グッドイヤーのオールシーズンタイヤが買えなかったので、当初の予定通りYANKEE701を買うことにした。
このタイヤは昨年7月に登場したものなので、インプレッションなどは多くはない。
“ストリートでドライバーの期待を超えるパフォーマンスを発揮することに加え、足元を個性的に彩るタイヤ”かつて「引っ張りタイヤ」と「ツライチ」という独自の美学を追求したカーカスタムシーンに敬意を表し、そのDNAを受け継いで誕生しました。
新たな日本のタイヤメーカと言うことで、引っ張りタイヤのYANKEE701/ホワイトリボンのTRIPLE ZERØ/ホワイトレターのATタイヤであるMILLION RØCK 百万石/オールシーズンタイヤの4ELEMENTS 風林火山を販売している。
YANKEE701の生産国は中国となっている。
価格は割引&送料を含めて1本あたり約5千円と安かった。

溝は浅めで約6.9mmである。
溝の深かったKR20よりも1.5mm以上浅いことになる。

Treadwareは380と普通の数値だ。
引っ張り専用、鬼キャン上等みたいなタイヤだそうなので、サイドが減りにくいと嬉しい。
最近はスクエアショルダのタイヤが多いが、これはラウンドショルダ的丸さがある。
スクエアショルダでサイドウォールが固いタイヤの場合、引っ張るとショルダ部が余り変形せずにサイドウォールの部分だけが引っ張られる。
するとトレッド幅が広がらないで、サイドウオールが斜めになるような、段付が出来る。
段付は格好悪いとYoutuber氏が解説している。

YANKEE701はプリウス専用タイヤみたいにも言われる。
(写真はこちらより)

このタイヤを履かせると、自動的に鬼キャンになるわけではない。
↓はハチロクかな?

富士の辺りでもイベントがあるそうなので、鬼キャン車が本当に道路を走っているのか?走れるのか?自走して行くのか?見てみたいものである。
これは凄い。
引っ張りにも程があるというか、いやいや引っ張り切れてないでしょ、これでは。

引っ張りタイヤにしても鬼キャンにしても、目的としては奇抜さなのかなぁ。
決して実用的ではないわけだし、安全上の問題もある。
車高は低いほど格好良いと言っている人もいるし、上にリンクしたYoutuber氏もタイヤは引っ張った方が格好良いという事なので、人の好みは様々なのである。
マルゼンタイヤのXアカウントでは引っ張りが格好良いとPostしていたので、引っ張りたい人は相談してみると良いかも。
Youtuber氏はハイエースに引っ張りタイヤを履かせているのだが、耐荷重とか大丈夫なのかな。
幅広ホイールを装着するにあたっては市販のオーバフェンダーを貼り付けるそうで、そうするとスライドドアが引っかかって開かなくなるので、市販のロングヒンジに交換するとの事。
オーバフェンダーとタイヤの面(ツラ)をmm単位で気にするあたりに、その人なりのこだわりだとか美学があるわけだ。
引っ張りタイヤとセットになるのは車高を下げることで、車高を下げるとドライブシャフトに角度が付いて、ハイエースは高速走行時に異音が出るそうだ。
そこでデフのマウント位置を変更するためのキットを買ってきて、デフの位置を変える。

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