ポートやバルブの清掃に、シリンダ内に直接キャブクリーナを入れる方法は、燃料添加剤などよりも安価で確実に洗浄が出来る。
スプレーに付属するロングノズルが横方向にも薬剤が噴射するようになっていて、プラグホールからシリンダ内にそれを入れると(バルブが開いていれば)バルブとポートも洗浄出来るものがある。 PITWORKエンジンリフレッシュだったかなぁ、そのロングノズルが付属しているのは。
いや、付属ではなく別売りなのか?あるいは付属しているものもあるという事なのか?
探したのだが見つけられなかった。
これって同じワードで検索しても、同じ検索結果が出てくるわけではないのかな。
一々ブックマークなどしないし、又検索すればいいやと思っていると二度と見つからない。
ホンダFITも直噴エンジンだが、早い車だと4~5万kmでエンジンチェックランプが点灯するそうだ。
ポートやバルブにカーボンが溜まって失火が増えるらしく、ディーラに修理を依頼したらヘッドを下ろして分解清掃になったと記事があった。 バルブも全部外されているんだけど、何でそこまで大げさな…
FITのエンジンは後方排気じゃなかったかな。
マニホールドを外してクリーニングすれば良いだけではないのか。
それとも他に故障箇所があったのかな。
先代ミニではスラッジの蓄積で異常燃焼が起きやすくなり、オーバヒートやバルブの欠損例がある。
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