パッケージは大切

カルビーのモノクロパッケージ、最初は物珍しさから売り上げが伸びたそうだがその後は落ち込んだ。
私も購入した事があるが、理由は安かったからである。
売れ行きが悪いので値下げしたのだと思うのだが、そういう事なのだ。

購入時には特に何も思わなかったのだが、家に持って帰ってきて袋を見ると”美味しそうではない”のだ。
色が付いているかどうかでこんなに印象が変わるのかと思うくらい、モノクロパッケージはポテトチップスっぽくない。

カルビーの場合はカラーパッケージをそのままモノクロにしたのだが、モノクロにはモノクロの見せ方がある。
このあたりで一手間加えれば、多少印象は異なったかも知れない。

パッケージデザインと言えば2020年のローソン統一パッケージがある。
これは評判が良くなく、2025年には変更されている。
最近のデザイナの自己満足ぶりは激しいものがあるが、それに引きずられた経営陣もどうかと思う。

カルビーの場合はカラーインクの入手性やコストからモノクロパッケージ化したのかも知れないが、余計にインク代を払った方がお得だったに違いない。
或いは一時的にモノクロパッケージにしたあとで、すぐに元に戻せば良かった。
或いは色数を減らしたものにするとか、単色でも網掛け風な濃淡を付けてみるとか。
所で黒インクは入手が出来て赤はダメだったのかな?
シルバーの袋に赤文字だけでもイメージはかなり変わったと思うけど。

コメント

タイトルとURLをコピーしました