デカい工具が又出てきた

スカイウエイブ用のSSTが出てきた。
デカくて重くて邪魔だ。
スカイウエイブをいじることはないかも知れないが、一応工具箱に入れておくかなぁ。

新品のドライブベルトも出てきた。
これは交換しても良いかも。
走行距離は少ないが、経年劣化があるかも知れない。
エアインパクトがあれば、プーリを外せると思う。

工具箱の引き出しには入れていないのだが、小さなソケットもある。
小さいというのは外径が小さい、つまり肉薄のソケットだ。
1/4ドライブなので大きなトルクに対応しない、その代わりに肉薄に出来ている。
実はこれ、ジムニーのオイルパンを外す時に役立った。
通常の3/8のソケットでは入らず、肉薄のソケットにエクステンションを付けてボルトを緩めた。
トランスミッション側のプレートを外せば普通のソケットが使えたと思うが、肉薄のソケットならそれを外さずにオイルパンを外すことが出来た。

小さいネジというと対辺4mmのソケットから持っているが、自動車用としては殆ど使わない。
対辺5.5mmがM3用のナットなので、電装品の中をバラす時でもないと使わない。
電装品をバラすにしても、M3やM2.6のネジを外すのに1/4ドライブのソケットでは大きすぎる。

13mmのソケットやコンビネーションレンチを持っているのだが、それは輸入車で13mmがよく使われているからだ。
ソケットも使用頻度が高かったので角が駄目になり、1度買い直している
ターボチャージャも13mmが多かった。
もしかして1/2(12.7mm)だったのかな?

部屋の中の収納に大型工具などを入れていたのだが、これがなくなってスッキリした。
使っていないUPSやスカイウエイブのパーツも捨てた。
捨てるとスカイウエイブが壊れたりして、あのパーツを捨てなければ良かった、なんて事になったりして。
そう思って今まで持っていたのだが、使わないものは使わないし、使う時には新たに買ってもいいのかなと思う。

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