壊れたtapoのスマートコンセント

スマートコンセントが壊れた。
TP-LINK tapoである。
開けてみると470μF/10Vのアルミ電解コンデンサが膨らんでいる。
一応105℃品が使われているのだが、それでもダメなのかな。
他のコンデンサも容量が抜けているのかも知れないが、とりあえずこれを交換してみようか。

壊れ方としてはONになりっぱなしという、怖い状態になっていた。
いったんコンセントから外して入れ直すと、正常動作をした。
しかしやがてWiFiからアクセスが出来なくなった。

tapoが壊れたのは2個目なので、寿命としては3〜4年と言うところかな。
ちなみに、最初に買ったSwitchBotのものは壊れていない。

コメント

  1. はとさん より:

    ICHIKENさんのYoutubeサイトでSwichBotの不具合についての動画が上がってましたね。
    同じく電解コンの容量抜けで不具合が多発している様です。向こうは68°品がドライアップする様です。

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