カーポートの雨避け

カーポートの西側開口部はビニルコート繊維のタープで塞いでいる。
塞いでいると言ってもカーポートの支柱間に渡した2×4材に引っかけてある程度で、隙間から雨は入ってくる。
今回はここを塞ぐことにした。
タープが風で破れたり飛ばされたりしたら他のもので作り直そうと思っていた。
しかし意外に丈夫で、風の強い日もあったのだがタープは持ちこたえている。
だったらちゃんと塞いでみようかなと思った次第だ。
下の方の隙間は空気の抜け口としてそのまま開けておく。

上の方はタープ自体をステープラで2×4材に留めるのと、幅広(40mmくらい?)のビニルテープがあったのでそれを貼った。
貼った上からもステープラを打ち込んだので、ビニルテープが剥がれてくる心配は少ない。
ただしビニルテープの隙間から雨が入ってくる可能性はある。
何でグレーのテープにしたかったんだと言われそうだが、手持ちのものを使ったと言うことで。

波板の方は隙間を塞ぐのが大変だ。
波板に詰めるものは売られているのだが、温室を作った時同様にシリコンで埋めることにした。
タープもテープで留めるよりシリコンで接着した方が防水性は良いのだが、貼るのも剥がすのも簡単なテープにした。

これまでの状態でも雨が直接吹き込んで来る事はなかったが、雨量が多い時はタープを伝って雨水が入ってきた。
以前は雨が入ってきても何ら問題はなかったのだが、2×4材の上に板を乗せて棚風にしたので、そこに雨水がかからないようにしたかった。

これも、支えの金具がはみ出しているじゃネーかと言われそうだが、手持ちがこれしか無かった。
最初は杉板を乗せただけだったのだが、雨がかかって反ってしまった。
そこで手前側は金具で支え、奥側は(金具では出っ張ってしまうので)2×4材の切れ端で抑えた。

これで雨は防げるだろうと思ったのだが、意外なところから水がしみ出してきた。
タープはサイズが大きいので折り返すようにしている。
その折り返した隙間に雨水が入ってくる。
入った雨水はそのまま下に抜けていたのだが、途中をステープラで留めたために(留めた部分に)水が溜まり、その水がステープラで(タープに)開けられた穴の隙間から滴る。

ステープラの穴に水が通るかなぁ?と思って良く見ると、ステープラを打ち込む時に針先と打ち込む部分の幅がわずかに異なってしまう(打ち込む時まっすぐに入らない)と、タープにはその幅の穴が開く。
なのでステープラの針部分の直径よりも大きな楕円の穴が開き、水滴が漏れてくるみたいだ。

強く雨が降っている時に見てみると、タープに水滴が付いている。
バシャバシャ入ってくるわけではなく水滴レベルなのだが、どこから入ってきているのかと見てみると、上に書いたような事が起きていた。
隙間を塞げば良いので、そのうち対策しようと思う。
雨滴が付くと言ってもたいした量ではないので、そのうちがいつになるかは……

風雨災害時にブルーシートを使う事があるが、ブルーシート自体に穴が開くような留め方をしてはいけない。
どうしても固定したい場合は、当て木をするなどして水の進入を防がなければいけない。
ちなみに当て木というか当て金属で留めているところは、雨のにじみは発生していない。

カーポートの車が出入りする面が前面で、タープを張った側は側面だと思う。
しかし私の思う側面を”前面”としている業者もある。
ちなみにGoogle検索では前面もサイドも同様に扱われるし、業者しか検索されないのかな。

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