過去の雑記置き場

下取りの値段(5/31)

◆ 実家ではVitaとウインダムを下取りに出してスパシオを買ったようである。ウインダムは車両本体価格360万円弱もして、それに3年弱乗って走行距離は1年にも満たないのにウインダムと走行距離が1万キロをちょっと超えて車検が2年半以上残っているVitaの2台を下取りに出して、ようやく180万円ほどのスパシオになったと言うことだ。
価格の詳細は聞いていないが、スパシオの値引きも合わせて考えれば二束三文といえるだろう。
車が売れない世の中だから下取り価格も低迷している。下取りが安いから新車も売れない。
不人気車だと3年乗ると新車価格の1/4にも満たないと言うから、そう簡単に買い換えられないのかも知れない。

◆ ご近所でも車を買い換えた家があるが、某メーカの400万円級の車が100万円近い値引きだったとか。ただし在庫車のようだが。
中古車業界でも在庫コストが嵩むので、売れない車は余程安くないと買い取らない。逆に安く買って値頃間のあるプライスを掲示すれば、そこそこ動くようである。
ウインダムに関しては3年後の下取りが新車価格の1/3だから妥当なところだろうか?Vitaは3年乗って約半額というわけだ。おそらく買い取り専門店に出せばもう少し良い値が付いたかも知れない。何せ相手はトヨタディーラなのだ。

◆ 私が(ソアラから)SLに乗り換えるときはバブル末期とは言え、今みたいに不景気ではなかった。その為もあって下取り価格は300万円を超えた。フロントガラスやヘッドライトなどはハネ石で曇っていて、決して程度が良かったわけではないのに。
その当時にやはり車を買い換えた人がいるのだが、いわゆる人気車を下取りに出して追い金無しでカローラ2か何かを手に入れていた。が、これは損だと思った。余り車関係に詳しくない人だったのでディーラの言うなりだったようだが、どう考えても損な取引である。

◆ 別の知人はフェラーリ(348)をディーラに予約して待つこと1年。やっと手に入れた一年後に売り払って利益を得ている。丁度フェラーリの玉数が少なくなっていたときで、買い取り屋は関西からアタッシュに現金をブチ込んでイソイソとやってきたそうである。
車を渡すと近くのガソリンスタンドでメータケーブルを外し、そのまま都内から関西まで陸送?していったというから驚く。



A160(5/30)

◆ A-160が昨日午後に納車された。

Vitaより10cm幅が広いだけなのだが、右ハンドルと言うこともあって車両感覚に未だ慣れていない。夜になって道が空いた頃を見計らって50Km程乗ったが、そこそこ良くできている。知人の乗るハイエース(の乗用車タイプ)みたいなフカフカシートに悩まされることもなく、オデッセィのような収まりの悪いサスペンションでもない。固いと言われる足周りも試乗車より洗練されている感が強く、ヤナセの言う「タイヤの銘柄による違い」だけとは考えにくい。しかしサスペンションそのものが柔らかいわけではない。BMW乗りを乗せても違和感がないくらい,と言えばお解り頂けるだろうか?

◆ ファーストインプレッションはこちらにまとめたのでご覧頂きたい。コストパフォーマンスに関してはぶつかってみないと?分からないかも。270万円出せば、そこそこのレベルの国産車が手にはいるわけである。逆にこのクラスなら150万円以下が価格レンジだろう。少なくとも容積対価格では世界で最も劣っているモデルかも。だから実用性より趣味性が高いと評しておこう。さて、ナビを付ける場所はあるだろうか? 速度センサからの信号はヤナセに調べさせているが、ナビ取り付けは意外に面倒だからなあ..取り付けたらページにするので気長に待っていただきたい。

◆ そうそう、国産車ディーラに車を見に行って話を聞くと必ず出てくるのが「プライバシーガラスが付いていますから、後からフィルム貼る費用がかかりません」って言葉。一昔前には、金のエンブレムと共にフィルムを貼れば893御用達の高価格車専用装備みたいな風潮があったが、今や無個性車の象徴でしょう。取って付けたような黒ガラス(最近トヨタは黒以外もある模様)は趣味悪すぎだと思わないかな?私はディーラでこの言葉を聞くと「指名手配犯を乗せる予定はないので、プライバシー云々は関係ないんです」と答えることにしている。ちなみに紫外線吸収能力は優れているが、赤外線に関してはかなり色の濃いものでも1割程度しか遮断能力はない。(一割でもクーラの効きが違うのは事実)メーカのお仕着せではなくフィルムを貼っている車の中には、さほど悪趣味でないものもあるだけにメーカの考えの無さが情けない。これなど全盛期の大型4WDに「これは付けた方がカッコイイですよ」と勧めたカンガルーバーと同じではないか。

◆ 魚関係は用品レポートに少々追加,ついでに肥料の話も。先週の出来事はこちらです。



あーあっ..(5/29)

◆ ふとしたきっかけから昨日の夜は水槽換気の掃除をはじめた。で、プラスチック製の炭酸ガスミキサを洗っていたら洗面台の角にぶつけてしまった。

当たり所が悪かったのか、当てる速度が速かったのか、ヒビというレベルではない割れ方になってしまった。こんな物でも7千円もするんだよ。割れる事なんて想定していないから、当然予備は持っていない。明日は近所の熱帯魚屋までこれを買いに走る羽目に..そう言えば「水槽ヒビ入り事件」の時も同じような感じだった。水槽掃除をはじめたらヒビを発見して、急いで買いに走ったのだ。

◆ 嬉しい話題としてはA-160が本日納車されるそうだ。昨日電話があって「明日納車できます」と。それも銀行が締まってからの時間にである。残金290万円強など家には置いていない。CDから一日に引き出せる現金はいくらだろうか?CDが空になっちゃうといけない(経験有り)ので、朝一番に銀行に行かなくては。そうそう、積み立てを解約したら銀行から電話がかかってきた。「何かにお使いになるのですか?」と言うから、正直に「はい」と答える。行員は「当行でもMMFをはじめましてので、一旦そちらに入れてもらえませんか? 1ヶ月すれば自由に引き出せますから」と言う。で、「じゃあ金が貯まったら考えてみます。」と思いっきり冷たく言ってやった。しかし全然堪えず、それでも何だかんだとうるさいことを言う。自分の金を何に使おうが、定期をいつ解約しようが勝手ではないか。

◆ 預けるときにはロクに金利も付かず、銀行カードローンでも使った日には恐ろしいほどの利息が付く。以前は良かったが今では住宅ローンを組むにも審査だ何だとうるさいことを言う。世間を騒がせた「貸し渋り」にしてもそうだ。業績悪化で赤字が続き、運転資金を借りたいと思っても「赤字企業には貸せません」となる。ま、貸す方からすればもっともだとも思うが、横浜銀行など保証協会に保証させて金を貸し付け、その金で焦げ付きそうなものを回収するというあくどさだ。

◆ 一度取引をはじめたら金を返してもらえない,ってのは一昔前の証券会社だが、業績悪化の銀行も似たようなものらしい。個人のわずかばかりの定期に目の色変えるんじゃDKBも先が見えてるね。他人の金をさも自分の金のように異様な執着を見せるから、お礼に他の定期も解約してあげることにした。行員が自行を一流だと思っているのかどうか知らないし、この不況下にあって(ちょっと偉くなれば)そこそこの給料をもらえるのかも知れないが、別に偉そうに振る舞うことではない。

  モノの言い方ってモンも知るべきである。「すみません、定期を解約されると支店長に怒られるものですから、余裕が出来たらまた定期を作っていただけますか」程度のことは言えないのだろうか?

◆ とにかくDKBの若手行員はロクな奴は居ない。前担当者も失礼な奴だった。付き合いのない、でも家に近いDKBの支点で急に現金が必要になって金を引き出すことがあった。行員は「現金は多くは置いていませんので本日お渡しできません」と言う。郵便局なら「300万円以上のお引き出しは事前にご連絡を」と書いてあるが、銀行にはそんなことは書いてない。しかも田舎や住宅街の支店ではない。駅前商店街の店舗である。金がないと言うから、こちらは100歩譲って「では後で良いですから届けて下さい」と言うと、それは出来ないとおっしゃる。

◆ だったら、と言うわけでCDからカードで引き出してやろうとすると「CDの中の現金が不足すると他のお客様の迷惑に..」と止められる。何も1000万も引き出そうって話じゃない。少なくとも500万を超えれば(そんな額なら銀行小切手にするだろうけど)事前に連絡くらい入れる。ラチがあかないので取引のある支店に電話してハナシを付けて貰ったら、ちゃんと現金を渡してくれた。

◆ 車を買ったり、家の手付け金を払ったり、急な入院や事故でまとまった金が必要なときもある。事前に分かっている事も有れば、そうでない事もある。こんな時にDKBは頼りにならない銀行だ。同じ態度のデカさなら三菱の方がまだマシだ。果たして今日は無事に現金が引き出せるだろうか..



日産を抜いた(5/28)

◆ ホンダが瞬間最大?生産量で日産を上回ったそうだ。各メーカとも新車販売台数は大幅減で推移しているし、輸出に関しても順調ではないらしい。特に日産は下降の一途のようで好調だったホンダに抜かれたというわけだ。
そのホンダにしても落ち込みはある訳だが、確かに巷で見かける小型車にホンダ製が多い。
日産もルノーの指導によりリストラを進めているようだが、その効果が現れ始めるのはいつの日か?

◆ ホンダと言えば今やRV専門メーカのようなイメージである。メーカがイメージを創って成功(でもないかな? 日産が助けなければ今頃は..)しているのは富士重工だろうか?三菱はパジェロで失敗して経営を悪化させた。おそらくRVブームが終焉を迎える頃、ホンダも三菱の歩んだ道を...行かないためにS2000を作ったのだとの見方がある。
年輩の方ならホンダ=スポーティーカーのイメージがあるだろうが、今の若い人にはRVメーカとしか映らないかも。

◆ トヨタや日産は、それこそ何でも作っているわけで、豊富なラインアップは車両買い換え時にも顧客を逃がさないように働く。ホンダも高級車と言われる分野に進出したいのは山々で、小型車より付加価値分の利益の上がる高価格車はメーカにとっては魅力だ。
同社にもレジェンドがあり、広告では「国際的高級車」みたいな、意味が良くわからない宣伝をしている。でも余り売れていない。
タダでさえ取り回しの悪い(最小回転半径の大きい)FFレイアウトを普通乗用車で行えば、狭い道の多い住宅街では持て余すだろう。それにこのクラスでは重要な乗り心地のチューニングも前後重量バランスの悪いFFでは苦しくなる。

◆ これがメーカのイメージってヤツだろうか。トヨタだってイメージづくりには苦労している。
豊富なラインアップはあるものの、最近では若者のトヨタ車離れが進んでいる。若い人がトヨタ車に乗らないと、買い換え時にもトヨタ車を選ばない傾向があるそうだ。すると何年後か何十年後かにはトヨタのシェアが落ちる。
トヨタ規模の会社になると毎年小さな会社を一つずつ増やして行くくらいの収益増がないとダメだそうだ。「例年並」では先が見えてしまう。

◆ その為なのかビッツやアルテッツァなど、トヨタらしくない車づくりで登場している。これで若年層を引きつけたいのかも知れないが、若年購買層はさほど多くはない。となると30代後半からもターゲットとしなければいけなくなって、結局はトヨタの従来路線に落ち着いてしまいそうだと思うのは考えすぎだろうか?



オイル(5/27)

◆ SLのオイル交換記事でSYNTRONを\3,980で購入した件を書いたら、何人かの方から問い合わせを頂いた。私は\3,980か高いときでも\4,980で購入しているので特に安いとは感じなかったが、一般カー用品店では随分高く売られている。
購入店は「オリンピック」(東戸塚)と言う大型店なのだが、いつも\3,980で売られているわけではない。少なくとも5月16日に見たら\4,980だった。
私がオイルを買ったのはオイル交換の2週間くらい前で、オイル交換時期が近づいたら店に行くたびに価格チェックを忘れないようにしている。

◆ 普通の乗用車なら千円の違いはさほど大きいものではない(でも高く買うと悔しいよね)だろうが、4リットル缶を3つも買わなくてはいけないSLだと少しでも安い方が助かるのだ。
だからSYNTRONが\5,980だった前々回のオイル交換時にはMobil1を選んだというわけだ。
他にも選択肢はあるが、オイルに関してはカー用品店よりディスカウントショップの方が安い。
が、安売りしている銘柄には限りがある。別に5W-50にこだわることはないが、ベンツは国産車より水温(ラジエータ内圧が高く100℃程度)/油温が高いので固めのオイルを選んでいるわけだ。5Wの方は、純正オイルが比較的低温で柔らかいので、これに合わせたつもり。

◆ ソアラに乗っていた頃は20W-40を主に使っていた。ブーストアップは純正オイルクーラのキャパをオーバする発熱をもたらしたが、5000Km毎の交換で不具合は起きなかった。銘柄はBPが多かったが、特に銘柄を決めることなく使っていた。
もっと以前の車の時は「とにかく安いオイル」だった。年間走行距離が6万キロ以上の時もあったから、1ヶ月に一度はオイル交換していた計算になる。
で、ディスカウントショップに行ってはメーカ純正?の4リットル\980(当時)を買ってきた。
ただしオイル交換3回に1回くらいはフラッシング(と称して、1000Km位でオイルを替えちゃう)もしていた。

◆ 今の車で年間3万キロくらい乗るのなら4リットル缶を買うより、もっと大きな(20リットルとか)缶で買えばだいぶお得である。が、今のペースだと20リットルを使い切るのに1年以上かかるので4リットル缶を買っている次第。なお1年くらいではオイルは酸化しないと思う。
エンジン内に使用して高温にさらされながらも半年以上性能を維持するのだから、天ぷら油のように酸化は早くないはずだ。



Aクラス(3)(5/26)

◆ それにしても高い。小型車でトップクラスの剛性と安全性を持ち合わせていると(メーカが)言っても高い。ESP(電子制御の加速度検出型の車両安定化デバイスで、SL等には以前から実装されている)が付いていると言っても高い。ベンツとしては耐用年数を押さえて価格を下げたと言い、通常の乗用車の40万キロを20万キロに減らしたと言っても高い。(ホンダの言う7年/10万キロもベンツのそれもノーメンテナンスで乗れると言うことではない。交換できないシャーシなどの耐用年数を言っているのだろうし、使用状態や地域によっても差が出るはずだ)これを買うためには未だ金利の高かった頃から行っている積み立てを解約しなければいけない。
3年間の無料メンテナンスがついていると言ってもなあ..

◆ でも一応値段を聞いてみることにする。が、色によっては3ヶ月待ちの人気だそうで、当然値引きには応じてくれない。実はモデルイヤー末期(秋以降は2000年モデル)と言うことで多少の値引きは期待したのだが...その色だが、一番人気はブルーのメタリックだそうだ。「この色ならラメラルーフ(サンルーフ)付きで納車までに余り時間はかかりません」と言われるが、Vitaが青だったので新鮮みに欠ける。試乗車は明るい緑のメタリックで、これもなかなか宜しい。が、試乗車に回すくらいの不人気色?で、在庫が無く3〜4ヶ月待ちだと。
カタログに載っていない新色のエビ色があったが、小さな車に暗い色は似合わないだろう。

◆ だとすると選択できるのは赤しかない。
自分が乗るにはちょっと恥ずかしい気がするし、妻が乗るにしても(車が)「年齢制限付きですよ〜」なんて言うかも。
色以外にも悩むべき所はある。実は駐車場の関係で右ハンドル車は扱いにくいのだ。片側が壁になっているので、右ハンドル車の場合にはひっくり返しに入れないと出入りが出来ない。
それに小型車の場合にはアクセルペダルがタイヤハウスと干渉するので、大柄(私177cm,妻166cm)な人間だとちょっと..そして最後はセンサ付きパーキングタワーに入れないと言うことだ。一般的な1550mm制限の所にはギリギリで入れるのだが、センサがある場合はそれが入庫を拒否するらしい。

◆ 見積書を前にして悩むこと数十分。しかしいろんなカタログを見比べて、Aクラスのメリットもデメリットも知った上で試乗に来ているわけだ。
自分が乗る(欲しい)車ならただ欲しいと言うだけでハンコを押してしまうのだが、妻が乗る車でしかも割高感が否めないとなると大いに悩んでしまう。
そして悩んだあげくにキヨミズの舞台から落下した私であった...(納車は6月の予定)



Aクラス(2)(5/25)

◆ 運転のしやすさだが、着座位置が高いので乗り降りは若干不便だ。ワンボックスみたいにミニスカートで乗れないと言うほどのことはないし、SLのようにシートが低くて逆にミニスカートで乗りにくいと言うこともないが、普通の乗用車とはちょっと違う。(注:妻がミニをはくわけではない。為念)全体の居住性としては横幅がVitaより広い(3ナンバー枠)ので左右方向に余裕は大きい。後席の居住性に関しては、Vitaより足下の余裕度は少ない。これも当然で、Vitaより全長が短いのだから仕方ないと言えばそれまでだ。ちなみにAクラスの全長は3,605mmでVitaより135mmほど短く、全幅は1720mmでVitaより110mm広い。
セールス氏によると横幅拡大は「側面衝突安全性を高めるため」だそうだが、あと2cm削れば小型車枠に収まったはず。メルセデスが日本市場を意識していないはずはないのだが..しかし、縦横比(高さVS.トレッド)の小さなAクラスでも横転するのだから、国産背高ワゴンが簡単にひっくり返ってしまうと言うのも納得できる。

◆ ラゲッジスペースはAクラスの方が大きい。車高がある(Vita=1,440mmA=1575mm)分かと思ったが、Aクラスは二重底のフロアなのでこの分で損をしている。が、ここでも車幅が広いのが幸いしているという感じか。特にシートを畳んだとき(Vitaはシートバックが折れるだけ)は非常に広い荷室が確保でき、90cm水槽も楽々詰めそうである。(笑)これ以上の荷物を積みたいときにはシートを外してしまえばいい。リアシートは二分割で、それにパッセンジャシートを外せば40Kgの炭酸ガスボンベも積めちゃう。
ホイールハウスとサスペンション取り付け部の出っ張りの処理は、国産車より明らかに上だ。
部品共用化でコストダウンを図る国産車と比べるのは酷か。

◆ あてにならない10・15モード燃費だが、これは排気量の大きいAクラスの方が2割ほど良い。ただし市街地燃費を聞いてみるとVitaと変わらないようだ。車重がVitaより100Kgも重いので、これから判断するとVitaより燃費は悪いかも知れない。
燃費の点ではAクラスもVitaも国産車に劣る。高速燃費も(少なくともVitaは)余り良くない(飛ばしすぎかも知れないけど)ので、市街地燃費は悪いが高速燃費で頑張るSLとは違う。
エンジン振動はVitaより明らかに少ない。横置きFFなのでアイドル時の振動はステアリングに伝わってくるが、振動の絶対量は大きくはない。
トランスミッションはマニュアル(+/−)でシフトできるタイプだが、シフトレスポンスが良くないのでフツーのATと同じだ。

◆ ベンツとしては操作系が軽くなっている。Vitaも操作系は重い方だが、ステアリングのパワーアシスト量はAクラスの方が多いかも知れない。アクセルもブレーキも比較的軽い(国産車ほど軽くない)がSL程の剛性感はない。
前方視界は着座位置が高いので良いのだが、ボンネットの先端は全く見えない。視線に沿ってボンネットが急激に下がっているため、慣れるまでは不安があるだろう。(電動格納式のコーナーマーカがある)

◆ ボディー剛性に関してはVitaを凌ぐものがある。Vitaもかなりシッカリ感が強くて、Vitaの後で国産小型車に乗るとその違いをかなり感じることが出来るが、そのVitaと比較しても剛性感の違いが感じられるほどだ。ま、Vitaより100万円も高くてメリットがなかったら誰も買いはしない。このクラスにベンツ効果は皆無だろう。別にスリーポインテッドスターが付いていようが居まいが、コストに見合ったものがなければ誰も買わない。
最近の(ベンツの)設計では、小型車は強く大型車ほど前方強度を下げているのだそうだ。これは戦車で乳母車をつぶすようなものだからだという。これによって大型ベンツが「最近はベンツの剛性も低下した」と言われる理由らしい。逆にAクラスやCクラスは剛性が高いのだそうだ。
続く..



Aクラス(5/24)

◆ 借用しているVitaを実家に返すというのは以前に書いたとおりだが、これに伴って車を物色する必要に迫られた。もちろん安い車ほど良いが、チビの(幼稚園への)お迎えもあるし近所のお子さまを同乗させて連れ帰ってくることが多いので、小型で安全性の高い車というのが選択条件になる。

◆ 最初はVitaを買おうかとも思ったのだが、4年目を迎える現在、主に金属部分(ワイパーアームなど)に若干の変色が認められる。SLも4年目だがこちらは大丈夫である。
もっとも以前乗っていたソアラにしても3年目には黒色処理された金属部分が白っぽくなったりしていたから、特にVitaの耐久性が劣っているわけではない。

◆ 信頼性が高くて値段も手頃というと国産車の右に出るものはないだろう。耐用年数的にも以前よりは良くなっていて、ホンダは現在7年/10万キロの耐用設計だそうだ。
しかしスターレット/マーチクラスはVitaに比較すると明らかにボディー剛性の不足が感じられる。ブレーキもフニャッとした感じだし、サスペンションが柔らかくて一見乗り心地が良さそうなのだが、どうも不安に感じてしまう。
何より安全性テストの為のチューニングと、テスト結果が悪ければそこだけを改善して再テストに挑むという姿勢に疑問が感じられる。

◆ そこで付き合いのあるヤナセにAクラスを見に行ったというわけだ。第一印象は「内部が安っぽい」と言うこと。270万円出すとマーク2辺りまで手が届く。マーク2とAクラスを比較すれば内装の感じはマーク2の方がずっとずっと良くできている。
特にプラスチックの使い方はトヨタの右に出るものは居ないのではないだろうか?最近流行と言うことでオデッセイ辺りにも目を付けるが、これは車体が大きすぎるのでダメ。それに加えてFFの最小回転半径の大きさとフロントヘビーなためか、運転性に違和感がある。
FRベンツは最小回転半径が小さいのは知られたところだが、VitaとSLで全長が1m近くも違うのにUターン性はSLの方が高いのだ。ロングホイールベースのFF車には乗りたくないと思った。

◆ 他にも国産小型車を見に行くが、流行の背高1.5BOXタイプはどれもシッカリ感が希薄だ。確かにこの手は平行四辺形に歪みやすいのは分かるが、サスペンションのストロークと共に前部と後部がバラバラに動く感じは好きになれない。
セールスに「この車は横転の危険はないですか」と聞くと「これはスポーツカーじゃなくて人や物を運ぶ車ですから」とかわされる。同様にブレーキ性能を訪ねても「スポーツカーじゃ..」と。
ただし輸入車に比較すると「市街地燃費は良いですよ」と強調する。じゃあ高速燃費は?と問えば、「ボディーが大きくいですし、飛ばす車じゃないですから」だそうだ。

◆ 耐久性に関しては「日本の車は世界一の信頼性で、整備無しでも故障は皆無です」と言うから、信頼性じゃなくて耐久性の話だよ,と言えば「普通の方は3年か、長くても5年で買い換えるでしょう。それが一番お得な車の乗り方なんです」と言う。確かに3年目なら多少は値が付くかも知れないが、5年以上乗ったセダンだとタダ同然になってしまうだろう。
例え輸入車の方が耐久性もあってリセールバリューが高いとしても「元値が高いから結局は同じ事」で「常に新しい車の方が気分的にも違いますよ」と、これはマニュアル通りかな?

◆ そして最後にヤナセ試乗の予約をしてから出かけることにする。Aにクラスに乗ってみると、言われているほどサスペンションは固くない。195/50サイズのタイヤからしてもファミリーカー向きではない感じはするが、意外なほどハーシュネスの吸収はうまく行っている。
確かに段差を乗り越えればショックはあるのだが、固めの乗り心地はVitaで慣れている為もあって不快感はなかった。
むしろVitaよりハーシュネスの吸収や微振動が少ない分、乗り心地は良く感じたほどだ。

◆ パワー感はVitaよりはあるが、絶対的にアンダーパワーであることに間違いはない。Vitaも低速トルクの大きなエンジンだが、これをもう一回り(って排気量が200cc多いから当然だけど)太くした感じだ。シフトショックはVitaより明らかに少ないが、最近の国産車のようなフィーリングではない。明らかにシフト(特に1−>2)を意識させる。
エンジンにしてもいわゆる乗用車型のそれで、トルク感はあるが回してもドラマはない。国産車のエンジンはカタログ上のパワー競争の為もあって回せばそれなりにパワーがある感じはする。
(音もうるさいし)明日に続く..



実験するかな?(5/23)

◆ 久々にお料理ネタと言うことで、実験を計画している。今日は久々にゆっくり出来そうなので午後からでも実験してみようと思っている。果たしてうまく行くのだろうか?たぶん夜までには更新できると思うので、ここに新ネタが追加されたかチェックを入れていただきたい。

◆ ゆっくり出来るとは言っても洗車くらいはしないと。平日に雨が降らなければ水をかけてふき取る程度なので手間ではない。室内を掃除機で..ってのは月に1回くらいかな?土埃のあるような所での乗り降りはほとんど無いので、フロアマットが砂だらけ,にもなりにくい。ガラス内面の掃除も似たような感じだ。ガラス面をタオルで擦ってみて、そこだけ汚れが取れてキレイになるようなら全体を掃除する。
ガラスクリーナの中には研磨剤入りの物があって、これで掃除すると汚れが取れやすくて宜しい。

◆ 水槽の水換えは昨日のうちに済ませたし、高温対策も水槽用クーラ(90cm水槽)と8cmのACファン(60cm水槽)で今のところ問題ない。室温が上がればクーラを入れるのだが、この時期でも締め切っていると結構暑くなる。昨日など風が強くて、家中を開けていたら砂埃が随分入ってきてしまった。

◆ そうそう、クーラ掃除用スプレーってヤツを売っている。これを一度試してみたいとは思っているが、買い物に行ったときにはすっかり忘れているという感じ。洗剤と界面活性剤程度のものなのだろうか? それとも綿埃を溶かす何かが入っているのか?余り強烈なヤツだとアルミのフィンが傷むだろうから、強アルカリって事は無さそうだけどね。
CMを見ると綿埃がスッカリ取れてキレイになっているが、果たしてCMは誇大なのか?

◆ 東芝TVのリモコン文字消失事件?だが、あれから2年半が経過してリモコンの文字は薄くなり始めた。同レポートの中で「3年保てば..」とくくっているが、これに近い耐久性があったと言うことでヨシとしたい。しかし絶対的耐久性では及第点を与えるわけにはいかない。
パソコンのキーボードよりキー操作頻度はずっと低いのに、たった3年で文字が消えてしまうなんてのは設計の怠慢だ。
しかも買い換えるとなると1万円以上取られると言うのだからたまらない。PCのキーなど3千円も出せば買えるだろう。

◆ 文字が消えたわけではないが、こちらのサイトのWebmasterは不良デジカメに悩まされ続けたそうだ。メーカとのやりとりなどが掲載されているので、不良品を掴まされた方には参考になるかも。確かに「何度交換してもマトモに動かない」デジカメはメーカの品質管理体制を疑わずにはいられなくなる。しかし諦めることなく交渉を続けた結果、ちゃんと動作するものが手に入ったようだし、ここまでサポートしたメーカの姿勢にも(品質管理能力は低くても)好感が持てる。
が、不良調査は行われなかったようだ。もしかすると自社生産していないのかも知れない。

◆ 魚関係はこちらを更新。



ADSエラー(5/22)

◆ SLの謎のエラーに関してはこちらの通りだが、どうやらエラーはアクチュエータ側では無いようだ。ADSは車高調整機能とバネ常数/ショックアブソーバ減衰力を制御しているが、問題は車高調整機能では無いようなのだ。エラーが発生していても自動車高調整は機能している。(手動操作は受け付けなくなる)そこでバネ常数/ダンピングファクター制御用のバルブにモニタをつけたり、これのコネクタを外してみると確かにエラーにはなるが手動車高調整操作は受け付けてくれる。
従ってバネ常数/ダンピングファクタ制御用バルブの断線或いはショートでも無さそうである。
とすると、残るはコントローラ本体かセンサの線が濃厚になる。

◆ センサはステアリングアングル、車速、アクセルとブレーキ、車体に加わるGのセンシング程度だろうか? しかしこれらのいずれかが故障するとESP(電気制御車両安定回路)もエラーを出すはずである。そうするとコントローラの異常と言うことか?確かにダイアグノーシスチェックでも「コントローラ不良の可能性あり」になっていた。
しかし機械物はともかくとして電気ものが簡単に壊れるのか。ユニットを外してみてももちろん目視で不具合は発見できない。

◆ エラーが頻繁に発生するか常にエラーが出ている状態なら原因究明も出来るのだろうが、全くランダムに起きるエラーで、しかもその頻度が低いとなるとコントローラ内に記憶されたエラーコードだけが頼りになる。
しかしコントローラ自体が不良の場合は、(コントローラは)自分が正しいと信じて診断するからアクチュエータ系やセンサ系の片っ端からエラーを出してくる。
コントローラ交換も考えたが、国内には自動車高調整機能付き車が輸入されていない関係で部品が簡単に入手できなかった。ヤナセ曰く「本国オーダになるが、本国にも在庫無しとの返事が来た」そうだ。

◆ そこで本国へダイレクトに発注を試みようと考えている。まずは車体番号から年式、部品番号(3つあるらしい)を調べるところから始まる。
もっとも、未知の部品ではなく現車に付いているモノなのでユニットの番号を見ればいいのだとは思う。が、間違った番号でオーダするわけにも行かないので慎重に調べなければ。



週刊誌とLinux(5/21)

◆ 以前にお伝えしたLinuxの話は「Windowsより安定で無料だから、みんなでLinuxをやろう」と一般週刊誌が伝えていた話。
それが最近では「一筋縄では行かないので初心者は手を出すべからず」に変更されている。
まったく週刊誌ってヤツはいいかげんである。話題になったからやってみたけど、難しくてイストールさえ出来なかった,って所だろうか。

◆ 一般週刊誌の記者でもパソコンくらいは使えるだろうが、Linuxが使いこなせるとは到底思えない。大体世の中にはWindowsすらマトモに使えない(Windowsがマトモじゃないって話じゃなくてね)人だって多いのだ。
プリインストールモデルを買ってきたのは良いが、Windowsの再インストールとなると訳が分からなくなる。初心者向けに自動インストーラが付いている機種も多いが、これはディスクのフォーマットから始まっちゃう。

◆ で、再インストールが出来たとしてもそこからの設定が分からない。アプリを入れたときにはアプリメーカのサポートが頼りだったし、インターネットに接続するときにはプロバイダに聞きながらやった。何一つ自分で考える作業をしていないから、一旦設定が無くなっちゃうと全ての機能が使えなくなる。
こんな事ならi-MACにしておけば良かった,なんて考える人も多いそうで、そう言う人が「簡単そうだから」と思ってi-MACを買う。でも設定をしないと駄目なことが分かって、MACのサポートに「すぐ使えないじゃないか」とクレームを付けるそうだ。

◆ こんな事ではPCが家電製品になる日はまだまだ遠いな。そもそも言葉(用語)の統一性がないのも問題だ。IBMは未だに独自用語を使っているのだろうか?PC初心者の知人はIBMの取り説に出てくる言葉が分からなくて悩んだそうだ。パソコンショップに行っても、IBMの取り説に出てくるような名前の品物が置いて無いという。
「ディスケットが欲しいと言ったら店の人がフロッピィをくれたんだけど、これで使えるのかな」とかね。



インバータ(5/20)

◆ すっかりインバータマニアと化している私であるが、先日アキバでジャンクのインバータユニットを買ってきて貰ったので報告しよう。
これは36WのU字型蛍光管を点灯させるもので、そのサイズは意外に大きい。特にトランスが大きくてリッツ線が巻いてある。現在のインバータだと小型の直列共振型チョークとMOS-FETのトーテムポールドライバが使われているのだが、これはトランジスタ1石のパワー回路である。

反射があって見にくいと思うが、上がジャンクで買ってきたインバータ,下が某メーカ製の40W2灯用のインバータだ。下のものはチョークコイル(左側)が2個付いていて、これによって2灯の蛍光管を点灯させることが出来る。一方、上のものは大きなトランスが使われている。

◆ 何故こんなに大きなトランスが必要なのか? 回路を見てみるとチョークコイルではなく完全なトランスであることが分かった。ドライバ回路がトランジスタ1個であるためなのか、或いはAC側との完全な絶縁を行う為なのか定かではないが、絶縁に関しては2次側からのフィードバック系がフォトカプラで絶縁されているなど、他にもそれらしい回路が見つかった。どちらのインバータにも管電流調整用の半固定抵抗が付いていて、これを回すと蛍光管の明るさを変えられる。

◆ どちらも蛍光灯点灯用インバータには違いないが、効率という点ではかなり違いが見える。蛍光管の種類が違うので管電圧/電流は若干違うとは言うものの、ジャンク品の方は36W型(管電流から計算すると32W)の蛍光管を点灯させるのに37Wの電力を要し、下のものは40W型の蛍光管2本(定格では72Wだが、管電流で計算すると70W)を点灯させるのに69Wしか消費しない。どちちらも蛍光管の規格(高周波点灯で明るくなった分を管電流低減に回しているのだろう)に合わせて作ってあるハズなので、明るさは規格通りだと思う。

◆ ちなみに直管の40W型は管電圧103V,管電流340mAとなっており、U字型36W管は管電圧96V,管電流330mAだそうだ。インバータメーカでは安定器を使用したグロースタータ型と比較していかに省エネルギに貢献するかを競っている部分があるが、どうやら上のインバータはさほどこれを考慮していないようである。(でも安定器に比べれば10%以上は節約になる)



オーディオ(5/19)

◆ 昨日に引き続きオーディオの話である。オーディオの世界というのは奥が深いというか宇宙的であるというか、オカルトチックであるというか、不思議な独特の世界である。
あるオーディオマニアが居た。彼は左右のスピーカケーブルの位置を変えたりクロスさせたりすると音の変化を感じ取って指摘する。もちろん何が行われたかを彼は知り得ない方法でのテストでだ。この事実を確認してから私のオーディオに対する見方も変わったと言える。
つまり「技術的或いは理論的に説明できなくてもテスターを納得させられるシステムこそ最高だ」と言うことだ。

◆ 銅メッキのシャーシ、無酸粗銅のケーブル、金メッキされた端子など、高精度な測定器でも使用されていないようなパーツがオーディオシステムには使われている。その反面で基板はベークの片面だったり、さほど低ノイズのデバイスが使われていなかったりするのだから面白い。
今回紹介するオモシロネタは「スピーカケーブルの物理的向き」である。どうやらオーディオマニアの間では常識らしいが、アンプとスピーカを結ぶ平行ケーブルの向きに決まりがあるらしいのだ。

◆ 大体電線に極性などあったら使うときに面倒だし、ダイオードじゃないんだから..と思う。
そこに直流が通るならともかくとして、スピーカケーブルには交流しか通らないのだ。ケーブルの中の分子の向きが云々とか、そんな話なのだろうか?としても、スピーカのホット側とコールド側では電流の向きが変わるし、そもそも交流では意味がないのではないか?それでも「方向指定のケーブル」を使って組み上げたオーディオシステムの音に満足できないと、ケーブルの向きを反対にして「うん、こっちの方が音が締まっている」となるらしい。

◆ 待ってくれよ、電線に極性があるとしたら、アンプを置く方向やスピーカの位置は地磁気に影響されるのではないのだろうか? いやいや、トランジスタの組み付け方向や無極性コンデンサの向きにまで注意しなければいけないと言う話ではないか?微少電圧計や高周波測定器では基板上のアースの引き回しから部品配置まで、非常に神経質に考える必要がある。グランドのクオリティが低ければ回路が正しく動作しないからだ。
しかしオーディオアンプで測定器並の基板構造を持ったものにはお目にかかったことがない。

◆ そこで私はこう考える。「オーディオシステムを云々するのは常に目に見える部分での話である」と。アンプのケースを開ければ内部の部品配列くらいは分かるだろうが、信号の流れやグランドのクオリティまで観察できる人は希だろう。逆にこれらが分かるエンジニアは「スピーカケーブルの向き説」を否定するのかも知れない。



CDの音(5/18)

◆ 最初にお断りしておこう。 本題のオリジナルはこちらのサイトである。
同サイトでは(広い意味での)サーボ系の動作を解析している。そこでF&Fでも別の角度からデータを取ってみようと思った。
Sourceはシングルトーンやノイズの記録されたチェック用CDである。これのデータがどのように作成されているのかは不明だが、少なくともシングルトーンであれば純ディジタル的に作成できるはずである。
この録音されたシングルトーンを再生し、そのスペクトルを解析することによって信号純度が分かるのではないかと思ったのだ。

◆ そこで信号純度を測定するための測定器の分解能を調べてみることにする。残念ながら使える測定器でオーディオ用のものはない。6GHz迄のRF用スペアナは分解能が10Hz迄しか上がらず、これは  オーディオ発振器(自励型)の信号純度を観測する分解能にも満たない。
安物のオーディオ発振器の出力波形を観測すると、-50dBc辺りの所に電源ハムと思われるスペクトルが観測できる程度である。

◆ 次にFFTアナライザを持ち出した。ダイナミックレンジは100dB以上あるが、こちらも分解能が不足している。最近のFFTアナライザならmH(ミリヘルツ)単位の分解能が得られるが、残念ながら身近にあるモデルでは不可能だった。もう一台500MHz迄のネットワーク/スペアナがあるのだが、これも1Hz分解能がやっとでオーディオ測定には不向きだ。
だいたいスペアナでは測定器自体の残留FMノイズが多すぎてCDの出力観測は出来ないだろう。

◆ そこで考えたのがCDの出力(例えば1KHz)をミキシングダウンしてDCにしてしまう方法だ。
ミキサにCDの出力と安定な1KHzを供給すれば、出てくる出力は2KHzとDCだ。双方の信号に周波数差があれば出力は交流となり、位相差があれば直流電位が変化する。
しかし、高安定な1KHzを如何にして得るかが問題となる。シンセサイズドオシレータでは信号純度が悪すぎるし、自励発振器では単位時間あたりの位相変動が大きくてこの方法での測定には不向きだ。 やはりオーディオ測定用の機器が必須になるのだろうか?高安定な水晶発振器を使用し、その出力を分周して1KHzを得る手もあるが連続した位相変化を見るのなら出力は正弦波であることが望ましい。

◆ 所でCDの再生回路は再生時に使用した同期クロックがそのまま出ているのだろうか? これだとかなりジッタが含まれることになる。従って安定なクロックで叩き直していると思われるのだが、そうすると出力の位相はかなりフラットと言うことになる。
まさかTCXOを使うほどの精度が必要とは思わないが、いずれにしても測定計の精度が十分に上がっていないと何を測っているのか分からなくなってしまう。



ドライヤー(5/17)

◆ 一台の家電製品が不調に陥ったのを見つけると、不調な製品が続々出てくる。故障の連鎖ってヤツじゃないけど、買った時期が似たようなものは似たような時期に不調になると言うことだろうか?今回不調を発見した製品はヘアードライヤーだ。一台は10年ほど前に、もう一台は6年ほど前に購入した製品なのだが、どちらもACプラグやコードの付け根の部分が熱くなる。

◆ 日立(だとおもう)の方はACプラグが触れないほどの温度になって、危うく火傷をするところだった。樹脂で固まっている一体型のコンセントなのだが、樹脂はフニャフニャになっていた。もう一台は松下製で、こちらが10年選手の方だ。こちらも危険なほどではないがプラグが発熱し、コードとドライヤー本体の付け根もかなり発熱している。
おそらく線材の中の何本かが断線し、その部分が細くなって抵抗が増大、そして発熱と言うことだろう。

◆ 電線が発熱する以外の機能面では異常がないのだが、火傷するほどの発熱を黙ってみているわけには行かない。松下製の方は買い換える事とし、日立製はプラグを交換しようと思っている。
最近ではドライヤーも2千円くらいなもの(先日の広告には国産で\980ってのがあった)なので、買い換えても良いとは思うのだが、プラグ交換で直るのなら直したくなる。
そのプラグだが、近くのホームセンターでも電気屋でも売っていなかった。近頃ではプラグと電線を買ってきて延長コードなどを作る人が居ないのだろうか?もう一つはドライヤーの消費電力である1KWに耐えるものがない。

◆ 一般家電製品なら電線が劣化することは少ないと思うのだが、ドライヤーの線は曲げられたり引っ張られたりするから条件的には過酷だ。半田ごての線が切れやすいのと同じだ。
世の中には柔軟で耐久性のある電線もあるが、コストを考えるとドライヤーには使えそうにない。数千円のドライヤーが10年も使えるのだから、これを以て製品の品質を云々するのはスジではないだろう。じゃあ電線以外の、ヒータが切れるとかモータが壊れた方が良いとか、そんな事は言わないけどね。

◆ こちらも更新しました。



水槽割れる(5/16)

◆ 割れるというのは正しくないか。実際には割れそうなヒビを見つけただけ。
2回の移動を経験している60cm水槽だが、昨日は大掃除をしようと思って水を出して底部を見てみた。そうしたら底のガラスにヒビが入って居るではないか。
幸いにして水漏れはなかったのだが、ヒビの周辺は色が変わっていたので多少は水が漏れたのだろう。上からシリコンでも塗って誤魔化そうかとも思ったが、何かのショックで一気に割れたら怖い。

◆ 仕方なく大急ぎで水槽を買いにいき、ついでにレイアウトも変更して再セットした。
ガラスの水槽が割れるという話は聞いたことがあったが、何が原因で底にヒビが入ったのだろう? ヒビが入っていたにもかかわらず水が漏れなかったのが幸いだった。
水槽の世話をしているうちに夕方になってしまったが、昨日お伝えしたとおりインパネの電球交換も行った。作業時間的には写真も撮りながらやったので30分ほど。これで距離計も見えるようになる。

◆ もう一つやりたいことがあったのだが、電球交換を終えて少ししたら雨が降ってきたので中止。
昨日はハデな雷雨で窓の外が青白く光ったと思ったら、ものすごい音と地震のような揺れを感じた。近くに落雷したようである。幸いにして電話も電気も止まらなかったが、揺れのために窓に立てかけておいたものなどが落下した。
丁度階段の所で落下音がしたものだから、揺れで水槽の水がこぼれるとか、そんな事が起こったかと思って焦った。

◆ 車の税金を払えと納付書が届いている。まったく車を維持すると言うことは大変だ。
年間走行距離の少ない人なら、その都度タクシーでも呼んだ方が安いのかも知れない。自動車税に重量税、ガソリンを買えば価格の半分以上が税金で持っていかれる。
これらの税金で道路が造られているらしいが、道路製造コストと同じくらいの金は天下り受け入れ企業や議員のファミリー企業のフトコロに入るそうだ。
そりゃそうだろう。マトモに道路建設をしていれば、先進諸外国並に無料か格安通行料金の道路が沢山出来るはずだ。



電球交換(5/15)

◆ SLのインパネの照明が切れた。液晶のトリップメータを照らしているランプなのだが、インパネのランプが切れたことは歴代SLではじめてである。
良く切れるのはブレーキランプで、これは以前にも交換したことがある。
インパネのランプはメータパネルを外さないと交換しにくいので厄介だ。これをヤナセに頼むと工賃だけで1万円だそうだ。 ちなみに電球自体はコネクタ式になっていて5百円程度。

◆ インパネ外しはコツを掴まないとなかなかうまく行かない。ベンツは一般的にネジ止めではなくはめ込み(これで軋み音が出ないのが不思議だ)なので、後ろからギュッと押せば抜けてくる。
当然ながらメカニカルなメータワイアーなどと言うものはない。最近の日本車と同じく、速度も電気式のメータなのである。
配線数は結構多くて、これの殆どはワーニングランプの類のためだ。コネクタになっているが、この辺りは日本車の方が金がかかっている感じがする。

◆ ワーニング灯で面倒だと思うのは断線検出だ。ヘッドライトからフォグからウインカーから、全てのランプの断線検出が付いているわけで、それぞれの回路にそれようの配線が必要になる。
車両一台分のハーネス重量は相当重くて、最近ではプラスチックファイバーやメタルケーブルによるシリアル伝送を行っている車もある。
最近ではトヨタのアルテッツアがこの方式だ。ECUやトランスミッションコントローラやエアコンまでバス式に接続されているのだ。

◆ バスには規格があって、PCに接続してバスの状態(内容)をモニタリングできるソフトもある。
ソフトと言えばECUのダイアグノーシス系にも規格があって、トヨタ/日産/ホンダ辺りは標準規格に近い形式だ。特に輸出車両に関してはこれが装備されていないと一般整備工場でメンテが出来なくなってしまう。
ここから情報を横取りしてモニタリングするアフターマーケットパーツも売られているが、そもそもこれはテスト用であって高回転時にモニタリングを行うとCPUパワーが食われてしまって本来の処理に支障が出る場合があるので注意しないといけない。

◆ 雨が降ってくる前にインパネ外して、ついでだからインパネの様子でもページにしようかな?



デジカメその後(5/14)

◆ COOLPIX950の話である。これを入手してからいろんなシーンでの撮影を行い、カタログには無い、色々な面が見えてきた。
まず意外だったのは電池の保ちだ。COOLPIX600が単三2本だった為もあるが、単三4本を使うCOOLPIX950(以下E950)は電池が結構長持ちした。とは言ってもデジカメのレベルでの話。DC20などは電池をいつ入れたか忘れるくらい使える(液晶表示がないから)ので、これと比べてはいけない。が、COOLPIX600がかなり電池に気を使って使用してもすぐに電池マークが半分になるのに対し、E950は意外に保ちが良いというのが印象だ。

◆ 特にズーム操作やコンティニュアスAFでモータ系が頻繁に動いていること、それに伴って構図を決める時間が長引くこと(オートパワーオフに引っかかるほど電源を入れていることも多い)を考えると、電池4本仕様もダテじゃないって感じだ。
そのズームだが、メカニカルな都合によるもの(レンズ格納時の剛性など)か、最望遠側で待機となっている。通常使うのはワイド側が多いので電源オンと同時にズームをワイド側一杯に寄せる操作を行うことが身に付いた。

◆ ズームに関してもう一つはレンズ全長が変わらないタイプであると言うこと。コンパクトカメラなどでは対物レンズ(と言うのか?)が前後に移動するものが多いが、E950は内部のレンズ群が移動する。メーカでは「ズーム機構によるレンズシステム精度の低下を防止するため」と言っているが、軽量化(それでも重いけど)を行うに当たって剛性確保が難しくなったと言うことだろうか?その機構によるものかどうか分からないが、マクロで「どこまで寄れるか」は焦点距離と密接な関係がある。最も寄れるのは広角でも望遠でもなく、丁度中間辺りだ。気持ち的には焦点距離に関係なくレンズ直前ものもにまでピントが合って欲しいが、そう言うわけには行かないらしい。

◆ フォーカシングはAFで殆ど不便は感じないが、マクロ撮影時にはマニュアル微調モードが欲しいところだ。マニュアルフォーカスは可能だが、マクロ時には使えない。
結果として目標とするものにピントが合うまでAFで頑張る事になり、これは電池消費量を増大させる。使い勝手的にはAFでシャッタ半押しのAFロックをかけたあと、シャッタボタン下のダイアルで微調が出来れば最高なんだけどな。
これの必要性を感じるのはこんな写真を撮るときだ。

水草に付いた光合成による気泡なのだが、対象物が小さい場合はAFがうまく決まらないことがある。



プラグ(5/13)

◆ 前回Vカットの中心電極の(ノーマルより)ワイドギャップのプラグに交換したが、もしかすると電極摩耗とギャップのせいで寿命が近いのかも知れない。
先日気が付いたのだが車検の際のチェックで3本のプラグが交換されていた。おそらくエンジンチェッカで(オシロで)波形を観測し、一時電圧が上がりすぎている(=火が飛びにくくなっている)事が確認されたのだろう。
逆に言うと3本以外の9本はテストを通ったと言うことになる。

◆ 実使用上は全く問題はないが、1万キロを待たずして寿命となるのかも知れない。このプラグに交換して何かが変わったかと言われれば、ノーとしか言えない。吹け具合も燃費もこれまでと何ら変わることはなかった。
交換前の調子が(プラグのせいで)悪かったのなら、プラグ交換で元ののコンディションを取り戻す事はあったかも知れない。しかし完全に寿命を迎える前に交換しているので、交換による差が認められなくても不思議ではない。

◆ プラグやプラグコードを変えて●●馬力アップとか、燃費○○%節約などと言う広告を見るが普通のエンジンでこんなに差が出ることはない。
普通でないエンジンの場合には(パワーのために)着火性能が犠牲になっていたり、高回転向けのチューニングで低回転域がショボかったりするから、こういったエンジンではプラグも重要である。

◆ 頭の悪ソーなニーちゃんだと「オレのは11番プラグだからパワー出てるゼ」なんて言いかねないが、冷え型プラグを使ってパワーが上がるのではなく、パワーアップしたエンジンには冷え型プラグが必要なのだ。
これは丁度「ギンギンに冷えるペルチェクーラを付けたからPCが速くなった」と言っていることに等しい。CPUクーラはクロックアップしたらCPUがより発熱して、それを冷やすために用いるのであって、冷やしたからと言ってCPUが速くなるわけではない。

◆ って訳で次なるプラグを物色する訳だが、プラチナプラグは高いしなあ...4気筒や6気筒なら選択肢に入るだろうが、2千円近くするプラグを12本買うとなると(耐久性以外に実質的なメリットがないから)考えてしまう。確かにワイドギャップによる着火性能向上は認めるが、これで燃費が1割も変わるわけではない。



寿司屋(5/12)

◆ 行列の出来る回転寿司屋ってのがあって、行ってみたら行列が出来ていた(笑)普段は列に並ぶなど時間のかかることは嫌いな私だが、飯時と言うこともあって並ぶことにする。20分ほど並ぶと席に着けて、すしをたらふく食った。
行列が出来る位だから飛び抜けて美味いかというとそうでもなく、とびきり安いかというとそんな事もない。すしの味的には(10点満点で)6点くらい。回転寿司であることを考慮すると8点くらいか。

◆ 大型スーパの中の回転寿司屋。ここは空いている。昼時でも並ばずに入れるがネタ数が少ない。値段も安いがそれなりって感じだ。味的には3点,回転寿司として5点くらいだろうか。
会社の近くにも回転寿司屋がある。小さな店にオヤジさんが一人でやっているような所だ。
ネタ数はそこそこあるが、味的にはイマイチって感じ。値段も安くはない。味的に4点,回転寿司として4点くらいかな。
駅の反対側にあるもう一件,規模は結構大きい。ネタの種類も多いが値段が高い。味は6点としても良いが、コストパフォーマンスが悪いから回転寿司としては5点だな。

◆ 今は殆ど行かなくなってしまった店、ここは回転寿司屋ではない。普通の寿司屋だから普通にネタがある。アジなんかは水槽に活かして泳いでいたりする。味的には8点を付けて良い。
当時は値段も安くて店的には9点だな。これに匹敵するのは東北に行ったときに立ち寄った、港の近くの小さな寿司屋だ。ネタは少なかったが近海物の味は抜群だ。価格も東京近辺で食う半額以下というのが魅力。地方にお住まいの方がうらやましい。
寿司屋も何度か行くと、その日の自慢のネタを出してくれたりする。仕入れの状況によっては(その日に)食えないものもあるし、季節によっては取ってきたばかりの牡蠣があったりする。

◆ 都内で寿司屋に行くことは希なのだが、他人の金で(!)食って美味かったのは、やはり値段の高い店だ。値段が高くて味が悪けりゃ最悪だが、値段が高くて味がいいのは当たり前。
だからテイクアウト寿司屋でも、味的には限界的低レベルだが価格が安いから立ち食いそばの代わりくらいにはなるって所。コンビニのパック入り寿司も同じ事だな。



シャワートイレ(5/11)

◆ シャワートイレが壊れた。元祖的メーカ製のそれは作りも考えられていて、購入後5年になるが突然電源が入らなくなったのだ。当然バラして調べる。と、ACはちゃんと来ているから漏電ブレーカ系の故障ではないようだ。
しかし電源トランスにACが加わっていない。ヒューズは調べたが異常なし。さあ困った。
基板は防水対策のためにシリコン充填されている。これを剥がすのは大変だ。

◆ 仕方なく修理を諦めてサービスに電話すると「それは制御基板の故障です」と言う。電源が入らないと言っただけで即座に制御基板が悪いと言うところを見ると、この手の故障は多いようだ。電源が入らない原因としてはコードやプラグやブレーカの故障だってあるだろう。
或いはアクチュエータ系の異常だって考えられる。

◆ 基板の入手には数日を要するようで、部品が入荷し次第修理に来てくれるそうだ。出張料も含めた修理金額は1.6万円前後だという。
5年も使っているので壊れたときに買い換えも考えた。と言うのも何かの拍子にシャワー部分のパイプを送り出す部分が動作しなくなることがあったからだ。しかし中をバラして掃除してみると特に傷んでいるところも無さそうだし、オゾン脱臭部には大量にホコリが付着していたがこれを掃除すれば脱臭機能も回復するだろう。

◆ 実はこれの前にも一台使っていたのだが、それは購入後数年で不調が現れ始めた。(メーカがどこだったか忘れた)内部をバラして掃除&チェックしたら動くようになって、実はその時には現在のものを購入済みだった(外してバラして掃除した)ので、これは実家に持っていって使っている。ま、こう言うこともあったので適当にメンテすれば10年くらいは使えるんじゃないかな?と思った次第。

◆ しかし基板不良とはどういうことなのだろうか? アクチュエータやセンサが壊れるなら納得しないでもないが、電子部品で出来ている部分が壊れるとは。
しかも防水措置がされているから湿気とかホコリの付着が原因ではあるまい。居間のエアコンの室外機も基板不良だったが、これは屋外に設置してあるものだから条件は過酷だ。
そう言えばシャープの空気清浄機は液晶表示がおかしくなったし、ビクターのビデオはキー操作が出来なくなった。いずれも電子回路部の不良なのである。



N64(5/10)

◆ N64,チビがポケモンスタジアムが欲しいと言うので買った。1ヶ月早いが誕生日のプレゼント代わりだ。プレステだって最近は飽きてしまって余りやっていないし、64だってすぐに飽きると思うのだが、友達が持っていると自分も欲しがるというのは子供共通だろう。
で、ウチにないから友達の家に行って遊ばせて貰っていたが、それも(先方にとっては)迷惑だろうしね。

◆ プレステに比較するとCD-ROMの読み込み時間がない分立ち上がりが早い。画像的には64のアドバンテージは(ポケモンスタジアム程度のソフトを動かしている現状では)感じられない。
ソフトだってマリオカートやポケモン関係が(チビ仲間には)人気があるくらいで、ポケモンが無かったら64を買うこともなかっただろう。
実売価格はプレステと似たり寄ったりだで、本体一式を買ってくれば済むものだと思っていた。
が、箱を開けてその考えが間違いだったと気づく。

◆ 本体とテレビを接続するケーブルが別売りだったのだ。本体コストを下げるためだとは思うが、これくらい付属していても良いんじゃないのかな?鳴り物入りで登場したドリームキャストも販売不振のようだ。値段も高いし、ソフトが出そろうまでには時間もかかるだろう。次期プレステの話も出ているし、家庭用ゲーム機の世界もなかなか厳しい。

◆ 家庭用ゲーム機は高性能化にまっしぐらだが、それを活かすソフトとなると「大人用」が主になるような気もする。少なくとも幼稚園〜小学生低学年レベルだと画像云々より、キャラクタが何であるかが重要になる。
ゲームボーイなんかポケモンが出てこなかったら、千円のポケットゲーム機に毛が生えたようなものではないか。確かに画面は広いしカラーではあるけれど、ソフトのレベルとしては一昔前のRPGみたいな感じ。でもポケモンがあるから子供達はこれを買う。

◆ 毎年恒例、チビ仲間と相模川に出かけてきました。



行楽(5/9)

◆ 気温も高く、でも湿度は低めで気持ちがいい。オープンで走るには日差しがちょっと強いが、今くらいの時期と秋口の合計2〜3ヶ月くらいが屋根を外して気持ちいい、短い期間だ。
そんな中、チビ仲間とハイキング?に行く(行かされるとも言う)事になった。
おそらくこれが更新される頃には現地に到着しているかも。行きは朝が早いのでまだ良いのだが、帰りは渋滞に巻き込まれる。

◆ 連休のUターン渋滞も高速道路では60Kmもの長い列になったそうだ。4人くらいの家族だと電車を使うより割安になるから道路が混むのか、或いはこれでも空いている方で、景気が良かったらもっと混むのか? 混んで喜ぶのは道路公団だけである。
高速道路は交通量がごく少ないところにも整備される。地元の人には便利かな?と思ったら、「普段は高速なんか使わない」そうだ。
だったら混雑路線の混雑解消策を講じればいいと思うが、そんな事するより全国に高速道路を作りたいんだって。

◆ 高速道路も公団が造っているのだか政治家が作っているんだか分からないような所がある。
新幹線だってそうだし、新幹線の駅だってそうだ。バブルの象徴の東京都庁ビルも「あの建物はオレが建てたんだ」って言いたいが為に作られたようなモンだ。
政治家は落選すればただの人だし死ぬことだってある。が、建造物は数十年間に渡って行き続けるから、頭の悪い権力者は何か作りたくなるんだろうね。
山間部の集落に立派な橋が架かっちゃったとか、全国にある農業用飛行場?も似たようなものかな?

◆ F&Fの全文サーチだが、多くの人にお使いいただいている。一体どんな語句で検索がかかっているのか?興味ある方はこちらをご覧頂きたい。

◆ 魚関係の日記を更新しました。



気温上昇(5/8)

◆ 雨の日が少なくなってきたと思ったら、初夏の日差しのような光が降り注いでいる。気温もどんどん上がって夏日だとか。朝晩は涼しいものの日中は汗ばむほどの陽気もあり、上着を抱えたビジネスマンや半袖の人も見かける。
真夏と違って湿度が高くないからすがすがしい感じ。これもあと1ヶ月もすると梅雨に突入でジメジメした日が続くのだろう。

◆ 木曜日には水槽の置いてあるところの室温が(ピークホールド気温計で)29℃を超えていた。
さすがに締め切った室内は今の時期でも暑くなる。で、水槽冷却用ファン(8cmの普通のACファン)は全開だったようだ。湿度が低い今だから蒸発熱による水槽冷却も効率が上がるが、真夏にはクーラ必須だな。
犬もヘバって、日陰の涼しげな所でノビている。クーラを使うようになったら家に入れてあげよう。

◆ 水槽の水温を下げるには水を換えるのが一番手っ取り早い。この時期なら水道水の温度そのままでも換水量が少なければ大丈夫。真冬には苦労した温度合わせもいらない。
真冬には温かく感じた水槽の水なのだが、今の時期だと冷たく感じる。真冬に25℃の室温だと暖かく感じるのに、真夏に27℃の部屋でも涼しく感じるのと同じ事か。
人間は穏やかな温度変化でならしていけば、意外に過酷な環境でも生きられるらしい。しかし冷暖房完備の所で過ごしているとちょっとした温度変化でも体調を崩してしまう。

◆ Windows2000の開発遅延で体調を崩しかけているMicrosoftだが、最終βを近々リリースするらしい。これも金を取って売るのだろうか?βテスターはそれ専門のテスト会社があって、ビジネスアプリなどの不具合調査はこういった企業に依頼するケースが多いのだという。もちろんこのテストにはそれなりの費用もかかる。
だが一般ユーザにやってもらえば無料だし、出荷本数限定とか言って有料出荷を行えば売り上げにもなる。うーん,いい商売である。

◆ MSは年内にもY2K問題をクリアした様々な製品を発売にこぎ着けたいと思っているわけだし、その中の一つがWindows2000だ。が、Windows2000は年内に出荷できないのではないか,と見る向きも多い。人によっては2000年の第一四半期に出てくれば良い方だと言い切る。
Windows2000が企業向けとしてリリースされるからには、現行バージョン以上の安定性が求められるのは必至だ。



疲れは?(5/7)

◆ 長い連休をお楽しみの方は今日もお休みかも知れない。今年は(も?)不景気の影響で製造業を中心に長い連休としている企業が多い。
生産設備は止めたり動かしたりするのに手間がかかる。で、連休にして工場を止めて置いた方がコストがかからないと言うわけだ。

◆ 接客商売の方は遅れて休みを取ったりするだろう。連休で金を使い果たした人が多いだろうから、連休後は客足が減るそうである。
それ以外のオトーサンは「会社に行って疲れがとれた」かも。家でゴロゴロしていられる人は良いだろうが、家族サービスで出かけるより会社のデスクの前が落ち着く,なんて人も多かったりしてね。

◆ 今週末はサスガに家族サービスに出かける人は少ないと思う。もしかすると「土日は天気が悪い方が良いな」なんて思ってる人は居ませんか?国は休日を増やそうとしている。これは結構なことだ。日本人は労働時間が長いから、これを少なくするのは良いことだ。でも少ない労働時間で豊かな生活が送れるのだろうか?今の世の中「残業したくても仕事がない」とお嘆きの人も多い。いわゆる生活残業ってヤツだ。
これが制限され、手当がカットされ、それでも「クビにならないだけマシ」と我慢している中高年サラリーマンは年間労働時間をどう考えるのだろう?

◆ 景気の良い頃の(西)ドイツなど、デパートなどでも休日はお休みだし、長い昼休みにはカフェテリアに人が集まっているし、一体この人達は何をして食ってるんだろう?と(日本人から見ると)思うような生活なのだ。
だから将来は豊かな国に移り住みたいと思ったわけだが、そのドイツも今は景気が宜しくない。
日本人の給与所得は世界的に見ても高い方である。しかし生活レベルは決して高くはない。

◆ 給料が高いと言うことは製品が高いと言うことだ。これでは国際競争に勝てない。しかし製品を安くするためには人件費を削る必要があり、そうすると失業者が増える。
日本人は生産性を上げることを得意とするが、それもアジア諸国の前では影が薄くなってきた。
何故人件費が高いのか,で、行き着くところは「土地が高いから」で、土地を安くしようと橋本クンが頑張ったおかげで景気はひっくり返っちゃった。
でも結果的に土地は下がった。製品価格も下がった。が、公共料金と言われるものはジワジワ値上げされ、消費税も上がった。

◆ 実質給与が下がり始めるとデフレだと言って、これでは経済システムが壊れるという。
だったら地価なんか下げる必要はなかったんじゃないの?何故地価が上がったか,それは将来的にも好景気が続き地価や株や給料が上がると信じた人が沢山居たからだろう。今は何故地価が安いのか? 例え安くなったとしても長期ローンを安心して組める人が居ない。それだけのことだ。


DoCoMoのPHS(5/6)

◆ 連休明けで皆様お忙しいことだろう。連休中の雑記バックナンバーや更新されたページをご覧頂いている方も多いはず。
だから今日は短めにしよう。

◆ PHSサービス開始当初は今ほど携帯電話がうるさがられていなかった。で、電車や新幹線やバスの中に中継装置を設置して、乗り物内で発信されたPHSを携帯電話で中継しようと言う考えがあった。今では「乗り物内で携帯電話使用禁止」みたいな感じなので、この案は実行に移されていない。
他にも新幹線や高速道路沿いにLCX(漏洩ケーブル)を張って、特定ルートを移動中でも通話を可能に使用というアイディアもあった。

◆ 今更何故こんな話を持ち出すかというとcdmaOneに怯えるDoCoMoがPHSで対抗するには、移動中,それも新幹線などの長距離移動中のデータ通信可能にしたいからに他ならない。
何しろ「新幹線のトンネル通過時間時刻表」まである時代である。新幹線からメールチェックを行う場合にトンネルで切れちゃったら困る。そこで予めトンネルに入る時間をチェックして、そこを避けてアクセスしようと言うわけだ。

◆ PIAFSのデータ速度は64Kbpsに上がり、これを中継するにはPDCでは明らかに役不足。そこでDoCoMoはcdmaOneを買って新幹線内に設置し..なんて事はお日様が西から昇っても起きようがないが、とにかくPHSを生かしたいのだ。
複合端末で「音の良いPHS」と宣伝すればPDCを否定することになるし、PDCのパケットモードを宣伝すれば、PHSなんか不要じゃないの,って話になる。
今秋にもDoCoMoのPDCは新しい音声コーデックで変則的フルレートを行おうとしている。



制限と監視(5/5)

◆ 連休も今日が最後である。家族サービスで渋滞の列に加わったオトーサンはさぞかしお疲れだろう。何十Kmもの渋滞に耐えて帰宅し、明日から満員電車で仕事に行かなくてはいけないと言う現実はちょっと悲しい。

◆ 会社に行くと休み中に溜まったmailなどが沢山あるだろう。最近ではインターネットに接続している企業も(欧米並とは行かないまでも)増えている。
当初はmailのみのアクセスが許されていた会社でも、その後情報取得のためにhttpアクセスを許したところも多い。
が、各端末(各個人に相当する)がどこのサイトを見に行っているか、どんなメールを発着信しているかを監視している企業が多い。

◆ そもそもイントラネットやmailは業務上の通達などをスムーズにするために設置されたものだという認識がある。社内回覧や文書での通達の代わりというわけだ。
従ってイントラネットには私信メールは流れないと想定し、会社側は(私信ではないから)メールの内容をチェックしても良かろう。って訳だ。
会社側に言わせれば社内不倫防止やセクハラ防止の為だ,ってな事なのかも知れない。

◆ 全てのメールを総務部かどこかでチェックするのは手間がかかる。そこでスプールに集めた社内メールから特定の語句を検出してチェックするシステムなどもあるようだ。
これ(チェックしていること)を社員に知らせている会社もあれば、秘密裏?に行っているところもある。下手なメールを出すと「指名退職者名簿」の列に加わりかねない。
mailだけではなくhttpアクセスも同様だ。こちらの方はPROXYがログを取ってくれるはずなので、誰がどこを見に行っているかは一目瞭然だ。
だからF&Fも企業の皆様に役立つ話題を書かないといけないか。(笑)

◆ どこをアクセスしたか分からなくするにはAnonymizerを使えばいい。Proxyでも良いが、社内のネットワークからでは使えないだろう。
でもAnonymizerを使ったばかりに監視が強化されて首が飛んじゃったって話も聞いたので、今の(人員整理に忙しい)時代にはマイナスかも。



日曜大工(5/4)

◆ 日曜じゃないが、チョコチョコと木材を加工していたりする。太い材木は電動丸鋸で切るが、細いヤツはジグソーか鋸を使う。この手の電動工具は音がうるさくてイヤだ。静かな住宅街の昼下がりに電動丸鋸の音がウイーンと響くのは気が引ける。
工作機械もハンディータイプでなく設置型なら精度も出るし直角も出せるが、手で持ちながら当て木もしないで切っていると曲がったりして。
いやいや、そんな事は最初から予測できているわけで、予め1mm程長めに切っているのだ。
で、あとは木工用ヤスリでゴリゴリと仕上げをする。

◆ 木工細工を行うときには釘も使う。が、釘は構造上剪断方向の力しか加えてはいけない。
引っ張れば取れてきてしまうのだ。それに下穴をあけておかないと木が割れる場合がある。
ま、真ん中に釘を打てばいいのだろうが、いつも真ん中に垂直に入ってくれるとは限らない。
木ねじを使うときもした穴をあけた方が良い。これは釘よりシッカリ止まるメリットがあるが、打ち込んだだけでは入っていってくれない(当たり前)

◆ 小さなものなら接着が宜しい。木工用ボンドでも何でも、最近の接着剤は極めて強力にくっついてくれる。多少面が出ていなくてもエポキシ辺りならそれを許容してくれるのが嬉しい。
でも強力に接着されるから二度と分解は出来なくなる。
さほどテンションのかからないところなら両面テープもお勧めだ。これも様々な種類があり、面精度の悪いものを貼るには厚みのある両面テープが良い。これで接着したあと剥がしてみると木がむしり取れてきたりするほど強力なものもある。
接着しにくいと言われた塩ビも専用品を使えば付くし、面精度の良い金属やガラスを相手にすれば接着剤にも負けない位にくっつく。

◆ 付かないと言えばシリコンやテフロンだ。何故これらが付かないのか接着の専門家でないから分からないが、とにかく付かない。ま、何でも付く両面テープが発明されたとしても、それをクルクル巻いておくときに使うセパレータはくっついちゃまずい訳で、何でもくっついたら売るときに困るってモンだ。
魚関係用品インプレッションを追加しました。



昨日も混雑(5/3)

◆ 連休中は車で出かけないに限る,って一昨日書いたばかりなのに、昨日も懲りずに出かけてしまった。出かけた先は東名横浜町田インター(長ったらしい名前だ)近くなのだが、行きは約15Kmの距離を1時間で走った。まあこんなモンだろう。
問題は帰りである。昼過ぎだというのに保土ヶ谷バイパスは大渋滞。おそらく海の方向に向かう車だろう。

3車線、見渡す限り渋滞である。

VICSも渋滞を示して真っ赤っか。

出口に割り込む輩は本線をふさぐ。

◆ VICSを見ても主要道路は渋滞表示が出ているし、下に下りるための出口も長〜い列が出来ている。当然底に割り込むヤツも居て、コイツらは本線を渋滞させている。今日も路肩走行取り締まり(と、たぶん車線上を走る単車取り締まり)が行われていて、逃げた車を追いかける覆面の姿も見られた。(写真を撮れなかったのが残念)渋滞の中での無理な車線変更で接触している車もあって、シルビアの後ろ横を大型4WDが「押した」ようである。シルビアは後部フェンダーからドアにかけてがベコベコで4WDの方はバンパーが歪んでいた。

◆ 結局帰りは15Kmの道のりに2時間を要したから、平均時速8Km/h程で朝の渋滞よりヒドかった。それでも途中から市街地を通ってきたが、商店街付近はそれなりに混んでいたし散々だった。今日は昨日ほど天気も良くないし、どこにも出かけないぞ!と心に誓うのだが...世の中混雑していなかったりしてね。



夜も混雑(5/2)

◆ 昨日は昼間に所用で出かけたのだが、予想通りというか凄く混んでいた。で、渋滞の中を走っていると路肩に列が出来ている。事故でもあったのかなと思って見ていたら、車が止まっているところの先にパトカーが5台も。
なるほど、路肩走行の取り締まりって訳ね。数百メートル手前の陸橋の上に立っていた警官は路肩走行車を確認していたわけだ。

◆ もう一件用事があったのだが、こんな混雑では昼間に出かけるのは無理と判断。予定を夜に切り替えて貰って19時に新宿に向かって出発。普段の日なら1時間はかからないだろう道程なのだが、とにかく混んでいる。普通の日の通勤渋滞のようだ。
で、目的地に着いたのが21時過ぎなのだからたまらない。やはり連休はサッと遠くへ出かけるか、さもなくば家から歩いていける距離で遊ぶのが宜しい。

◆ そんな渋滞の中で「でか〜い」ハネを付けたハイエースを発見。お約束通りピンク色に塗られたボディーにはアニメチックな絵が描かれている。どんな人が運転してるのかな〜っと思って見たら、これもお約束通りのニーちゃんだった。
何故か車のイメージとドライバーのそれが合致していて嬉しい。(!?)

◆ 帰りはS-MXか何かワンボックスが非常にデカい音を出して走っていた。いや、最初はどの車がうるさいのか分からなかったのだが、ノロノロと50Km/h辺りで流れる中でラジオの音量を上げたくなるくらいの騒音が響いてきたのだ。マフラー外したってこんな大きな音にはなるまい。アンダーパワーのエンジンは音も小さいんだよ。
音の原因が分かったのは前方が空いて、後ろにいたワンボックスが追い越し車線に出て加速したからだ。いやはや後ろに付くと聞くに耐えない音だね。で、さっさと追い越させていただいた。

◆ 家に帰ってくる頃にはすっかり疲れてしまったが、せっかくの好天なのでオイル交換を行った。オイルは先週買ってきたSYNTRONで\3,980だ。
オイル交換が面倒とは言っても、洗車+ワックス掛けほどの時間はかからない。車高を上げておけばジャッキアップもいらない。
前回交換時から半年が経過し、その間の走行距離は5000Kmをちょっと超えた程度だった。

◆ 魚関係はこちら日記を更新。



電圧変動は減るか(5/1)

◆ スイッチング電源のスイッチングノイズが電源の外に漏れ出すことはご存じだろう。これを防ぐ為には大容量の電解コンデンサを電源の出力側に接続する必要がある。コンデンサは急激な負荷変動時に於ける電源のインピーダンスを下げるにも効果的だ。
電源のフィードバックが間に合わない程度の短時間に起きる負荷変動と、それによる電圧変動を防止するには電源の出力インピーダンスを下げる以外にない。
これは出力側に接続されるコンデンサの容量を押し上げ、Pentium-IIのSlot1では総計1万μF以上のコンデンサ容量が必要になる。

◆ そこで某部品メーカは考えた。スイッチング電源回路が応答しない程度の短い時間の電圧変動をシリーズパスレギュレータ的な補助回路で吸収してしまおうというわけだ。
つまり、出力電圧が一時的に上昇した場合は出力とGND間に入っているFETを抵抗を介して導通させて電圧を下げる。逆に電圧が足りなくなった場合には出力と電源(出力電圧より電圧の高い電源)の間に入っているFETによって助けるわけだ。

◆ スイッチング電源はスイッチング周期によって反応が遅れる。PWMであれば、PWMの1周期分の遅れは発生する。これに対してスパイクノイズ防止補助回路は瞬時に反応する。
この回路によってPentium-IIの電源システムに於けるケミコン容量を小さく設計できるというのがGlitch-CatcherTMだ。本デバイスに興味のある方はこちらをご覧頂きたい。

◆ CPUのコア電圧が年々低下し、消費電力の低下はさほどではないからコア電流は増える方向である。これはより低い電源インピーダンスを要求する訳で、コンデンサのESRに対する要求も厳しくなる。厳しくなるのは接触抵抗などに対しても同様だ。35μm厚の銅箔を使用したプリント基板ではパターン幅10mmで10Aを流すのは厳しくなる。例え10mm幅のパターンが引けたとしてもソケットなりSlotの付近では細いパターンしか使えなくなる。

◆ コンデンサを基板に取り付けるときには半田付けを行うが、半田の抵抗も馬鹿に出来ない。
電力回路に携わっている方ならご存じだろうが、電力回路では半田付けは使わない。圧着によって接触抵抗を軽減しなければ、接続点は接触抵抗によって危険な状態まで温度が上がってしまう。

◆ 昨日は久しぶりに気持ちよく晴れた。

  ほぼ半年ぶりに本格洗車?をやった。鉄粉除去を行いWAXをかけたが、WAXは随分久しぶりだ。ボンネットなどは撥水性が失われている感じではないが、平面で水の落ちにくいトランクリッドは撥水性の低下が見られている。本当は極細コンパウンドで下地を仕上げてからの方が良いのだが、粘度で鉄粉を取ってそのままWAXを塗っちゃった。

◆ 魚関係は底砂のページを追加。