今年はトンボが飛んでいる

トンボというと秋口に飛ぶ感じがするのだが、今年は何故かこの時期にトンボが大発生している。
山の上の方ばかりではなく、町の方にも飛んでいる。
トンボも種類によっては6月や7月に飛び回るものも居るそうなので、そうした種類が繁殖したのだろうか。

トンボの大群が飛び回っていたのは何日間かで、その後又見かけなくなった。
一時的大発生なのかなと思ったのだが、しばらくすると又沢山のトンボを見かけた。
この時も翌日には遠くに飛んでいってしまったのか?トンボの数は激減していた。

どこかの湿地で生まれたトンボが大量に飛び回り、徐々に分散していったのか?それとも鳥に食べられてしまったのか?
トンボはヤゴの時期が長いそうで、いわゆるトンボの形で飛び回るのは長くても数ヶ月らしい。
セミの幼虫時代が長いのと同じか。

ヤゴは水のあるところに住むと思う。
昨年の秋口から今年の春先までは雨が少なく、山の中でも水の溜まっている場所は限られたはずだ。
もしかして雨が少ない間は卵が孵らないとか?
6月になって梅雨らしい梅雨というか、気温が上がらず雨の降る日が増えた。
7月は中旬までは涼しい日が多かったので、ヤゴ的には秋の気配を感じちゃったとか?
そして下旬に入っての猛暑ではトンボも大変だ。

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