タイムラプス更新

概要
概要

・欧米熱波での死者数が数千人に増大した
・中国で複数のダムが決壊し深刻な被害が起きた
・東京では7月20日に今季初猛暑日、同時に梅雨明け
・”専門家”を登場させた新聞記事に異論がPostされた
・3ヶ月予報では、ほぼ平年並みとの予想
・7月28日に熊本県で大地震が発生した
・大型の台風13号の進路が気になる

6月から続く欧米の熱波、オランダでは死者が3,700人に、スペインでも1,000人以上が死亡したと伝えられた。
フランスでは6月末の週は前週より死者数が6割、2025人増えた。
ドイツでは6月の死者数が、2022年〜2025年の中央値に対して5千人増えたという。
ドイツやフランスはエアコン普及率が低く、多くの人は自宅で亡くなっていると報じられた。

ドイツの一般家庭におけるエアコン普及率は2割以下、フランスでも3割以下だそうだ。
ベルリンの最高気温は夏場で25℃前後と涼しく、エアコンが必須ではない。
それが今年は41℃を超えたのだから大騒ぎである。

米国でもニューヨークでは14年ぶりに42℃まで気温が上がるなど、厳しい状況になった。
その頃日本は30℃にも満たない日が続いていた。
7月に入っていったん暑さは収まったのだが、下旬にかけては再び高温となった。
フランスボルドー地方では大規模な山火事が起きた。

ジェット気流の蛇行によって欧州や北米が熱波に、日本は逆に冷気が入りやすくなった。
7月上旬は気温が上がらず、6月から続く涼しい梅雨が継続した。
何年も遠ざかっていた梅雨らしい梅雨となる。

台風は中国を執拗に責めまくる。
台風9号、10号、12号が続いて上陸した。
更には台風12号が去ったあとも雨がやまず、被害が拡大した。
中国では国土の半分以上で水害が起きたそうだ。
未だ進路がハッキリしないが、台風13号も西に向かっている。

中国南部は台風10号による降雨で、複数のダムの決壊が起きた。
ダム下流の村や町では10mを超える水深となり、村や町は壊滅した。
当初政府は人的被害は軽微だとしていたものの、SNSには濁流にのまれて流される多くの人の画像がPostされた。
中国政府はPostした人間を拘束した。

2023年には洪水から北京を守るために、河川上流の堤防を破壊して周辺の町を水没させた。
村は水に沈んだが、大雨による水没としか報道されず天災として処理され問題になった。

ICEは流され、EVは沈むとSNSに投稿された。
EVの電源喪失でドアや窓が開けられず、何台もの車が濁流にのまれていく。

台風10号で大きな被害を受けた中国に、台風9号が追い打ちをかける。
そして復旧が始まった頃には台風12号が更なる被害をもたらした。

中国では各地で深刻な被害が出た。
洪水の状況をライブ配信していた人たちは、政府によって接続を切られた。

被害の様子は投稿するなとのお達しがあった。

台風10号では豪雨で複数のダムが決壊、その後に続いた台風9号では北部地方でもダムの決壊と洪水が起きた。
濁流は洪水と言うよりも津波のような規模で、町全体を飲み込んでいく。
今回の大雨でも河川の堤防を破壊し、上流の村を貯水池代わりに水没させる作戦が採られた。
住民は2023年の事件を知っているので堤防破壊を阻止しようとした。
政府の方針は台風より恐ろしいと住民は語った。

台風9号の雨やそれによる洪水で10万人以上が、台風10号を含む避難者数は100万人を超え、台風12号では広東省だけで70万人以上、その他を含めると100万人以上が避難した(Reuters)。
被災した人は40万人以上、やはり中国は広い。
中国政府はベネズエラに救援物資を送ったそうだが、国内の被災者は放置された。

ダム決壊による死者数を政府は当初9人、その後39人と発表したが、実際には千人を超えたとSNSには書かれた。
被災地には最初に250個の遺体袋が搬入された。
その後被災地の関係者の内部告発として、死傷者が1.7万人を超えているとされた。
道路には1m近くの汚泥が堆積し、流木には家畜の死骸が引っかかり、数百頭のブタの死骸が悪臭を放った。
公衆トイレには”習近平は退陣しろ”と落書きがされた。

海岸近くでは台風による高波がビルの上層階にまで当たっている。
台風9号は上陸時の中心気圧が955hPa、最大風速は40mで、1949年以降最強だと報じられた。
しかし台風12号が上陸するとその記録を更新し、中心気圧955hPa/最大風速は45mとされた。

各地に設置されたソーラーパネルは吹き飛ばされた。
洪水に備えて河川より高い位置にある道路の上に車を避難させたり、大きなビニル袋に車を入れる(浮いたら意味がないと思うけど)人もいた。

住宅ごと流され、ビルの2Fまで水没し、数千台の車両が被害を受けたと報じられた。
災害が起きても対策を講じないから、何度も何度も同じ事が起きる、人民解放軍の派遣は政府の宣伝に過ぎないと批判された。

自慢の大規模ソーラー発電所も大きな被害を受けた。
洋上太陽光発電所も破壊されたと報じられた。

ダムの決壊から1週間が過ぎると、水没した町の水位が下がり始める。
当初政府はダムの決壊はデマだとしていたが、中国のSNS上には決壊したダムの様子や水が流れ出てしまったダム湖の様子がPostされた。

水道や電気が復旧せず、中国政府は給水車を出動させた。
しかし給水を行った車両には「し尿処理車」と書かれていた…
政府による救援活動が滞るため、民間のボランティア団体が行動を起こしたが政府はこれを抑止、部外者の立ち入りを厳しく制限した。
被災地の状況をSNSにUpすると、その投稿が消されてアカウントも使えなくされる。

洪水を取材していたAFP通信の記者2名が、スパイ疑惑で通報された。
政府は外国人記者を見かけたら通報するように、取材には応じてはならない、外国による誹謗中傷を避けることが必要だとした。
洪水によって溜まった水が中々引かず、泥水の泥が沈殿して藻が繁殖し、緑色の水となった。
一部の町では復興のめどが立たず、生き残った人々は住める場所を求めて移動を始めた。

洪水や地震で大きな被害を受ける場所がある一方で、中国最大のハ陽湖は晴天と高温で干上がってしまった。
気温が上がり、中国自慢の電動バイクやEVのプラスチック部分が溶けた。

気象協会は10日以降は36℃を超える猛暑だと予想した。
比較的冷静なWeatherNwesは↓

更には40℃だぞ凄いだろと言い出す気象予報士。

さすがに盛りすぎだという人も。

実際には36℃でもなく38℃でもなく、34.1℃で14日は過ぎた。
翌15日も34.2℃までしか上がらず、この予報は全てはずれた。

7月17/18日は寒気の影響で局地的な豪雨となった。
東京の一部区域や北関東では、道路が冠水するなどの被害が出た。
天気予報番組では”ゲリラ豪雨予報”を出していたが、ゲリラとは予想出来ないからゲリラなのであって、でもそれを予想しちゃうのか。

東京で今年初めて35℃を超えたのは7月20日、同時に梅雨明けも宣言された。
これでやっと暑くなるのか?40℃予想に再挑戦である。

7月21日も東京は35.1℃と、ギリギリで猛暑日になった。
40℃到達は岐阜県郡上市が一番早く、多治見市40.3℃、豊田市40.1℃だった。
7月22日は東京の最低気温が27℃と高かった。
西の方ほど気温が高めの傾向で、最低気温が30℃近いと報じられた。
7月25日には史上初の5日連続40℃超え(日本のどこかで)となった。
なお26日に40℃を超える地点はなかった。

一方で東北以北には寒気が入り、涼しくなった。
北海道の夕張では最高気温が18℃と、5月下旬並みの気温だった。
こうしたオホーツク高気圧からの風を”やませ”というのだそうだ。
オッサン世代からすれば、 “やませ”と言ったら”まみ”。

そんな寒気が影響してか、都内では豪雨となって道路が冠水した。
月末にかけては熱帯夜からも開放され、少し気温の下がった日もあった。

産経新聞の書く「専門家」の意見自体がおかしいとPostされた。
この手の「専門家」って、Webのタイトルに良くある「プロに聞く」とか「整備士監修」みたいなアレかな?

何故エルニーニョで日本が猛暑になるのか?
こじつけ的な説明は出来ても、誰も明確な説明が出来ない不思議。

南極では史上最低温度を記録した。

3ヶ月予報では、平年並みか高温傾向が予想された。

中国でもM5~M6クラスの大きな地震が複数回起きていた(直近は28日M5.8)が、熊本県でM7.1震度7に達する地震が起きた。
高速道路の桁部分のジョイントが外れるなどしたが、高架部分が落ちる事はなかった。

断層が動いて地盤自体が下がり、段差が出来た(FNNプライムオンライン)。

大きな被害を出したのはイオンモールで、爆発が起きてテナント従業員などに犠牲者が出てしまった。
フロアが抜け、屋上が盛り上がるほどの爆発だった。
マニュアルでは避難後に施設内には戻らないようにとなっていたと言うが、地震発生後約1時間が経過していた事から、大丈夫だろうと思ったのかも知れない。

日本製紙八代工場では煙突が折れるなどして、工場内に人が閉じ込められた。
煙突が折れるくらいの揺れだったので、工場の建物も壊れて人ががれきに埋まってしまった。

携帯電話各社は地震による通信障害情報を出した。
楽天はauローミングエリアのみの障害、ソフトバンクは異常なしとしていた。
しかし翌日になり、ソフトバンクは複数箇所で障害があるとした。
7月29日(地震翌日)の影響は以下の通り。
・ドコモ 4局停波
・KDDI 85局停波
・ソフトバンク 21局停波
・楽天モバイル 47局停波
翌30日にはソフトバンクが障害復旧をアナウンスした。
発電機を持ち込んで基地局を稼働させたが、場合により利用しづらくなるとした。

断水や停電も続いていて、テスラ車オーナはセントリモードをOFFにした方が良いと書かれた。
(5%~10%/日でバッテリーが減ってしまうため)
スーパーチャージャーは無料開放され、被災地から40kmほど北にある。
e-Mobility Power、FLASH、DMM EV ONも無料開放した。
(被災地近くに沢山ある)
ガソリンスタンドには長蛇の列が出来、給油には時間がかかっていた。
車中泊で凌いでいる方も多いと報道された。

大型の台風13号が西に進んでいる。

ウエザーニュースは九州直撃コースを予想する。

海外各予想モデルは沖縄あたりを通過する予想。

気象庁の予想は九州南部を通過する。

この時期太平洋高気圧の勢力が未だ強いと予想されているが、太平洋高気圧の位置と勢力によって台風の進路は大きく変わる。

南東方向のタイムラプス
南西方向のタイムラプス

夕焼けのタイムラプス1は、太陽は地平線から1.0度上にある
夕焼けのタイムラプス2は、太陽は地平線にある
夕焼けのタイムラプス3は、太陽は地平線から1.0度下にある
夕焼けのタイムラプス4は、太陽は地平線から3.0度下にある
夕焼けのタイムラプス5は、太陽は地平線から4.5度下にある
夕焼けのタイムラプス6は、太陽は地平線から6.0度下にある

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