花の香りのアロマオイルは色々あるのだが、ユリの香りのものは少ない。
一般的には花や果実からオイルを抽出するのだが、百合の花から成分を搾り取るのが難しいのだとか。
広島県世羅郡にあるゆり園「世羅ゆり園」ではカサブランカの花粉などを主原料とした、アロマオイルを作っている。
4g/2,000円と安くはないが、天然の花とオイルだけで作られている。
カサブランカの香りがほんのりと漂うオイルだとの事だが、時期によってなのか一般販売されていなかったりする。
SHIROのホワイトリリーシリーズも有名だ。

早速購入してみた。
ユリと言えばユリかなという感じで、ジャスミンの香りの方が目立つ感じもある。

では不満かと言えばそうでもなくて、若干刺激的な感じがしないでもないが、お手軽に試せる価格だから良いか。
もっとユリの感じのものはないだろうか?
で、探した結果見つけたのがANTICA FARMACISTA CASABLANCAだ。

実はこれは製造中止で、ほぼ新品のものをメルカリで入手した。

これはかなりカサブランカで、完成度が高いというのは適切ではないかも知れないが、ユリの香りを求める人にも満足できる香りのようだ。
ちなみに私自身は香りにはあまり敏感ではなく、あ、そうなんだ、位の気持ちである。
成分は以下のようになっている。

ただしこのボトルサイズのものはもう入手が出来ない。
で、500ml入りの大型サイズを購入する事にした。

扱いとしてはルームフレグランスなのだが、濃度としてはオーデコロンとして使えるくらいのものだ。

試してみた事はないのだが、カルバンクラインのエタニティーやビューティーなど(えらにティーは香りの成分としてユリが表示されている)も有名どころである。
カサブランカやジャスミンの香りが楽しめる、グッチのバンブーもユリの香り系だ。
アロマオイルとしてはリアル花ノ香 百合などもある。
香りに関しては好みの問題なので、現実的にはいくつもの香りを試して自分の好きなものにたどり着く、という感じになると思う。



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