山の中にいる以上草はどうしようもない。
除草剤を撒くとか草刈りをすれば良いのだが、これもキリが無い。
平地であればまだしも、斜面なので足場も悪く作業が大変だ。
除草剤をまく事は簡単なのだが、草刈りと違って枯れた草がそのまま残るので見栄えが悪い。
だったら放っておいても同じかな?冬には枯れるし。
という感じになってきている。

昨年はツユクサが一面を覆っていたのだが、今年は笹系の雑草である。
その時々によって草の種類が違う。
草刈りをしないと毎年同じ草が生えるのだろうか?
草刈りをしたり除草剤を撒くと、その年に蔓延した種の草が枯れて翌年には違う種類の草が生えるとか?
或いは徐々に力関係のバランスが崩れていき、最終的に何かが残るのかも。
山の他の所をみるとススキ系の草が多い場所もある。
ススキ系の草は巨大化すると高さが2m位になる。

草が生えないようにするには日陰にすることだ。
木が生い茂って陽が当たらない場所には草は生えない。
草なんてどこでも生えると思っていたのだが、日射がこれほどまで影響するとは思わなかった。
この冬にはまた少し木を切らないと、何年か前に木を切ったエリアに生えた木が3m位まで成長している。
このまま放っておくと切り倒すのが大変になるので、葉が落ちた頃を狙って切ろうと思う。
夏場は草が生い茂ってその機に近づくことさえ大変なのだが、この時期少しずつ葉が落ちて木の下の方が見えるようになった。
昨年は暑かったので草だけではなく木々の生長も早かった。
しかし今年の夏は平年並みというか、昭和の頃の夏のような感じだった。
気温が極端に上がる訳でもなかったし、曇りの日も多かった。
気温と日照時間は植物の生長に大きく関係していて、植木類の成長が昨年より遅かった。
草が茂ってきたのも晴れが続くようになってからなので、昨年よりも時期が遅い。

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