5年の歳月を要した事

Windows11がリリースされて5年、やっとタスクバーを縦に配置する事が出来るようになった。
2年でも変わるというのに、5年経ってやっとなのだ。
この動画の最後のサックスのソロは土岐英史さんである。
語るようなサックスと言われたジャズサックス界の重鎮、2021年6月に亡くなっている。

えーと、Windowsの話だった。
現在では横長ディスプレーの使用が一般的となっているので、上下方向よりも左右方向の方がスペースに余裕がある。
なのでタスクバーは縦に配置した方が合理的だと私は考える。

慣れの問題もあるので、デフォルトというか画面下部にタスクバーを配置して使っている人はそれが自然になっているかも知れない。
いずれにしても設定の自由度があるのは好ましいわけで、Windows10では出来た事がWindows11で不可能になるのには不便を感じた。

ExplorerPatcherはそんな不満を解消してくれるソフトだ。
タスクバーの配列やサイズを可変可能にし、エクスプローラなど他の部分に関してもWindows10ライクに設定する事が出来る。
こうしてサードパーティソフトを利用して使い勝手の改善を行っていたわけだが、マイクロソフトはExplorerPacherを排除しようと画策した。
これに対してExplorerPacher側も都度対策を行い、イタチごっこ状態が続いていた。

そしてやっとWindows11の機能としてタスクバーの配置の変更機能が実装された。
ただしタスクバーの幅の設定などは未だ実装されていない。
アイコンをまとめると幅を細く出来るが、そうでない場合はテキストが入るので幅広になる。
そもそもアイコンとはテキストによる説明なくして、一目でそれと分かる仕組みなのに。
ExplorerPacherを使うとグループ化せず、テキストを入れずにアイコン表示が可能になる。

エクスプローラのメニューもWindows11では微妙に使いにくいが、これはレジストリの変更でWindows10の頃の表示に戻す事が出来る。
ExplorerPacherではメニューからWindows11版でもWindows10版でも切り替えが可能だ。
ExplorerPacherを使わず、エクスプローラの右クリックメニューだけをWindows10ライクにしたい場合は、管理者権限で実行したコマンドプロンプトから以下を実行すれば良い。

reg add “HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\CLSID{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InProcServer32” /f /ve

タスクバーに関してUpDateされたWindowsで完璧かと言えばそうではなく、ExplorerPacherの方が良く出来ている。
ExplorerPacherの方が良いというのは、つまりWindows10の方が使いやすかったと言う事だ。
これは単に私がWindows10に慣れきっているためだけなのか?Windows11から使い始めた人は、Windows10は逆に使いにくいとなるのだろうか?

5年どころではなく8年の歳月を要し、それでもSAMSUNGから技術と製品を買うしかなかったのがAppleだ。
毎年のように出るぞ出るぞと言われたものの、3年もするとそんな期待もなくなった。
そして満を持してというには余りに遅すぎたこの時期に、やっと登場したのが折りたたみ式iPhoneである。
折り畳みを待ち望んでいた層は、高額なiPhone Duoを手に入れるのだろうか?

日本は世界で希に見るiPhoneシェアの高いマーケットだったが、それも過去のものになっていく。

MMDの調査なのでバイアスが加わっている可能性が高いが、多少はシェアが減少しているのだろう。
iPhoneと言えばソフトバンクだったのだが、そのソフトバンクのiPhone率は59.1%でAhamo契約者によるiPhone比率よりも低い。
ソフトバンクはiPhone拡販のための騙しも強化しているが、さすがに若い人は引っかかってくれない。
一方で中高年は良いカモになるのだが、悲しいかなiPhone比率が低いのだとか。

世界シェアではiPhoneは3割前後なので、日本もやがてはその程度に落ち着くだろう。
なおiPhoneシェアの高い国は日本やカナダ、逆にAndroidシェアが高いのはドイツやオランダ、エジプトやインドなどだ。

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