力で解決する事の難しさ

ウクライナ問題もそうだけれど、戦争が起きてそれを終結させるには圧倒的な力の差が必要なことが分かる。
イラン問題にしても同様だ。
米国とイランでは国防費が40倍近く違うのだが、軍事力で相手を抑えつけるのは難しい。
イランは地元だからと言う優位性はあるにしても、米軍総出で叩き潰そうと主思えば出来ない話でもない。

争いごとは力では解決しない訳で、力でねじ伏せようとするのであれば圧倒的な軍事力の差が必要だ。
核ミサイルを持っていたところで使えなければ何もならない。
米国本土が攻撃でもされれば別だろうが、それでも結構難しいんじゃないのかな、実際問題としては。

核開発をしようとする国に対して、それを思いとどまらせることも難しい。
北朝鮮然りであり、イランだって同じではないだろうか。

イランが海峡通行料を取ると言えば、トランプ氏はカネを取るのは我々だみたいな感じになるし、海峡通行量はダメでトランプ関税は良いのか?みたいな話にもなる。

トランプ氏は大統領と言うよりも、マフィアの親分みたいな感じかな。
米国での支持率も下降気味だし、このままで行くと悲願の3期目は絶望的である。

政治家の場合は選挙で選ばれなければならないので、余り無茶なことは出来ない。
しかしいったん選ばれれば無茶な事も出来る。
ただし次はなくなってしまう。
トランプ氏の任期は残り約2.5年、未だそんなに残っているのかと思う人も多いのではないだろうか。

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