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ツユクサに負ける

芝のエリアや他の部分にタピアンを植えたのだが、ツユクサに負けそうだ。ツユクサを引っこ抜いてからタピアンを植えたのだが、2週間もするとこの通りツユクサが生い茂る。芝のエリアも同様で、ツユクサの繁殖に芝もタピアンも元気がなくなっている。こうして...
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昔の新聞(5)

これは事件の記事である。ケーブル線鉛管を射撃 佐倉町に新手の通信妨害かとの記事だ。そうか、射撃されちゃったのか。その他米のヤミ屋廿一名検挙とある。この「廿」の字は二十と読むのかな?記事中には二十一名(うち女十名)を検挙とある。
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イグニションコイル

ジムニーは購入時で既に14万km走行で、それまでにイグニションコイルが交換されたかどうかは不明だ。それから約7万kmを乗ったのだが、イグニションコイルは交換しなかった。予防的に交換した方が良いかなと思ったのだが、入手性が悪いわけではないので...
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インテークバルブとポートの汚れ( 2)

トヨタはプリウスにミラーサイクルエンジンを使用した。ミラーサイクルはマツダがその名称を使った為、トヨタはアトキンソンサイクルと呼んだ。ミラーサイクルと大量EGRによってポンピングロスを少なくし、燃費を稼ごうとした。最初は単にEGR量を増やし...
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昔の新聞(4)

ライオン歯磨きの宣伝だ。その右はハルナーという、皮膚治療薬かな?たいどく・わるち・どくそ・あかかほ・ふきで・いろくろ・ソバカス・にきびと書かれている。ライオン製かと思ったら、橋本ケミカル?と書かれている。別の広告だったのか。
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ガソリン携行缶が錆びた

ガソリン携行缶が錆びていた。何故ここが錆びるかと言えば、ここにはゴムが嵌まっているからだ。何かにぶつけた時に傷ついたりしないように、ゴムでガードされている。しかしそのゴムと金属の隙間に水や汚れが入り、抜けにくい。その湿気た状態が長期に渡って...
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インテークポートとバルブの汚れ( 1)

直噴エンジンのインテークバルブは汚れる。初期の頃の直噴エンジンはこれが問題となったが、現在の欧州車のエンジンは余り問題になっていない。その理由として過給器と組み合わせた低速型エンジンにしたことにある。そもそも過給器付きエンジンだとバルブオー...
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昔の新聞(3)

味の素の広告が載っている。味の素自体は1908年に開発(発見)されたそうなので、この時点で40年以上の歴史があるのか。1945年からはガラス瓶に入った、食卓タイプの味の素が販売されている。1956年にはハイミーが加えられ、国際化にも力が入れ...
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やっぱりまぶしい

前にも少し書いたが、ライトのまぶしい車が増えた感じがするんだなぁ。ジムニーに比較してミニは車高が低いから、と言うことではないと思う。後方の車のライトで自車の影が前車に映るのだから、後方の車のライトのセッティングがダメでしょ。基準だと10m先...
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FUEL1は何が変わったのか?

ワコーズのFUEL1は燃料添加剤なのだが、何度かマイナーチェンジしている。ワコーズによれば成分を凝縮・濃縮したのだそうだ。しかしPEA含有量は変わっておらず、酸化防止剤などを入れたとか。これによって難燃性になり、第二石油類から第三石油類に分...
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昔の新聞(2)

ナショナル発電ランプの広告が載っている。ナショナルって三洋電機だったのか…それともナショナルの発電ランプの販売元が三洋電機なのかな?残念なことに価格が書かれていない。経済相談の欄には一尺五寸などの寸法表記がある。まだメートル法になっていなか...
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道路の穴に落ちた問題はどうなった か?

山道の歩道路に出来た穴に屋嫌が落ちたのは4月頃だったっけ。事故届を警察に行い、道路管理者である伊豆市に連絡した。伊豆市は法律に従った保証をする事になるが、実際には保険会社が金を払う。そして保険会社は過失割合が云々と言い始める。保険会社から提...