雑草と少しだけ戦った

この時期の雑草には悩まされる。
芝生エリアにはタピアンを植えてあるので、芝用の除草剤が使えない。
タピアンは雑草みたいなものなので、除草剤を撒けば枯れてしまう。
しかし除草剤を撒かなければカタバミ(クローバ風の植物で黄色の花が咲く)や紫カタバミ(カタバミ同様だがもっと巨大でピンク色の花が咲く)、そしてツユクサに覆われる。
カタバミは汚い草ではないのだが、タピアンよりも背が高くなるので放っておくとタピアンが枯れてしまう。

カタバミは地下茎でつながっているので、葉や茎を手でむしり取ってもすぐ再生する。
この植物は除草剤以外での根絶はかなり困難だと言われる。
ツユクサも同様で、地下茎でつながっているので根を伸ばしてはそこで発芽する。
これも人力で全てを取り除くのは難しい。

でも、でもですよ、地下茎でつながっているのならグリホサートで(地下茎経由で)枯らせるのではないか?
と言うことでグリホサートを筆でツユクサやカタバミの葉に塗ることにした。
1本のカタバミに塗ったら全部枯れた、みたいなミラクルは起きないと思うので、出来るだけ多くの葉に塗った。
とは言っても筆で塗っているので限界がある。
果たして効くのかどうか。

塗布から10日ほどすると、塗布した葉は茶色っぽくなってきた。
しかし他は未だ元気である。
更にはつる性の草(ヤブカラシの仲間かな)が増殖を始めている。
気温が下がるとそれらの草が元気を失い、タピアンは比較的強いので初冬まで育つんだけど。

近年放置竹林の被害が増加している。
竹も地下茎でつながっているのだが、生命力が強いので中々枯らすことが出来ない。
これも竹に除草剤を塗ることによって地下茎まで枯らす作戦を採るが、竹に穴を開けてグリホサートを注入するなどしないと中々枯れないという。

竹は根が浅いので、土砂崩れの原因になる。
表層が竹の根と一緒に剥がれてスリップしてしまうので、斜面の竹林は危険なのだ。

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