タイムラプス更新

概要
概要

・3つの台風が日本列島に接近した
・6月は暑くなると予想されていたが…
 ☆東京で8日連続25℃以下は20年ぶり
 ☆3.5年ぶりに東京の平均気温が平年値以下になった
・フランスでは連日40℃を超える猛暑が続いた
・7月は暑い傾向になると予想された

6月初旬に日本列島南岸を台風が通過した。
前線を刺激して各地で雨が降り、伊豆半島南部では土砂崩れで鉄道の線路が埋まった。
台風通過後には肌寒いくらいまで気温が下がり、天候が回復しないまま梅雨入りとなった。
6月7日の梅雨入りはほぼ平年並みだった。

5月の予報では、6月は高温傾向になる筈だった。

今年は暑いぞ、暑くなるぞと煽りまくるオールドメディア。
梅雨入り後は雨や曇りの梅雨らしい日となった。
気温は低めで推移して、湿度こそ高かったがこの時期としては過ごしやすかった。
東京では8日間連続して25℃を下回り、これは20年ぶりの低温傾向らしい。
その2011年の6月は下旬にかけては高温続きとなっていた。

6月10日、気象庁はエルニーニョ現象の発生を発表した。

暑いよ暑くなるよとの予報が多かったが、下旬には低温傾向が予想された。

下は自ら芸人系気象予報士を名乗るアバンギャルド河津氏のPostによるもの。
寒いエリアが広がっているが、これは関東地方まで”北日本”に分類したため。
その為”東日本”エリアが東海地方だけになってしまっている。

この方のPostには注意が必要で、勘違いを誘うようなPostが大好きだ。

気象庁発表のデータは以下である。

不安を煽って楽しむ系の気象予報士かな、TBSにも出ていた事があるようだし。
更に100年間なかった梅雨寒だとしたのだが…

気象庁の予報は以下で、梅雨寒はどこかに行ってしまったようだ。
実際夏日/真夏日続出、東京でも28℃まで上がり蒸し暑かった。

100年云々は別として、涼しい6月だったことに違いはない。
東京では3.5年ぶりに、6月の平均気温が平年値を下回った。
伊豆でも台風接近時から晴れ間は見えなくなり、その後は雨が降り続く涼しい梅雨となったのである。

天気予報が当たりやすいのは真夏や真冬の天候が安定している時で、翌日の天気の的中率は8割以上になる。

しかし1週間後の天気となると、天候の安定している時期でも6割程度、季節の変わり目だと4割台でしかない。

台風も発生した。
昨年は台風補接近が少なかったが、今年は多い。
この時期の太平洋高気圧は張り出し具合の予測が難しく、予報円が大きい。
時間ごとに進路予想が変化している。

12時間後の予想では台風7号と8号のコースが重なってきた。

更に18時間経つと、台風7号は東寄りになり8号が西寄りになって交差した。

24日21時、8号は消える運命になる。

25日10時、8号の予想進路が延長された。

25日18時 予報円が幾分小さくなり、進路予想は大きな変化無し。

26日17時

27日8時

27日の早朝に台風7号が接近し、そこそこ雨が降った。
その後いったん雨が止み、夕方には台風8号の通過となったが雨は余り降らなかった。
降り始めからの雨量は約150mmで、特別多いとは言えなかった。

フランスは大変なことになっている。

数日後、暑いエリアが南東に移動した。

熱波で停電が起きたとAFPは報じた。

【6月24日 AFP】フランス当局は24日、欧州を襲っている記録的な熱波により、仏北西部で約6万8000世帯が停電したと発表した。今回の一連の異常気象において、国内で大規模な停電が発生したのは初めて。

沿岸部に位置するフィニステール県の発表によると、今回の停電は送電網の変圧器のトラブルによるもので、記録的な猛暑が原因とみられている。なお、このトラブルによる負傷者は出ていない。

同県によると、停電は23日午後9時(日本時間24日午前4時)ごろ、ブルターニュ地方カンペール近郊の町で起きた。

パリの副市長は、熱波の根源は米国だとした。

余り当たらない3ヶ月予報、7月と8月は高温傾向ながら9月は平年並みとされた。
降水量は多いか平年並みの予想である。

山のタイムラプス
南東方向のタイムラプス
南西方向のタイムラプス

夕焼けのタイムラプス1は、太陽は地平線から1.0度上にある
夕焼けのタイムラプス2は、太陽は地平線にある
夕焼けのタイムラプス3は、太陽は地平線から1.0度下にある
夕焼けのタイムラプス4は、太陽は地平線から3.0度下にある
夕焼けのタイムラプス5は、太陽は地平線から4.5度下にある
夕焼けのタイムラプス6は、太陽は地平線から6.0度下にある

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