページを見ながらビュンとスクロールさせると読み込まれていない部分が現れる。大きなページは全てを読み込まずに、見ている場所から上下にバッファ分だけ読み込んでいるのだろう。まあそうしなければメモリがいくらあっても足りないのだが、読み込み速度が遅いと引っかかりっぱなしみたいな感じになってしまう。


リサイクル(3/14)
◆ 携帯電話の回収台数がなかなか伸びない。回収した後で貴金属などを分離精製すれば再資源化が出来るのだが、その元となる携帯電話が回収できないことには始まらない。回収率低下のひとつの理由としてSIM化によって使い回しが可能になったことがある。現在使用中のものが故障したような場合に備えて取っておこうというわけだ。特に保証が充実していない&買い換えるとなると高額ローンに目玉も飛び出るSBMの場合はなおさらで、予備機があれば安心できる。ドコモの場合はSIM無しでも携帯電話としての機能以外の付加機能は使える。
分離プランで買っているのだからこれは当たり前の話で、個人的にはSIMロックすらおかしな話だと思う。SBMのケータイがSIM無しでは電話帳すら見られないのはスーパーボーナスシステムがインセンティブプランだからだ。孫さんはこれを分離プランだと主張するがお得意の独自基準に過ぎない。

◆ カメラやワンセグがSIM無しで使えるとなると、たとえば寝室用の小型テレビの代用にとか、車の中で使おうかなとか、色々な用途が考えられる。そもそも白物家電などは相当な期間使うわけで、5万円もする携帯電話なのだから壊れるまで使ったっておかしくはない。というか、その壊れたときにゴミと一緒に捨てないでリサイクルボックスに入れましょうねで話は済みそうだがどうなのだろうか。まあカメラ機能に関しては、わざわざケータイのカメラを使うならコンパクトデジカメを買った方が余程良いとは思うし、今後ポータブルワンセグ受像器が安価で出てくればそれの方が良くなるかも。いや、ワンセグではなくフルセグ希望かな。ワンセグはケータイで見ても(補完処理されていたとしても)決して高画質とは言えない解像度でしかない。現段階でフルセグを携帯電話に乗せるのは消費電力的にも余りお得ではないのだが、将来は間違いなくフルセグが乗るだろう。液晶解像度はもはやワンセグのそれを超えているのだから。リサイクルというか中古の流通も海外並みになればいい。SBMのみが中古流通に反対しているが、何かというと海外並みに云々という同社の姿勢に反していないかい?
◆ 携帯電話本体のリサイクル率は上がらないが、バッテリに関してはそうでもないという。確かにバッテリはそれ単体で持っていたとしても使い道がない。しかも性能劣化しているとなればリサイクルボックスに入れるのが妥当な行動だろう。あのLi-ion電池からどうやってLiを取り出すのかよく分からないというか、空気に触れると発煙する。まあ金などを溶かし出すにも王水を使うなど、相当危ない?感じなので宝探しに危険は付きものと言うことか。しかしそのうち高額な材料を使わないデバイス全盛になったりして。電気自動車用のモータも、高価なネオジムやディスプロシウムを使わずに電磁石と安価な永久磁石を組み合わせたハイブリッドモータを三菱が開発したなどとニュースになっていたくらいだ。化石燃料燃焼型エンジン用の触媒に関しても、プラチナなどの使用量を減らすための研究が重ねられている。
結局の所コストの大きな部分から削ろうとするのが量産化の常であり、その流れからすると金メッキすら使われない日が来るのかも知れない。


活動家?(3/13)
◆ 呆れた逆恨みの件は昨年秋にも書いた。どうやらこの逆恨みを持っている人は数年も前から活動しているらしい事をblogのコメント欄で教えていただいた。毎日消されても消されても繰り返しコピペし続け、それを何年も続けるのだから相当な逆恨みだ。結局の所誰にも自己の主張を認められず、掲示板や質問コーナを荒らす行為しか出来ない実態が見えてくる。同じようなことにいたずら電話があり、企業などへの逆恨みで無言電話などをかけるが、度が過ぎて捕まってしまうというヤツだ。おそらくこの掲示板荒らしの逆恨み野郎も威力業務妨害罪か何かに該当するはずなので訴えれば捕まるだろう。

◆ ではなぜ放置しているのか。それは管理側の体制にも問題があると言わざるを得ない。夜間や休日などは違法な文章や画像が貼られていたとしても消去はされない。日中はそこそこ管理はされているらしいのだが、それ以外は野放し状態であり管理されていない。というか、以前にも書いたように、この手の迷惑行為を自動排除するのはそう難しいことではない。しかしOKWave側が何の対策も行わないのだから、迷惑行為を迷惑だと認識していないと言われても反論が難しい。

◆ この逆恨み野郎が何を恨んでいるのかがよく分からないのだが、どうやら何かの事件を依頼した先の弁護士が自分の思うような弁護をしてくれなかったというのが不満の出発点のようだ。その後別の弁護士に同件を依頼するも、最初の弁護士と同じ結論になったご様子だ。そのため、自分の思い通りに動いてくれなかった複数の弁護氏名を書き連ねて逆恨みしているらしい。複数の弁護士が同じような結論を出したことから、この逆恨み野郎の訴えることが常識的ではないと思えるし、そもそもこの荒らし行為を数年も続けているのだからおよそ常識的な人間ではないだろう。しかし逆恨み野郎本人だけは「オレが正しい、オレの言うとおりに動かなかった連中が悪い」「オレの言う事を聞かないヤツは心の醜いアンチだけ」と繰り返す。そしてこの手の主張の特徴は、同じ事を何度も何度も、誰に否定されようが、自分に都合の良い情報のみを選別して繰り返すところにある。要するに全く進化しないのだ。おそらく今日も、もしかしたら今現在も、数年前と変わらぬコピペをあちこちに張りまくっているのかも知れない。

◆ OKWaveでの活動?以前にはYahoo掲示板にもいたようで、一日数百件のコピペによる書き込みをしたというのだから今よりもパワーがあったのか、或いは今は対策がされてしまってYahooには書けなくなったのか。この逆恨み野郎は裁判所に直接訴える?事もしたようだが無視されたらしい。これも逆恨みのひとつの理由で、裁判所は弁護士や検察の裏工作に屈したのだという理論になる。ヤフー掲示板に関してもアクセス禁止を食らった理由が「弁護士が裏から手を回してアクセスできないように工作した」となる。いや、それ、違うって。
同じ文章を毎日何百回もコピペされたらアクセス禁止にするから、普通は。
きっと今日も活動しているだろう。これまで何年にもわたって同じ文面を貼り付けまくっていた人が急に心を入れ替えるわけはない。その文面を見たければ夕方か、深夜ならば管理されていないので朝まで残っているはずだ。


PB(3/12)
◆ プライベートブランド商品が増えているローソンに関しては以前にも書いた。総菜とか美味しくないコロッケとか意外に美味しいハンバーグとか。今回見つけた、と言うほど大げさではないのだが、カップスープも100円だった。が、これはまるちゃんのワンタンも100円なので同じか。お茶漬けもあった。のり茶漬けは永谷園のそれとほぼ同じような味、煎餅質のものが円柱形から球形に変更されていて6袋で100円だ。永谷園のものが8袋で170円前後だから安いと思うが香りが微妙に違う。お茶漬けと言ったらご飯でしょうというわけで、電子レンジで温めるサトウのご飯みたいなものも100円だ。ではそのサトウのご飯はいくらなのかと調べてみると、100円ショップで売られているとの事。だったら特に安くはないか。じゃあこれはどうだという事でワカメの味噌汁12個入りで100円也、街というか道で売っているお弁当に付属してくるアレだ。12個も入って100円ですよ、奥さん。みたいな。でもこれ、PBではなくてハナマルキだった。1袋の重さは18gなので12個で216g、味噌っていくらなんだと調べてみると750gで200円か… 乾燥ワカメは25gで200円、乾燥ワカメって水で戻したらいったいどれだけの分量になるのだろうか。750gの味噌に25gのワカメで丁度良いかな。そうすると1杯分で約10円、そう考えると12袋で100円は妥当か。ちなみに安物?は味噌とワカメが一緒の袋に入っているのでワカメは茶色っぽくなっているのに対し、少し気の利いたものは具と味噌が別々にパッケージされているのでワカメはいつも新鮮だ。

◆ デパートなどの不況をよそに躍進を続けていたコンビニ業界だが、何となく低価格誘導みたいな感じになってきている。店頭販売金額は伸び悩み、むしろ通販部門が伸びているという。そもそもコンビニは買いに歩く手間がない代わりにちょっと高めねと言う感じだった。
急いで欲しいものはコンビニでもどこでも買いに行かなければならないが、急がなくて良い、一日待てるものならば通販の方がむしろ良いかもと言う感じ。特に重いものとかかさばるものは運びにくいし、通販だって翌日には手に入るのだから早いと思う。ヨドバシカメラなど昼頃までに買ったものはその日のうちに配達されるわけで、電子レンジを買うから車で行こうなんて考えなくても良い。

◆ 格安PBは長続きしないと見る向きもある。格安PBで思い出されるのはビール風の酒で、何と清涼飲料水より安いのだ。勿論非課税という事はなく、酒税はかけられているわけだから凄いと思う。もっとも清涼飲料水の価格は高くても20円程度と言われるから、殆どは内容物以外の経費という話になるし、格安自動販売機に代表されるように1本50円のジュースだって現実にはあるわけだ。そう考えると1本120円のジュースはいったい何なんだという話になる。しかしこの販売価格でジュースメーカや自動販売機屋が儲かっていたと考えれば、果たしてどこに利益をもたらすのが良い事なのか。
こうした格安販売がデフレの要因ではあるのだが、競争社会の中にあってはそれも仕方がない。果たしてこれは格安ブームに過ぎないのか?それとも安売り需要が潜在的に存在するのか。無理をしてでも客集めをする広告宣伝費みたいな風には考えられないのだろうか。


外貨預金(3/11)
◆ 外貨預金や定期預金を持っている人も少なくはないだろう。低金利の続く日本の銀行に預けておいても金利は付かない。だったら為替リスクがあっても外貨で預金したいと思うわけだ。特にこの円高なのだから、さらに円高が進むリスクも当面は少ないと考えられる。そんな客をアテにしてか国内銀行でも外貨定期などを扱うところが増えてきており、手数料や金利の競争みたいな感じがしないでもない。日本の銀行で外貨預金をする場合、その銀行で外貨に両替して入出金を行う事になる。
従って往復分の手数料が必ず発生する。たとえば東京スター銀行では往復で1.5円(USD,EUR)の手数料を取られる。

◆ 外貨預金はレバレッジ1倍の為替取引と同じである。
特に国内銀行に預けた場合は現地通貨で引き出せないケースもあるので余計に差は少ない。レバレッジ1倍の取引は通常よりも手数料は高いが、それでも銀行経由よりは安い。またレバレッジ10倍にして預け入れ(外貨を買う)金額を1/10にしても良い。ただし為替取引では定期預金の概念はない。定期にしたければ外貨預金しかないのだ。では金利差はどうだろうか。東京スター銀行の南アフリカランドの1年定期は金利が25%(税引き後20%,10万円に付き手数料が往復約4,000円必要なので、実質金利は16%程度か)だ。FX会社のスワップ金利はまちまちなのだが、1万通貨で20円程度、つまり約10万円で20円の金利が付く事になるから0.02%になる。ただしこれは一日あたりの金利なので、年利とすると20円×365=7,300円(7.5%)となる。FXの場合でも金利分の再投資は不可能ではないが面倒なので複利ではないという事で。さらにスター銀行などの場合は両替手数料が差し引かれるので実質金利はもう少し低くなる。

◆ では1万南アフリカランドを買うのにいくらかかるかというと、銀行の場合はそのまま約10万円、FXの場合はレバレッジを効かせると5千円くらい。あとの9万5千円は証拠金として手を付けずにいる事になる。じゃあレバレッジをフルに効かせて資金の10万円で全部南アフリカランド円を買ったらというと、金利は毎日約400円、年間14.6万円にもなる。いくら動きが鈍い通貨とは言っても、さすがにこれではリスクが高すぎるだろう。南アフリカランドは11円〜12円あたりをウロウロなのだが、円高が進んだときには10円を割った事もある。上記で10万円分、つまり20万南アフリカランドを買うと、1円の値動きで20万円の為替差損が出る。と言う事で為替変動分を吸収したいと思えば5万通貨程度が安全だろう。これだと年間利息が36,500円で定期よりは良いかな(リスクは大きい)という感じ。為替の場合は期限がないので、差益が出るまで持ち続ける事は勿論可能だ。いわゆる高金利通貨で金利を稼ぐ運用をしている方も少なくはなく、通常は決済時に金利の支払いが行われるのだが、それを随時(?)としているFX業者もあると聞く。

◆ ただ安全性という点で行くと海外口座に現地通貨預金という話になるだろう。日本の銀行経由の外貨預金にしても日本の業者でFXにしても、(FX業者は信託なので安全と言えばそうなのだが)日本が駄目になったときの保証はない。


掲示板事情(3/10)
◆ 最近の掲示板事情である。海外からの書き込みは皆無になっている。これは検索エンジンや海外からのアクセスに対して書き込みページを見せないようにする対策が功を奏したからだ。書き込みページがなければ書き込みたくても書き込めない。なお海外在住などで掲示板への書き込みを行いたい方はmailでご一報ください。ご不便をかけて済みません。
国内からの執拗な書き込み対策も同様にしてみた。書き込み業者のある特徴と、大阪からのアクセスである事のandを取って書き込みページを見せないようにした。従来はファイアウォールでふさいでいたが、そうするとIPアドレスを変えながらかなりの回数チャレンジしてきた。が、書き込みページを見せなければヤツは諦めて帰る。

◆ それでも宣伝書き込みがゼロになるわけではなく、宣伝かどうか判断が出来なければ書き込まれる。逆に宣伝ではないのに書き込めないケースもあるだろう。そこで不正書き込みをどのように排除しているのかを少し書いてみたいと思う。まずは最初に書いたとおり書き込みページを見せない対策だ。まず日本に割り当てられているIPアドレスをチェックして、日本国内からのかアクセスかどうかを判断する。もし日本国内からのアクセスならば書き込みページへのリンクをJavaScriptで表示する。当然JavaScriptを理解しない自動書き込みcgiでは書き込みページは見えない。Blogの方も2度ほどYBB&iPhone使いに荒らされたので、最初はID登録必須とし、今はOpenID不可能にした。気の弱いiPhone野郎はID登録させるだけでビビる。後ろめたさは色々なところに垣間見えるものだ。より強固なiPhone対策として、書き込み関係をFlashで作る手もある。ケータイの多くはFlashに対応しているので問題はないだろう。

◆ 海外からの書き込み対策として実装したものに半角文字数を数えるというものがある。半角文字と倍角文字それぞれの個数を数えてバランスを見ているのだが、これは海外からの書き込み者が(書き込みを成功させようと)意味のない倍角文字をメッセージに追加してくる事への対策だ。
書き込み時間のチェックも行っている。コピペで書こうとすると多くの文字を短時間で入力する事になるが、その時間内で人間が書くのは不可能である。よって時間が短い=ペーストしたと判断して書き込ませない。
実はIPアドレスチェック機能もあるのだが、モバイルアクセスやダイアルアップ接続時には都度IPアドレスが変わるので現在は活かしていない。

◆ URLの書き込みやホームページURLの入力もチェックしていて、信頼できるJPドメイン以外を書くとはじかれる。URLが書けなければ宣伝にはならないという根本的な部分での対処で、これ以外の対策にもホワイトリストが効いていれば制限が無くなる。ホワイトリストは何度か書き込みが成功していて、しかもCookieが送られてくるとカウントアップする。一定のカウント数になると優先書き込み権が与えられるが、そのまま放置すると1ヶ月に1ずつカウントダウンしていってゼロになればホワイトリストから消滅する。ホワイトリストから消滅すると規制を受ける事になるので、URLの書き込みなどではじかれる場合が多くなる。書き込み数というかホワイトリスト用のカウンタ数に応じてf(フェムト)〜Y(ヨタ)まで表示される仕組みになっている。


うどん(3/9)
◆ 過去にうどんの話を書いたことがあった。まだネット通販が今ほど広まっていない時期に、手打ちうどんのネット販売を行っている店があるという話で、そこのコシの強いうどんは一度食ってみる価値があるという事を書いた。今はURLが変わってしまっているのでアクセスは出来ないが、きっとどこかで商売を繁盛させていることだろう。私は乾燥したうどんを買う事が多い。生のうどんよりもゆでる手間はかかるがコシの強いものが多いと思う。買うときにはゆで時間をみて、それが長めなものにする。うどんの太さなどによっても違うのだが、15分程度時間のかかるものはそこそこコシがあるのではないかと思うのだ。

◆ コシを出すにはよく練ればいいわけで、だから天ぷらなどは逆に小麦粉を練ってグルテンを出してはいけない。うどんとしてはコシが強くしかものどごしが良いという、ある意味相反する特性が求められるのではないだろうか。この点のバランスが讃岐うどんなどに表れていると思う。太くてごつくて固いみたいな感じなのが武蔵野うどんってヤツで、太いだけに濃いめの関東風つゆが良く合う感じがする。そう、温かいうどんなのか冷たいうどんなのか、関東風のつゆなのか関西風なのかによっても麺の最適点は異なってくると思う。もちろんダメな麺はどんなつゆに組み合わせてもダメである一方で、旨い麺は煮ても焼いても旨いみたいな感じはある。

◆ うどんは乾麺にしてもそこそこの味のものを見つけられるのだが、そばが今ひとつ決められない。
はずれの麺は何かぼそぼそしていて旨くないし、手打ちの10割そばが自慢という店に行っても今ひとつだった。唯一葉山のご用邸の前にあるそば屋のそばは旨かった記憶があるのだが、記憶色ならぬ記憶食に美化されているだけかも知れない。もう一つは自分の気分や体調その他で好みの味も変わってくると言うこと。あのときはもっと旨いと思ったのにとか、毎日食っても絶対飽きない味だよなと思って毎日食ったら二度と食いたくなくなったとか。

◆ 量もあるかな。たぶん環状七号線、環七か環八かの大森辺りだと思ったのだが、大盛りがやたら大盛りなラーメン屋があった。安くて大盛りなのでいつも混んでいた。店のオバサンは、学生は大食いだからねと言っていたが、あの近くに高校か大学かがあったのだろうか。最初に五目中華を頼んだら食べきれなかった。なんか、オバサンに悪いな、残しちゃってと思った。次に店に行ったときに冷やし中華を頼んだ。これは熱々じゃなかったから完食できた。麺が3玉くらい入った特大どんぶりのそのラーメン、安月給の身には有り難かったなぁ。味がどうのは覚えていないのだが、何度も通って事は今も覚えている。Googlemapを見れば店があるかどうかは分かりそうなものなのだが、肝心の場所が解らない。○倍カレーってヤツもあったっけ。これは職場が渋谷にあった頃、同僚と競争して辛いカレーに挑戦した。いきなりは無理、徐々に慣らしながら毎日1段ずつ辛いものに挑戦し、みたいな。


巨人の星(3/8)
◆ 巨人の星は1968年から日テレ系で放送されていて、その後再放送も行われているはずだ。当然私も大リーグボールとか知っているのだが、巨人軍への入団の所とかは全く覚えていない事を、Gyaoの動画を見て知った。記憶が断片的なのは既に忘れてしまった事が多いのか、それとも毎週放送されるアニメを欠かさず見ていたわけでもないのか。いずれにしてもGyaoで見て懐かしく思ったり、え?と思ったりしているわけだ。昔懐かしいアニメらしく、物語の進行はものすごく遅い。飛雄馬がボールを投げようとして、バックが暗くなり、目の中に炎が発生し、過去を回想するシーンが挟まり、で、10分くらい使っちゃう。私はラストシーンも覚えていないのだが、本来は飛雄馬が死んで終わるはずだったとか。それをTV局やスポンサーが大反対してストーリを変更させたらしい。その後新巨人の星もあったようだが、残念ながら私はこれを覚えていない。

◆ TVドラマでも物語の進行は遅く、昔のドラマは長かった。というか遅かった。演出みたいなものもハデだったような気がする。ある意味アニメチックというか、大げさなポーズや台詞で訴えかけるような作りが主流だった。以前、男女7人夏物語りの話を書いたが、何となく覚えているが全部をキッチリは見ていないなと思うドラマやアニメで記憶を補完するのは少し楽しい。もっとも自分の好きなジャンルでないと面白くも何ともないのと、Gyaoも毎週確実に見られるわけではない(更新は毎週確実にされる)ので、見過ごせばそれまでだ。それこそVODにでもなっていれば良いのに。唯一早送りしてみる事が出来る点が有り難いと思う。一般放送では録画しておく以外に早送り出来ないわけで、ダルい放送を見ているとつい早送りしてしまいたくなると言うのはせっかち病だろうか。

◆ 以前のフレッツ動画は少し前にものまで見られたような気がするが、最近は無料動画そのものが少ない(無い?)気がする。動画配信も一時期よりは下火となり、元気の良かったGyaoもソフトバンクに買収されてしまった。動画配信はむしろケータイへとシフトしている感じがするが、SBMはこの点でも他社に後れを取っている。もしかするとケータイ各社の動画が下火になった頃にどこかを買収して動画だ動画だと騒ぎはじめるのかも知れない。ネットワーク帯域の有効利用には、やはり動画だろう。リッチコンテンツだ何だと言っても連続的に帯域を使いまくる動画には及ばない。逆に言えばネットワーク負荷を許容できない限りは高品位動画は配信できない事になり、何年か前のドコモのケータイ用動画など酷いものだったのだ。

◆ 結局TV離れと同じように、そこに座ってじっとしながら動画を見るという人の割合が減ってきたのだろう。移動中などの空いた時間にちょこっと動画を観る的な楽しみ方が時代的なのかも知れない。こうなるとVOD、それも番組のどこからでも観られるような仕組みがないと不便だ。見過ごしてしまった番組を観られないとすると連続ドラマなどは楽しさ半減ではないだろうか。私はドラマにしても何にしても夜の本放送を観ていた記憶があまりない。夕方からやっている再放送を毎日観るとか、そんな感じが主だった気がする。これだと翌日には新しい番組が観られるし、うまくすると1日で2本分観られたりして。


ホームページ(3/7)
◆ 以前にblogの方では少し触れたが、ケータイからの閲覧などなどの方法やファイルを一部変更した。
雑記のログはHTML文法不具合がやたら沢山あってケータイ用に変換できなかったりして、仕方がないのでホームページビルダーに読み込んで一括変換というか勝手に修正というかを行った。段落で構成されていた各ページも、こちらは自動変換スクリプトを作って変換した。F&Fの各ページはたいしたタグは使っていないので、ほぼそのままケータイからも閲覧が出来る。blogの方はCSSで出来ているのでケータイは専用のcgiを経由しなければ旨く表示できない。フルブラウザを使えばPC同様のレイアウトで見る事が出来るが、使っている人は少ないだろう。

◆ トップページ、古くからF&Fをご覧の方は初代?のデザインをご存じだと思う。その後の改造で現在のトップページの原型が出来、その後ちょこちょこ改造などを行ったという感じだ。その途中には一時期流行った?フレームを使ったページにした事もあった。blogの方も最初はNickyを使っていたが、無駄にcgiを叩きまくるという攻撃に耐えかねて現在のMovableTypeに変更した。MovableTypeのような、いわゆるCMSでサイト全体を統一して作る手も勿論あるのだが、問題はケータイからの閲覧になる。CSSを理解しないというか、そもそも画面サイズが違うので理解しろという方が無理で、これはフルブラウザを使う以外に手がないがそうすると横スクロールも伴うので使いにくくなる。結局の所古風なタグでテーブルもあまり組まずに作ればケータイのブラウザでもそのまま見られる。

◆ ケータイ用とPC用で別のページを生成する手もあるが、これは又面倒な話だ。ダイナミックに埋め込んだりする事も勿論可能なのだが大改造になるのでなかなか気が進まない。そんな事を考えている間にもケータイは進化し、やがてケータイ用のページの概念すら不要になる可能性もある。
ケータイとPCで共通して使えるものにFlashがあり、最近ではメニューなどをFlashで作るサイトも多い。自動車メーカのホームページのようにFlashの使いまくりはどうかと思うが、最小の負荷で最大のメリットが出せるような構成なら悪くはない。たとえば雑記のログなどはタイトル一覧から内容が想像できにくいのだが、マウスを当てると内容の一部がそこに表示されるなんて感じにすると解りやすいかも知れない。GoogleなどもFlash多用のページがあるのでiPhoneだと何が書いてあるのかすら解らなかったりする。

◆ トップページは変更してきたが、その下の各ジャンルのメニューページは殆どいじらぬまま現在に至っている。まあ今となってはというか以前から古くさい感じで色気も何もない。今時低速回線でアクセスされるわけでもないし改造しても良い頃なのかも知れないな。メニューや記事の分類も今ひとつというか混じってるし、この辺の整理にも手を付けたいところではある。各ページの中もリンク切れ多発で、これはどうするべきなのか。既に消滅したサイト、URLが変わったサイトなど色々なのだが相手のある話だけに難しくもある。結局作りっぱなしでは駄目でメンテナンスも必要だよという事なのだが、どこまでやるかも又悩みどころなのである。


(3/6)
◆ 春である。この前正月だ何だと言っていたのに、あっという間に春が来る。そしてあっという間に夏が来て、又冬になる。しかし子供はそうは思わない。子供にとって来年とはとても長い未来であって、来年まで待ちなさいねと言ったってその来年はいったいいつになったらやってくるのだと考えてしまうほど先の話だ。それが大人になり歳を重ねると、時の過ぎるのはあっという間、というのは大げさだが速く感じるようになる。なぜ歳を取ると時の流れを速く感じるのか。これを説明したものにジャネーの法則がある。すなわち、生きてきた年齢に比較して時の流れを感じるというヤツだ。1歳の赤ちゃんにとっての1年間はまさにそれまで生きてきた歳と同じだけの長さがあるが、100歳の人にとっての1年間は1%でしかない。

◆ 他にも判断能力の低下によって考える時間が長くなり、それが相対的に時を短くしてしまう論もある。試験問題と1時間の持ち時間があったとしよう、若者は与えられた問題を1分で解いてしまったので残り59分間は暇で仕方がない。暇で暇で死にそうに暇で、その59分が無限のごとく長く感じられた。所が年老いた爺さんが同じ問題を解くと、1時間をめいっぱい使ってもぎりぎり、もっと時間が、もっと時間が欲しいと思いながら額に汗を浮かべて必死に問題を考える。問題を考えて途中まで解いていくと、あれれ?最初の問題は何だったっけと考え直し、問題を認識している間に途中までの解を忘れてしまうので又それを考えはじめる。そうして時間を非有効的に使いながら何とかぎりぎりで回答を出す。こんな難しい問題を1時間で解けなんて無理を言うよなと思いながら。

◆ 判断能力の低下以外にも身体的能力、呼吸数や心拍数の低下との比較説などもある。いずれにしても時間の感じ方が人それぞれである以上、絶対にこれが原因だみたいな話にはならないとは思う。待つ時間は長いのに、楽しいときはなぜこんなに速く過ぎてしまうのだろうと思っている恋人達だって多いはず。人間にとって時間とは凄く相対的なものなのではないか。まあ感じる時間が短い方が良いのか長い方が良いのかは一概には言えないわけだし、だったらむしろ睡眠時間を削った方が時を有効に使えるかも、なんて。いや、そうじゃなくて人間の動作速度を速めればいいのか。そうした動作速度向上策が家電やPCやその他の進化にもつながっているわけで、だとすると昔の人より今の人の方が一日を長く感じている?そうかなぁ。

◆ 確かに家電製品の発達で主婦の労働時間は大幅に短縮されたという。掃除は掃除機が、選択は全自動洗濯機が、炊飯は自動炊飯器が、電子レンジもあればインスタント食品だって手に入る。その分働く主婦が増えたと言えるのかも知れない。空いた時間に働くというか時間を空けて働くというか、働いて余った時間に家事をこなすというか、まあ国としては扶養手当はやらないよ、もっと働けみたいな感じではある。こうした主婦のアルバイトが高校生の労働を奪っている事実も同様だ。国民の絶対数が減少に転じる程の少子化の中にあって生産性を向上させて行くには労働人口を増やせば良いという役人的考えか。それには扶養手当を無くして、金銭的な収入がないヤツは国民じゃないみたいな風に持って行けばいいと考えているのだろう。


位置情報(3/5)
◆ 位置情報の取り扱いに関して、日本の移動体通信各社はかなり慎重である。他人(他社)に位置情報を提供する場合には確認画面が表示されるなど、また位置情報検索対象となり得るか否かはケータイ側からの設定が必要になる。これに対して、デフォルトで位置情報を送りまくるのがiPhoneだ。
速度計測でも位置情報が付加され、写真を撮っても位置情報が埋め込まれ、先月だったかGmail系のGoogle Buzzへのアクセスでも本名や自位置が送信されてしまう。おそらくこれは考え方の違いというか、Appleは日本人ほどプライバシーには敏感でないというか、各自の位置情報はみんなで見ましょうみたいな考え方が根底にあるのか、あるいは全てのユーザの情報はオレのもの的なのか。と思えばPlaceEngineのように、他人の(自分の?)APの位置をデータベースに登録して管理されてしまうようなシステムもある。
SSIDは隠しておかないといけないという事なのか。

◆ そうした位置情報を付加/利用/通知するのが普通なiPhoneでは利用者が位置情報を送らないように設定しなければならない。これは度々問題になっているのだが、Apple側としては「利用者側の問題」であるとしている。
日本ではGPSケータイはもはや当たり前の存在になっているわけだが、GPS付きのスマートフォンという事でiPhoneはまだまだ物珍しいのだろうか。それこそ他人の写真を写して勝手にタグをくっつけて公開しちゃうと言うセカイカメラなど、位置情報を取れる事が嬉しくてしょうがないんですみたいな感じなのかも知れない。なお位置情報送出を回避するためのアプリもあるので、心配な方はそれを使うのも方法だろう。
この問題とは関係ないとは思うが、こんな事も報告されている。セカイカメラセカイカメラと一人(じゃないのかな、数人かな)で空回りしていたITmediaの人は、この事態発生時には涙をこらえきれなかったかも。
というか、あそこのiPhone濃度の高さは希有だとまで言われているど。

◆ 非常通報などでの位置情報送出は有用だと思う。とりあえず緊急通報さえ出来れば後は通報先が位置を調べてくれる。日本のケータイはGPS感度が高いので屋内などでも測位が可能だ。いや、以前は感度がかなり悪かったのだが最近は素晴らしいと言うべきか。auの初期の頃のGPS感度ケータイは現在のiPhone並の感度でしかなく、屋内での測位は絶望的だった。それが今や理論限界近くまで感度が上げられるのだから凄い。まあこれはワンセグにも言える事で、理論感度に手が届く受信機が普通に作れてしまう時代になった訳だ。

◆ 測位精度も立派なものになっている。移動体通信機器の場合はDGPSなども使えるし、初期測位の時間も基地局からの信号で短縮できるのでバッテリにも優しい。ただし海外では測位が遅くなったり測位できない場合もある。iPhoneなどはこれでは困るので自律して測位が出来るようになっているが、その分バッテリ消費量が大きくなる。iPhoneなどはGPSで時刻補正を行えばいいと思うのだがどうだろうか。SBMネットワークのように自動時刻補正が出来ない事業者も希にあるのだから。ちなみにSIMフリー化してドコモに接続すると自動時刻補正されるようだが、そのためにSIMを差し替えるのは馬鹿げている。まあSBMの為だけにGPS感度で時刻補正機能を入れるのも馬鹿げているか。ただiPhoneの時計は結構狂うので何らかの補正は欲しいところではある。SBMはケータイでは自動時刻補正できるものもあるが出来ない機種もある。ネットワーク絡みの問題もあるので仕方ないと言えばそうなのかも知れないが、ケータイの時計は正確なものだと思っていると酷い目に遭うのがSBMだ。


入湯税(3/4)
◆ 温泉に入ろうとすると入湯税を取られることになっている。この税金がいったいどんな目的で何のために存在するのか今ひとつよく分からない。温泉に関しては、その排水成分中の有害物質(温泉に元々含まれる物質)が工業排水基準に適合しないとかで浄化施設の設置が求められたりと風当たりは強い。取りやすいところから取るのが税金であると言わんばかりなのだが、やはりその使途が不透明だ。市区町村によれば「環境衛生施設の整備」「鉱泉源の保護管理施設の整備」「消防施設その他消防活動に必要な施設の整備」「観光の振興、観光施設の整備」に使うものだとなっている。
消防に関しては温泉宿が火事になっては大変だからという意味合いかも知れないが、だったら大規模商業施設なども同列であるべきだ。観光の振興というのは何とも曖昧な規定で、公務員的解釈を行うならば温泉記念館を作る費用にだって充当できる話になるし、そこに公衆トイレを作れば環境衛生施設になる。こうして楽にかつ自動的に税金が入ってくるようになるから公務員は単にそれを浪費することしか考えなくなる。

◆ 入湯税は目的税なので他の目的には使えないのだが、こんなもの公務員的解釈があれば何にでも使えそうだ。それこそマッサージ椅子だってゴルフボールだってカラオケセットにでも化けることが出来る。話は少し変わるが観光つながりで、湖での釣りを楽しむ人も居るだろう。釣り人にとってブラックブラックバスは好まれる魚(だから自分たちで放流するのだろう)だが、在来種を食ってしまい生態系を変化させると言うことで自然という面から見ると不要な魚だ。この不要な魚の駆除のために各自治体も色々やっているが、その対策費は一般地方税からでている。釣り場によっては有料化されているところもあるそうだが、これは漁協などに入るカネでブラックバス退治の費用ではない。

◆ 駆除が必要で明確にその費用がかかるのであればそれは釣り税も仕方がないのではないかと思ったりする。税金大国である日本は、下手をすると息をするだけで課税されそうな勢いだ。釣り針税でも釣り餌税でも釣り糸税でも良いが、何かしらの集金を行っても良いのではないだろうか。ただしブラックバスの生息が確認されなくなった時点で非課税に戻すと言うことで。だったら迷惑ゴルファー対策費のためのゴルフ税も取れよなんて声も上がるかも知れないが、迷惑ゴルファーを取り締まる法律があるので、その罰則規定強化で反則金額を上げれば済むと思う。いずれにしてもマナーの良い釣り人も勿論多数居るし、マナーの良いゴルファーだって少なくはないはずだ。そうそう、考えられないかも知れないがマナーの良い公務員だって存在する。住民数の少ない自治体などでは税収にだって限りがあるので無駄遣いすら出来ない。自分たちで何でもやって自治体を維持管理するという本来の公務員の姿がそこにはあるわけだ。
だがそんな事やってられねーよとばかりに合併などが相次いで目の届かない所で悪事の働ける大型自治体へと変貌していくわけだ。


音声認識(3/3)
◆ 音声入力による検索など、少し前にiPhone用のアプリで話題になった。音声認識でのケータイ操作など数年以上も前から行われているし、ドコモでは音声入力でメールを書いたり翻訳エンジンに入力したりも出来るから今更感はあったが、iPhoneとしては斬新だったのかも知れない。もう一つは文字入力のしにくさ故の音声入力であったのかも知れないのだが、自宅で使うならまだしもケータイやスマートフォンに何かを話しかけるのは外では出来ない。そんな中でゼンリンの地図ソフトも音声入力に対応した。が、全然正しく認識してくれない。声がいけないのかと思って女声や子供の声で試してみたがやっぱりダメだった。今時のこの認識率の低さは特筆もので、全く役に立たなかった。

◆ それこそSONYのカーナビのようで、千代田区が長野県になってみたり横浜市が山梨県になったりと、滅茶苦茶なのだ。ドコモ提供の音声認識エンジンはそこそこ正しく動くのに、ゼンリンのひどさは何なんだ。いずれの音声認識も音声データをサーバに送って処理して貰うスタイルだし、ゼンリンとドコモは提携しているのに。ただドコモの音声認識エンジンは現時点では無償提供されていない。ゼンリンの方は無料で使えるのでドコモの変換エンジンが使えなかった可能性は否定できない。というか、今時音声認識エンジンってそうそう特殊ではないと思うし、ユーザ数の多いゼンリンであれば認識率の高いエンジンも利用可能だと思う。住所などは長い場合が多いしかな漢字変換も地名に弱いものだと変換しきれない。その点で音声入力の筈なのに変換効率が悪ければ何の役にも立たない。

◆ 以前に紹介したが、スタンドアロンの音声認識エンジンもPC程度のパワーがあればそこそこ動く。ケータイのCPUでは変換時間的に厳しい感じはするのだが、ネットワーク型として使うなら良いのではないだろうか。今後ケータイのCPUもますます高速化されるだろうし、アプリ容量制限が緩和されてくれば実用的というか、複雑なアプリも取り入れることが出来るだろう。音声認識型翻訳機などは持って歩いてこそ意味があるもので、PCベースで動いたとしてもノートPCが必要になる。一方で携帯電話ならばその場で使える便利さがあり、今後の発展にも期待が出来る。

◆ 以前にはmobile2pc等を使って、PCにインストールした翻訳エンジンをアプリ経由でいじってはどうかと書いた。
現在のmobile2pcは音を聞くことは出来るがケータイの音をPCに伝送することが出来ない。このあたりがうまく行けば(遅延の問題などもあろうかとは思うので)パーソナルレベルでも色々出来る。まあドコモあたりはドコモ側のサーバ経由で色々やりましょうね、LTEは伝送速度が速いですからねと言っている。ドコモ側のサーバに様々な便利機能を搭載することでの囲い込みを狙ってのことだと思うし、パケット消費促進策であることも確かだろう。このあたりの自由度からすると、やはりスマートフォン有利となる。つまり、ケータイだとドコモ側のサーバに頼らなければならない仕事がスマートフォンであれば速度は遅いがスタンドアロンで動作する、みたいな感じだ。


ATOK2010(3/2)
◆ 以前に書いたとおり、これまではATOK2005を使っていた。以前ほど頻繁に買い換えなくなったのはバージョン間での機能差が減ってきた為なのだが、あれから5年が経過したことからATOK2010を買ってみることにした。
乗り換え版のダウンロード販売だと価格は5千円に満たない訳で、常用するソフトだけに気にならない価格であると言える。ダウンロードもインストールも特別面倒なことはなく、インストール後に再起動を強要されるのがちょっと嫌かなという程度だ。インストールしてそのままの状態だと、さすがのATOKも学習が進まずに変換効率が上がらない、かなと思ったらそうでもなかった。もしかするとバージョンアップインストールなので状態の引き継ぎが行われたのかも知れないのだが、使い始めてすぐに不満のない変換効率を示し始めた。

◆ ATOK2005から大きな変化がないというか、むしろ細かな変化こそが必要な域なのかも知れないが、でも使い始めて約1ヶ月、大きな不満はない。ATOK2005はたまに変換がおかしくなっていたのだがATOK2010は今のところ大丈夫だ。変換候補が正しくなくて変換し直す頻度もATOK2005よりうは明らかに減っている。勿論再変換がゼロではないのだが、かなりゼロには近づいている。
MS IMEをお使いの方は(連文節変換がダメダメなので)文節を短く変換しながら使う方が多いようだが、ATOKの場合はかなりの長文を一括で変換しても大丈夫だ。PCでも何でも、かな漢字変換が必要になるものにとってのIMEエンジンの出来不出来は、直接的に生産効率に影響する。私がずっとATOKを使い続けているのもまさしくこれが理由で、MS IMEなどを使うと「これがATOKならなぁ」と思うことが多い。これが世の中に存在しないものを求めてさまようなら夢でしかないが、ATOKは買えばそこにある。

◆ 携帯電話の世界でもかな漢字変換は重要で、文字が打ちにくく訂正が面倒であるから余計に重要度が増す。以前はNECのかな漢字変換がダメダメ、今ではシャープ製が最低な変換効率、いや、スマートフォンも含めればiPhoneもかなりダメな部類になる。iPhoneの場合は操作性がダメな部分もあって、もしも画面がもっと広ければ(というか、キーのためにスペースを取られてしまって表示エリアが少ないのがダメなんだけど)現状のかな漢字変換エンジンでも使い勝手は良くなったと思う。携帯電話などでもWnnやATOK搭載機があるので、それは羨ましい。私の場合はT9入力を使っているのでそれが優先されてしまうし、NECがATOKを使う気はなさそうなので諦めるしかない。もっともOEM(ODM)品であるNEC販売のケータイにはATOK搭載機も過去にはあったが、あれはNEC製とは言えないか。

◆ ATOK2010は確定後の文章などによっても変換を変化させると言うが、実際に使っていてどこでそれが効いているのかは解らない。分かりはしないが再変換は減っているので効果があるのだろう。確かに前後の文章によって同じ読みでも違う漢字に変換される事は確認出来る。それがベストな変換かどうかはちょっと怪しい事もあるのだが、機能が効いているという事か。結局の所変換語を多くすればデータ距離が小さくなって誤変換の要因になり、変換語が少なければそもそも機能不足で使いにくくなる。同音異義語がガッポリある日本語故の難しさがそれで、海外製品が日本語を扱うことの難しさでもある。


狭心症(3)(3/1)
◆ 手術費用はあらかじめ手続きしていたので上限額は高額にはならなかった。いずれにしても事前の申請で立て替え払いしなくて良いのは助かる。麻衣子の時にはこの適用が受けられるのは一部の病院だったと思う。それ以外の場合は一たん患者が立て替え、2〜3ヶ月後に市区町村役場からその分が振り込まれるスタイルだった。しかしここにも罠がある。収入などの関係で健康保険代が払えたり払えなかったり、或いは税金が滞納気味だった場合は振り込まれたカネが使われないうちに口座を凍結される羽目になる。
国民健康保険の掛け金を考えると1千万円程度までの手術料ならば自己負担した方が得ではないだろうか。現在の掛け金上限は年額62万円かな、なんか70万円に上がるとか言っているが、20年間病気をしないで上限までかけていると(実際には上限額は都度変動するが)1千万円前後にはなっているはずだ。まあ保険だから仕方ないのだが、民間保険のように無事故割引などがあればいいのに。といったってどうせ役人が無駄遣いしてしまう訳だから割引などもっての他か。箱のものに通算1兆円も突っ込んだとか何とか。保険があって良かった、全ての加入者がそう思えるシステムこそが国民皆保険システムのあり方ではないだろうか。

◆ 手術翌日には退院になるのだが、先生は不幸中の幸いと繰り返し言っていた。この病気は軽度な時には気づきにくく、重症化した発作では命を落とすことも珍しくはないという。実際病棟にも救急搬送されてきた人が何人かいた。私にしても医者に通っていなければ狭心症などとは全く思っていなかったわけだし、胸に感じる違和感で新規に受診しようとは思わなかっただろう。寝苦しいことがあったり貧血気味だったりすることは半年より以前からあった。しかしそれが病気の症状であるとは全く思わなかった。ガンなどでも同じだと思うのだが、早期発見が大切だと言うことだ。

◆ 私は以前から中性脂肪値が高い。恐らく遺伝的なものではないかと言われるのだが、しかし動脈硬化の原因になるLDLコレステロール値はそう高くはない。中性脂肪値を下げるのは食わないのが一番で、といっても油のしたたる肉などは(買って貰えればポイントが入る)そう好んでは食べないんだけど。でもまぁこれを機会にカロリー制限してみようか。毎朝飲んでいたトマトジュースも、コンビニの棚から消えたのをきっかけに飲んでいなかった。
というかこれは健康云々ではなく好きだから飲んでいたんだけど。というわけで重いから通販で買う(アフィリエイト登録はしているが、残念ながら報酬対象外)ことにした。特別安くはないが他のものと一緒に買って送料無料だから良いかな、と。会社ではコーヒーや紅茶を飲むのだが、これも人工甘味料に変更しよう。人工甘味料自体は後味がスッキリしていて好きなのだが出来合いのコーヒーや紅茶を買ってくると砂糖が入って来ちゃうと言うわけだ。

◆ コンビニの弁当などは炊飯用油を使うので健康には良くないのだが食べる機会も多い。
で、心機一転?こんなものも買ってみた。価格的には2つ食べてもコンビニ弁当代と余り変わらない。というか2つ食べちゃダメか。コンビニの膜の内やノリ弁が750kCal程度、トンカツ弁当だと900kCalにも達する訳で、ローカロ雑炊なら2つ食べても100kCal以下だ。味は… 又後日報告したい。